「朝日の鬼畜、ヒワイさん」の暗躍を暴露

 

動画は時間がかかるんで、しっかり見たいと思っていても、なかなか実行出来ないけれど。


ちょっと遅いかもですが大大木さんの記事を読んだ後、この動画を見ると、見る方も反省しきりです。

そうですね、宮内記者ってあんまりメンツが変わっていなくて、またしっかり後継ぎがあって、そういう連中が、敬宮さまに寄った記事を書くとアタマへ来るんですね。

昔「羽織ゴロ」と言われたマンマじゃん、なんも変わってねぇ、とは思いつつ。

Comment

岩井克巳、金澤一郎(故人)による犯罪レベルの悪行。
  • ソースがあるから怖くない
  • 2022-04-01 17:00
  • edit
岩井克巳。セクハラ。
夫婦生活を詮索。写真付き。

金澤一郎。名誉毀損。
自分で診察していないのに、悪く書かせようと指示。

他にもいたよね。
内政干渉レベルの署名集めした外国人とか。
大木記者の限界
  • 手白香
  • 2022-04-01 17:30
  • edit
大木氏がジョーコー夫婦批判ぽい記事を書き始めたのは、令和に御代替わりして以降のこと。
それも、自らのベースである共同ではなく、「現代ビジネス」をメインに書いています。
(「現代ビジネス」はネット記事だから、シニア層の目には触れにくい)

まあその現代ビジネス記事でも、アレッと思う記述が結構あった。
御代替わり後、両陛下揃っての東北行幸啓の折。
秋田県の動物愛護センターで、犬のリードを持って進まれる際の皇后陛下から肉声を久しぶりに聞いた、というトンチンカンなことを書いていたっけ。
(東宮時代の陛下が海外公務に出発された折でしたか。見送りを終えられた雅子様が報道陣に向かって「本日は皆様ありがとうございました」とハッキリ仰ったお声を、一民草の私ですら覚えているのに)

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68992

さて、御代替わり後の現代ビジネス記事を色々読んでいくと、大木氏はやがて野村一成元東宮大夫と親しくなり、段々と宮内記者会の歪さに気付いていった模様ですね。
それでも、今回の共同記事を読んで、(他のクズ記事とは一線を画しているとは言え)やはり宮内記者会の枠の中にまだ囚われているな、がったりだよ大木サン、と思いました・・・。

問題の共同記事(3月30日配信)。
管理人様が紹介してくださった動画で、お椀ワンコ君が指摘しているこの大木記事の数々の疑問点が、私も気になりました。

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https://nordot.app/879295340054790144?c=39546741839462401

宮内庁担当となってからまだ数日で、2006年7月のJR那須塩原駅での取材をした大木サン。当時の取材メモの内容を見ると、確かにカチンときますね。

>両親の足元に隠れるようにしている4歳の愛子さまがとても気になった。「薄いブルーのワンピースに白カーディガン」と服装を記した後、「雅子さんは笑顔 愛子ちゃん笑顔ではないが仕草自然に見える」「キョトンとした表情」「少し戸惑って沿道を振り返った」などと書かれている。


>その頃、どんな場面でも愛子さまが笑顔を見せることは、少なくとも記者たちの前では全くなかった。

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「愛子ちゃん笑顔ではないが仕草自然に見える」って、当時マスゴミが書き立てた根も葉もない噂(自○症説など)を一瞬でも信じたのか?大木サンよ。
宮内庁担当になったばかりの大木の頭には、引き継ぎの際に伝えられた前任者の思い込み(「笑わない」だの「障○疑惑」だの)が、擦り込まれてしまっていたのかも?
(敬宮様がお笑いになっているシーンになるとカメラ撮影を止めたとか、笑顔のシーンだけ放送で使わなかったとか、現場に居合わせた方々の証言が結構ありました。だから笑顔をお見せになることが「少なくとも記者たちの前では全くなかった」というのもかなり疑わしい。笑顔を見た記者だって本当はいたと思う)

まあそれでも、他の皇室担当記者に比べればだいぶマシな、大木氏の記事ではあります。
(こんなことを書くと、"だからお前はバカなんだよ"と言われるかも知れませんが・・・)

特に終盤の「▽あらゆる経験の果ての 『感謝』」の部分は、ジョーコー夫婦と秋家には看過しがたい内容だと思う。

>各種世論調査で、「女性天皇容認論」はおよそ8割程度を占める。今回の会見を受け、「愛子天皇」を求める声がさらに高まる可能性はある。

(中略)

