お花畑脳よ、さようなら!

今年の幕開けは大変でございましたね。
1月1日に能登地方の大地震、1月2日には、支援に向う海保の飛行機とJAL機が接触、炎上いたしました。
何ということ、言葉が出ませんでした。

----------

皆さま、遅ればせながら新年の御挨拶申し上げます。

娘の友人が能登地方にいるのですが、彼女のSNSでは、もう2日にはボランティア活動を始めたようです。
日赤から第一番に医薬品が運び込まれたというニュースもありました。
その後「そろそろ言い出すだろう」と思っていたとおり、旧帝大の流れをくむ国立大学の准教授やら、雅子皇后憎しに凝り固まった官僚崩れやらが、天皇皇后両陛下の被災地訪問についてやいのやいのと言い始めた頃、山本太郎が大物政治家面で被災地入りをし、

じゃま!

とはっきり拒否され、カレーだけ食べて帰ってきましたw


地震からまだ1ヶ月経っておりませんが、阪神淡路、東日本大震災、熊本地震などを経て、救援の初動活動は、かなり組織化され効率よく回っているように思います。
もちろん、ライフラインの復旧は遅々として進まず、二次避難も始まっています。
現地では足りないものだらけでしょう。
しかし、これが最後ではない地震大国日本でありますから、今後に活かすための努力も継続して行われていくでしょう。

わが町内も、以前とは違った「もしもの時のお助け組織作り」が始まっています。

さて、そんな中、敬宮さまがこの春大学ご卒業後、日本赤十字社にご就職されることが発表になりました。
このまま学業を続けられ、敬宮さまのたぐいまれな頭脳が、さらに洗練されていくことを疑いもしませんでしたので、(またキコが「あたいたちは大学院卒、博士だもんねー、愛子、低学歴~~~~、悠仁は絶対東大へ入れるんだからぁ!」とわめくかと思うと勝手にゲンナリ)少し天皇陛下をお恨み申し上げました。
あまりに国民に気を使いすぎではないかと。

-------------







ニュースを2つ3つ聞くことで、敬宮さまの熱意と申しますか、その志をよく知ることが出来、令和の天皇家の総意がわかったように思います。

つまりですね、令和の天皇家というのは、名実ともに「実践主義」であられる、ということです。
つまらない学歴主義をカネを使って次の世代にまで続けさせようと無駄な努力をしている

インラ一家

は、これからますます国民から反発を受けるであろうと思いますね。


---------------

令和の天皇家が「実践主義」だということは、宮内庁のショボいHPからでもうかがうことが出来ます。

ひこにゃんや八幡が大好きな「国民と視線を合わせるために跪く天皇皇后」、いわゆる〝平成流を今上陛下にも

受け継げ、受け継げ

とうるさいのですがw

どういうものだったかというと

https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/01/activity01.html

・両陛下の東京都内でのお出ましは,毎年のものだけでも,全国戦没者追悼式,日本学士院授賞式,日本芸術院授賞式,日本国際賞授賞式,国際生物学賞授賞式などがあります。皇后陛下は,日本赤十字社名誉総裁として,全国赤十字大会とフローレンス・ナイチンゲール記章授与式(隔年)にご出席になっています。
・両陛下は,ご即位後15年で,47都道府県を全てお訪ねになり,平成29年までには全ての都道府県を2回以上お訪ねになりました。
・平成3年(1991年)の雲仙・普賢岳噴火,平成5年(1993年)の北海道南西沖地震,平成7年(1995年)の阪神・淡路大震災,平成16年(2004年)新潟県中越地震,平成19年(2007年)新潟県中越沖地震,平成23年(2011年)東日本大震災,長野県北部地震,平成26年(2014年)8月豪雨(広島県),平成27年(2015年)9月関東・東北豪雨(茨城県),平成28年(2016年)熊本地震,平成29年(2017年)九州北部豪雨(福岡県及び大分県),平成30年(2018年)7月豪雨(岡山県,愛媛県及び広島県),北海道胆振東部地震の際には,いずれも,現地事情が許し次第,現場に赴かれ,犠牲者を悼み,被災者を慰め,救援活動に携わる人々を励まされました。その後も,被災地の復興状況に深いご関心をお寄せになり,関係者の報告をお受けになってきました。特に東日本大震災関係では,3月から5月にかけ,7週連続で避難所及び被災地をご訪問になり,被災者をお見舞になりました。
平成7年(1995年)11月には雲仙・普賢岳噴火被災地の復興状況をまた,平成11年(1999年)8月には北海道南西沖地震の被災地,平成13年(2001年)4月には阪神・淡路大震災被災地,平成19年(2007年)10月には平成17年(2005年)の福岡西方沖地震の被災地,平成20年(2008年)9月には新潟県中越地震の被災地,平成26年(2014年)11月には平成26年2月大雪被害の被災地(埼玉県),平成29年(2017年)には平成27年の口永良部島噴火の被災地(鹿児島県),東日本大震災の被災地には,平成24年(2012年)10月に福島県,平成25年(2013年)7月に岩手県・福島県,平成26年(2014年)7月に宮城県,9月に青森県,平成27年(2015年)3月に宮城県,7月に福島県,平成28年(2016年)3月に福島県・宮城県,9月に岩手県へご訪問になり,それぞれ復興状況をご視察になりました。
また,平成12年(2000年)来,地震,噴火による災害のため離島を余儀なくされた三宅島島民のことをお心にかけ,平成13年(2001年)7月には三宅島を上空より,新島,神津島は現地にて災害状況をご視察になり,島民をお見舞いになり,また,避難した島民が作業に従事している東京や下田の避難生活支援施設を訪問し,励ましていらっしゃいました。平成18年(2006年)3月には,帰島後1年を迎えた三宅島をご視察になり,島民を励まされました。


<令和流>

https://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/lists/2


災害等へのお見舞い

令和6年 ・令和5年 ・令和4年 ・令和3年 ・令和2年 ・令和元年

一つ一つリンクが付けてあるので、お暇があれば見て頂きたいのですが、関係者にお気持ちを伝えるとか金一封とか、具体的です。
災害見舞いに関しては、アキヒト・ミテコの「ご訪問になり励まされました」との違いが、ハッキリ出ています。



令和6年1月5日(金)
天皇皇后両陛下には、「令和6年能登半島地震」により、大規模な被害が発生したこと、特に、昨年ご訪問になり、県民の皆様に温かく迎えられた石川県において、多くの犠牲者が生じ、今なお安否が不明の方や避難を余儀なくされている方が多いことに深くお心を痛めておられます。
天皇皇后両陛下には、犠牲となった方々に対するお悼みと、被害を受けた方々に対するお見舞いのお気持ち、また、災害対策のために尽力している関係者に対するおねぎらいのお気持ちを、本日、侍従長を通じ、馳浩(はせ・ひろし)石川県知事にお伝えになりました。
令和6年1月12日(金)
天皇皇后両陛下は、「令和6年能登半島地震」により甚大な被害を受けた石川県、新潟県及び富山県に対し、金一封を賜りました。



------------------

で、内親王殿下が勤め先として選ばれた日赤ですが、昭和では、女性皇族が日赤本社でエプロンがけでミシンを踏む映像がニュースとして流れていたことがあります。
ミテコもいましたね、とまどった様な顔してましたが。
パフォーマンスの一つではありましょうが、実際のお仕事をされていたわけです。








皇后陛下が名誉総裁になるというのは、代々の決め事のようになっていますが、雅子様が皇后になられて、やはり少しずつスタイルが変わっていっているような印象を受けます。
よく表彰者や関係者とお話になっておられますよね。

ミテコの時の〝日赤における象徴的なコーゴーヘーカのお言葉〟を宮内庁HPから

平成18年全国赤十字大会
平成18年5月25日(木)(明治神宮会館)
本日,全国赤十字大会に出席し,日ごろより赤十字活動に深いかかわりを持たれる皆様方と親しくお会いできますことを,大変うれしく思います。
赤十字は,国際的な強い絆きずなで結ばれ,人道的事業を通じ,広く世界の人々の福祉を増進し,平和な国際社会を築くために活動を続けておりますが,我が国においても,日本赤十字社が,多くの人々の尽力により日々その使命を果たしていることを,誠に心強く思います。
今日,世界の各地には,絶えることのない紛争や相次ぐ自然災害によって,人道的な支援を必要としている人々が数多くおり,赤十字に寄せられる期待と要請は,今後もますます高まっていくものと思われます。
この様な時にあたり,一人でも多くの人が赤十字の理念に思いをいたし,より多くの人々とその理念を共有し合っていくことが必要に思われます。
これからも,皆様方が赤十字の尊い使命を胸に刻まれより一層力強い活動を国の内外において進められますよう,切に希望いたします



