誹謗中傷の嵐、3ベンは多すぎるw

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ミテコサマ、3度目の誹謗中傷:
https://bookroom.side-story.net/Entry/266/



久しぶりに女性週刊誌を買ってきました。
ミテコ自身だけで無く、醜女も尻馬に乗ってミテコサマの悪口を書いていましたw


私の記憶では、こんなに悪口を言われる皇族は、ミテコサマ以外いなかったのではないですかね?
例えばね、入江日記で、香淳さまのことよく思っていない部分があるんですよね。
自分たちの成婚パレードよりミテコの方が馬が多いがなぜか?と香淳様から聞かれたそう。
入江が説明して、「ご納得いただけたから良かった」と後で書いてます。
それを書かないで、女性週刊誌は「香淳様から苛められた」と書く。
入江日記が世に出たのは、昭和が終わってからだからわからなかったということもあったかと思うんですが、昭和天皇香淳皇后のご結婚は、関東大震災で延期になり、さらに予算も大きく削られた。
昭和史を読めば出てきます。
かたや、アキヒト・ミテコは「もはや戦後ではない」と日本が復興して、着々と国際社会に出て行く用意が調ってきていることを国内外に知らしめるという目的があった。

入江は、香淳様が末期癌に苦しむ長女の東久邇成子に怪しげな祈祷師をつけたことで、文句を言ったが香淳様が受け入れないので困り果てていると書いている。
この頃は、ミテコサマ信者である。頑迷で時代遅れの皇后とは違う、聡明で理知的に見える。
香淳様のお付きたちも時代遅れの連中ばかりだ、と後に今城女官を魔女と呼ぶまでになる。

香淳様はもちろん、戦前の人で、宮中では古いしきたりやまじないに近いような行事もあったことであろう。
しかし、香淳さまに「もうあの占い師はやめてください」と医師たちがお願いすると
「おまえたちは、成子は治らぬと言う、あの者(占い師)は治してみせると言う、母親としては、その一言に賭けたい、この気持ちがわからぬか?」と言われる。
結局は、その怪しげな施術の後、さらに病人の容態が悪くなるので、昭和天皇に香淳様を説得してやめさせたという。


今では、香淳様とミテコサマの嫁姑の確執なんて記事は、ほとんど載らない。
唯一言い続けていたのはミテコ教信者の渡辺みどりだけだし。

で、姑婆の権化、ミテコサマを姑という立場で見ると

「いったい、ミテコサマは雅子さまの何が気に入らないのだ?」

ということになる。

ミテコサマは、入江を通じて「皇后様(香淳様)はアテクシが粉屋の娘だと言うこと以外に何がお気に召さないのか?」と聞いたくらいの気の強さ、自己評価高めだったが?

皇太子殿下共々、国民の評判は良かったですよ?

昔、(ちょうど皇太子妃候補として雅子様がマスゴミに追いかけ回されていた頃かな?)が検索で出てきて、ちょっと読む機会があったんだけど、

「皇太子、小和田雅子はアキラメロン」
「ムリゲー」

なんて、ぶしつけに書いてあったw

そして、そのムリゲーのスーパーレディのハートを見事射止めた皇太子殿下。

私の記憶では、雅子皇太子妃のおかげでと言っては失礼だけれども、それで、徳仁皇太子殿下の評価も爆上げになったですよ。
あのスーパーレディが惚れたんだから、よほどの人格者であられるであろうと。

皇室挙げてのお喜び、と言ったっていいのに、何故ミテコサマはおむずがり?

皆さま、それぞれに公務にお忙しくされていると思っていて、特に雅子様のお洋服やアクセサリーの記事ばかり見ていた私ですが、皇太子殿下の「人格否定発言」まで、ミテコサマが雅子様のことをよく思っていないなんて、想像もしませんでした。
ただ、(もっと雅子さまには外国へ行って欲しいな、ミテコサマが出かけたって効果ないみたいにみえる)と不満ではありましたけどね。

