なめ子拒否られ熱が冷め


なめ子って、皇后陛下が皇太子妃時代には、雅子さまのことあんまりよくは書かなかったわよね。

結構酷いこと言ってた覚えがあるわ。

敬宮さまのことも意地悪なこと書いてたし。

だからさ、今頃泣き入れてなんなのよ。
アキシノ一家って、そういう勝手なヤツばかりよ?

今更何言ってんだか、バカね。





辛酸なめ子が眞子さまの「誹謗中傷」ご発言に覚えた無力感 「私の言葉はすべて誹謗中傷だったのか」
10/14(木) 5:56配信
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デイリー新潮
眞子さま
 今月1日、宮内庁の記者会見に同席した医師は、眞子さまが「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」と診断されている状態であることを発表した。コラムニストの辛酸なめ子氏はこの報道をどう受け止めたのか。
 勝手ながら私が申し上げてきたことも、眞子さまにとっては「誹謗中傷」の一つだったのかなと思い、数日間落ち込みました。ところが、眞子さまが何をそう感じられたのかが分からない。国民の心配も、すべて誹謗中傷なのかと思うと、ただ悲しいです。
 また、複雑性PTSDという発表を受けて、これまで批判的に報じていたマスコミの中には、手のひら返しをするところも出てきました。批判的に報じてきた側を、逆に批判するような記事を出している。メディアを叩く記事やコメントが急激に増えて、非常に殺伐とした状況になっていると思います。
 これまで皇族の方々は、批判があった際でも“いろいろなご意見”など、婉曲的な言い方を用いてこられました。批判に対して真っ向から反論されたり、ましてや国民を直接、批判されるようなことは決してありませんでした。
 今度も、そのぐらいの穏当な表現に留めておけば、ここまで国民も怒りの声を上げなかったと思います。ですが、「誹謗中傷」という非常にショッキングな言葉を使い、眞子さまの将来を案じる声もそう捉えられたのだと受け取れるような内容を発表したために、国民との間にさらなる距離ができてしまった気がします。
今月26日には再びお二人で……
 私自身、無力感や疲労感を覚えました。ここ数年間、小室さん親子のニュースを追い続けて負のエネルギーにやられたのか、心身が不調になったりしていたのですが、今日の発表で止(とど)めを刺されたように感じています。
 小室さんには、金銭トラブルに始まって、佳代さんの傷病手当不正受給疑惑など、お金の問題が次々と出てきました。また、小室さんの警備費などでも多くの税金が使われています。大丈夫なのかと国民が心配するのは当然のことです。それなのに、こうした声が「誹謗」と一言で括(くく)られてしまったわけです。国民の中には自分たちの思いを無視されているような気持ちを抱いた人も、少なからずいるのではないでしょうか。
 今後、これまでのような形で、国民が天皇陛下や皇族方を奉ずることが難しくなる時代が来るのかもしれません。すでに若い世代だけではなく、上皇さまを慕ってきた世代にも皇室への違和感が芽生え始めているように見受けられます。そうした変化を招いたきっかけが、このご結婚だったのかも……。
「週刊新潮」2021年10月14日号 掲載



>今後、これまでのような形で、国民が天皇陛下や皇族方を奉ずることが難しくなる時代が来るのかもしれません。すでに若い世代だけではなく、上皇さまを慕ってきた世代にも皇室への違和感が芽生え始めているように見受けられます。そうした変化を招いたきっかけが、このご結婚だったのかも……。


今までのような形で、令和の天皇陛下を奉ずるのは難しいと思うわ。

今までの形ってのは(平成のスタイル)、とにかくアキヒト&ミテコを、必ず褒めてた。

そして主語はいつだってミテコサマ。アキヒト&ミテコの時もたまにある。

アキシノも同じね、水族館を、動物園を、ご視察。エサをやって楽しそう。

主語 + お世辞 の二語文、ヒソヒソの生育の度合いに使われたヤツね。

一方、皇太子殿下行啓で、最初から雅子妃は同行されないことが決まっているのに、わざわざ

皇太子(’当時)のみ

って書いたマスゴミ。

ただ、現地の記事では、たいてい、国民の声が入っていた。
楽しいエピソードとかも結構報じられていたわ。

今上陛下は、昔から、ご自分のことより国民の声をよく聞いてくださっていたからね。

「奉ずる」より「敬愛する」かしら?

だから、昔からアキヒト&ミテコやアキシノをウォッチしている人間は、なめ子みたいに今更驚きはしないのよ。

4Gって、自分に都合の悪いことは、国民を責めるの。

漫画なんか描いている人は、もっと人間観察が出来てると思っていたけど、秋家なんか持ち上げて、なめ子の目ってどこに付いていたの?
アキシノ一家好きだったのねー(棒
入れ込んじゃっていたのねー(棒

Comment

難にせよ…
  • 大和三山
  • 2021-10-14 23:44
  • edit
狂信的なマインドコントロールから目が覚めて、よかったんじゃないの?

小室眞子みたいに、一生墓穴を掘って生きるよりましでしょう‼

墓掘りの仕事でもしたらどうかな?
渇愛に溺れた前皇后、秋篠宮一家、マスコミ
  • NONAME
  • 2021-10-15 10:45
  • edit
ペンネームしてからその通りじゃないですか!
辛酸をなめてきた子さん。
辛酸をなめてきたからこそのペンネームでしょ?それとも反対に辛酸をなめさせてきた子さんですかね!
私は後者だと思います。
皇太子妃時代の雅子皇后陛下、皇女敬宮愛子さまがまだお小さい頃の辛口コメントを、平然とマスコミと同等の大罪を犯してきた、真相を確かめもしないでマスミに流されて何がコメンテーターですか!