赤十字社というのは、どこにも紐付けされていない独立した人道支援団体で、ここへ「義援金」として送ると、全額被災地へ送られ、活動資金や事務経費に使われることはない。
「支援金(活動資金)」は、赤十字社のさまざまな活動資金や経費にあてられる。


とのことで、うちは、町内会で集金するから、右見て左見て、ご近所さんと同じ額を募金していたのだけど、近年、この「支援金」の方が減っていると聞いて、雅子様が皇后陛下になられたのを機に、右左キョロキョロするのはやめて、募金額を増額しました。

雅子皇后陛下も、ご自分が(名誉)総裁になられて、内情がおわかりになっていくと、改革したいことや新しくしたいことが出てくるのではないでしょうか?
敬宮さまも、日赤で直接働くことで、よりプラクティカルな「役立ち方」を身につけられていくのではないかな、と今ではすっかりこの後の実践的なご活動が楽しみになってきています。

ジュネーブの国際赤十字本社へ行かれることもあると思いますね。

ああ、楽しみ、楽しみ。

平成流の美しい言葉だけをちりばめた〝ご活動〟なんか、何の役にも立たなかったことが、きっと現れて来ますね。
古い軛を断ち切って、お母さまの失われた20年を取り戻されることを願います。

Comment

“ミテコ様命”の「鉄学者」とやらも
  • 手白香
  • 2024-01-27 00:41
  • edit
*管理人様へ
「2024-01-26 23:58」に投稿した私のコメントは、誤って途中送信してしまったものです。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、削除をお願いします。
本当に、済みませんでした。

-----------

>その後「そろそろ言い出すだろう」と思っていたとおり、旧帝大の流れをくむ国立大学の准教授やら、雅子皇后憎しに凝り固まった官僚崩れやらが、天皇皇后両陛下の被災地訪問についてやいのやいのと言い始め

最近やたらと目立っていたこの2人以外では、地震発生後からX(旧twitter)で、今上両陛下に難癖をつけるような狂ったポストを連投し続けた鬼畜が、暴れまくりました。
一応政治学者だけど皇室問題にも口を出し、時には「鉄学者」と名乗る程の鉄オタでもある、原某です。

コイツの崇拝対象はジョーコー夫妻(特にミテコ)と貞明皇后ですけど、今上御一家のことはヘーセー時代から誹謗中傷してきた。
(「海外生活が長くキャリアウーマンであった皇后陛下は祭祀が苦手」などと、勝手に決めつけやがった大馬鹿者です。こういう単純さは、まさにお花畑リベラルの典型w)

この原がXにポストした数ある問題発言のうち、最も反発を招いたと思われるものがこちら。

>しかし四方拝で一年の平安を祈ったはずの日にこれほどの災害が起こるとは。関東大震災のときに貞明皇后が言った「神のいさめ」という言葉を思い出す。
午前8:42 · 2024年1月2日

もちろん、まともな感覚を持った多くの方々は、この人間を辞めたような原の鬼畜発言に対し、理路整然と反論しています。

ところが原の奴、Xだけでは飽き足らず、かつての勤務先だった新聞社の配信記事(1月2日に日付が変わって直ぐに配信された「一般参賀中止」を伝えたニュース記事)に Xでの鬼畜発言をややマイルドにした感じのコメントを付けていた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE011VY0R00C24A1000000/

原のコメントは、こちら。

>分析・考察
>1月1日の早朝、天皇は四方拝を行い、この一年の平安を祈ったはずだ。まさにその当日にこの震災が起こった。天皇にとって大きな衝撃だったことは想像に難くない。2日の一般参賀では恒例の「新年のお言葉」が発表されるから、ここに震災に対する自らの「お気持ち」を込めることも不可能ではなかっただろう。それをやらずに一般参賀そのものを取りやめたのは、「お気持ち」を表す的確な言葉がすぐに見つからなかったからだとも解釈できる。今後、天皇は平成のときのように何らかのメッセージを発し、皇后とともに被災地を訪れるのか。それとも平成とは異なるスタイルを築こうとするのか。新年早々、皇室は重い課題を背負うことになった。
2024年1月2日 12:40 (2024年1月2日 12:59更新)

Xでのポストよりマイルド化しているとは言え、普通の感覚を持った読者なら“コイツ何言ってんだ?”と思うよ。
「“一般参賀には多くの警備が取られる。そうした人員をできるだけ被災地に回したい”と両陛下はお考えになられたのだろう」と、普通の人なら直ぐに察します。

それにしても、誰が考えても妥当なご判断だと納得出来るはずの一般参賀中止に対して、難癖付けるだけの原。
右派の⑧幡も似たようなことを書いていたから、思想の左右など関係なく、「今上御一家嫌い」同士で原と⑧幡は魂の双子のようw

-----------

日経は、自社サイトの記事にこんなアタオカなコメントを載せたけど、地震発生から間もないこの時点では事実の報道に徹するべきでしょう。

当時他紙では、だいたい事実関係のみを伝えていましたよ。
例えば、この東京新聞の記事なども。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/299867

>宮内庁によると、天皇、皇后両陛下は甚大な被害に心を痛められ、自衛隊に災害派遣要請が出ていることなどから同庁は「開催は適当ではない」と判断した。
>両陛下は同庁を通じて、「寒さが厳しい中、人命救助や消火活動などが一刻も早く進むことを願います」とのコメントを出した。

宮内庁を通してとは言え、両陛下のお気持ちが確実に伝わってきますね。

でも原はこういう報道に対し、“無味乾燥”だの“国民に響かない”だのと言ったイチャモン付けまくる傾向にある。

東日本大震災発生の5日後に(謎の)ビデオメッセージを出したジョーコーのようにしないと、国民からの支持を失う、などと本気で思っているんだろう。
(でも、当時の被災者の方々からの声は、“ビデオメッセージがあったなんて全く知らなかった”というものが大多数だったらしい。避難所で生き延びることに必死の状況の方々からすれば、当然そうなります)

まあ、ジョーコーのあの唐突なビデオメッセージが出されたのは、“ジョーコー夫妻と秋家の男児が京都へ避難した”と言う噂が囁かれたことを打ち消す目的だった、との説がありましたっけ。
(秋家の京都避難メンバーには、諸説あります)

このような噂も、原やK西や⑧幡らにとっては「アーアーミエナイキコエナイ」なんだろうけど・・・。
(K西辺りは、“ジョーコーゴフサイに対する誹謗中傷ダー”といきり立つかもねw)

ーーーーーー

管理人様、大変な年明けとなりましたけど、 本年も宜しくお願い申し上げます。
22歳で社会人になる重み
  • NONAME
  • 2024-01-27 06:58
  • edit
皇族としてどのように生きていくのか世界中が見つめている皇女敬宮さま。
今まで勉学に励み知識を習得され、今度は社会に貢献する。
その社会貢献を経て留学されるのも良いことではないでしょうか?
次の天皇が敬宮様と決まってからの留学はさらに実り多いと思われます。
Re:22歳で社会人になる重み
  • 1/3管理人 〔管理人〕  
  • 2024-01-27 07:50
>皇族としてどのように生きていくのか世界中が見つめている皇女敬宮さま。
>今まで勉学に励み知識を習得され、今度は社会に貢献する。
>その社会貢献を経て留学されるのも良いことではないでしょうか?
>次の天皇が敬宮様と決まってからの留学はさらに実り多いと思われます。

憲法第一条に「象徴としての天皇」を頂く日本という国がどのような国であるか、世界の人々に知ってもらう時期が来ていると思います。
インターネットで繋がる世界は早くて広い。
こちらから発信するのはもちろんですけれども、むしろ向こうから探して来て下さる。
敬宮さまはこれから「日本の顔」になられるのではないかと、そんな気がします。
明仁と美智子は数字だけの空っぽ慰問
  • ガーネット
  • 2024-01-27 08:29
  • edit

ひこにゃん准教授や八幡某が、
「明仁と美智子みたいにやれ!」
とブッこいているが、
私に言わせれば

数字に騙されるな!

