アキシノ夫婦がバカだから、すぐに馬脚を現わすようなことになっていたけれど、この頃、なかなかどうしてやりおるわいと言うようになってきた。

たぶん、代替わりして、宮内庁の（悪）知恵者が、ミテコからアキシノのところへ降りてきたかも知らんけど、今回のマコムロ騒動は、4年越しだからね。

しかも日本の法律事務所、アメリカ大学、NY新拠点と世に言うところの

ロイヤルチート（詐欺）

は、ぐろ～ぉばるになってきた。

その都度その都度頼んでいたのではとても出来ないことであると思うし、ましてや骨格標本をぶっこわすいわゆる物理的力業しか持ち合わせていないマコどんが、

「私が指示しました」

と言ったって、信用出来ない。

おおかた

「けぇ君を弁護士にしてよ！」

と、ががった（ががる＝名古屋弁、小さい子が「アレ買ってー、欲しいよ～」と寝っ転がってねだるさま）だけに決まっている。

けぇ君は、「僕、どちらかというと〝法律〟に興味あるんです。お義父さんも法学部でしょう。話、合いますもんね」などと、やる気を見せたかな？

おそらくああしてこうしてのプロデューサーがいる。

最初から筋道に沿って主役にプロデュースするのではなく、ごそごそと裏道、獣道、迂回路、跳び技などの案内人を、こっそり辻つじに立てておくやり方だ。

で、一足飛びに結論を言うと

「ラベンダーの皇室王室ブログ」（クリックすると当該ブログへ飛びます）

というブログサイトがあります。

https://new-lavender.hatenablog.com/　


私が教えて頂いた時は、特に英王室について書いておられたので、その後あまりお邪魔しなかったのですが、この度再度教えて頂いて、もう、コムロがNY司法試験に落っこちることを

断言

しておられたので（あいまいな書き方ではなく、きちんとした検証に基づいて出した結論）なるほど、と今一生懸命読んでいるところです。

皆さまもどうぞ（と、勝手に宣伝）。

なるほど、こうやってアプローチしていくのか（知識のない私には無理ですが）と、とてもお勉強になります。

マスゴミに理由もなく褒めさせていた（こちらはミテコやキコの独壇場でしょう）週刊誌メイン以外に、少し進化しているようなマコムロ騒動。

こちらもお利口にならねばなりません。