敵ながらあっぱれ


領事館とは思いもよらなんだね。

https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

国民は、大きくむしろグローバルに物事を考えてるからw(こらこら誇大妄想)

https://www.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html ←こっちがグローバル

そう言えば、名古屋のような田舎でも領事館の車が走ってるわ。

総領事はこの人

 

いつだったか、もう10年も前になるかなぁ?

キコさんは、2番手の人間に接触して「○○さ~ぁん」ツンツンと人脈・金脈を広げておられるという内部情報が書かれたことがあったなぁ。

外務大臣やアメリカ大使では、「娘の彼氏の世話を頼むわ」とはお願いしにくいものね。

宮内庁職員が「頼ってくださいよ」と言ったのも、こういう「裏のけもの道」が、ちゃんと作られていることを知っているからだろうね。
案外、道をつけた本人で、ゴキ妃の覚えがめでたいのかも?

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友達に商社勤めのご亭主を持っている人がいて、ご主人がNY支社長に出世したの。
9・11よりずっと前の話よ。
今はコロナでまた違うかもだけど。

領事館でパーティーよくやったんですって。

それで夫婦で行くんだけど、友人は「疲れちゃうから行きたくない」って言っても、パーティーはご主人の仕事がらみだから、しぶしぶ付いていくはめになる。

案外くだけたのから、ちょと正式なのまでいろいろあるけど、

「日本人ってね、すぐ集まるのよ、うちの亭主もどこかのおっさんと話しこんだり名刺交換してるんだけど。友住銀行のNY支店長とかさ(彼女のご亭主は友住商事にお勤めですw)
、NYでわざわざ知り合いになる意味あるの?って苛めてやるのよ」

彼女に言わせると「仕方ない」んですって。

「だって、みんな日本の会社に勤めたのよ。そりゃ商社だけどさ、その前はインドネシアにいて、その前はイランよ。それぞれ本社を挟んでね、イランは子どもが小さかったから付いていかなかったし。」

彼女は息子を東大に入れなくてはいけないので、その後、子どもを連れて日本へ帰ってきてしまった。

アメリカにいてハーバードやエールに入れたらいいじゃないのと言うと

「すごいお月謝高いのよ。それにああいうところは、もっとハイソなレベルのおうちでないと入れないの(官僚が省庁からロースクールへ留学させてもらうのと違い、大学への正規の入学はある程度のコネも必要らしい)。NY支社長程度じゃダメね。」

「日本企業が大層なだけで、人は所詮サラリーマンだもの。一応会社の体面上、どこでもすごいマンションを用意してくれるけれど、日本へ帰ってきたらそれなりのただの社宅よ(ケラケラケラ」



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コムロ君だと、領事館へ何かの手続きに行ったついでに、領事を呼び出して

「眞子内診脳のフィアンセです、ちょっとご挨拶に」

って、力強く手を握りそうだわねw

食い込み方もうまいんだろうな。





Comment

とある月1回のゴシンコーから、色々と妄想してみた
  • 手白香
  • 2021-10-15 11:43
  • edit
宮内庁ホームページで鯰夫婦の「ご日程」を見ていると、ほぼ月1回の割合で「外務省国際法局長ご進講」が入っています。
(コロナ禍以降はオンラインがメイン)

このゴシンコーって最近になってから?と思っていたけど、遡って調べたら、ヘーセー時代にも行われていました。
(最初がいつなのかは不明です)

ここからは私の妄想ですが・・・。
鯰夫婦は早くから、コムロのアメリカでの勤務先(弁護士事務所に限らず、ミテコ肝いりの国連職員とか)を巡って、「ご進講」という形で「外務省国際法局長」から情報収集をしていたのかな?
(そこで、"領事館は敷居が低いです"みたいなアドバイスも出たのかも?)