です。


平成に起きた未曾有の大災害、東日本大震災。

その頃に美智子には、
同伴している明仁にも

43日間に避難所11箇所、
3300人を見舞いし、
460分お話されて…

という賛美記事が出たが、
その数字をよく見てよく考えるべき。



43は、まやかし数字
   現地への見学回数は7回(7週連続・全行程日帰り)

11カ所を訪問
   7日で11カ所なら、1日につき1カ所で、多くても2カ所

3300人を見舞う
   11カ所だから、1カ所に約300人

460分の会話
   11カ所だから、1カ所では40分以上45分未満

1カ所に300人として、切りよく45分の会話としても、1人あたり1分も話せない。
………となれば、ある程度まとめた人数への話しかけとなるから、

100人単位を3グループとすれば、1グループで15分おしゃべり
30人単位を10グループとすれば、1グループで4分半おしゃべり
10人単位を30グループとすれば、1グループで1分半おしゃべり

どれだけピカピカに磨き上げられた床の綺麗な避難所でも、それだけの人数と話すとなれば、それぞれ動く時間が要るから、おしゃべりタイムは実質もっと短くなる。

しかも、
その様子をDVD にして売り出したのだが、
その売上金が義援金になったのだろうか?
(爆売れしたかどうかは不明だがw)

明仁と美智子のような数字だけを取り上げて通り一遍の被災地見学など、
平成で廃止にすべきです。


敬宮様がご就職を決断されるまで
  • 手白香
  • 2024-01-27 12:08
  • edit
報道があってから既に5日が経ちますが、“敬宮様のご意思で日赤ご就職を選ばれたことは確実”だと、実感しております。

ただ、ネット上では未だに“ミテコが妨害したに違いない”みたいな陰謀論が蔓延っている模様。

まあミテコ的発想に立って考えて見れば、“留学なんてさせたら、アイコが欧州王族方と親しく交流している様子が報じられて、アテクシ達が実はキチンと交流出来ていなかったことがバレちゃうじゃない”みたいな低レベルの嫉妬をすることが、容易に想起できますから。

実際、ヘーセー時代にミテコは、“マサコを国内に閉じ込めておけば外国王室からもきっと忘れ去られる”みたいなことを本気で信じていたみたいだからね。

それでも皇后陛下は東宮妃殿下時代、実際にお会いできなくてもネット等で、欧州の王族方と連絡を取り合っておられたことは確実。
(オランダ戴冠式前のマクシマ王妃様からの直電のおかげで、ご夫妻お揃いでの戴冠式ご参列が実現した! 当時のテンノーコーゴーの意を受けた宮内庁の妨害は凄まじかったけど・・・怒)

こうした、表面からは見えない積み重ねで欧州の女性王族方と皇后陛下との友情が育まれ、それが、令和の御代の即位礼の晩餐会や茶会での自然なチークキスやハグに繋がりました!

(ベルギー王女を自邸に招いた秋家メンバー全員がわざとらしくハグしても、みっともないだけだった。特に、ケーショー順位2位の♂ガキの場合、ハグと言うより相撲?という感じだったしw 本当に、王女様がお気の毒でした)

少し話が広がってしまいました。

私が思うのは、敬宮様だって母上と同様に、オンライン上で欧州の王女殿下方と親しく交流しておられるのでは?と言うこと。
4歳の時の御一家でのオランダご静養で仲良くなられた現オラニエ女公(王太子)カタリナ=アマリア様とは、文通やオンラインでのご交流など当然おありでしょうし。
ベルギーやスペインの王女殿下方(お二人とも次代の女王陛下)とも、やり取りされていると思う。
年齢はだいぶ上ですけど、スウェーデンのヴィクトリア王太子とは、来日された際に東宮御所でお会いしています。
(その際には、隣国ノルウェーの未来の女王陛下のお話についても、お聞きになったのでは?)

そして、これら未来の女王陛下方は(アマリア様を除いて)皆様、軍務に就いておられます。

“敬宮様は、同世代の女性王族方のこうしたお姿に、感銘を受けられたのではないかな?”と、私は勝手に妄想しました。

今の日本では、皇族が軍務に就くことは無い。
それでも、国や社会のためにお役に立てることは無いかと色々と考えられた結果が、赤十字ご就職だったのでは?と思います。
(赤十字のご活動そのものにご関心がお有りだったことは、昨年の複数の報道から明らかですが)

まあ今の私は、「ミテコの妨害で泣く泣くご就職」という説など、全く信じていない。

仮にミテコが“留学しなくて良かった。国内に閉じこもってくれて”な~んて思ったとしても、世界が敬宮様を放っておかないでしょう。

>敬宮さまも、日赤で直接働くことで、よりプラクティカルな「役立ち方」を身につけられていくのではないかな、と今ではすっかりこの後の実践的なご活動が楽しみになってきています。

>ジュネーブの国際赤十字本社へ行かれることもあると思いますね。

管理人様のこの素敵な予測、私もあり得ると思っています。
実に楽しみですね。

そして敬宮様は、赤十字活動に勤しまれるうちに“福祉関係などについて深く学びたい”と、思われるようになるかも知れません。

もしそうなってら、赤十字での実務経験を生かされた上でのご留学もありそうです。
(こう言う場合、オックスフォードと限らずとも、そうした分野に強い海外の大学を選択されることもあり得ます。秋家と違って、ご自分が学びたいことを最優先して留学先を選ばれるでしょうから・・・)

やはり敬宮様は、王道を歩まれているのですね!
日本赤十字社に思うこと
  • 大和三山
  • 2024-01-27 12:59
  • edit
正田美智子と川島紀子は、自分を欲見せたいだけの場所でした。

香淳皇后陛下また皇族方々、雅子皇后陛下は【自分よりも他人の心身を心配する】、
本物の慈愛の精神で日本赤十字社との絆を築かれている。

皇女敬宮愛子内親王殿下は、その精神を引き継ぎ活動されていくのだろう。

ナイチンゲールがかかげた志しを胸に刻み、皇女敬宮愛子内親王殿下の志しが華を開く時が来た。

生まれながらの皇族として、皇族だから出来る御仕事をされていく。

納税者がどの様に働き給料をもらい納税しているか、
身をもって知ることとなるでしょう。

自分達がどの様に生かされているか、それを知りこれからの人生の糧とされることでしょう。

学問だけが学びではない。

社会に出て揉まれるのも、学問であるから。

皇女敬宮愛子内親王殿下の志しが華を開く、就職してよかったと思える時が訪れますように。

就職内定おめでとうございます。

※改めまして、管理人さまには思いを書ける場を解放してくださり、ありがとうございます。

心身共におだやかに暮らせますように、御祈りしております。
留学のこと
  • 大和三山
  • 2024-01-27 17:03
  • edit
民間人であられた雅子皇后陛下【小和田雅子さま】が、
外務省の留学で英国に滞在中、
日本からマスコミが押し寄せ、留学生活はままならなかった。

そのことを踏まえて、様々なことが落ち着くまで先伸ばしになるのかな?って思っています。

留学しても、マスコミに追い掛けられること無く、幽学生活を終えた栂家の娘二人。

幽学後のバカンスによりいっそう、大金かけて帰ってきましたね………。

皇女敬宮愛子内親王殿下のペースにて、留学されることをせつに願います。
働く皇女、動く皇女の誕生。
  • 射手座
  • 2024-01-27 22:23
  • edit
私の頭も漫然と流れる陳腐な価値観にいつの間にか毒されていたのですね。
敬宮さまが大学院に進まれずに日赤で働くと聞いた時
かなり驚きました。
その前に占い、なんで敬宮さまは2024年にも25年にも留学されないのかと首をかしげていましたが。
敬宮さまは留学なさいますよ。
お皿さんが千の風になり、ご自身が社会人としての経験を積んだ2026年だと思います。
「留学してなにを学ぶべきか」
はっきり狙いが定まってから動かれます。
平成の間、私は堅い本をかいませんでした。
私自身、老眼が高じてそうそう読めなくなったのに
くだらない本を買ってまで読む必要がないと思いました。
はい。私は平成に出版された歴史関係の書籍は
レベルが低いと感じてます。
最近、面白い日本史の書籍が増えましたね。
義江明子、滝浪貞子・・・女性による女性天皇の本。
私が学生時代に学んだ日本史と今の日本史は
ずいぶん違ってきたようですし、いよいよ歴史が動くのでしょうか。
ピン刺し公務はもうたくさんです。
敬宮様の日赤ご就職について未だに
  • 手白香
  • 2024-01-27 22:40
  • edit
危惧を抱く人たちの中には、現在の日赤社長が清家篤であることを心配している人が結構いる模様。