>あらゆることを包み、乗り越える広い心のゆとりのようなものが、あふれ出ていると感じた。「敬宮愛子」の名の通り、いつまでも人を敬い、人を愛し、自らも敬愛される人であってほしい。

ーーーーーー

〆は実に良かった、今回の大木記事。
でも、大木氏が全面的に信頼の置ける記者か?と問われれば、それは違いますね。
お椀ワンコ君の鋭い指摘、確かに肝に銘じておかないと、と強く思います。
かつて友納なんかを信頼できるライターだと思った苦い経験が、私にはありますから。
(未だに「元友納信者のバカ」などと言われておりますけどね・・・)
Re:大木記者の限界
  • 1/3管理人 〔管理人〕  
  • 2022-04-01 19:12
手白香さまが早くに(怒って)指摘されていて、私も気がついたのですが、その時はコメント付けなくてごめんなさいね。

>「愛子ちゃん笑顔ではないが仕草自然に見える」って、当時マスゴミが書き立てた根も葉もない噂(自○症説など)を一瞬でも信じたのか?大木サンよ。

一瞬ではなく、あの噂を信じていたと思いますね、大方の皇室記者たちと同様。

今では、海外から出た噂のように、皇室記者たちは言いますが、あのアタマの悪い連中(宮内記者たちや皇室ジャーナリスト)が外国の記事をあたっているとは思えないのよね。

朝日の鬼畜、ヒワイさんが「取りまとめ」と称して、指示していたのではないかと思ってます。

小さい子がお母さんの後ろに隠れたりすると、たいていは「恥ずかしがり屋さんね」と人は言いますよ。

白紙の状態で見れば、敬宮さまを「笑わない子」とはフツー思わないですよね。

前にもよく書いたけど、新聞の下の方に出ている週刊誌のひどい広告を見て、明治生まれのうちの姑「お目を見ればわかる」と怒ってましたよ。

だからいくらゴキの「うちの息子はユーシューざます」のプロパガンダが飛ばされても、敬宮さまがお小さい頃から「愛子さまを天皇に」の声は増えるばっかりだったんですよね。



不逞な両親から別次元の今上陛下
  • NONAME
  • 2022-04-01 23:01
  • edit
どうして幼い愛子さまをマスコミは挙って叩いたのか理解不能。
一番酷いのは自閉症、アスペルガー症候群、笑わない子。
幼子を叩かれることへのご両親殿下のお気持ちは察するに余りあります。

叩いた輩マスコミでも自分にもお子さんがいるでしょうに。
立場を逆に考えればご両殿下のお気持ちは分かる筈。
謂れのない事実に基づかない理由を並べたて、無いこと無いこと論い情報源は皆ミテコ、秋篠宮家からとは最低も最低。
「貧すれば鈍する」と一緒で、おつむは非常に貧乏なのでしょう。
元の意味は貧乏すると心まで貧しく、判断力が鈍ったり知恵がなくなるという意味ですが、正にその言葉が当てはまるミテコとキーコ。
気が合うのも無理からぬ同類種だから。

どのような困難にぶつかろうと決して反論しなかった心の強さは、夫唱婦随であると同時に、馬鹿馬鹿しくて話にならない下世話なことだと捉えていたからではないでしょうか?
やはり帝王学を身につけて来られた方は人として、将来天皇となる心構えが違っていた。
誰にも真似のできない真理を極めておられたのでしょう。

何か天から人々の有り様を見ておられるような、凄いお方なのだと改めて敬服と、畏敬の念を抱きます。
我が両親でも平成の天皇皇后をどのように観察し、捉えていたのでしょうか。
何かと思うところもおありになったのではと思いますが、不逞な両親から利発な息子当時の徳仁皇太子殿下。
父君上皇のなさりようを観察しながら、良しにつけ悪しに付け自分磨き「研鑽を積む」は何度も記者会見時に発したお言葉でした。

