
承子女王がヨルダンでお召しになっていらしたドレス。
百寿を迎えられた祖母・百合子さまのドレスを引き継がれたものだそうです。
古さを感じさせませんね。
久子さまのドレスといい、日頃からこういうドレスをそれぞれご用意なさっておられるのかと思いましたけど、宮家(アキスノミヤは除く)で助け合われているのですね。
ミテコのドレスも、リフォームしたらそりゃぁ良くなるだろうと思うんだけど、やらせないんだろうね。
生地だけはたっぷりあるから、やりやすいと思うんだけどね。
でも、華子さまのを見ると、さすが、これなら今の時代でも、そのまま通用しますね。
華子さまのドレスは彬子さまに受け継がれたと言うお話ですが、良いお話よねぇ。
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ミテコのドレスをリフォームしてサーヤが着せられていたって話、あれもどうもウソだわね。
ミテコの佐賀錦の切れっ端を少しつけさせたって感じでしょ。
リフォームしたって言うなら、ミテコはこの佐賀錦のドレスを他にも持っていたってことになるけど・・・。
あ! 似たものを何点か一緒に作らせるって話だったわね、そうかそうか、じゃぁ、サーヤにリフォームドレスを着せた母の愛って話、成り立たないわけではないわねw
ゴキのおっぱいは早くも垂らちねで、昔から下着をきちんとつける習慣はなかったみたいね。
雅子さまが気になって気になって仕方が無い姑婆。
話がヘンな方にそれました、ごめんなさい。
ミテコの後ろにチラリと見える百合子さまのお美しいこと。
お着物もすてき。
敬宮さまのことは心配してません。
お母さまがついておいでになるし(お金持ってるってことではないですよ、センスと知恵があるからって意味)イザと言うときは、宮家(アキスノミヤ家を除く)の方々がほうっておかないに決まってますもの。
敬宮さまのためにさまざま動いてくださるでしょう。