清家篤と言えば、3年前の12月に“ズルヒソ様までの継承順位はゆるがせにしない”との報告書を出した「クズ有識者会議」の座長としても有名。
(“慶應繋がりでミテコ親族とも親しいのでは?”と、ますます心配になっちゃう人もいるのかな~)

でも、敬宮様は器が大きい方。

2015年夏、女子中等科2年であられた敬宮様はご両親の東宮ご夫妻(当時)とご一緒に、戦後70年の特別展を見学のために昭和館へお出ましに。

https://news.ntv.co.jp/category/society/305386

この時に昭和館の館長だったのが、隠居老夫婦の狗として東宮ご一家を会見でさんざんdisり続けた、元宮内庁長官の羽毛田。

この時の羽毛田は当然、昭和館に行啓&お成りになった東宮ご一家を、お出迎えする立場でした。
もちろん敬宮様は、羽毛田などにもキチンとご挨拶をされたことでしょう。

-----------

それでも私は、ヘーセー時代の常軌を逸した東宮ご一家叩き(真の意味での誹謗中傷)を、忘れることができません。
宮内庁長官時代に東宮ご一家をあれほど苦しめた羽毛田や、令和の御代になってからも平然と“ズルヒソ様までの継承順位はゆるがせにしない”との報告書を出した有識者会議の座長だった清家などの言動は、やはり許し難いです。

皇室全体無謬主義者たちのようなお花畑脳とは、やはり相容れない。
ヘーセー皇室のイカレ具合については、我々庶民こそが語り継いでいかないといけません。
(旧帝大系某国立大学大学院准教授のK西や官僚崩れの⑧幡、そして鉄オタ原某などの「識者」が、現時点でも隠居老夫婦と秋家を嘘美談で粉飾し続けていますから・・・怒)
殆ど参考にならない先例を挙げて、敬宮様の単独ご公務開始が遅いとdisるクズ記事
  • 手白香
  • 2024-01-28 01:16
  • edit
今から約1カ月半ほど前(12月10日)に配信された、共同通信の署名記事です。
あのO記者がすっかり、日和った感じ。
「コームは早いうちからとにかく数をこなす」主義者に成り下がったようです。

何しろ記事のリード部分で、こう言い切っている。
>これまでの女性皇族の例を見ると、10代でのデビューばかりだ。

どうせサーヤと馬鹿子姉妹のことしか眼中に無く、三笠宮家や高円宮の女王殿下方の初ご公務についてはスルーなんだろうな、と思っていたら、やはりそうでした。

https://www.47news.jp/10244958.html

>秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(32)の場合、単独デビューは16歳と、極めて早い。当時学習院女子高等科2年。2008年4月、上野動物園で「子ども動物園開園60周年・野間馬(のまうま)贈呈式」に出席し、緊張した様子で馬にニンジンやリンゴをやり、恥ずかしそうな笑顔を浮かべていた。
>次女佳子さま(28)のデビューは19歳だった2014年11月。東京都内で開かれた「少年の主張全国大会」で、審査委員長だった漫画家の故・松本零士さんと共に中学生たちの発表に耳を傾けた。以降、この行事への参加は恒例になった。

マコ丼16歳での単独コームデビューには、”ショーライノテンノーの長姉をアピールする”という邪な思惑もあったかも知れないのに。

そして、カコの単独コームデビューは、19歳だった11月。
必修単位が取れていなくて学習院大を中退(実質的には除籍?)し、ICUズル入学が既に確約されていた頃のこと。
つまり当時は、実質的にプー太郎だったので、単独コームデビューが果たせたわけです。
(当時のカコがプー状態だったことを、O記者は忘れているのか? それとも見えていないふりか?)

続けて書かれているのが、サーヤの例です。

>さらにさかのぼると、1988年7月、上皇ご夫妻の長女黒田清子さんも19歳でデビュー。神戸市で潜水調査船支援母船の命名・進水式に臨んだ。学習院大に入学したばかりだった。

>翌月にスイスとリヒテンシュタインを単独で旅行し、2度目の海外訪問を果たした。
>さらに、昭和天皇の容体が急変した直後の同年10月には、皇太子ご夫妻時代の上皇ご夫妻に代わって「全国豊かな海づくり大会」に出席。茨城県大洗町での式典で「お言葉」を代読し、公務の経験を増やしていった。

これらも、母親ミテコによる何らかのアピールが関係してそうな感じ。

そして予想通り、三笠宮家(寛仁親王家)と高円宮家の女王殿下方の初単独ご公務がおいくつの時だったかについては、全く触れていませんでした。
(寛仁親王殿下が、“学生の時は公務より学業を優先すべき”と当然のことを仰っといたけど、O記者はその事実も知らない?)

それにしても、アキヒト&ミテコ式のパフォーマンス的コームこそがスタンダードだと、O氏は考えているのかな~?
もしそうなら完全に、東海地方にある旧帝大系某国立大学大学院准教授のK西と同レベルに墜ちたな。

と思ったら記事の後半で、敬宮様の単独ご公務がまだである理由についてを、そのK西に聞いていた。

>これに対し、公務の遅れについて少し違った見方をする識者もいる。
>名古屋大大学院の河西秀哉准教授は「学業優先という宮内庁の公式見解は確かにその通りだと思いますが」と断った上で、こんな見方を語った。
>「将来の皇位継承者である秋篠宮家の長男悠仁さまの手前、愛子さまだけが〝目立ちすぎる〟ことを両陛下が心配しているのではないか」
>国民的に人気の高い愛子さまが単独公務でさらに注目を集めれば、女性・女系天皇待望論が再燃し、悠仁さまの立場にも影響しかねないとの懸念だ。そうした事態を天皇家側が回避しようとしているというのは、ありそうな筋書きと言えそうだ。

あ~あ、K西があちこちのメディアで語っている“ズルヒソ様を霞ませないためにアイコサマは遠慮している”という奇天烈説を、O氏は半ば信じているみたいだね。
(「ありそうな筋書き」とまで言ってるぞ)

-----------

結局O氏も、女性皇族の公務についてステレオタイプなモノしか思い浮かばないらしい。

秋家以外の宮家の方々は、妃殿下方も女王殿下方もそれぞれご自身のライフワークをお持ちで、堅実なご活動をなさっているのに。

さて、敬宮様の日赤ご就職について、O氏は今後どのような記事を書くかな?
(K西の影響を受け、ピント外れな記事を書きそうな予感がします)
こう言う記事については「雑音」と仰らないのですか?ミテコ様
  • 手白香
  • 2024-01-28 12:37
  • edit
本日配信された、現代ビジネスのこの記事。

タイトルはこうです。
>日本赤十字社に内定のウラで…愛子さまが海外留学で「自由になれる時間」を選ばなかった「理由」

https://news.yahoo.co.jp/articles/4420970905f4293052d7c03559ee90a255add8c0

「長年、天皇陛下御一家を取材する皇室ジャーナリスト」と称する人物が、“大学院進学後はゆくゆくご留学されたると考えていたので、この発表には正直かなれ驚いた”みたいなことを語っていますが、何だかこの人物、つげのり子っぽい感じなんですよ。
(あくまでも推測ですが、つげは他紙記事でも似たようなことを語っていたので)

そしてこの記事は、その匿名皇室ジャーナリストの次のような言葉で〆て、「後編へ続く」となっている。

>「この選択は、愛子さまにとっての成年皇族としての『自覚』、そして『覚悟』の現れなんです」

記事の後編部分はヤフーに配信されていないので、現代ビジネスのサイトで見てみましょう。

https://gendai.media/articles/-/123471

1ページ目は殆どが前半のダイジェストですが、最後の方でこのようなことが書かれている。

>だが、愛子さまは卒業後の進路に就職、皇室に残られる道を選んだ。そこには「留学をするのは厳しい」というご事情と覚悟があったことを、前出の皇室ジャーナリストは推測している。

そして2ページ目へと進んでいくのですけど、この匿名皇室ジャーナリストによれば、敬宮様の「お覚悟」とは要するに“皇室を支えて公務要員の一員になる”ということらしいですよ。