こういう人たちのことを渇愛と言います。
法句経の言葉の中に渇愛という言葉が用いられます。
渇は喉が渇く、愛は欲しいという意味です。
渇愛はもっと欲しい、人間の心の中が渇き切っていて欲しいという欲望に駆られ、満たされることが無いため、もっともっと欲しいという欲望があるからに他ありません。

人間の心は完全ではないから、人間らしく生きる真理を追求しながらそれでも自己を高めるために、人々は研鑽を積みながら生きているのです。

渇愛は平成時代の皇后、秋篠宮一家、川嶋家、小室親子にとっては仏教では決して許される行為ではないのです。
皇室の仕事って何でしょうか?

自我を前面に押し出し、自己を戒める心も持ち合わせない者たちの価値は「悪を犯すとき、無知な人はそれが悪業であると気づかない。
しかし、自らの行為によって、知恵のない人は火傷したように苦しみ続ける」
世の中を見渡すと「いったい人間は善いことをしているのか、悪いことをしているのか」という疑問を持ちます。
一般的には人間は悪いことばかりをしています。
ありのままの社会を観ていけば、問題は解決します。
「隣人を愛するべきである」とは簡単な物言いですが、実際はその反対のことが起きます。
隣人を愛するよりも隣人を潰してしまうことの方が、心地よいのですから。
「人の不幸は蜜の味」になります。
実際、平成の時代は現徳仁天皇陛下、皇后陛下雅子さま、敬宮愛子さまに皇室という「菊のカーテン」の奥で皇太子、皇太子妃時代に「人の不幸は蜜の味」を向けられていたのですから。

こうして考えてきますと、やはり今上陛下、雅子皇后陛下のご立派さには、改めて敬意と尊敬の念を抱かずにはいられません。
何一つな反論せず耐えていらした心情を思いますと、「正にこれぞ王道を行かれるお方である」と。

何が面白くて善人とは程遠い前皇后、秋篠宮一家に忖度するのか、やはり知恵のない集団の集まりであったと、日本も質の悪い人間が相当数存在するのだと、また悪質なのは印象操作をさせて国民を騙すことです。

いづれ、火傷は自ら招くことになるでしょうね!
渇愛に溺れた前皇后、秋篠宮一家、マスコミ
  • NONAME
  • 2021-10-15 11:12
  • edit
ペンネームしてからその通りじゃないですか!
辛酸をなめてきた子さん。
辛酸をなめてきたからこそのペンネームでしょ?それとも反対に辛酸をなめさせてきた子さんですかね!
私は後者だと思います。
皇太子妃時代の雅子皇后陛下、皇女敬宮愛子さまがまだお小さい頃の辛口コメントを、平然とマスコミと同等の大罪を犯してきた、真相を確かめもしないでマスミに流されて何がコメンテーターですか!

こういう人たちのことを渇愛と言います。
法句経の言葉の中に渇愛という言葉が用いられます。
渇は喉が渇く、愛は欲しいという意味です。
渇愛はもっと欲しい、人間の心の中が渇き切っていて欲しいという欲望に駆られ、満たされることが無いため、もっともっと欲しいという欲望があるからに他ありません。

人間の心は完全ではないから、人間らしく生きる真理を追求しながらそれでも自己を高めるために、人々は研鑽を積みながら生きているのです。

渇愛は平成時代の皇后、秋篠宮一家、川嶋家、小室親子にとっては仏教では決して許される行為ではないのです。
皇室の仕事って何でしょうか?

自我を前面に押し出し、自己を戒める心も持ち合わせない者たちの価値は「悪を犯すとき、無知な人はそれが悪業であると気づかない。
しかし、自らの行為によって、知恵のない人は火傷したように苦しみ続ける」
世の中を見渡すと「いったい人間は善いことをしているのか、悪いことをしているのか」という疑問を持ちます。
一般的には人間は悪いことばかりをしています。
ありのままの社会を観ていけば、問題は解決します。
「隣人を愛するべきである」とは簡単な物言いですが、実際はその反対のことが起きます。
隣人を愛するよりも隣人を潰してしまうことの方が、心地よいのですから。
「人の不幸は蜜の味」になります。
実際、平成の時代は現徳仁天皇陛下、皇后陛下雅子さま、敬宮愛子さまに皇室という「菊のカーテン」の奥で皇太子、皇太子妃時代に「人の不幸は蜜の味」を向けられていたのですから。

こうして考えてきますと、やはり今上陛下、雅子皇后陛下のご立派さには、改めて敬意と尊敬の念を抱かずにはいられません。
何一つな反論せず耐えていらした心情を思いますと、「正にこれぞ王道を行かれるお方である」と。

何が面白くて善人とは程遠い前皇后、秋篠宮一家に忖度するのか、やはり知恵のない集団の集まりであったと、日本も質の悪い人間が相当数存在するのだと、また悪質なのは印象操作をさせて国民を騙すことです。

いづれ、火傷は自ら招くことになるでしょうね!
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