クソなマスゴミが(すみませんね、言葉が悪くて)、天皇陛下が岩手県へ行幸なさるのに、皇后陛下のご体調がどうとかで、未定、と書きやがった時、軍板で知り合った人が
「まーた、マサコが〝ご体調に波が〟だってよ」と言うから、
「皇后陛下は必ず同行されますって」と返事しました。
「ムリヤリ付いていって、大丈夫なんかね?」
「岩手県は、ご親戚もおられるし、大丈夫ですよ。皆さん、心待ちにしておいでだし、雅子皇后陛下の悪口を言う人はいません」
「ご親戚?あー、山屋他人かぁ、なるほど」
雅子皇后陛下は、スーパーウーマンというだけでなく、多方面で〝特別〟な方で、リスペクトの対象になられているんです。
総合的に見れば、ゴキなんか(ミテコでさえ)比べるのももったいないお方なんですよ。
だから、アキシノは、頭が悪いだけでなく、他人の言うことを聞かないから、こういうことになるんです。
英国戴冠式で、ナマズがえらくテンション高くって、キコのお株を奪うくらいににやついていたのは、おそらく「(一応)コーシというモノに対する儀礼的な扱い」をされて、気持ちよかったのではないでしょうか?(と思います)。
日本では、そばでキィキィ偉そうに指図するゴキが、自分よりずっと下の扱いを受けたので、溜飲が下ったと言うか、自信をつけたんでしょうね。
帰国してからも、何とか出来るコームを選んで貰って張り切ってますw
すみませんって言うわけないか(大笑い
まぁ、ゴキは立ち直り早いし、そのうち、またナマズはマウント取られちまうでしょうけどねw
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あ、ところで、ちょっと書いておきたいのですが、警備のことです。
私も毎日拝見させて頂いている〝輸入食品〟さま(皆さんご存じですので、お名前は書きません)、酷い目にあわれたようですね。
私、陛下が皇太子でいらっしゃる時に、一目お目にかかりたいと国際会議場まで出かけました。
会議場の中には入れませんけれども、LIVE中継があるというのでモバイルノートも持って行きました。
国際会議場へお入りになる時刻には間に合いませんでしたけど、次はお帰りになるところをお待ちしようと、出入り口付近の道路を反対側に移る人がぞろぞろ歩いていました。
警官も「危ないですよー」と言いながら、たまに来る車の方を規制してwおばちゃん軍団を優先。
皇太子ご夫妻がお帰りになるまでまだ2時間あるので、私は、人のいなくなった側の石に腰掛けてLIVEを見てました。
そしたら、しばらくして、警備の警官が2・3人くらい「何しているんですか?」って寄ってきました。
「中継見ているんですよ」って画面をおっさんたちに見せたら、「なるほど」とか「へー」とかのぞき込んでいましたが、警備の都合上、なるべく一カ所に集まってもらっているので、今度はお帰りの時に手を振られる側へ移って下さいますか、と丁寧に頼まれました。
それで、皆さんが集まっている側に移ったのですが、それからお帰りになるまでの2時間、警察の人たちと結構おしゃべりして、時間を潰しました。
一人、リーダーさんがいて、よく相手してくれました。
リーダーさん曰く、交通警備のリーダーを拝命したのは半年前だそうです。
そして、いろんな行事の時の警備計画を参考に、大筋の計画立案に着手、何度も上司に提出しダメ出しされたり、教えてもらいながら、計画を練っていきます。
その頃、雅子皇太子妃はマスゴミにやれドタキャンだの怠けてるだの言われていた時期でしたので、ちょっとそのことを聞いてみましたら
「お二人で一台のお車に乗られるのですから、関係ないですよ。お二人が来られる前提で計画してます」とハッキリ言いました。
私だけでなく、他のおばちゃんたちも質問を浴びせます。
「信号はいつ止めるの?」とかw
ちょうど市バスが目の前を通っていったのですが、その先には信号があります。
公共交通機関ですからね、信号をいじるとなると市民生活を犠牲にする、とか、また嫌なことを言われますからね、(私は犠牲になっても別に構わないけども)
そのリーダーさんは、時計を見ながら「信号は青のままです、市バスはこの先で運行ルートを変更してもらって、次の停留所へ南側から迂回していきます。皆さんにご迷惑にならないよう、細かく計画を練るんですよ」
「でも、こうして皇太子ご夫妻にお越し頂いて、リーダーとして警備の計画立案するお役を頂いたことは誇りに思っとります(キリッ」
そして、リーダーさんは、「そろそろです、出てこられますよ」と私たちに言い置いて、無線で連絡をとりながら離れて行かれました。
ま、「そろそろです」からまた長かったんですけどね。
だって、白バイやら、黒塗りの車が何台も来るんですよ。
目の前を皇太子ご夫妻を載せた車が通るのは一瞬です。
そのリーダーさんが言ってましたけど、カメラなんか覗いていないで、本当はその肉眼に焼き付けておくのが一番良い、って。
私は万歳!を叫んだとき、デジカメを落っことしてしまいましたが、本当に言われた通りでした。
「まさこさまー!」「きれいっ!」
周りのおばちゃんたちからは、それしか声が聞かれませんでしたが、後ろの方で
「皇太子殿下、バンザーイ!」と男の人の声がけありました。
とにかく、ピリピリムードなんか全然なかったですよ。
みんな皇太子ご夫妻のこと、大好きなんです。
警備も厳格ながら、良い雰囲気でした。
警備、警備って言いますが、秋家のペットボトルを投げつけられるような評判の悪さが、本来の「皇室警備」を破壊しているんじゃないかと思いますね。
警察も、秋家だけ特別なので混乱しているんじゃないでしょうか?
しかもアキシノ夫婦は、自分たちからいろいろ特別なことをその場その場で命令するんでしょ。
自分たちが一言言えば、みんな従うだろう、従うべき、と思っているアキシノ夫婦が元凶だと思いますよ。
公人として動くなら、ある程度は、自分たちも自ずからルールに則って動くべきなんですよ。
それが出来ないのが、ヒットーミヤケだけなんですね。
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