正直、上皇が皇太子時代、今上陛下の皇太子時代比較するのは失礼にあたるのかも知れませんが、出来不出来から見れば一目瞭然。
とっくに父君を遥かに超えた遠くの存在、平成という時代に生まれた女帝は余りにも酷すぎたと言えるでしょう。
権力に胡坐をかく、悪知恵だけは突出していたような、皇室の中でも前代未聞の皇后が女帝化した平成の悪しき時代。
それでもまだ平成の時代を両陛下の改革とやら上げ記事を書く輩が未だ存在する事実。
もう二度とこのようなことがあってはならないし、国民は御免被りたい。
無題
  • NONAME
  • 2022-04-02 08:39
  • edit
敬宮愛子様の絵本を陛下と読む姿を見てなんて利発なという印象と陛下がとても自然に育んでいらっしゃることもよくわかりました。その時マスコミの低俗な酷さを知りました。
皇后陛下が悩んでいる陛下の発言に対しての弟夫婦発言、欧州訪問に対しての平成の発言には冷酷さと公言してしまうと同時にそれらを公にする頭がよろしくな○こともよくわかり、上記の人らには信用感心は無くなりました。

敬宮愛子様も子どもながら賢いですから悪意に満ちたカメラマンや記者から身を隠し、笑えない等は当たり前です。よくわかっていらっしゃるとニュースの映像を見ていつも思っていました。

今は令和です。ほとんどのは人は敬宮愛子様に対して尊敬しかないのです。会おうが会えまいがオーラが違うのです。
敬宮愛子様のオーラの源は愛ですね。その愛が深いので全てを超越しています。
多分周りの方々に愛されているのでしょう。勿論愛を送られてもいらっしゃることでしょう。
大学も愛があること感じました。数年前近くを通った時に思いました。大学も敬宮様をとても大切に思っていることをひしひしと感じました。

敬宮様は愛と尊厳に満ちているのですよ。
薄汚い女ども
  • NONAME
  • 2022-04-02 11:22
  • edit
岩井克己という朝日のジャーナリスト、ジャーナリストにも劣る秋篠宮家の上げ記事を専門に書く情報担当者で、秋篠宮家から高額手数料をせしめているだろうことは想像が付く。
若い頃の故川嶋辰彦時代からの付き合いで、キーコが礼女と言われていた時から、川嶋辰彦指導の元に皇族礼宮文仁と付き合っていることを週刊誌等に噂を飛ばした腐れ縁です。
「かの女」で礼宮文仁時代から下半身だけで付き合っっていた女でした。

川嶋辰彦は下ネタを元によ当時の皇太子(上皇、上皇后)の住む東宮御所に怒鳴り込み強引に結婚を迫ったと言われる。
ある噂では、胎児のホルマリン漬けを持参したとも、兎に角親子で悪い噂は絶えなかったですね。

ですから、考えられない昭和天皇喪中婚約会見を平然とやって退け、結婚資金はなく全て皇室が持つことになり、後に母親の手袋代まで請求書が回って来たとされ、全てにおいておんぶに抱っこ状態は有名な話。
亡くなられた三笠宮寬仁殿下から「あなたはここに来る人ではない」と言われたとか。

それがどうでしょう。
一宮家のカミさんが、その昔、大層なお淑やかさを装い、ぶりっ子ぶりを発揮していた女が今や鬼畜と化し、化けの皮が剥がれ、血税の使い放題、身内関係に横流し、皆んな大金持ちになっているではないか。
血税を吸い上げている状態。

皇室というところはミテコ然り、キーコ然り薄汚い根性を持った人間を嫁がせてはいけないといういい事例です。
薄汚い根性を持った人間が嫁ぐのは
  • NONAME
  • 2022-04-02 13:30
  • edit
割れ鍋に綴じ蓋、相手がそうだからでしょ。
天皇陛下をごらんください。ご本人が高潔ならば、立派な女性を伴侶に選ぶのです。

女が悪いみたいな言い方は良くないと思う。
本人がダメだからそんなのしか寄ってこないし、そんなのを御せない、そんなのの醜い部分が拡大するわけだから。

愛子さまを天皇にできないで、ガタガタやってる皇室の状況をずっと見ていると
もう、天皇制やめたら?と思う。
最低の団塊爺岩井克己。
  • 射手座
  • 2022-04-02 18:04
  • edit
この岩井克己なる爺のクズっぷりは
今上がまだ皇太子であられた時に始まる。
壇上の殿下の講話を
聞くにあたり、短い脚を組み、短い腕も組み
天上っツラをしていた。
当時でも60くらいだったんじゃないか?
皇太子殿下じゃなくても、人が檀上で話している
それを聞く態度ではなかろうて。
さすが天下の朝屁新聞記者。
それからの「洗濯」誌上における「皇室の風邪」では
アホの秋篠宮を陰から操るマッチポンプ。
さすがキコのオトコメカケ。
この爺さんの生年月日と出生時間がわからなくて
私は残念ですよ。
死亡する年を占ってあがるのに。
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