英訳



https://news.yahoo.co.jp/articles/9a1bcf23213839e3e54c464e2fc8aba245fdecfc






https://news.yahoo.co.jp/articles/1432310d36af9907c3ec34650eaa8a35410d345b






ガーネットさまのコメントで知りました。

どちらもヤフーニュースになっていますが、TBSは天皇ご一家がそれぞれご自身で英訳されたこと、皇后陛下のご監修と書いており、産経新聞は、宮内庁が英訳したことのみ。
アキシノ当主が一人だけそういう知的能力に欠けてることをかばったのかなwwww

産経はだいぶマシになったと思っていましたが、まだまだ今上陛下のご事蹟を伝えることより、アキシノの出来の悪さを隠すことに重きを置いているんですね。

高輪のジジババがひがんでんのかな?











アキシノ博士(宮内庁訳)








Comment

不思議なこと
  • 手白香
  • 2022-01-18 23:00
  • edit
私が最初に見たのは、TBSのほうでした。

>天皇ご一家の()内は現代仮名遣いの音読みです。ご一家は歌の英訳をそれぞれご自身でなさり、皇后さまが監修されたということです。

この部分を読んで私は、てっきり両陛下と敬宮様の詠まれた歌だけの英訳かと思った。
でも、鯰の歌まで英訳されていて、エッと・・・。
(カコや、他の宮家の方々の歌の英訳は載っていないし)
鯰は天皇ご一家に非ず。只の宮家当主に過ぎないよ、TBSサン(怒)

>産経新聞は、宮内庁が英訳したことのみ。
>アキシノ当主が一人だけそういう知的能力に欠けてることをかばったのかなwwww

皇后陛下はお優しいから、宮内庁が訳した鯰の分まで監修されたのかな?
(ひょっとして、最初の英訳の段階から皇后陛下に丸投げしているかも? 私の妄想ですが、恥知らずの鯰ならやりかねない・・・)

それにしても、鯰の歌の背景説明。

>COVID‐19の感染拡大に伴い、多くの学校で分散登校や遠隔授業が行われていた時期がありました。また、部活動を思うように行うことが出来ない時期も長く続きました。

こんな所まで「COVID‐19」に拘っているw
英訳の背景説明では「COVID‐19」を使うが、国内向けには「新型コロナ」で十分なのに。
職員に、「絶対に、コビットナインティーンと書けよ」と、念押ししたのかな?
まあ、印籠男児ヒソ君も、北九州子どもノンフィクション文学賞で佳作()を受賞した作品内で、「COVID‐19」を使っていたし・・・。
(あれを見て、強烈な鯰キコテイストを感じてしまった。「大人=親」の手が相当入っているな~、ってww)
宮内庁の回し者ではありません。
  • 大和三山
  • 2022-01-18 23:28
  • edit
宮内庁より引用開始、
…お題一覧(昭和22年から)
お題をクリックすると,御製・御歌・詠進歌が別ウィンドウでご覧になれます。
お題一覧(令和2年から) お題一覧(平成元年から) お題一覧(昭和22年から)
お題一覧(令和2年から)
令和4年 「窓」(PDF形式:156KB)10ページ<英文へ>
令和3年 「実」(PDF形式:343KB)12ページ<英文へ>
令和2年 「望」(PDF形式:330KB)11ページ<英文へ>
お題一覧(平成元年から)
平成31年 「光」(PDF形式:158KB)11ページ<英文へ>
平成30年 「語」(PDF形式:172KB)12ページ<英文へ>
平成29年 「野」(PDF形式:170KB)10ページ<英文へ>
平成28年 「人」(PDF形式:165KB)11ページ<英文へ>
平成27年 「本」(PDF形式:160KB)11ページ<英文へ>
平成26年 「静」(PDF形式:161KB)11ページ<英文へ>
平成25年 「立」(PDF形式:155KB)10ページ<英文へ>
平成24年 「岸」(PDF形式:172KB)11ページ<英文へ>
平成23年 「葉」(PDF形式:147KB)9ページ<英文へ>
平成22年 「光」(PDF形式:148KB)8ページ<英文へ>
平成21年 「生」(PDF形式:154KB)9ページ<英文へ>
平成20年 「火」(PDF形式:144KB)8ページ<英文へ>
平成19年 「月」(PDF形式:131KB)8ページ<英文へ>
平成18年 「笑み」(PDF形式:130KB)8ページ<英文へ>
平成17年 「歩み」(PDF形式:125KB)9ページ<英文へ>
平成16年 「幸」(PDF形式:135KB)8ページ<英文へ>
平成15年 「町」(PDF形式:98KB)5ページ<英文へ>
平成14年 「春」(PDF形式:99KB)5ページ<英文へ>
平成13年 「草」(PDF形式:106KB)5ページ<英文へ>
平成12年 「時」(PDF形式:107KB)5ページ<英文へ>
平成11年 「青」(PDF形式:114KB)5ページ<英文へ>
平成10年 「道」(PDF形式:112KB)5ページ<英文へ>
平成9年 「姿」(PDF形式:125KB)5ページ<英文へ>
平成8年 「苗」(PDF形式:105KB)6ページ<英文へ>
平成7年 「歌」(PDF形式:116KB)5ページ<英文へ>
…引用終わり。

