天皇陛下御著書「テムズとともに」

予約しました。

前の持ってるけど、学習院創立150周年記念で装丁が新しくなったので記念購入w





後は、敬宮様の「英国留学記」なんぞが出版されるのを待つのみ。
なるべく早く出して頂きたい(惚ける前に読みたいw)



Comment

無題
私も、予約しました。絶妙のタイイングで出版されますね。自己愛の写真集とは大違い。大きなうねりがヒタヒタと:::。
予約して、思い出したこと
  • 手白香
  • 2023-03-19 21:24
  • edit
私も、予約しました。
今上陛下が新たに書き下ろされた後書きも掲載されるとのことで、楽しみです!

発売日は4月22日。
そのちょうど2週間後が、チャールズ国王の戴冠式の日になりますね。

チャールズ国王と言えば、2006年3月に刊行された英訳版の「テムズとともに」の推薦文を書かれた方。
そして翻訳をされたのは、元駐日大使の故ヒュー・コータッツイー卿です。

ヒュー・コータッツイー卿は、この年に外国特派員協会で講演もされていますね。
(この件について、ウォッチャーの方々は結構ご存じでしょう)
講演の中で、特に強烈なのがこの部分。

http://www.rosetta.jp/fccj/060616.html

>「男系天皇論者は恥知らず」
>会場からの愛子様の天皇継承問題について質問があり、卿は声を荒らげた。
>「男系天皇論者はシェイムフル(恥知らず)だ。イギリスでは憲法の下でエリザベス女王がどの政治家より国民のために働かれている。いまや欧州の王室では第一児が継承している。前例がないというがそれなら前例を創ればよい」

この講演内容の記事は、2006年6月16日に掲載されています。

チャールズ国王(当時は王太子)が推薦文を書かれ、ヒュー・コータッツイー卿が翻訳された『テムズともに』英訳本の刊行が、2006年3月。
ヒュー・コータッツイー卿による講演会での「男系主義論者はシェイムフル」発言が、2006年6月。

まさに日本の皇室内で、歴史の歯車を大幅に戻してしまった恥知らずな倫理違反行為(先代夫婦の許可を受けた、鯰夫婦による意図的性別選択)が為され、その倫理違反胎児が般若妃の腹の中で育ちつつあった時期です。

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さて今回、日本国内で今上陛下の「テムズとともに」が新装復刊されるのは、大変嬉しいことです。

ただ英国では、英訳本の再刊が既に4年前に行われていました。

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皇太子さま著書、英国で再刊 即位前に、留学生活記す
2019年3月29日 09:06 | 無料公開

https://www.chibanippo.co.jp/newspack/20190329/582603

>【ロンドン共同】皇太子さまが1983年から約2年間、英オックスフォード大に留学した当時の思い出をつづった著書「テムズとともに」の英訳本「The Thames and I」が28日、英国の出版社から再刊された。5月の新天皇への即位を前に、英国の日英親善団体「日本協会」が企画した。

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何と、御代替わりより1カ月以上前に、英訳本が再刊されていたのですね。

それに対し当時の日本では、退位前の爺婆が「お名残惜しいパーティー」をやりまくっていたっけ(呆)

令和に御代替わり後も、宮内庁(特に事務方)は、未だに隠居老夫婦と秋家中心で動いている。

そんな中で、チャールズ国王戴冠式の2週間前に、国王から弟のように遇されていた今上陛下の留学記が復刊される。

このような状況下でも、KYな鯰夫婦は戴冠式参列は絶対自分たちで決まり、と必死です。

もし訪英できたら、思いっきり嘲笑されてくれば良いよw
(まあ夫婦揃ってバカだから、他国の国王や王族方に塩対応されていることにすら気付かないだろうけどね。そして、アカヒを始めとする宮内記者会所属マスゴミは、“コーシゴフサイ、次期両ヘーカとしての存在感を発揮”みたいな、大本営発表記事を揃って書くんだろうね・・・呆)
Re:予約して、思い出したこと
  • 1/3管理人 〔管理人〕  
  • 2023-03-19 22:40
>このような状況下でも、KYな鯰夫婦は戴冠式参列は絶対自分たちで決まり、と必死です。
>
>もし訪英できたら、思いっきり嘲笑されてくれば良いよw

ナマズは行きたくないんじゃないかな?
行きたがっているのはゴキだけでしょ。
ゴキにとっては、「戴冠式に出た」イコール「雅子に勝った」だからサ。

でも、どうせ末席なら、彬子さまとか久子さまの方が、よほど日本のために動いてくださるわよね。

久子さまなんか、(当時)チャールズ皇太子とバードウォッチングを楽しまれたくらいだから。
無題
訂正です。
タイイング→タイミング。失礼しました。

テムズ川によって…
  • 大和三山
  • 2023-03-21 19:14
  • edit
洗い清められる令和の皇室‼

五十鈴川によって洗い清められる平成皇室‼

赤坂爺婆と栂宮一家の居場所は、河原の葦の中‼

産まれた所に返るだけ‼
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