いつもななお様が送って下さるのですが、メールの表題が
〝やっと「天皇誕生日会見」〟
でした。
タイムリーでない、とおっしゃってました。
天皇誕生日は2月23日。
皇室点描は、それほど報道の速さを競う記事ではありませんが、ちょっと調べてみたところ
[皇室点描]見守られる国枝さんの挑戦 (上天丼フーフ)
2023/03/06 16:30
[皇室点描]リモートで補えない活動 (ゴキ単独)←コイツいらんやろ?
2023/02/27 16:30
[皇室点描]戦争犠牲者に心寄せる (ナマズ単独)
2023/02/20 16:30
[皇室点描]歌会始「お題」に陛下の願い (陛下と敬宮さま)
2023/02/13 16:30
以上のように讀賣オンラインでは配信していますので、新聞紙上では翌日になりますか。
しかし、陛下のお誕生日前後を、見事に4Gどもが包囲しているのは偶然ですか?
この度、ナマズゴキ、英国王戴冠式に出席するよう調整していると池田次長が発表したと記事にしたのは、確か日テレではなかったですか?
讀賣グループの中心、讀賣新聞は、新聞が下火になっている今日ではありますが、それでも600万部を超える読者を持つ世界一の新聞社。
日本の顔と言っても良いくらいの社会的な地位にありながら、天皇陛下のお誕生記事を1ヶ月もたって配信するなんてどうかしていると思いませんか?
私には、2/27のゴキの記事は、キィキィ声で
「あたいの上げ記事を書きなさいよ!書かないと酷いわよ!」
としつこく迫られて書いたものとしか思えませんけどね。
聞いた話ですが、ゴキは「天皇」と「次に天皇になるもの」は対等、と言う考えだそうですね。
そして、また宮内庁辺りには、そういう考えの人間が多いそうです。
その理由がふるってる。
「だって人間は平等ですから(ゴキ談)」だって。
頭の悪さ全開じゃぁありませんか。
「天皇」と「次に天皇になるもの」は対等ではないですよ。
ナマズの下にもう一人〝スペア〟の男の子がいて、そこにもズル仁さま世代の男子がいたら、徳仁親王が天皇になられた後、ナマズともう一人のスペアは長幼の序はありますが十把一絡げでただの親王なんですから。
昔から、天皇は上御一人なんですっ!
憲法にだって、「天皇」はありますけど、皇族について規定されているわけではない。
憲法に「天皇」があるので、下位法の皇室典範が作られている、それだけです。
ナマズは、天皇陛下より5才年下、次世代の男の子を一人作った。
これで50年持つと言っていた政治家どもが、アキヒトの生前退位という憲法違反事件に負けて、皇太弟でもなく、実際の皇嗣でもない、でもカネだけは潤沢にもらえる「コーシ殿下」をうやむやのうちに作ってやったので、コーシは次の天皇、コーシのコーシは次の次の天皇と、自分たちで勝手に決めて、図に乗っているのです。
宮内庁は、仕事の出来ない人間の集まりだそうですが、そんな理屈にもならない理屈に同調して、チャールズ国王の戴冠式に招待側が願ってもいない使えないヤツをわざわざ送り込もうとしているのですから、「無能」としか思えません。
そういう理屈の宮内庁なら、トウモロコシ頭のヤンキーでも、全身タトゥーのあんちゃんでも、天皇になれそうです。
いや、ナマズよりマシかなw