平成初期より英文は、
のっている模様です。

歌会始の儀が終わってすぐに、
お昼前のテレビ朝日ニュースにて、
徳仁天皇陛下と皇女敬宮愛子内親王殿下の御歌が、
紹介されました。

雅子皇后陛下の御歌を紹介されなかったので、
嫌な思いもしましたが、
徳仁天皇陛下→皇女敬宮愛子内親王殿下の御歌。

あのテレビ朝日が‼と驚くと共に、
やるときはやるじゃん‼と思いました。
大和三山様
  • 手白香
  • 2022-01-19 00:20
  • edit
ご教示、ありがとうございました。
早速、宮内庁ホームページで確認してきました。

基本的に、天皇皇后両陛下と皇太子同妃両殿下の歌の英訳を載せていますね。
令和に御代替わりしてからは、コーシを僭称する宮家夫婦の歌が、クラウンプリンス&クラウンプリンセスの歌として、英訳されて載っている。
(対外的には一人前の後継者夫婦の如く紹介されているが、実情をよくご存じの海外王族の方々は皆様、あの勘違い夫婦に塩対応されるけどw)

今年はキコが喪中なので、今上ご一家と鯰のみ。
来年は、キコが詠んだ歌もまた英訳されるのか(溜息)
改めて
  • 手白香
  • 2022-01-19 12:36
  • edit
宮内庁ホームページの歌会始のページを、見直してみました。

https://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/odai.html

英訳が始まったのは、ヘーセー3年からですね。
基本的に、天皇皇后両陛下と皇太子同妃両殿下の歌だけが英訳されています。
雅子様が加わるのは、御成婚の翌年(ヘーセー6年)から。

ヘーセー16年と17年には、なぜかサーヤの歌も英訳されていました。
クロちゃんとの結婚話が水面下で進んでいた頃と、婚約会見後の頃と重なりますね。この2年間は。
(「サーヤの降嫁が近い」ということで、現・高輪ご夫妻の「強いご希望」で、娘の歌まて英訳させたのかな?)
サーヤ降嫁後は、ヘーセーの両ヘーカと東宮ご夫妻のみの英訳に戻っています。

そして、令和になってからはコーシを僭称する鯰夫婦の歌も、クラウンプリンス夫婦作として英訳。
でも、表記がクラウンプリンス、クラウンプリンセスで終わらずにその後に必ず「アキシノ」が付いてくるw
(国際的に「後継者」とイメージ付けたいけど、「アキシノ」を付けることで、"この方々は暫定1位夫婦に過ぎません"との言い訳とも取れる曖昧な感じを狙った?)

さて、以上のようなことから、私は色々と妄想してしまいました。
今回英訳されたのは、天皇陛下の御製と皇后陛下の御歌。
昨年と同様似非コーシの歌も入っているが、喪中のキコは無し。
それに加えて、成年を迎えられた皇女殿下のお歌が英訳されたということを、どう捉えたら良いか・・・。
成年を迎えられた記念として、特別に英訳された?
(これだと、降嫁間近いサーヤの時のような、記念の意味での英訳になる)
もう1つ考えられるのは、コーシを僭称する56歳児の人望が無く、対外的にも好感を持たれていないことを危惧した宮内庁が、唯一の皇女殿下の歌を敢えて載せた?
(事務方ツートップは高輪老夫婦&秋家寄りだが、内部には秋家への皇統移行を危惧している勢力がいることを、信じたい・・・)
書き方によるかも…
  • 大和三山
  • 2022-01-19 13:22
  • edit
我が家の新聞には、
文章説明では、
徳仁天皇陛下→雅子皇后陛下→皇女敬宮愛子内親王殿下→秋篠でした。

徳仁天皇陛下・雅子皇后陛下はじめ皇族方々、
選者・一般から選ばれた方々の詠まれた御歌がのったものは、
徳仁天皇陛下→雅子皇后陛下→皇嗣秋篠宮→天皇家長女愛子さま、
と書かれていました。

