皇后陛下御歌






昨日の歌会始、皇后さまの御歌に、皇太子妃時代の雅子さまのことを思い出しました。
自分の娘のことしか詠まない、もっと国民のことを詠め、などと、有識者と言われる連中が、鬼の首でもとったように威張って物申しておりましたね。
敬宮さまは、先生より威張っているだの、ボッチだの勝手なことを言いたい放題。
学習院の保護者からも文句が出ているだの。
週刊朝日は休刊だそうですが、(AERAもひっくるめて廃刊にしろ)まぁ、皇室記事では、よくも嘘八百並べて、(平成の)皇太子ご一家特に妃殿下をいたぶってくれたもんです。
ゴキやミテコを空疎なアゲアゲしていた連中、よくあんな嘘が書けましたね。
そんなだから、あんたたちのキボーの星、ズルヒトさまが、盗作・剽窃やりたい放題するのよ。

本当はね、お友達、特に幼稚組の時からのPTAの親御さま方など、雅子さまをしっかりお助けになっておられて、週刊誌に書かれているようなことはないとのこと、ちゃーんと学習院に近い方たちから聞いてるのよ。
皇太子ご一家の本当のお姿を知る人たちは、口が堅かったそうですね、だから、連中、情報を取りたくても取れなかったんですって(いい気味)
雅子さまのご人徳もおありでしょうが、雅子さまは学習院出身ではないのに、PTAの会合や行事も熱心にご出席になって、良い人間関係を築かれていたようですね。

むしろ学習院卒であるゴキが、友人の一人もなく避けられている有様だと教えていただきました。
まぁ、学習院時代から、下半身情報が突出していたアホのアーヤに、こちらも積極的に下半身から近づいていたといわれたアヤメさんですからぁ~。
ずいぶん後になって、友人たちが雅子さまのためにお茶会を開いたとか、単発的に週刊誌の記事になったりはしましたけれども、経営するホテルを提供された学習院OBの方など、何年か嫌な書き方をされたままでした。
今でも同じようなことを蒸し返しているアキシンジャーがいるそうですが、

や~い、情弱!

雅子さまのお付き添いを「ストーカー」のように書いた連中、頭を丸めて謝罪しろと思います。
皇后さまの今回の御歌を拝見しながら、「雅子さま、お友達のこと、お嬉しかっただろうなぁ」としみじみ思いました。
皇后陛下となられ、すぐに天皇陛下の右腕として十分にお勤めを果たされ、特に外国からは、日本の皇后陛下に対し、賛辞が降りやまぬ様相ですけれども、皇后陛下がご友人のことを表に出せるようになられたことを、私は心から安堵しています。

皇后陛下は、昔っから、自然体で、お友達からの信頼も厚く、誠実でお優しくて楽しいお方だったんですが、それは信じなくて、欲ボケのごくつぶしが、税金で贅沢するために流したフェイクニュースの方を信じていた人たち、恥知らずにも、堂々と路線変更している“じゃあなりすと”もいますけど、見たくなーい、知りたくなーいと首を振っている人たち、このままでいいの?

悔い改めるなら今よ?

最後には、老いさらばえて、支援者もただの友達さえもなく、ボケボケのジョーコーにしがみついているよりしかたがなくなったミテコさま。
ゴキも厳しい晩年になりそうですね、アル中の亭主が唯一のよりどころなんてw

この二人を、まだまだ推していくの?

ねぇ、ヒワイとかよーへいとかハチマンとか、さぁwwww



Comment

週刊アカヒはヘーセーと共に去りぬ
  • 手白香
  • 2023-01-20 00:59
  • edit
>週刊朝日は休刊だそうですが、(AERAもひっくるめて廃刊にしろ)まぁ、皇室記事では、よくも嘘八百並べて、(平成の)皇太子ご一家特に妃殿下をいたぶってくれたもんです。

出来れば、AERAも道連れに廃刊して欲しかった。
敬宮様がキコ実家と懇意の家のガキ共の常軌を逸した苛めで学校に行きにくくなられた時、いち早く「愛子さま不登校」との大々的タイトルの載った吊り広告を拡散し、“敬宮様は問題児”みたいな印象操作をしやがったキチ×イAERAめ(怒)