「あくまでも、原則月1回の定期的なご進講です」と、宮内庁サイドは強調するでしょう。
でも、高輪老夫婦も秋家連中も、自分たちの「強いご希望」を振りかざせば、国の役人など自由に使い倒せると思い込んでいる。

だから、月1の定期的な「ご進講」に見せかけ、コムロの就職先斡旋その他の「極々プライベートな事柄」も、そこで話し合われていたのかも?
(話し合いというよりは、鯰夫婦サイド、特にキコから一方的に、「このように動けるように手配しなさい、キィーッ」とやられていたとかw)
Re:とある月1回のゴシンコーから、色々と妄想してみた
  • 1/3管理人 〔管理人〕  
  • 2021-10-15 12:34
>ここからは私の妄想ですが・・・。
>鯰夫婦は早くから、コムロのアメリカでの勤務先(弁護士事務所に限らず、ミテコ肝いりの国連職員とか)を巡って、「ご進講」という形で「外務省国際法局長」から情報収集をしていたのかな?
>(そこで、"領事館は敷居が低いです"みたいなアドバイスも出たのかも?)

沖縄だって、ジョーコーの思い入れが深いってんで、ゴキはわざわざ選んだんでしょ。
なんか、学習院には沖縄に関する講義がないので、沖縄舞踊を遠くまで習いに行ったとか。

そういうところはコムロもこまめにやっていると思うわ。

まぁ、詐欺師の努力よね。

ニューヨークは物価が高いというのは、一流中の一流のものが揃っているから高い。ダウンタウンなんかへふらりと買い物なんか行かれないっていう事情もあって、そこで買うより仕方ないのよって言ってた。
だから私の友達も、服やら食べ物やらいろんなものを日本から送って貰ったって言ってたわ。

彼女曰く、日本は中程度のお店でもそこそこの良品を売っていて、生活圏を限られているわけではないし、本当に住みやすい国だって。
ニューヨークでまともに生活していたら支社長の給料ではやっていけなかったと思うって言ってたわ。
今はどうだか知らないけれどね。

マコどんは税金におんぶに抱っこ、コムロは貧しくて育った(ただうわべの見栄を張っていただけ)ので全然ものを知らない。
二人がうまくやっていくのには、私の友達の2倍、いや3倍くらいのお金が必要かな?
二人とも見栄っ張りだし、年収6000万くらいいる?

そうすると、まずキコがいい顔をしない。
今までは娘の彼氏を「弁護士」で盛るために仕方ないと思っていただろうけど、結婚しちゃった後は娘に贅沢させる気はさらさらない母親だから。

蛇口を絞る。

やっぱり、早晩帰って来るかな?
私も早々帰国に一票です。
  • ポン酢
  • 2021-10-15 14:11
  • edit
NY事務所は、彼に対していつまでも在籍保証はしていないのではと思います。

日本の法律では、外国で1年か2年働き、その後日本事務所で働けば、日本で外国弁護士資格を取得できます。

逃げ道は作っていると思いますね。

まあ、日本もその頃は敬宮殿下のご活躍で、国民の関心もそちらに向いていると思いますから、PTSDでも大丈夫なのではないですかね?
世の中、お金では買えないものがある
  • NONAME
  • 2021-10-18 11:54
  • edit
とても気持ち悪いお話ですね!
一般人の我々や、我が息子なら親に絶対頼りたく無いし、プライドが許さないタイプだから、男子たるものですよ。

世の中に実力がないからと、箔欲しさに色々悪さする人間がいるんですね!
それは犯罪ですから、捕まれば逮捕され警察に収監、裁判で懲役刑が課せられる。

皇室にもこのような悪さする人間がいるなら、逮捕も辞さない法律を改正して欲しいですよ!
それがないからミテコ以来好き勝手に血税を使い放題、裏口という逃げ道を利用するなんざ最低の行為でしょうに。
誇りもへったくれない、利用できるものは全て利用しないと損する感覚ですかね!