ですから、ミテコサマが皇太子ご夫妻をかばわず、宮内庁に肩入れしたことにびっくりしたわけです。

でも、ナマズがアキヒト・ミテコにすり寄った発言をして、続いて兄君を非難したことで

「ん?」

となりました。

雅子様に替わって、ミテコサマに聞いてみたかったですね。

「いったい、雅子様の何がお気に召さないのか?」


粉屋の娘と言われたかもしれないけれども、お実家の事業は、製粉業界第一位にのしあがり、政府と一緒になって、小麦粉の値段を決める地位にまで上り詰めたではないですか。
今では酪農の方へシフトして、こちらは飼料を一手に押さえているとか。
日本国民の胃袋をつかんでいるのですから、結局は官僚としての一生で終わった(国際司法裁判所は名誉職扱いなので、お給料としてはあまり多くないそうです)小和田氏に比べ、閨閥も華やかに展開して、ミテコサマ、何の不足がありましょうや?

粉屋の娘などという一言でお涙ちょうだいはいくらなんでも図々しい。

結局は、「昭和帝からの勲章ならいただきたいが・・・」とアキヒトさんからの勲章を断った侍従さんがいたり、やっぱりとっかえひっかえのお帽子やお洋服、事実としての証拠が揃ってしまっているんですからね。

3度も誹謗中傷の嵐がミテコサマに吹き荒れたという事実は、決して国民から敬愛されている存在ではないということでしょう?

反対に雅子様に対しての誹謗中傷は

「ウソばっかり」

ってことが証明されてますものね。

究極「誰がウソ記事を書かせた?」ってことになるじゃないですか。

あ、そうそう、ミテコサマ、今頃

「皇太后様には可愛がって頂きました」ってのも図々しいですよ。




Comment

暗黒の現皇室に春の訪れは?
  • NONAME
  • 2023-10-27 10:37
  • edit
一連のミテコバッシングは事実を語っているもので、ミテコ&A宮一家が言う誹謗中傷では無い。

幾ら忖度記事を書かせていても、ここまでミテコ&A宮一家の醜態が暴かれてしまえば、誰も信じる者はおらず、返ってボロが噴出する結果になっています。
言論統制という国民に対する嫌がらせは、皇族にあるまじき行為で逆に人間性の質の悪さが露呈し曝け出す結果にになりましね。

この世に人間として生を受けながら、人は必死に努力し家庭を築き労苦を惜しまず家族を守る行為をするものです。
国民の血税は一個人にすれば僅かではあるでしょう。
然し、間接的に社会貢献をしています。

皇太子妃として戦後14年で平民から初めて皇室に嫁ぎ、ミテコの言う「皇太子殿下が幸せでないと……」との文言婚約時、出入りの朝日新聞、佐伯晋記者に宛てた手紙(公表するためのものでした)に放った言葉とは裏腹に、言うは易し行いはそれとは真逆の天下取りになり、最悪の皇室醜態招く結果になっていることをミテコ自身忘れている?それとも、当初から天下取りの策略が実家共々あったのでは?と今になり巷の噂に上っている。

敗戦後のGHQが日本統治した時代に、後ろ盾がGHQといったマッカーサー元帥の思惑が、皇室を国民の手で終焉を迎えさせる役目を実家とミテコ本人が担っていたと言う噂は、本当なのかも知れない。

昭和から時代は平成になりGHQという縛りなくなり、独立国家として日本の成長は急速に発展を遂げ、ミテコ夫婦はこの世の春を満喫したに違いない。
昭和天皇ご存命から贅の限りを尽くした昭和の自称皇太子妃。
今までの流れを見てくると、夫は手のひらの中で転がせばいい、何をしても何の文句を言わない夫は無能だから、派手に、強欲に、天井知らずの血税を使い、愛も感じない夫はタダの能無し天皇に過ぎないですか。
国民の前では天皇、皇后を形を演じる事はお見事!と言うしかない。

ミテコはやはり大した女優ですね。

日本人感覚からすれば、このような最高権威のある皇室、天皇家という奥での醜態を招く事は考えられない。
最近になり、実家母親が相当な策士であったことも暴かれ出した。
大陸夫人と言われた母親。

その血を受け継ぐ人、ミテコの感覚は正に中華思想そのものに見えてくる。

今上陛下は思うところありでも、事を荒立てる事は家族の命の危険を感じているのでしょうか?
最近、やりかねない三人が思い浮かぶ。

この暗黒の現皇室、穏やかな皇室に戻る事はあるのでしょうか。
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