メトロポリタンミュージアム


 

行ったことないし、この歌しか知らないんだけど。

マコどん、ファラオの像なんか壊しそうだけどな、務まるのか?

ドスドス歩く音に驚いて、5000年の眠りから醒めたミイラ。

石棺のフタを開けたら、目に飛び込んで来たのがアヒル口




卒倒してまた眠りにつきましたと。


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しっかし、実力もないくせに、花火だけは豪華なのを打ち上げるんだねぇ、秋家の人間は。
ちょっと不思議なんだけど、畏れ多いとか、とてもやれそうにないとか、思わないのか?

やっぱり根っからのバカなので、心配とかひるむとかはしないんだねぇ。

でも実際は、世界的レベルっちゅうもんがあるのだから、実力的には、日本美術に関しての展示を彬子さまプロデュースでやるって方が、日本を知りたい外国の人々や日本を知ってもらいたい日本国と国民のためにもなると思うんだけどね。

「米に拠点を作る」って話、外国から総スカンくっている秋家のために、一つでも外国(お楽しみ旅行)コームを作りたいって、腹じゃないの?

日系人は失敗したけど、キャロライン・ケネディとかヒラリー・クリントンとかのリップサービスを本気にしてるっぽいね、ミテコ・キコラインは。

ヨーロッパでは、秋家の悪評は鳴り響いているので、王室もないし、アメリカならアキシノ家程度でも有り難がるであろう、何よりミテコサマの勇名は鳴り響いているはず(と信じ込んでいるミテコサマとアキシノ一家)と自信あるんだろうね。

Comment

もうすぐ春ですね…
  • 大和三山
  • 2022-04-08 18:31
  • edit
一生眠りについて居てください‼

メトロポリタンと言うより、
アンポンタン‼

ツタンカーメンならぬ、
ラーメンオカワリ女‼

煮ても焼いても、もちろんナマでも喰えません‼
無題
  • NONAME
  • 2022-04-08 19:43
  • edit
眞子さん、
メトへの就職は今の所出来ていないらしいですね。
自分の能力は超一流だとカン違いしているのでしょうか。

どこかは忘れましたが、
秋篠宮家の面々について
こいつら全員
ガチ馬鹿

との書き込みに
笑いました。こんな事で笑ってしまうなんて、本当に悲しいのですけれど。

キコさん弟嫁も、かなりの女性のようで、この宮家を何とかしてスッパリと切り捨てないと、国民は皇室、皇族への尊敬、敬愛の思いを失ってしまいます。

無題
  • NONAME
  • 2022-04-09 10:56
  • edit
一時、M子のメトロポリタン美術館勤務と報道されましたが、2012〜2022メトロポリタン美術館人員募集「フェローシップ プログラム」に合格者名簿に日本人らしき人の名前が一人あるが、K・Mの名前はなかったと。

女性セブンのスタッフがメトロポリタン美術館に問い合わせたところ、K・M子という女性の常駐スタッフにそのような女性は居ないとの回答があったということで、それならバイト?ですかね!

美術関係に造詣が深く、専門分野を勉強した人、日本なら一流どころの美大卒また大学院を出て知識人ではないと務まるものではない。
ある程度その筋の社会経験を積んでいないと、とてもじゃないですが勤められるものではないです。

メトロポリタン美術館スタッフは、日本の皇室出の元内親王M子の評判も分かってきるはず、忖度が効く分野ではないですから、若しも勤務させるとしても知識に乏しいM子の、ただ年間2000万円の莫大な給料を払うことには難色があると思います。

募集要項には多国籍からの応募もあり、作品解説や美術論文などもあるようで、どう考えても知識を持たないM子の採用はあり得ないと思う。
昨年12月クリスマスイブにキャロライン・ケネディ家を一人で訪ねたと言われていますが、その辺りから就職依頼をしたのではないかと言われていましたね。

KKが2月に再度司法試験を受け、4月下旬頃にその結果発表があるとされていますが、実際に受験したかどうかも定かではないし、試験会場に現れた本人は表面入り口ではなく、コーヒーカップを手に裏口から入ったとか色々情報が錯綜していましたが、働く気のないKKはただの金ズルでM子を射止め悠々自適の血税暮らし、日本にいたころ、三菱UFJ銀行に企業関係に勤務するも失敗ばかり重ね、その尻拭いは上司が当たったM子の婚約者ということで、腫れ物にでも触るようなことで、職場を去った後は仕事のできないKKが居なくなりホッとしたと伝わっています。

また奥野法律事務所でもパラリーガルとして勤務するも、仕事はできない事でM子と結婚してNYへ行ったことで、周囲からは居なくなってホッとしたと伝えられている。
この男は仕事もできない、努力もしない、勉強嫌い母親KKの後継のように人にたかって生きる人生が、父亡き後、小さい頃から身に付いていたのだろう。

要するにM子と一緒にいる間は安泰、仕事せずとも楽々人生を謳歌できると踏んでいるか。
A宮家も何時迄も安泰ではない。
このままずっと悪事を続けるなら廃絶の憂き目に遭いますよ。
国民の怒りが爆発すれば一番国民が恐ろしいのです。
こんなくだらない一家を養う義務は国民にはありません。

A宮夫婦の亀裂は既に修復不可能、日々日常会話は全くなし、キーコに至ってはそのイライラが支える周囲の人たちに当たり散らしヒステリー状態だとか。

このようなことになるのは目に見えていましたね。
川辰、キーコ親子の策略で皇室に嫁ぐことなどあり得ないとを、平然とやるあたり普通の感覚を持った一家ではないことを当時は思ったものです。
キーコのぶりっ子ぶりは気持ち悪いほど満載で、可愛らしさを装っていたのでしょうが、皇室に嫁ぎたい夢を叶えて昭和天皇喪中婚約会見するわ、多分川辰の恫喝がそこに至ったと見るべきでしょう。

このような初っ端から間違っていれば、当然こうなることは予想されていた。
離婚というケースも取らない、どうしてどうしてキーコがそんなこと許すはずもない。
この両親の背を見て育てば、これまた瓜二つの親子(M子&KK)が生まれて当然。
悪いことは繰り返される実にはっきりした良い実例ではないでしょうか?

Hくんなどどうでもいいのです。
東大に行こうが行くまいが、実力に見合わないことを虐げられ、この子の末路が段々と見えて来ました。

敬宮愛子内親王殿下が皇太子になることが本筋ですから。
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