他にもAERAは、秋家のガキ共が学習院に行かない(行けない)理由付けに、恰も学習院自体の問題であるかのような一方的な記事を度々書いていたっけ。
(いつぞや表紙に「ガクッ、習院」とバカにしたような見出しまで、デカデカと載せていた・・・怒)

めでたく休刊決定の週刊アカヒも、酷い記事が多かったですね。
特に、ここ数年の敬宮様御即位待望論の高まりを警戒した、ヒワイと御厨の対談記事は酷かった(2020年10月の記事)。

https://dot.asahi.com/wa/2020102900039.html?page=1

まだ菅政権が「皇女制度」について言及する前、この記事でヒワイが、それを口にしている。
そして、宮内庁内から敬宮様御即位待望の声は聞こえてこないとか、2006年の小泉政権下での典範改正案(男女問わず直系長子継承)について、当時の東宮殿下自らが待ったを掛けようとされた、などという、明らかに嘘と判る話まで。

宮内庁サイド、特に令和の侍従職が、ヒワイなんかに易々と敬宮様待望論など打ち明けるわけがないでしょう。
(どうせ隠居老夫婦と秋家に都合の良い方向に歪めて伝えられるのは、火を見るより明らか)

そして、小泉政権下での典範改正案に当時の東宮殿下が口を挟むこともあり得ません。
(隠居老夫婦や秋家と違って)護憲の真の意味を理解しておられる方ですから、政治的発言などは一切なさらない。
まあ、ヒワイ達は認知が歪んでいるから、ジョーコーの“オキモチ表明ビデオメッセージ”や鯰の”大嘗祭は私費で”などの明らかな政治的発言については、「スバラシイご発言」と賛美しやがるけど・・・。

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週刊アカヒ休刊で1つだけ残念なのは、ミッツさんのエッセーが読めなくなることぐらいかな。
敬宮様の本質の素晴らしさを見抜かれた2つのエッセーは、AERAdotサイトに配信された(ヤフーには未配信)けど、初出は週刊アカヒの連載コラムだそうです。
AERAdotには今後も要注意
  • 手白香
  • 2023-01-20 01:52
  • edit
最近相次いで、ヘーセー皇室至上主義を唱える「学者」が、AERAdotに駄文を書いています。

まず、旧帝大系国立大学大学院准教授の登場する記事。
元日に出された今上陛下の「新年のご感想」の中で、物価の高騰に言及されたことに、やたらと拘る准教授。

https://dot.asahi.com/dot/2023011300056.html?page=1

>一方で令和の天皇が用いた「物価の高騰」という言葉。これは、テレビのニュースを見ながら囲んだ食卓で会話にのぼりそうなニュアンスがある。実際、この表現に驚いた皇室の専門家は、少なくなかった。

>「令和の天皇陛下は、具体的な生活に踏み込んだ言葉を意識して用いていますね。お言葉に限らず、コロナ禍に配慮して女性皇族は宮中行事でティアラをつけないといった行動もしかり。令和の天皇と皇室は、より人びとの生活に近い、身近な存在だと感じさせるムードがあります。そうした意味から令和の徳仁天皇は、『家庭天皇』である、と感じるのです」 

物価の高騰に言及されただけで「家庭天皇」って。
K准教授の見方って、短絡的というか皮相というか(呆)

そして次は、貞明皇后とミテコ様を崇拝する鉄ちゃん、原。
コイツの脳内の皇室情報は、コロナ禍初期で止まっている。

https://dot.asahi.com/aera/2023011200088.html?page=1

>令和へと代替わりしてすぐ、コロナ禍になりました。国民の不安が高まる中、私は天皇が何らかの「お言葉」を発表するのではないかと注目していました。実際に英国のエリザベス女王は、2020年4月にビデオメッセージを発表しました。日本でも、11年の東日本大震災の直後には、上皇(当時・明仁天皇)が約6分のビデオメッセージを発表していますので、その可能性は十分あると考えていました。

>けれど、結局何もないまま、時が過ぎました。

今上陛下は、2020年8月の全国戦没者追悼式の際、戦没者追悼のお言葉の中で新型コロナ禍についても言及されたが。
そして、翌2021年と翌々年(2022年)の元日には、今上両陛下による時間をかけたビデオメッセージが公開された。
(原は“アーアーミエナイキコエナイ”状態だったか)

