皇后陛下、お誕生日おめでとうございます!










皇后陛下、お誕生日まことにおめでとうございます。

幾久しく、天皇陛下とともにお健やかに人生を紡いでいかれることをお祈りいたします。

Comment

皇后陛下、お誕生日おめでとうございます
  • 手白香
  • 2022-12-09 10:35
  • edit
地久節の本日、私の住まう地方では昨日の強風も収まり、穏やかな小春日和となりました。

日付が変わって直ぐに、宮内庁ホームページで、ご感想の全文を拝読させていただきました。
皇后陛下の視野のお広さと、日本と全世界の人々に寄せられるお優しさを、確実に感じ取ることができました。

こうした視野のお広さとお優しさは、天皇陛下と敬宮様とも通じるところがおありだと感じております。

改めまして、本日のお誕生日、まことにおめでとうございます。
お誕生日おめでとうございます。
  • 射手座
  • 2022-12-09 11:46
  • edit
雅子さま、敬宮さまのことは、私はもう
あんまり心配はしていないのです。
占星術の結果もありますが、あのヘサヘトはラバに乗るような存在ですから。
ただ、今上はご心痛でしょう。
あの弟一家は全員で「皇室不要論」を盛り立てている
そんな存在ですから。
あんな弟でもいなくなったら、今上は悲しむのよね。
本当に心の優しい方です。
雅子さま、あと少しのご辛抱ですよ!
雅子皇后 お誕生日おめでとうございます
  • ガーネット
  • 2022-12-09 12:00
  • edit


雅子皇后陛下
お誕生日おめでとうございます

ご感想文を拝読しました。

多くは申しません。
皇后陛下が雅子様で本当に良かったです。

令和が幾久しく続きますように。

雅子皇后陛下
お誕生日おめでとうございます


雅子皇后陛下。
  • 大和三山
  • 2022-12-09 19:59
  • edit
御誕生日おめでとうございます。

徳仁天皇陛下と結ばれて、
小和田雅子さまの時代と、
皇太子徳仁親王妃雅子殿下・雅子皇后陛下の時代が、
やじろべえが真っ直ぐに立つほどの時が流れたのですね。

これからは雅子皇后陛下の時代に傾きだすでしょう。

それは善い時代への道標となることでしょう。

御誕生日にお慶びを伝えられる時代に、感謝申し上げます。

おめでとうございます。
無題
  • 手白香
  • 2022-12-10 13:32
  • edit
昨日の地久節に発売された『文藝春秋』になぜか掲載された、保阪正康による隠居老夫婦上げ記事。
発売前日には、記事のダイジェスト部分が配信されていました。

“またカビの生えたネタを繰り返し、令和の地久節にマウント取ろうとしたのかな?”と思いながら斜め読みしていたら、アレッと思う箇所が。

https://bunshun.jp/articles/-/59172

>保阪氏が半藤一利氏らとともに両陛下にお目にかかったのは、2013年2月から2016年6月にかけてのこと。上皇陛下はまだご在位中で、両陛下ともまもなく80代に入ろうとされる頃だった。

ここに書かれている「両陛下」とは、もちろん先代。
注目すべきは、「2013年2月から2016年6月にかけて」という部分です。

“確か、隠居爺がオキモチ表明ビデオメッセージを表明するよりも数年前、シンチョーに(ヒソ即位を確実なものとするための)生前退位を匂わす記事が出たっけ”と思い出し、検索してみました。

----------

https://www.fujisan.co.jp/product/1138/b/952665/

週刊新潮 6/20号 (発売日2013年06月13日)
新潮社
【特集】
雅子妃」不適格で「悠仁親王」即位への道
▼ついに「雅子妃に皇后は無理」の断を下した
美智子さまの憂慮
▼「皇太子即位の後の退位」で
皇室典範改正を打診した宮内庁

----------

このシンチョー記事に書かれたことって、隠居爺婆と保阪&故・半藤が会っていた時に話し合っていたことだったりして?などと、妄想してしまいますね。
(まあ、保阪はあの迷文「アキシノノミヤがテンノーになる日」を書いたし、故・半藤は宮邸に招かれ、剽窃ズルヒソに戦争について講義した。こういう状況証拠から考えて、2013年6月のシンチョー記事とリンクする可能性はあり得そう)

隠居老夫婦サイドはこのエピソードを美談として(昨日発売の文藝春秋に)載せることで、国民の記憶の上書きを謀ったつもりなんでしょう。
でも、少し検索すれば、ヤバイ繋がりなどが容易に出て来るんですけどねw

