親の因果が子に報い、って言うんですかね?
>今回、皇室としては類例を見ない結婚となりました。
何を人ごとのように(呆れた
自分たちも、33年前
「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立する」
と、押し切ったんですよね。
でも 喪中婚約 という
「皇室としては類例を見ない」
ことをやらかしました。
時の首相(愛知出身、海部俊樹首相)が「国民は昭和天皇の崩御に、祝い事を控えておりますのに、皇族の方がそのような好き勝手な振る舞いをなされるとは・・・せめて喪が明けてからのご発表にしていただきたい」と諫言したそうな。
そして、ニチャニチャニタニタ会見した「愛人ならば」と言われた娘は、憲法を盾に取り
夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない
と、贅沢三昧を要求し、あたいの方がコーゴーにふさわしいと、皇后陛下に「早く譲位しろ」と嫌がらせを続けています。
自分が皇后になるためには、どうしても鯰を天皇にしなければなりません。
また息子が天皇になるためには、どうしても鯰を天皇にしなければなりません。
鯰が、「天皇定年制」を言い出したのも、「70過ぎてからは天皇は出来ないです」と言ったのも、自分もちょっとは天皇になりたいという欲の他に、キコから、やいのやいの言われているからでしょう。
ちなみに、アキシノは、学習院大学法学部卒業ですが、担当は、かの有名な憲法学の権威、
芦部信義教授
でした。
すぐ実践に移したところが、秀逸(?)ですねw
芦部教授は、草葉の陰で泣いておられるでしょう。
「婚姻」だけはしっかり聞いていたんですかね?
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