文藝春秋の配信予定らしいんですけど。


一年間、敬宮さまと雅子さまに粘着し、悪意満々のガセ記事を集めて単行本を出し、ボロ儲けした「佐藤あさ子」。
説明文
離婚しかないという意見まででるほど、状況は悪化している。「いじめ会見」から2年、過剰な付添い登校や、公務に耐えられないという体調。この母子が心配でたまらない。(以下略
う゛~、説明文だけでも読むと吐き気するわ。
自分の娘の心配でもしてりゃ良かったのに、ドヤ顔で、幼い娘を置いて1年9ヶ月学習院の門前に張り付いたと書いていたっけ。
キコとズル仁持ち上げるのが〆でしたね。
Amazonでまだ売ってますね。
ちょっとレビューを読んでみました。
最近のものは★一つが多いです。
--------- レビュー一部引用
★ 出版され8年ほどたちどうなるか等、今の御一家のお姿を拝見致しますと余計なお世話でした。
今読みかけ途中本文35Pまでの著者による一学期の取材までですが読んでいて御一家が物凄くわがままに感じられるような印象操作文がすごく底意地悪く不快になります。その後の[真相]が明るみに出なければきっとここで私も引きずられています。
当然この後は「裏読み」致します。
本書で保護猫、保護犬ご一緒のカバー写真も陛下は写っておいででないが実際はソファーに御一緒されておいでです。そこを切り取っての掲載は誠に不敬と感じます。
来年には成人となられる敬宮愛子内親王殿下のお姿を拝見出来ますことをこの爺も今から楽しみにしております。どうぞこれからも天皇陛下御一家がお健やかにあられますように、、。
【追記 2021.1.9】正式名称略で御勘弁。
2008年頃よりの当時の皇太子ご夫婦に対し不当な意見、論文、批判のメディアに晒される中に本書は発行されたがこんなヨタ記事文に左右されることなく本書発行時直ぐ評価⭐一つの方々がいたことに私は救いを見出だしました。
(※このレビューにまた元気が出ました٩(๑•̀o•́๑)و FIGHT☆)
元旦の天皇陛下、皇后さまのビデオ・メッセージの6分45秒をこの本の著者も拝見したれば国民に寄り添うお言葉に心動かされ自分の書いた文が恥ずかしくさぞや悔いている事と思われます。
★ この人は皇室ジャーナリストを名乗ってますが皇室ストーカーです。
愛子さまと雅子さまを学習院で待ち伏せして追いかけ、精神的に苦痛を与えました。
★ 本書は、当時の雅子皇太子妃殿下、敬宮愛子内親王殿下に対する誹謗中傷論壇の急先鋒であった著者による最も象徴的な悪書として、未来永劫、永遠に歴史に刻まれるであろう。
★ 自分の子供が不登校の時期があったので、皇室の方でも親御さんは心配だろうなとずっと気にしていました。
子供はうまく自分のことを大人には伝えられないので、親も先生も思いが食い違う時があります。
雅子さんは頭の良い方ですから一人の親として私たちの参考になるようなことが書いてあるのかと思って予約しましたが、読んでみると全く別物でした。
語り口はソフトですが、週刊誌で言われていた雅子さん愛子ちゃんの悪口の寄せ集めでした。
いくら皇室のお子さんとはいえ、まだ小学生なのだからどうしてそっとしておいてあげないのかと、毎週の週刊誌の見出しを見て気の毒に思っていましたので、そのさまざまの記事からひどいものだけを選んで書いている著者の人間性を疑いました。
何か別の意図があって出版されたのではないかと不快です。
本の宣伝で作者や編集者が☆5つをつけるという話を聞いたことがありますが、擁護派だとか中立だとか、本を読んでもいない人が書いているのでしょうか?
Amazonのレビューを変なことに使って欲しくないですね。
★ ただの週刊誌悪口の寄せ集めでした。 子供は(大人も)色々と経験をして 成長するもの いちいち大騒ぎされたりほじくりかえされたら 前に進めるものも進めなくなります。 そもそも人生どうなるのか なんて 誰にもわからないし大きなお世話です。
もう一人は斉藤智子。
コイツ、ヒワイの弟子じゃなかった?
独身時代の雅子さまに、偶然を装って近づき、仲良くなってご飯を奢って貰ったりしていた。
雅子さまの人となりを十分知っていたくせに、叩き記事も書いたわね。
そして、今は文春に移って
「苦難を乗り越えた」
苦難の何割かをでっち上げていたくせによく言うわ。
こいつらには、上げ記事だろうが何だろうが、天皇ご一家のことを書いて貰いたくないんだわ。
人間性を疑うわ、ホント!