ヤフコメやtwitterなどを見ていると、爺婆の思惑などとっくに見破っている方が多いです。

国民のメディアリテラシーが上がっていることを未だに理解できない、愚かな爺婆のみっともなさよ(呆)

なお、文春絡みの記事は共同通信も配信しています。
昨日のいくつかの地方紙朝刊には、一面にまずデカデカと。
そして、皇后陛下のお誕生日ご感想が掲載されたのと同じ面にも、ご感想よりも遙かに大きい記事として載っていた(呆)
ある方のブログによると、掲載紙は「長野、高知、熊本日日、四国、中日」とのこと。

ちなみに、私の家で購読している新聞にも載っていました。
一面の見出しは、「ジョーコー様 戦禍問い続け」とデカデカと。

そして、許し難いのは23面。
一番大きく扱われているのが、「ジョーコーご夫妻と半藤一利さん、保阪正康さん 懇談録詳報」。

そしてこの記事の直ぐ下に、こんなタイトルの記事も。
>孫のヒソ様「本当にかわいい」 ジョーコー様

これら狂った記事の左側に、「皇后さま誕生日 感想文書の要旨」が目立たないように載っています。


こうした子供じみた嫌がらせを(舅姑から)受けられても、皇后陛下はご感想文で毎年、「上皇上皇后両陛下」への感謝のお言葉を欠かさず入れておられます。
御代替わりで身位が上になったのにも関わらず、舅姑へのご挨拶にもキチンと赴かれますし。

今上両陛下はもはや、隠居老夫婦の子供じみた嫌がらせなどお気になさっておられませんね。
完全に、一層の高みに立たれています。
祖父と男孫の知能は同レベル
  • 名無しの呟き屋
  • 2022-12-10 16:16
  • edit
祖父が男孫を可愛いと言ったのは、祖父の知能が男孫と同程度だからですよ。

同じレベルだと自分も相手も似たような事を言ったりやったりするから、馬が合って可愛いく見えるんだよね。

賢く有能な人物が男孫を見たら、(コイツじゃアカン。)と頭を抱えるよ。

まぁ、バカな子ほど可愛いと言うけれど、あの祖父が優秀だと言われた事はない。

養育係から理解力が遅いと言われたし、大学は中退だし、「じゃぴぃあ~ん」だからね。

馬鹿は馬鹿なりに大人しくしてりゃいいのにシャシャり出てくるから古女房に肘を掴まれちまうんだよ。



と呟いてみた。
ただの呟きですよ、呟きですw
今上陛下ご一家をお守り下さいませ
  • NONAME
  • 2022-12-10 18:11
  • edit
遅まきながら雅子皇后陛下、お誕生日おめでとうございます。
皇后陛下は昨年からこの先20年間は輝きと安泰の年回りだそうです。
私が思うに敬宮愛子内親王殿下も皇太子となられ、ご両親陛下をお助けして益々ご活躍が期待されます。

このご一家ほど苦しまれご苦労をなされたご一家は、そうあるものでは無いと思っています。
それも先代負債、弟負債の考えられないスキャンダル塗れな行動が巻き起こしたもので、世の中には親不孝な子供はいますが、子供不幸な親は皇室にあってはならないからで、神に仕えし天皇家のしっちゃかめっちゃか出鱈目な「欲望という名の電車」に乗り、未だ到着点が見えない嫌、うっすらと先が漸く見えて来た感があります。

「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」昭和天皇の終戦のラジオから流れる国民へのメッセージは、そのまま今上陛下ご一家に当てはまります。

平成夫妻に何らかを感じていたからこそ、この夫婦を多く海外公務させて浩宮徳仁親王殿下には昭和天皇自らと、優秀な帝王教育をさせるために知識人をお付けになったと聞いています。
その内のお一人が浜尾実氏。

昭和天皇は長男明仁皇太子までも信用できなかったのでは?
カリスマ性のある昭和天皇、どうか天から今上陛下ご一家をお守り下さいませ。
いい加減にしろや、香山某
  • 手白香
  • 2022-12-13 11:54
  • edit
香山リカは今年の4月から、北海道で地域医療に専念しているはずでしたね。
(この記事によると、週末は東京に戻る2拠点生活のようだが)

でも、この記事ではこんなこと語っていて、今までの言動への批判除けか?と勘繰ってしまう。

https://medical.jiji.com/topics/2755

>札幌生まれの小樽育ち。大学教員の傍ら、執筆や講演など幅広く活動してきた。ただ、インターネット社会の到来で、自身への批判を目にする機会が増え、「きちんと学生に教えられているか」「役に立っているか」と自身の意義を考え始めた。