少なくとも私は、一昨年と昨年の新年ビデオメッセージを拝見し、外出自粛下でやや落ち込み気味だった心がかなり上向きになったけど。

それから原は、自分の著書の感想を書いた人のツイートをリツイートしていた。
こんな内容のものです。

https://bookmeter.com/reviews/111411640

>昭和天皇個人において生物学研究と宮中祭祀(に関する信仰)とが相補的な活動であった点は、現上皇にもそのまま当てはまっていたのではないかと思った。今上にそれは引き継がれていないのではないかと思えるが、どうなのだろう。

こういう感想をリツイートしているということは、今上陛下が祭祀に不熱心という印象操作を広めようとしているのかな?
(ヘーセー時代に簡略化された祭祀は昭和の御代レベルに戻ってきているというのに)

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週刊アカヒが休刊しても、紙媒体のAERAは当分残るし、webではAERAdotで、今後も今上ご一家への遠回しなネガキャンは続くのでしょうね。
アカヒ系以外も、もちろん要注意
  • 手白香
  • 2023-01-20 02:43
  • edit
>ねぇ、ヒワイとかよーへいとかハチマンとか、さぁwwww

この3人のような明らかな秋家押しだと、寧ろ判りやすい。
それから、「ヘーセー皇室至上主義」の河西や「ミテコ様命」の原とか。

でも、もっと厄介な存在は他にいる。
旧東宮家寄りのイメージで売ってきたけど、実は確かな情報は大して得ていないらしく、結果、妄想ファンタジー風の記事を量産してきた友納。

最近でも、皇后陛下のご体調はまだまだで、エリザベス女王のご葬儀参列は相当無理を押してのこと、みたいなニュアンスの記事を書き散らしている模様です。

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https://bunshun.jp/articles/-/59688?page=3

>陛下は訃報を聞いた瞬間から、ご夫妻で参列する意向を強く持たれ、西村泰彦宮内庁長官に英国行きの意思をすぐに伝えられたといわれる。

>皇室と英国王室の親交は深い。昭和天皇、平成の天皇から陛下へと三代に渡って受けつがれてきた。だが天皇が外国の王室や元首の葬儀に参列するのは、皇室の慣例からすると異例なことだった。

>「1993年に在位中の上皇陛下がベルギーのボードワン国王の葬儀にご夫妻で参列なさったことはありましたが、あれはご夫妻同士の長年の交流があったからこそ。以来、例はありません」(元宮内記者)

>天皇陛下の即位後初の外国訪問は英国になる予定だった。エリザベス女王の招待を受け、2020年の春に皇后雅子さまとご一緒に訪問することになっていた。だが新型コロナウイルスの感染拡大で延期せざるを得なかった。

>そういった事情もあり、陛下の葬儀参列のご意思は堅かったが、雅子さまのご体調にはまだ不安があった。回復傾向であっても海外訪問までできるかは定かではない。ご公務の出席はまだ「陛下お一人」と発表されており、雅子さまは予定が近くなった時の定例会見でご同行されるか否かを発表するというスタンスが続いていた。宮内庁幹部も「完全快復までには至っていない」と話していた。

>女王の葬儀は9月19日。いちばんの問題は英国出発までに体調を整えられる時間が少ないことだった。雅子さまのご病気は、ご自身でお気持ちの準備をする必要がある。体調によっては長くかかることもあるため、これまでにもご出発までに整わない場合は欠席ということもあった。雅子さま自身、自信が持てないご様子で、予断を許さない状況だった。

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ここでも出た、「葬儀参列は『異例』」。
共同通信や海外プレスの日本語版の記事では、ご葬儀の招待状は「国家元首とその配偶者宛」だと報じられているのに、なぜかアカヒや毎日や読売などは、その事実を報じなかったよな~。
(そもそも、隠居老夫婦とボードワン国王ご夫妻の親しさを強調するなら、今上陛下が英国留学されていた頃にエリザベス女王ご一家が陛下を家族同様に遇してくださったという事実もしっかり伝えないと、片手落ちなんだけど)

友納って、ヘーセー末期には、雅子様のご体調がかなり快復されていたことを知らないのかな?
(複数の地方紙で、園遊会全行程参加のご希望を周囲に止められていた、と報道されていたけど。その周囲って多分ミテコ様?)