さて、この匿名皇室ジャーナリストがつげのり子っぽいとますます確信したのは、2ページ目の最後の方から3ページ目にかけてのこの部分に因ります。

>いつも頑張っているご両親の姿を目の当たりにして、自分も一緒に皇室を支えたい、と考えられても何ら不思議ではない。

>もしかすると愛子さまは将来「天皇」となられることも念頭に入れているのだろうか。前出の皇室ジャーナリストは「それはないと思います」と苦笑いした。
(以上 2ページ目)

>「むしろ、ご結婚されて皇室を出て行かれることを考えておられるのでしょう。その将来を見据えておられるからなるべく早く公務を手伝い、果たしてからご結婚されて皇室をでていくと思います」

>結婚すれば民間人となる。そうなれば進学も留学もいつか叶うことはあるだろう。だが、皇族の責務は今しか果たせない。何をすべきか、愛子さまはそれをしっかりとお考えになられての決断であったのだろう。
(以上 3ページ目)

出た~(呆)
「敬宮様は降嫁されるに違いない」という、悪質な印象操作。

この後は完全に、読むに値しない狂った内容が続きます。
「敬宮様は幼い頃からカコにあこがれていた」などという大嘘設定を、またもや出して来やがったし(いい加減にしろよ・・・怒)

その上、3ペーシに添付されている一般参賀の写真に、
>佳子さまもいずれは皇室を出る。仲の良い愛子さまもそれを察しているのではないか

という狂ったキャプションまで付けて、「敬宮様とカコが親しい」という嘘設定を読者に一層刷り込もうとする悪質さ(怒怒)

-----------

やっぱりこの匿名皇室ジャーナリスト、つげのり子の可能性がかなり高そう。
(確定ではないけれど)
「長年、天皇陛下御一家を取材する皇室ジャーナリスト」などと嘯くが、実際は強固な男系男子派でな所も、つげのり子ソックリ。
つげが番組構成に携わっているテレ東系の「皇室の窓」を見るときは、疑いの目を忘れないようにしないといけません。

それにしてもこの匿名皇室ジャーナリスト、「長年、天皇陛下御一家を取材」と自称するくせに、陛下が東宮時代に会見で仰った敬宮様の教育方針(どのような立場になっても大丈夫なように育てる)の意味が、全く判ってないですね。
(あるいは、自分の信じる男系男子主義とは相容れないことだから、敢えてスルーしてんるのかな? もしそうなら、ヘーセー流至上主義のクズ学者連中と似ている感じ)

ーーーーーー

このような、敬宮様のご就職と将来のご降嫁を無理クリ結びつけようという悪質記事が今後量産されそうで、嫌な感じです。

ミテコ様は決して、こうした記事を「雑音」とは仰ってくださらないのでしょうね。
(マコ丼のためには仰ったくせにw)

まあミテコは「自分が一番」のジアイ(自愛)の人だから、何の期待もしてませんけど・・・。
現代ビジネスの記事があまりにもイカレていたせいか
  • 手白香
  • 2024-01-28 13:20
  • edit
ガセブンの記事がまともに見えてしまうという珍事w

25日発売のガセブンに掲載された記事の後半部分が、今朝配信されていました。
(前半部分は昨日配信)
本日配信部分は、タイトルからしてガセブンらしくない感じ。

-----------

愛子さま、「留学より就職」選択の衝撃 社会人経験は公務にもプラス、「女性天皇議論」への影響も

https://www.news-postseven.com/archives/20240128_1937662.html?DETAIL

>「天皇の血筋を父方から受け継ぐことを『男系』、母方から受け継ぐことを『女系』といいます。愛子さまは『男系』の女性皇族です。天皇家は一貫して男系男子によって継承されてきたとされている。そのため『女系天皇』については根強い反対があるのですが、実は『男系』の『女性天皇』については、近年、風向きが変わってきているのです」(前出・皇室記者)

>岸田氏は思い切って派閥解散を表明したものの、いまだに内閣支持率は落ち込んだままだ。岸田氏の自民党総裁の任期満了である今年9月までの衆院解散・総選挙は、依然としてままならない状況だという。

>「岸田首相は総裁選で再選を勝ち取るため、昨年から着手してきた『皇室改革』を打ち出してもおかしくない。念頭にあるのは女性天皇容認、つまり『愛子天皇』でしょう。国民の8割が女性天皇に賛成という世論もある。これほど支持率上昇が期待できる政策はありません」(前出・全国紙政治部記者)

(以上、1ページ目より)

>もし、「女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する」案だけでなく、「女性天皇」も容認されれば、愛子さまは “生涯皇族”というだけでなく、即位される可能性も出てくることになる。

>「愛子さまは天皇家の長女としてのお立場をよく自覚されている方です。政治側がどのような結論に至っても問題が起こらないよう、皇室全体のことをお考えになり、ご自身は進学や留学ではなく、ご公務と仕事を両立させるというご決断をされたのではないでしょうか」(宮内庁関係者)

>雅子さまは、外務省を経て皇室に入られ、現在、海外訪問や、海外から招かれた要人との接遇でご活躍されている。そのお姿を間近で見てこられた愛子さまにとって、就職は前向きな選択でもあるかもしれない。

>「今後、皇族数の減少は避けられません。年齢を重ねられるにつれて公務の比重が大きくなることは自明です。愛子さまにとって、公務が多忙になる前に、早めに社会人経験を充分に積まれることはむしろプラスとなるのではないでしょうか。

(以上、2ページ目より)

-----------

これまでずっとガセブンは、「敬宮様の即位可能性は低い」との論調で記事を書いてきたし、ヘーセー時代の敬宮様叩き記事の連発は、万死に値する(怒)
(あの時は、IINDEX様のサイトでガセブン記事の内容が検証され、大嘘が判明しました)

でも令和に御代替わり後、ズルヒソの剽窃作文の件をシンチョーと同時に記事にしたりした。何かが変わっているのかも?
(などと甘い考えをしていると、来週辺りには秋家大マンセー記事が出るかも知れないので、油断大敵です)

ーーーーーー

一般的に、「識者」と称される連中って、ガセブンなどの女性誌は嘘が多く、現代ビジネスやAERAのようなメディアの方が信用に値する、と思っているのかな?

でも、先のコメントで取り上げた現代ビジネスの記事はあの体たらくだし、本日配信されたAERAdotの記事も、全く信用出来ない。

本日午前9時台配信のAERAdot記事では、敬宮様とサーヤを無理クリ結びつけようと必死。
(“あんな身も心も醜い「初老座敷童」などと、全てにおいて高スペックであらせられる敬宮様を一緒にすんな”と、怒り心頭になりました)

その記事を書いたのはもちろん、永井キコ。
(加えて、山下晋司の解説付き・・・呆)

それにしてもサーヤの経歴って、最近えらく盛られていますね。
山階での当初の仕事って、ただのスクラップブック作り程度だったのに、このAERAdot記事では、最初から研究員であったかのように書いてある。

これって、後になって(実際よりも)経歴が盛り盛りにされていったパターンの典型?
(そう言う意味では、隠居老夫婦や秋家と全く同カテゴリーに入ります。それ故、今上御一家に今更擦り寄ってきても「ん?」となるわけです)
つげのりこ?にもごまかせない未来
  • 秋篠宮家から天皇が出るなら天皇制は要りません
  • 2024-01-29 10:44
  • edit
愛子さまが日赤に勤める(海外留学なさらない)と聞いたとき、同じく驚いた一人ですが
海外留学なさった浩宮さまと、日赤勤務を選んだ敬宮さま
どちらも、それぞれの皇室や日本の置かれた状況に鑑みての選択、将来の天皇陛下としての選択なのだと思いました。

つげのりこ?の現代ビジネスの記事読みましたが
敬宮さまの選択は、サーヤの選択に倣ったもの、敬宮さまは将来の天皇の道はお考えでない、とイメージ構築に必死でしたけど

サーヤの勤務は趣味としての鳥類研究所
兄宮、特に浩宮さまがおいでで、皇太子明仁、常陸宮、三笠宮、髭殿下、高円宮殿下たちもご健在で、
要するにサーヤの公務はほとんど注目されない