いや、アンタへの批判は、実際に診察してもいない有名人に対しマスゴミ上で勝手に病名を付けたりして印象操作してきたこと、についてだろうが。

特に、東宮妃殿下時代の皇后陛下のご病名については酷かった。
公式に適応障害と発表されているのに、「新型鬱」などという、まともな精神科医が疑問視する病名を勝手に付けやがったし。
更に、初等科6年時の敬宮様が運動会で組体操をやり遂げられた際の雅子様の反応についても、酷いことを言っていたな~。
観客席で雅子様が感動で涙ぐまれたとことについて、「感情失禁」などとほざいていた(怒)
(自身の子どもや知り合いの子たちが組体操に成功したら、感動でウルッと来ちゃうのは自然では?)

ーーーーーー

さて、今は地域医療に専念しているはずの香山リカですが、今朝配信されたミテコ自身記事に、(自分の過去のデタラメ発言を忘れたかのように)しれっとコメントしてやがった。
(恐らく、土日の東京滞在中に、インタビューを受けたんだろうね)

https://news.yahoo.co.jp/articles/05ec37eed9b1b8b0a1f03373fb5060f21cf30092

https://jisin.jp/koushitsu/2159302/

>精神科医の香山リカさんによれば、今回公表されたご感想から、雅子さまが抱かれているご決意が読み取れるという。

>「この内容からは、雅子さまが“自分は病気である”“今も快復の途中だ”という意識から離れようというご決意を抱かれていると感じました。皇后としてすべてを完璧にこなされるのではなく、“ご体調の波”と付き合いながら、要所要所のお務めを果たされていくスタイルを、肯定的に捉えられるようになっているのだと思いました」
(2ページ目)

>前出の香山さんは、雅子さまが文書で愛子さまに言及されていなかったことについて、次のような印象を持ったという。

>「愛子さまを育て上げられたという自信を、雅子さまはお持ちになっているのでしょう。

>愛子さまを自立した成年皇族として尊重され、いつまでも付き添われるのではなく、任せることはお任せになるということをお考えになっているのかもしれません」
(3ページ目)

----------

香山って以前からずっと、“雅子様の完璧主義がご自身を病ませた”みたいなニュアンスで語ってきた。
(そこから、「新型鬱」というトンデモ病名が派生?)

でも、実際に雅子様のお心を折ったのは、(隠居老夫婦と秋家が主導した)ヘーセーマスゴミによる誹謗中傷記事。その一員として香山、アンタも荷担していたんだよ(怒)

それから、3ページ目の話も、トゲを含んでいる感じ。
敬宮様は成年皇族になられる前から、マスゴミの前でお一人でしっかりとお話しされていましたよ。
女子高等科卒業時の時(新型コロナ対策で、ご両親たる両陛下は出席されず)と、大学のオリエンテーションの時だけど、香山リカには見えていなかったのかな?

ーーーーーー

ここまで書いてきたことは、香山に対する根拠のある批判です。
(コーシを僭称する)どこかのミヤケみたいに、“誹謗中傷ダー”などと騒がないように。

(それにしても、今回のミテコ自身の記事。タイトルからトゲが仕込まれています。「雅子さま 12年ぶりに病気の記述なし!お誕生日コメントに秘めた前向きな“異変”」ですからね。快復され前向きになられることが“異変”って、ミテコの願望が反映していそうな感じ・・・怖っ)



負の「バージョンアップ」?
  • 手白香
  • 2022-12-19 16:27
  • edit
毎週月曜朝に更新され、秋家偏重で読者の気分を毎回害する、アカヒ新聞デジタルの予定記事(皇室7days)。

祭祀の予定がある週はどういうわけか、主宰される天皇陛下のご予定欄には記載しない、という意図的な印象操作をアカヒが以前から続けていることは、結構知られていますよね。
(愚かなアキシン連中の中には、このアカヒの予定記事を見て「陛下が祭祀をなさっていない」と信じている者がいるとか・・・呆)

12月になって、アカヒのこの偏向予定記事は、祭祀が行われる週の秋家の記載を、こんな感じで「バージョンアップ」した模様。

先週月曜日(12月12日)配信分。

https://www.asahi.com/articles/ASQD967DDQD9UTIL00X.html

>12/15(木)

>秋篠宮ご夫妻 皇居・賢所【殿上】(賢所御神楽の儀)

>佳子さま 皇居・賢所【庭上】(賢所御神楽の儀)

本日(12月19日)配信分。

https://www.asahi.com/articles/ASQDJ6TGVQDJUTIL00D.html

>12/25(日)

>秋篠宮ご夫妻 皇居・皇霊殿【殿上】(大正天皇例祭の儀)