天皇皇后両陛下と皇女敬宮愛子内親王殿下の間に、
皇嗣秋篠宮‼
笑っちゃいました‼

天皇家と天皇家の間に、
傍系宮家の秋篠宮の名前‼

皇嗣と言えど傍系宮家‼

秋篠独りボッチの歌会始めでした。
駐日英国大使が
  • 手白香
  • 2022-01-20 01:19
  • edit
このようなツイートをしていました。

>「歌会始の儀」で敬宮愛子さまが、英国留学について詠まれたことをとてもうれしく、光栄に思います。

「敬宮」のご称号付きで書いてくださったことが、何だか嬉しい。
海外メディアでは「Princess Toshi」と表記されることも結構ありますし・・・。

ちなみにこれは、英語版Wikipediaの敬宮様のページ。

https://en.wikipedia.org/wiki/Aiko,_Princess_Toshi

冒頭から「Aiko, Princess Toshi」と、しっかり書かれています。

日本国内マスゴミの殆どは、ご称号を無視。
辛うじてご称号を付けているのは、産経新聞のみです。
現時点で唯一の皇女殿下が、ご称号を国民(特に若い人たち)にあまり知られていない、というやり切れなさ。
高輪老夫婦と秋家連中に忖度し、「敬宮様」というご称号での報道を殆どしなくなったマスゴミが悪いのだけどね。

それでも週刊誌では、敬宮様の成年式や新年祝賀の儀での堂々としたご様子に、ネットでは愛子様即位待望論が増えつつある、という内容の記事を度々書くようになった。。
その中で、ネット上のコメントやツイートを拾う時、書かれているままに「敬宮様に即位して頂きたい」との言葉を載せていたりする。

例えば、このスマートFLASHの記事。
地の文や皇室ジャーナリストの言葉では、「愛子さま」表記のまま変えない。
でも、SNS上での国民の声までは、改変できなかった模様。

https://smart-flash.jp/sociopolitics/169761/1

https://news.yahoo.co.jp/articles/e15ddaadb8fd02e5c038fa3b0d5be2e4bf29cd64

>SNSには、愛子さまの歌に対し「胸が震えた」と感激する声があふれた。

>《敬宮さまのお歌、思わずおおっと声をあげました。 お歌は皇族方のお人柄が本当によく伝わってきます》

>《敬宮愛子さまのお歌が抜群に良いですね。胸が震えました》

>《愛子さまの御歌、若くて瑞々しい。 海外訪問に寄せて、ご自身の世界が大きく開かれた瞬間であった事を伺わせる良い歌》

--------

唯一の皇女殿下で内廷皇族であられるのだから、今からでも「敬宮様」とお呼びできるようになって欲しい。
宮内庁に電話した人によると、ご称号は幼少期に使用するものなどと、平気で嘘をつくらしいですから。
(今上陛下は東宮殿下になる前は、成年式が済んでいても浩宮殿下と呼ばれておられた。鯰キコの喪中婚約会見の時、鯰は23ぐらいだったが、礼宮と呼ばれていたよ。
サーヤに至っては、36歳で降嫁する前まで「紀宮」だった。

昭和の皇室の記憶が残っている国民は、まだまだ沢山おります。
高輪からの指令通りに?電話対応している宮内庁の方々も、判っているのに嘘を答えねばならないのは、結構辛いだろう。
(まあ、昭和の皇室をあまり知らない若手の職員だと、高輪発の指令通りに仕事をしているほうが楽なんだろうな・・・)
両親の犠牲者哀れなお子さん
  • NONAME
  • 2022-01-25 11:48
  • edit
宮内庁もアキジンジャーもミテコ命の人ら、この人たちの今まで忖度が生き甲斐なのかも知れませんが、その人らに非常に哀れさを感じる。
多くの国民はミテコ、秋篠宮、キーコの人間性を知っている。
どのような忖度しようが、もう誰も信じませんよ!
皇室にはあってはならない裏社会での舵取りをして来たのだから、今更何が起きても驚かない。

当たり前のように裏社会を操り、やってることは8○3そのもの。
ミテコ、秋篠宮夫婦の学歴コンプレックスで、悠坊が筑附高に無理くり入れ込んでも学業について行けず、教師たちも腫れ物に触るように扱い、筑附高に通う学生たちから相手にもされず蚊や外、疎外感を深く味わうことになります。
授業内容もちんぷんかんぷん意味も分からず、友達もできずそのうち通学しなくなるのが席の山。

この子の個性といったら何があるんだろうか。
悲惨な家庭環境で育ち、両親の大喧嘩は日常茶飯事、支える職員さんへの暴言、パワハラ、姉二人も自己中を見て育ち、どう見てもまともに育っているとは思えない。
裏口ばかりをやってくれば、それが当たり前の世界と植え付けられ、東大進学校という優秀高の世界にこの子は高額金を積まれた裏口は本人も分かっているはず。
何しろこれが今まで作り上げられた優秀なお子さまとしての当たり前の世界だから、この子にとって見る世界は、お茶の水附中よりも更に厳しい現実を思い知らされる。
いづれ、この子は精神を病み自暴自棄で両親に矛先を向ける事になるのは必至。
この子の将来が私には見えてしまう。
両親、ミテコの犠牲者となり可哀想な子です。
次期天皇どころの話ではない。

高校へ通学する?、出来ないでしょうね?
今まで味わったことのないジレンマ。
自宅での引きこもり、要は家庭内暴力を遺憾無く発揮してしまうほど精神を病みますね!

両親がこのことに気付いてももう遅すぎますわ。
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