一方敬宮さまは、皇族としての本道、福祉や社会事業の本道である日赤に勤められる形で
公務を担える男性皇族は、あの頼りないコーシいんらいんのみ
今上陛下のたった一人の御子であられる敬宮さまがご公務をなさる、というインパクトは無視しがたい大きいもの

つげのりこ?も火消しで必死だったけど
どう印象操作しようとしても、消しがたいほどに、4月以降の敬宮さまの存在感は大きくなり
今ですら、敬宮さまこそ皇太子、将来の天皇陛下にという声が高いのに
いったいこの先どれほど国民の心は敬宮さまの方に向いてしまうことか

ましてやさすがのキコ妃も体調不良を言い立てて同情を買いたくなるくらい
インライン2の悠仁くんの進学問題はやばすぎる。
ズルの張りぼてで学歴を得ようとする浅ましさが、覆い隠しようもなく、表れていくことでしょう。
ホント、幼稚園から学習院に行っておけば良かったのにねえ。

今上陛下が、敬宮さまの立太子を、と腹をくくられたのかどうかはわかりません。
ただ、いま敬宮さまが留学してしまっては、皇室自体が揺らぐ、国民の心が皇室からどうしようもなく離れてしまう、という危機感はおありだったのかなと思います。
つげのりこ?ですら、そうなのだと推察せざるを得ないほど、確かにいまの皇室は、頼りになる成年皇族は少ないし、
コーシいんらいんの秋篠宮家の不人気は明白です。

そして、敬宮さまが両陛下をささえ、皇室を支え、皇室と国民の心を繋ぐ役割を果たされるということは
すなわち、日本国の象徴、次の天皇は、敬宮さましかあり得ないことが、明確になるということです。

愛子さまが学業を優先して、単独公務をなさらないというのが、つげのりこ?ら男系男子いんらいん派の唯一のよりどころでした。
敬宮さまが、個人としての自由の時間を犠牲にしても、留学をやめて、成年皇族としての責務を果たされるインパクトは
ズルのはりぼて学業で存在感を示そうとしたキコ妃の戦略の失敗と相まって
皇室の未来を託すべきは誰か
立コーシなどというごまかしでなく、ちゃんと立太子して、皇室の未来を担うのは誰か
明白になってゆく第一歩になると思います
実践主義の今上御一家に対抗するために出してきた?アサッテの方向を向いた変な記事
  • 手白香
  • 2024-01-30 00:46
  • edit
>平成流の美しい言葉だけをちりばめた〝ご活動〟なんか、何の役にも立たなかったことが、きっと現れて来ますね。

そのヘーセー流を、キコ(&馬鹿子姉妹)の手話を例にして美化しようとする記事が、昨日デイリー新潮に配信されていました。

ここではなぜか、普通の神経を持っていたら黒歴史にしたくなるはずの(キコの)エピソードを、敢えて美談として蒸し返している。
更にそれを、過去のミテコの美談(これも今では化けの皮が剥がれている)と関連付けているところが、一層ヤバイ感じ。
(まあミテコもキコも、「当時の自分たちは良いことをした」と信じ切っているだろうけど・・・)

ヤフー配信版では2ページ目に、デイリー新潮サイトの記事では1ページ目に、該当部分が出ています。

-----------

紀子さま母娘が手話に熟練しているのはなぜか ルーツをたどると上皇后への思慕の念が
1/29(月) 6:00配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/173602f2ca4614d36c516efe5935c6278862aa1c?page=2

https://www.dailyshincho.jp/article/2024/01290550/?all=1

>では、紀子さまの手話がこんなにクローズアップされるようになったのは、いつからだろうか。それを紐解くと、2011年3月11日に起きた東日本大震災の発生から約1カ月後、避難所だった群馬県東吾妻町の温泉施設「岩櫃ふれあいの郷」に行かれた際だと思われる。

>震災のショックで声が出なくなった福島県南相馬市からの避難民の女性美容師に紀子さまは「手話はできますか」と声を掛け、うなずいたために手話で意思疎通を図られた。紀子さまが「声が出なくても、話ができますね」と励まされる様子は地上波テレビのニュースなどで報じられている。

>ある宮内庁元幹部は「デジャヴかと思いました」と振り返る。

>1995年2月、半月前に起きた阪神・淡路大震災で被災者を見舞うため兵庫県入りされた上皇后陛下が、最も被害の大きかった神戸市や淡路島の避難所を見舞われた時のこと。神戸市東灘区の市立本山第二小学校を、移動のバスで去る直前に車内から両手のこぶしを握るしぐさを見せ、「頑張って」のジェスチャーで被災者を励まされた有名なシーンだ。宮内庁元幹部は、この時の様子が思い出されたのだという。

>「ご自身と同様に民間から皇室に入られた先駆者の美智子さまを、ずっと“ロールモデル(手本)”にしてこられたのが紀子さまです」

-----------

「震災のショックで声が出なくなった避難民」の方は一時的に声を失った状態なので、キコが手話をコミュニケーションツールとして勧めるのは、本来はピント外れ。
「手話は出来ますが」の問いにうなずいたその方も、キコの手前そうせざるを得なかったのでは? 
(いやそもそも、「出来ますか」のやり取りって実際にあったのか? まさか今になって、新たに上書きしたとか・・・)

それから、ミテコの「頑張って」ジェスチャーについて。
今では、当時の動画をネットで繰り返し見られますから、これを見た多くの人は違和感を抱いているし、その違和感を正直にXや巨大掲示板で吐露していますよ。
(“まるでガッツポーズみたい”とか、“ミテコの表情がウキウキしている感じで、被災者の事など大して考えていないのが丸わかり”といった感想が多いです。やはり、庶民の目は誤魔化せない・・・)

ーーーーーー

この記事を書いたのは、朝霞保人。
ヘーセーの末期から令和3年ぐらいまで、文春オンラインで皇室記事を書いていた人です。
(その記事の殆どは、隠居老夫婦や秋家寄りの内容) 

今回はデイリー新潮に書いた記事ですが、やはり秋家擁護テイスト。

それにしても、秋家の女どもの手話について「熟練している」なんて言い切っちゃって~w

昨年はカコの手話アピールがウザいほど出て来た。
でも同じ頃、生まれたときから聾者である方のこのような嘆きの声が、ひっそりと報道されていたのです。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/292209
>佳子さまが使ったのは「スペイン語の手話」じゃなかった? 日本でも知っておきたい手話の基本情報
2023年11月26日 12時00分

これを読むと、“秋家の女どもの手話を過大評価することって罪深いよな~”と思ってしまいます。
元々キコや馬鹿子姉妹の手話って、「福祉に関心あります」風を装うための、只のパフォーマンスに過ぎません。
(こう言う点、秋家は確実にヘーセー流の継承者だなw)

ーーーーーー

こうした下らない連中とは全く違う次元で、敬宮様が4月から日赤で勤務されます。
日々のお仕事を通して、きっと大きく成長されることでしょう!
人を呪わば穴二つ
  • NONAME
  • 2024-01-31 11:00
  • edit
タイトルのように皿婆が皇室に嫁いで、こんにちJKGという皇后に上を付けたのも前代未聞。
昭和天皇、香淳皇后のお住まい吹上御所は改修して住むべきを、何と平成に入り「これからはアテクシの時代、好きなようにさせて貰いますわよ!うわっはっはっ!」、引退しておん年89歳の今日に至るまで権力と栄耀栄華は手放さない。
当時の金額にして56億円もの吹上仙洞御所新築し、昭和天皇が愛された自然林、植物学者としての過去をぶっ壊してしまった。

昔は週刊誌、新聞、雑誌の活字媒体でしたから、幾らでも悪さが出来ました。
それでも尚悪事は続きました。

それから皇太子妃として小和田雅子さんの登場でした。
頭脳明晰、容姿端麗、センスは抜群、おまけにマルチリンガル語を操る美形外交官、父君が外交官でしたから海外生活が長く日本女性の憧れになりました。

かつてのミッチーブームは忖度の上に成り立ったと国民は気付いてしまった。

焦ったでしょうね〜ミテコ。
小和田雅子さんという本物の素晴らしい女性の登場でしたから。
ミテコ忖度の始まりは実家に出入りしていたアカヒの佐伯晋記者による超成績ご優秀、聖心女子大学総代でご卒業は、成績表も総代でご卒業も事実がすっぱ抜かれ、超どころか成績は3も幾つか有りましたね。
普通のちょっと上くらい?、総代は学生会長していた人が総代になる当時の聖心女子大学の慣習でしたwww。