御代替わり前、共同通信の大木記者が、生前の野村一成氏から直接「雅子さまの病状は世間が思うよりはずっといい」と聞いていたそうだしね。

https://gendai.media/articles/-/88128?page=3
最終号までヤな感じ
  • 手白香
  • 2023-01-20 03:10
  • edit
4連投失礼します(目が冴えてしまいました)。

週刊アカヒ休刊のニュースは、各紙各局が報道。
読売では、こんな感じです。

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週刊朝日が休刊へ、5月30日発売号が最後…「今後はウェブニュースなどに注力」
2023/01/19 10:30

https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230119-OYT1T50141/

>朝日新聞出版は19日、週刊誌「週刊朝日」が5月30日発売号をもって休刊すると発表した。同誌は1922年に創刊し、総合週刊誌として、司馬遼太郎の「街道をゆく」などを掲載した。現在の平均発行部数は約7万部。

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最終号が「5月30日発売号」となっていて、判りやすいですね。

一方、親会社のアカヒ新聞はと言うと。

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週刊朝日、6月9日号で休刊
2023年1月19日 5時00分

https://www.asahi.com/articles/DA3S15531294.html

>朝日新聞出版が発行する総合週刊誌「週刊朝日」は、5月最終週に発売する6月9日号で休刊します。

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「何月何日号で休刊」よりも、発売日をキチンと書いた方が読者サービスでは?と思うのだけど。
(発売日が判れば普段は買わない人も、“最終号だから”ということで買うかもよ。私は絶対に買わないが)

それにしても、今上両陛下の御成婚30周年記念の日の号が最終号だと、見出しで大々的に出すとはね。
最終号までヤな感じの、週刊アカヒだこと(怒)
誠の朝日には…
  • 大和三山
  • 2023-01-20 15:29
  • edit
何しても勝てないよ‼

誠の朝日とは、徳仁天皇陛下。

徳仁天皇陛下を叩き潰そうとした、朝日新聞社。

吸血鬼じゃないけれど、誠の朝日を浴び、たらふくニンニクを食べ、誠の十字架にて我が罪を認め、生滅なされ。

休刊は、事実上の廃刊ですよ‼

紙の売り上げが無いのに、インターネットだけで売り上げはとれない‼

鏡に跳ね返ってきた力が、ますます強まりますね‼
「オール学習院の集い」での思い出
  • ガーネット
  • 2023-01-21 22:10
  • edit


私は学習院OGから招待されて、
「オール学習院の集い」へ行った事があります。

(学習院の正堂で座った席のまさに直ぐ左隣に
❛シンチョウさん❜
がいました。
太々しそうな女性でした)

その頃、
雅子妃殿下だけでなく幼い敬宮様まで
ありとあらゆるメディア、自称皇室評論家どもからバッシングされていました。

でも「オール学習院の集い」で、
他保護者やお子さん達からの話を聞いたり、
皇太子ご夫妻(当時)がお出ましになった時の反応は、
バッシングとは真逆でした。

アナウンスが無いのに、
皇太子ご夫妻がお出ましになれば、
学習院の保護者らは、お子さん達も、
立ち上がって皇太子ご夫妻に暖かい拍手を送っていました。
ヤラセではなく自発的に。

その様子をリアルに見た私は
(連中はウソをついている!)
と再確信したものです。

令和になってもまだ暴れているアンチは、
骨になっても無知で無学なのは治らないでしょうね。
だってアンチだから。
日本国の象徴。
  • 射手座
  • 2023-01-24 23:42
  • edit
私と両親は必ずしも仲良しではなかったんですよ。
でもね、皇室関連では親子の仲は一致団結しました。
晩年の母が言ってました。
「美智子さんはキコさんのことを可愛がっているけど
年を取って、キコさんがなにかしてくれると
思っているのかしらね。
キコさんは、美智子さんからなにも貰えなくなったら
寄り付きはしないわよ。
たとえなにされても優しくしてくれるのは雅子さん。
雅子さんなんだけどね」

 雪降るや 心の中も 白く染め
 雪降るや 窓の白さに 驚きぬ
(中村俊定先生、俳句も作りましたよー。)

 柔らかな 雪を盛り上げ 放る闇
  スコップの果て 夜に散りゆく
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