>佳子さま 皇居・皇霊殿【庭上】(大正天皇例祭の儀)

----------

どうやら今月から、“コーシデンカゴフサイは殿上拝礼なさっていますよ~”との強調を始めたらしい。
そして、天皇陛下に関しては相変わらず、祭祀についてご予定欄に記載せず。

鯰夫婦の祭祀予定記載をこのように変えたのは、“祭祀はコーシゴフサイがメインでやってますよ~”とのミスリードを狙った?
(まあアカヒだから、そうした意図があったとしても不思議では無い)

ーーーーーー

ちなみに、先月の祭祀予定の秋家欄の記載は、こうでした(11月21日配信分)。

>11/23(水)

>秋篠宮さま 皇居・神嘉殿(しんかでん)(新嘗祭神嘉殿の儀《夕の儀、暁の儀》)

10月はこう。
(10月17日配信分。この時は、アカヒにしては珍しく、天皇陛下のご予定欄にも記載がありました)

>10/17(月)

>秋篠宮ご夫妻、佳子さま 皇居・賢所(神嘗祭賢所の儀)
殿上は殿上でも…
  • 大和三山
  • 2022-12-20 17:11
  • edit
弟徐【弟は除く‼】ではなかろうか?

X'mas寒波の中、どれだけ持ちこたえることが出来るか?
見物です。
新たな盛り設定をしてまで
  • 手白香
  • 2022-12-21 11:16
  • edit
アストリッド王女殿下と秋家メンバーの交流ぶりを粉飾する、ミテコ自身。
(この記事、ヤフーには未配信。ガセブンや週女と違いヤフコメOKだから、炎上除けにヤフーには出さなかった?)

でもこの記事、一部で報じられた「王女様のご希望で秋家訪問」については、冒頭で否定していますw

https://jisin.jp/koushitsu/2162065/

>“予算をかけすぎでは”とも批判されてきた改修工事を終えた秋篠宮邸を、初めて海外からの賓客が訪れた。2022年12月10日、来日していたベルギーのフィリップ国王の妹であるアストリッド王女を秋篠宮ご夫妻がお招きになり、懇談された。

経済団体を率いてのご訪日は12月9日迄と発表されていたから、やはり秋家サイドが無理を言ってアストリッド王女殿下を足止めさせたのかな?と私は妄想した。

さて、どこのメディアでも「通訳無し」を強調していたのが滑稽でしたが、この記事でも同様(タイトルからしてそうだから)。
ただ、皇室担当記者のこの話が、やや意味深ではある(「鯰夫婦やカコが流暢な英語を話す」などと大嘘も書いているけどw)。

>「実は通訳さえいない“密室”でのご懇談だったために、どのような会話があったのかを知る者は宮内庁にもほとんどいないのです。秋篠宮ご夫妻や佳子さまは、留学など長期の海外滞在経験がありますから、流ちょうな英語をお話しになります。

>しかし悠仁さまは、海外ご訪問の経験こそありますが、長期にわたって“英語だけ”の環境に身を置かれたことはありません。王女との懇談で、会話に加わることができたのでしょうか……」

通訳がいない密室でも、職員はいたでしょう。
多分職員の方が、秋家メンバーよりはずっと英語に堪能だと思うよw
(会話がかみ合わなくなったら、職員が助け船を出していたりして?)

そしてここから、新設定が登場。

>悠仁さまは、お茶の水女子大学附属中学校で学ばれているころ、同級生を前に英語で発表されたり、英語だけで生活する1泊2日の合宿研修に参加されるなど、おもに学校教育の中で英語を学ばれてきた。

もしも本当に、ズルヒソがお茶大附属中時代に「同級生を前に英語で発表されたり、英語だけで生活する1泊2日の合宿研修に参加され」たりしていたら、キコがドヤ顔でマスゴミに情報を流していたと思うけど・・・。

そもそも中学時代にこの程度の英語力があったなら、全ての基本である国語力も当然備わっているはず。
それが、筑附高では「現代の国語」が赤点とか?
だから、新設定で盛ったところで誰も信用しないよ。
(何しろ佳作作分は剽窃モノだしw)

この続きには、身の程知らずのキコが「天皇ご一家の語学力の高さに負けたくなくて」みたいなことが書かれているが、同時に、天皇ご一家の具体的な語学力についてキッチリ書かれている。

敬宮様は10歳の頃から英語セミナーへ。
皇后陛下はマルチリンガル。
そして、天皇陛下は英語・フランス語・スペイン語がおできになる。

特に、当時一部新聞では報道されたが、大々的にはアナウンスされなかったこの部分は必見!