同年代の私が見たミテコ、確かに皿婆の若い頃は美形でしたが、やはり内面の美しさでは無く勝気さと自己中さが滲み出ていました。
俄か成金の実家、粉屋の娘と言われていたのもある意味、母親富美(何故か皇室に娘を嫁がせてから「富美子と改名」)の大陸夫人と言われた勝気さはそのまま娘に受け継がれた。

皇太子ご夫妻に漸く敬宮愛子内親王殿下がお誕生になられて、国民からはお慶びの声が絶えませんでしたから、女帝さまは「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」読んで字の如しで東宮家を徹底して虐め抜いた。

俗人間を皇室に上がらせることの間違いは、A宮&キーコに繋がりました。

これまでの皿婆の悪事が悉く剥がれ国民の非難は止まない。
「人を呪わば穴二つ」、「天に唾を吐く」全て自分に返ってくる事を知らなかったのでしょう。
何と悍ましいことか。
天皇誕生日一般参賀が…
  • 大和三山
  • 2024-02-06 16:33
  • edit
執り行われることになったそうです。

管理人さまが掲げて下さった、
【お花畑脳よ、さようなら!の人々】
抜きの一般参賀が観たいものです。

どんなキテレツ皿模様のドレス紛いの衣装になるか?
どんな手降り足降り尻尾降りになるか?

冬の汚馬券見るのも、寒さしのぎにはなるかもです。
大学を御卒業前に…
  • 大和三山
  • 2024-02-07 16:43
  • edit
宮中午餐会【昼食会】に、皇女敬宮愛子内親王殿下が出席されます。

栂紀子は、胃腸の様子悪く欠席。

栂宮は、出席予定だそうですがまた石化するのかな?

栂紀子居ない、雅子皇后陛下・皇女敬宮愛子内親王殿下が出席だから、
笑顔満々で席に着くかな?

【愛子さま 外国要人を招いた宮殿での昼食会に初めて出席へ 9日のケニア大統領夫妻昼食会】
明日の、敬宮様の午餐会デビューを前に
  • 手白香
  • 2024-02-08 14:59
  • edit
“敬宮様ご自身はご降嫁希望”であるとか”ご両親であられる今上両陛下もそれを望んでおられる”などといった、巫山戯た妄想記事が配信されています。

FRIDAYデジタルの記事です(恐らく配信限定)。
後半部分の内容が、特に悪質。

https://friday.kodansha.co.jp/article/357942

https://news.yahoo.co.jp/articles/a15b0bb3ae3d5714e72abd37cb112efc066e69f5

>この春以降、しばらくは公務と日赤の嘱託職員として週2~3日の勤務になると言われている。では、“その後の進路”とは、いったいどういう意味なのか。

>「結婚を視野に入れているということですよ。もちろん、皇室の現状や雅子さまをサポートするという目的もおありだと思いますが、“皇族としての務めを果たしてから皇籍を離脱する”とお考えになっているのでは。

>大学院や留学を経てから内親王としてしっかり公務を担われていくとなると、ご結婚もその分、先延ばしになってしまいますから」(同・皇室ジャーナリスト)

>佳子さまも昨年はまさに東奔西走といったご様子で、地方訪問や海外公式訪問など、公務に邁進されていた。>一部では

>「結婚前の公務ラッシュなのでは」

>とも報じられている。

>「実際、愛子さま周辺には男性の“おウワサ”が尽きません。例えば、昨年は旧宮家皇族の御子息との密会報道や、名門中の名門である華道家元のお孫さんなどが、お相手候補として女性誌に報じられました。

>火のないところに煙は立たないと言いますが、こういった御子息以外にもお相手候補は何人もいらっしゃると考えるのが自然です」(女性誌記者)

>以前、愛子さま本人のSNSアカウントに交際相手の存在を匂わせる“ネックレスのプレゼント”写真が投稿されていたと報じられたこともある。お付き合いされている男性がいてもおかしくない。

>「両陛下としても、愛子さまには“遠くないうちに結婚して一般の女性と同じような人生を歩んでほしい”という希望を持たれていると聞いています。

>世間では“愛子天皇待望論”が加熱していることも踏まえ、なるべく早いうちに結婚したいというのが愛子さまの本音なのかもしれません」

>いずれ結婚されるにしろ、それまでは全力で皇族としての責任を果たそうとの“ご覚悟”のようだ――。

-----------

FRIDAYだから当然、講談社。
そう言えば暫く前に、これと似たテイストの記事が、現代ビジネスにも出ていたっけ。
その記事のリライトだろうな。
(こんなコタツ記事でアクセス数稼ぎかよ。大手出版社って、クズばっか・・・呆)

あの記事でも似たようなことを、匿名皇室ジャーナリスが語っていた。
匿名だったけど、つげのり子っぽい感じがしたっけ。

この記事に出て来る匿名皇室ジャーナリストも恐らく、同一人物でしょう。
(カコの例を引いて、“アイコサマも同じようにされるだろう”みたいなニュアンスで語っているし。まあ、内廷の皇女殿下と一宮家のナイシンノーに過ぎない頭空っぽアラサー女なんかと同列に扱うなんて、不例極まりないけどね・・・怒)

それにしても、この部分が特に腹立つな~。

>両陛下としても、愛子さまには“遠くないうちに結婚して一般の女性と同じような人生を歩んでほしい”という希望を持たれていると聞いています。

これって明らかに、隠居老夫婦や秋家が希望していることだろう。
それを「敬宮様ご自身や今上両陛下のご希望」などとスライドさせるなんて、卑劣極まりない(怒)

(まあ、隠居老夫婦や秋家がそれだけ、敬宮様の輝きを恐れていることの表れなのだろうけど・・・)
元アカヒのヒワイは、最近は匿名で登場するのか?
  • 手白香
  • 2024-02-08 15:41
  • edit
本日配信された、週女プライムの記事。
一昨日発売された週女に掲載された記事ですけど、敬宮様午餐会デビューの前日にこの記事を配信するとは、隠居老夫婦や秋家サイドの悪意を感じます。

読み始めて暫くは、今上陛下のイクメンエピソードが書かれたほのぼの記事”っぽい感じ。
でも途中からは、“敬宮様は降嫁希望”とのガセネタを国民に植え付けようと必死の、印象操作を狙った内容になっています。

この記事にはつげのり子が、実名で出ている。
2ページ目(週女プライムのサイト記事では3ページ目)の途中までは つげが”今上陛下と敬宮様の親子エピソード”を語っているのだけど、それ以降は、匿名皇室ジャーナリストによる印象操作になる。
その匿名皇室ジャーナリストがどうも、ヒワイっぽいのです。

https://www.jprime.jp/articles/-/30786?page=3

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ee24f0fc1af59b094a1209f8710eb1c4fae6ba4?page=2

>そんな愛子さまも3月に学習院大学を卒業され、今春から日本赤十字社へ就職される。

>「愛娘の新たな門出に、ご両親の感慨もひとしおでしょう。日赤と皇室の関係は古く、昭和22年に香淳皇后が名誉総裁に就任して以降、総裁職は美智子さま、雅子さまへと引き継がれています。愛子さまが就職先として日赤を選ばれた背景には、そうしたつながりも挙げられるでしょう」(皇室ジャーナリスト、以下同)

>愛子さまはこれまでも、国民に寄り添ってこられた。

>「成年皇族になった際に制作することが慣例のティアラも、愛子さまは物価高に伴う国民の窮状を慮って、制作を辞退されました。今回のご就職も、20代の貴重な時間を学業でなく、社会や人々のために使いたいとお考えになられたのかもしれません。そんな“国民ファースト”な愛子さまを支持する人は多く、日ごとに“愛子さまを天皇に”という声が大きくなっているように感じます」

>そうした声に、陛下はかつて“意思”を示されたことがあったという。

>「10年以上前、陛下に近い皇室関係者たちの間で“愛子さま即位の可能性に関する話”が持ち上がったんです。その議題を耳にされた陛下は、“ちょっと待ってください”と女性天皇の実現に逡巡されたことがあったそう。万世一系の男系が途絶える可能性を危惧されたのかもしれませんが、一方で、“娘には結婚後、皇室を離れ、一般的な生活を送ってほしい”と願われているのだと推察します」