裏口で金をばら撒く、これもれっきとした犯罪です。
ある日本の芸能人が息子を金で裏口入学させて、バレると涙の釈明会見やったじゃないですか!

皇室だから、権力を使い裏口やら、血税を使い銭勘定など厭わないバカが、はっきりと分かっていても誰も追求しない。

皇室だから何も言えない、こんな理不尽なことが有りますかね?
だから、秋篠宮夫婦がバカでも権力を行使する。
私は然るべき皇室を監察する部所制度を作るべきだと思います。

無いから無法地帯になっているのでは無いですかね?
皇室の悪が栄え、国民が泣くような皇室あり得ないでしょう。

このような事態、今上陛下は一番嫌う事柄でしょうに。
今上陛下は一体この状況を放置?見て見ぬふり?
ミテコはまだまだ20年〜30年生存することはない。
精々4〜5年くらいですか?

然し秋篠宮はまだまだ好き勝手は続き、権力をかざし血税集めに余念がないほど小室親子に永久に恐喝紛いのことがきますね?

何しろ、デヴィのアホと、○○鮮が後ろ盾になったという噂もあり、お金に不自由しなくなっていると。
デヴィは秋篠宮家と懇意だから、ひと頃徳仁皇太子に慇懃無礼にも「廃太子運動」を巷でビラ配りをやって退けた。
鋼鉄の女デヴィは昭和30年代、毎週毎週、週刊誌に散々叩かれた女ですよ!
スカルノインドネシア大統領失脚時の、日本の戦争賠償金問題が絡み、パリへ逃げた折のデヴィの金のなる木のことでね!

ざーます夫人は元を正せばコールガール、怒らせると本性が出る、あるテレビ番組で障害を起こしている。

世の中怖いね〜。
女の怖さって、ミテコやゴキ子、小室佳代に、デヴィだわ、あっ!もう一人いたわ。
亡くなった元野球監督夫人は、既にご夫婦とも亡くなっていますが、この方も随分と世の中を連日騒がしましたがね。
全員がお金がらみですね?

この人たちに一つだけ言えることは、お金では買えないものがあるってこと。
真心と真の愛ですがね!
この写真は無いでしょw
  • ガーネット
  • 2021-10-22 10:51
  • edit
https://www.fnn.jp/articles/-/257270
小室圭さんの写真掲載 新生活NYの勤務先
2021年10月21日 木曜 午後7:29

秋篠家の長女・眞子との結婚を来週に控えた小室圭さんの顔写真が、
勤務するアメリカ・ニューヨークの法律事務所のウェブサイトに追加された。

顔写真は、フォーダム大学の在学中に、論文のコンペで準優勝した際に公開されたものと同じものとみられ、
背景が加工されている。

また、小室さんが7月に受験したニューヨーク州の司法試験について、
「遅くとも11月10日までに結果を公表する」予定であることもわかり、
眞子との結婚直後に、合否が判明することになる見通し。


===========

他のスタッフ達の写真は、
「いかにも」な髪型や服装ばかりなのに、
小室圭だけが
「全くの無関係者を間違えてアップしてしまった」ような写真。

雇い主は「この写真でOK!」と判断してアップさせたのか?
雇い主の与り知らぬ間にアップされたのか?

どちらにせよ、この写真を見て
(この人物に仕事を任せよう!)と考える人がいるだろうか?

「人を見た目で判断するものではない」
と言うが、
周り全て「いかにも」な写真ばかりの中で、
この写真を見たら殆どの人がスルーすると思う。


もう一度、
彼の就職先である
法律事務所の公式サイト
http://lowenstein.com/

ここへアクセスしようとしたら、

===========


このサイトにアクセスできません
lowenstein.com からの応答時間が長すぎます。

===========

という表示が出た。

アクセス集中しているから?
サイトを編集しているから?

彼の存在は「ローウェンスタイン・サンドラー」にとって、どのようなものなのだろう?

雇い主だけでなく同僚に是非とも本音を聞いてみたいです。
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