眞子さん結婚会見で戦慄タネ明かし 文書公表&米留学を主導…ネットで「怖い」の声
2021年10月26日 15時35分
26日に小室圭さん(30)と結婚した秋篠宮家の長女・眞子さん(30)が同日午後、都内ホテルで記者会見を行った。2人がそろって公の場に姿を見せたのは、2017年9月の婚約内定会見以来。
2人は晴れやかな表情で着席。眞子さんは「圭さんはかけがえのない存在。結婚は、自分たちの心を大切に守りながら生きて行くために必要でした」と強調。圭さんも「眞子さんを愛しています。眞子さんと人生を歩みたいという思いを持ち続けられたのは支えてくれた人のおかげです」と永遠の愛を誓った。
しかし穏やかだったのはここまで。中盤からは、結婚に至るまでの報道に対する率直な心境を吐露した。
なかでも際立ったのは、圭さんへのバッシングに言及した際の言葉。眞子さんは「本日まで私が公に発言する機会は限られてきました。そのために生まれてしまった誤解もあったと思います。一部の方はご存じのように、婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした」と言い切った。
続けて「例えば、圭さんのお母さまの元婚約者の方への対応は私がお願いした方向で進めていただきました」と断言。
これは何かというと、今年4月に圭さんの母・佳代さんの金銭トラブルに関して公表された通称「小室文書」は、眞子さんの意向が100%反映されたものであると認めたことを意味する。
これには皇室ライターも「文書公表後、宮内庁が眞子さんの“関与”を匂わせてはいましたが、それを本人がはっきりと認めるとは思いませんでした」と驚く。
さらに、眞子さんは圭さんの米フォーダム大留学についても「圭さんが将来計画していた留学を前倒しして海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました。留学に際して私は一切の援助はできませんでしたが、圭さんが厳しい状況の中、努力してくれたことをありがたく思っています」と告白。
その上で「圭さんのすることが独断で行われていると批判され『私の気持ちを考えていない』と一方的な憶測が流れるたびに、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚え、辛く悲しい思いをいたしました」と苦言を呈した。
ようは小室さんのこれまでの行動は眞子さんの進言によるもの。ネット上では祝福と同時に、表情ひとつ変えず“タネ明かし”する眞子さんに「怖い」「ホラー」といった声も寄せられている。
前出皇室ライターは「好きで好きでたまらない圭さんが集中砲火を食らう現在の状況に我慢ならなかったのだと思いますね」と指摘する。
記者会見は複雑性PTSDと診断された眞子さんの体調を考慮し、予定された記者との質疑応答は行われず、12分間足らずで終了した。
アホなことを言う子やなぁ、と思っていたけど、ここまでアホだとは思わなんだ。
皇族のやることは、何でも許されると思っているものだから、けぇ君をかばうつもりで言ったのか知らんけど(いや、えらぶつだから、やっぱり「贈与なんだから返すことはないわよ」って言ったんだろうなw)。
----------- ガーネットさま コメント
一般市民の金銭問題に全面介入していた皇族・眞子
ガーネット 2021-10-27 08:57 edit
今は市井の市民になったとは言え、
30年間、宮家の内親王つまり皇族だったというのは事実で、
それを消す事はできない。
いくら将来の姑になる人だからとは言え、
「皇族である時に、
姑になる人と元婚約者との間に発生している金銭問題に介入していた。
その姑の実子つまり夫より積極的に全面介入していた。
28枚にも及ぶ文書も主導していた」
というのは、
法的にも日本人の心情的にもアウトなのでは?
小室圭・眞子夫婦は、
(これで幕引きできた。
これで誰も追及してこない)
と思い安心しただろう。
確かに、
平成初期にマスゴミが秋篠夫婦を爆アゲ報道へチェンジしたように、
秋篠家サイドとして名が知られている記者やジャーナリストなどが小室夫婦を褒めちぎり続け、
その問題から目を逸らしてFOを図ろうとしている。
おそらく、そうなってしまうでしょう。
でも、これで一件落着はしないと思います。
いくら高輪パワーや鯰パワーが効いているとしても、
市井の一般市民が同僚や近隣住民となるのです。
名も無き彼等を完全封鎖するのは不可能。
ネットだけが人の口ではありませんから。
この先も小室夫婦から、特に眞子から、
一市民となっても問題発言や問題行動が出てくると思います。