>今後は日赤の職員として、愛子さまが陛下を支える日がくるのも、遠くはないだろう。

-----------

出ました。
今上陛下(当時は東宮殿下)が、「“ちょっと待ってください”と女性天皇の実現に逡巡されたことがあった」説。

今まで、「敬宮様御即位反対」を唱えた偏向記事を沢山見てきたけど、この説を唱えていたのは、ほぼヒワイ1人ぐらいでしたよ。

そう言えば、「降嫁した女性皇族に『皇女』の肩書きで公務を」などと言い出したのも、確かワイだったな~。
(その後どう言うわけか、この案を政府が言い出したりしたから、驚いた)

とにかく元アカヒのヒワイは、敬宮様の輝きが怖くて仕方ないのだろうね。
(それは、ヒワイと懇意な秋家&隠居老夫婦も同様)

そして、今上御一家を無理クリ下げるためのネタがもはや尽きてしまったので、御一家の素晴らしさを語りつつも“アイコサマはご降嫁一択”とか“陛下ご自身が娘の即位に消極的”などといったデマを垂れ流す(怒)

そもそも、皇室典範改正問題は政治とリンクするから、今上陛下ご自身がその事を軽々しく口にされるはず無いだろう。
(まあ、立憲主義を全く理解していない先代は、しばしば政治的言動を繰り返していたけどね。でも、リベラル系護憲派連中は9条しか興味のないバカが多いお花畑脳だから、先代の違憲言動を寧ろマンセーしてきたな~・・・呆)
「暫定」を「確定」だと国民に刷り込みたいらしい、AERAdotのイカレタ記事
  • 手白香
  • 2024-02-08 16:37
  • edit
タイトルだけを見ると“敬宮様を讃える内容か?”と誤認する人がいそうな記事だけど、筆者は永井キコです。まともな記事の訳が無い。

中身はもちろん、イカレタ記載のオンパレード。 
その中でも特に、イカレタ部分を貼っておきます。

https://dot.asahi.com/articles/-/213506?page=1

https://news.yahoo.co.jp/articles/23ec533a3c7c531e9b51a1e987aba18ae16946e3

>現在の皇室典範のもと、次世代の皇位を継ぐことが確定しているのは、皇嗣家の長男、悠仁さまだ。
(1ページ目、AERAdotサイトの記事では2ページ目)

現皇室典範下でも、「確定」じゃないのに。
今上陛下に今後男子がお生まれになったら、鯰もズルヒソも継承順位が下がるよ。
国際的にも鯰は、推定相続人としか見られていない。
BBCの記事に添付された系図では、「ふぁーすといんらいん」のみw
(今上陛下はヘーセー時代、正式な皇太子ゆえにもちろん、法定推定相続人であらせられた!)

ましてや、鯰の子のズルヒソが確定しているなんて、何をトチ狂ったことを(呆)

続けて出て来る所功は、敬宮様に支える役割ばかりを要求しています。

>所さんは、現行の皇室典範と特別法で皇嗣となった秋篠宮さまと長男である悠仁さまの継承が揺らぐことはなく、これから、愛子さまへの期待がどれほど高まっても皇位を継承する可能性もほとんどないと見る。そのうえで、愛子さまに大きな期待を寄せている。

>「結婚後も皇室に残る案については、夫や子どもの身分をどうするのかなど課題も多く、実現は簡単ではないかもしれない。しかし、皇室に生まれた方は男女を問わず、天皇を助けるという格別な「公人」です。天皇に万一のことが起こったときには、摂政の役割を担う任務もあるのです」
(1ページ目、AERAdotサイトの記事では2ページ目)

コイツはあの“ズル様まではゆるがせにしない”と掲げた茶番有識者会議のヒアリングでも、似たようなことをほざいていたっけ。
(畏れ多くも今上陛下の唯一の皇女殿下を、分家の足りない♂連中のサポート要員としか見ていないとは・・・怒)

まあ、こうした狂った発言がアカヒ系メディアで繰り広げられるのは、不快だけど平常運転。

でも、こういう男系男子カルトや秋家による皇統簒奪派連中って、実は皇室についての基礎知識に欠けていたりするんだな。

2ページ目(AERAdotサイトの記事では3ページ目)を読んで驚いたのは、一応は専門家のはずの所が、このような基礎的ミスを平然と語っていること。

>天皇や皇族方の胸の内はご本人にしか分からず、推測するしかないと前置きをしたうえで、所さんはこう話す。

>「愛子さまは『敬宮』という宮号をお持ちの唯一の皇女。皇室の中でも、本家にあたる内廷のご身位は、分家にあたる宮家より重いからです。だから何より、ご両親を支える心構えを持っておられる。将来は結婚なさってもお考えは同じでしょう。成年にあたってのお言葉からも、一種の使命感や覚悟を明確にお持ちだと感じます」

エーッ?
所って、ご称号と宮号の区別がついていないの?

これでもヒアリングメンバーでは一応、専門家枠なんだよな(呆)

(そう言えば、男系男子カルトのリーダー的存在の八木が数年前にシンチョーで、三笠宮系の女王殿下方のことを「女系の皇族」などと平然と語っていたっけ。皆様もちろん「男系女子」であらせられるのに・・・)
栂佳子の…
  • 大和三山
  • 2024-02-08 23:34
  • edit
佐賀県公務って、

英国王太子殿下が王孫殿下であられた時来日されたさい、

栂宮と小室眞子が岡山県に島流しされた時と一緒かな?

忌々しい者が廃除され、

清々しい方々のみで執り行われる宮中午餐会。

吸血鬼の十字架のように、

栂宮は霧散または萎む可能性はあるけど、

自ら皇嗣を名乗る以上、

霧散でも萎んでも後悔はしないでしょう。

望んで皇嗣になり、

招待状を強奪し好き放題してきたんだから。

あ~明日が楽しみだ‼

栂佳子、腹回りが小室眞子に似てきたね‼

夢か幻~かはわからないけどね‼
通訳なしでケニアの女性閣僚と会話される敬宮様
  • ガーネット
  • 2024-02-09 16:40
  • edit
https://m.youtube.com/watch?v=8vlOcFjUfRA
【速報】愛子さま 初めて宮中昼食会に出席 ケニア大統領夫妻と

https://m.youtube.com/watch?v=jzmz13V14eA&pp=ygUY5oSb5a2Q44GV44G-44CA5pi86aOf5Lya
【天皇皇后両陛下】ケニア大統領夫妻を招き昼食会
愛子さま初めて同席



楽しく会話されていると伝わってきます。

皇女敬宮様こそ皇太子に!

Re:通訳なしで会話される敬宮様
  • 手白香
  • 2024-02-09 17:09
  • edit
>https://m.youtube.com/watch?v=8vlOcFjUfRA
>【速報】愛子さま 初めて宮中昼食会に出席 ケニア大統領夫妻と


>楽しく会話されていると伝わってきます。

>皇女敬宮様こそ皇太子に!


ガーネット様、動画を拝見させて頂きました。ありがとうございます。

入場の際、内廷の皇女殿下であらせられる敬宮様が傍系の鯰の後ろを歩かされていたのは、本当に悔しいこと。
でも、賓客方のおもてなしぶりはまさに、真の意味でのクラウンプリンセス!

各局のニュース動画も上がってきました。
敬宮様は大統領ご夫妻に、スワヒリ語でご挨拶されたそうですよ!

https://www.youtube.com/watch?v=cEP8--6LqHs

>その後、催された昼食会には愛子さまも出席し、隣に座ったケニアの閣僚に「これまで日本に来られたことはありますか?」などと英語で尋ねられていました。

>宮内庁によりますと、愛子さまは昼食会に先立ち、ルト大統領夫妻へスワヒリ語で挨拶され、大統領からは「お上手ですね」と声をかけられたということです。

>大統領から英語で「ぜひともケニアに来てください」と伝えられると、愛子さまは「ありがとうございます」と応じられていたということです。

相手国の言葉でのご挨拶は、まさに今上陛下のなさりようを受け継いでおられます!
(日テレ系ニュースによると陛下も、乾杯の挨拶をスワヒリ語でなさったそう。それから今回も、前菜には日本食が提供されたそうですよ)
お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Copyright © Rosa luciae の 糸車 : All rights reserved

「Rosa luciae の 糸車」に掲載されている文章・画像・その他すべての無断転載・無断掲載を禁止します。

TemplateDesign by KARMA7