>「悠仁さまより5歳年上の愛子さまは、10歳のころにすでに英語のセミナーに参加されるほど熱心に学ばれてきました。学習院女子高等科時代には、英国に短期留学されていますが、その前から両陛下が海外からの賓客と面会される際に同席され、英語で交流されています。

ゴキコよ、どう逆立ちしてもこの方々に追いつくのは無理だぞw
しかもこのお三方は、元々の地頭の良さに加えて、人一倍の努力家でいらっしゃいます!

2ページ目は、秋家に対するマイルドな批判的スタンスで書かれている。

秋篠宮家に近い宮内庁関係者と、小田部雄次が登場。
今上両陛下とセットで隠居老夫婦まで讃えているのは「ん?」と思うけど(隠居老夫婦のメンタリティは秋家とソックリだから)、秋家に対する批判的トーンで〆たのは、ヘーセー時代の狂った記事に比べれば幾分マシなのかな?

----------

それにしてもこの記事、ヤフーにもアップされれば良かったのに~ww
(ヤフコメ大炎上必至)
良記事をヤフーに配信しないAERAdot
  • 手白香
  • 2022-12-21 22:48
  • edit
本日夕方に配信された、AERAdotの記事。
ミッツさんが週刊アカヒに連載しているコラムで、敬宮様について書かれたものです。

----------

ミッツ・マングローブ「愛子さまのたおやかな『空間支配力』」

https://dot.asahi.com/wa/2022121500077.html?page=1

>今年のお誕生日映像では、皇居内にある厩舎で飼われている馬たちと触れ合うお姿が公開されました。

>たおやかな笑みを湛えながら白馬を撫で、颯爽かつ悠然と歩く愛子さま。紛う事なき「主(あるじ)」の品格に溢れていらっしゃいます。皇族のお誕生日映像と言えば、御所や御用地の庭を歩かれたり、おもむろに木の葉に触れられたり、整然とした部屋で読書をされたり、工芸品を前に語らわれたりといったものが音声なしで公開されます。言わば「日本一高貴なイメージビデオ」です。その様式美の高さ故に、やや不自然さを感じることも正直ありますが、それは象徴君主一族としての普遍性や安定感を示す上で不可欠な要素なのかもしれません。一方で、「個」や「我」を極力抑えれば抑えるほど、絶対に隠しきれない芯や性(さが)というものは、より際立って見えるもの。今回、愛子さまのお姿から私が感じたのはまさにそこです。

>人は動物に相対する時(ましてやそれを誰かに見られている時)、努めて「慈愛に満ちた自分」であろうとする傾向があります。もちろんそれは、人の母性をくすぐる愛らしさを動物たちが与えてくれるからに他なりませんが、それでも過剰に「(動物に)骨抜きにされた私」を演出してしまうのは、ある意味人間の嫌らしい部分です。しかし、馬たちと触れ合う愛子さまは、いっさいその空間に媚びていないのです。かと言って尊大だったり冷淡だったりするわけでもなく、終始穏やかで瑞々しく、そこに流れる時間と空気を支配なさっている。まさに生来の格、徳、命(めい)といったものを見た気がします。

----------

「皇室ジャーナリスト」だの「象徴天皇制を研究しているどっかの准教授」だのと言った連中とは全く違う、ミッツさんの本質を捉える確かな視点に、私は感動しました!
特にこの部分は、それが良く表現されていると思う。

>「個」や「我」を極力抑えれば抑えるほど、絶対に隠しきれない芯や性(さが)というものは、より際立って見えるもの

最近、あの森ヨーヘーがサンデー毎日で、皇族方の音声無し映像をネガティブなものとして貶し、9月のズルヒトの(蝉の鳴き声のみwの)初の音声入り映像を上げていた(呆)
でも、かえって秋家寄り「識者」のお粗末ぶりが露呈されただけでした。

そう言えばミッツさんは、昨年の今頃も、敬宮様の素晴らしさを素直に綴った素敵なコラムを書いていたっけ。
>ミッツ・マングローブ「愛子さま御成人に『未来の天皇』見たり!」
(昨年12月22日配信)

https://dot.asahi.com/wa/2021121600014.html?page=1

この素敵な記事も、AERAdotはヤフーにはアップしなかった。

ーーーーーー

アカヒって、本体の新聞社も、雑誌メディア管轄のアカヒ新聞出版も、本当に腐っていますね(怒)
お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Copyright © Rosa luciae の 糸車 : All rights reserved

「Rosa luciae の 糸車」に掲載されている文章・画像・その他すべての無断転載・無断掲載を禁止します。

TemplateDesign by KARMA7