鯰とキコの結婚は、結納にあたる納采の儀の、あの学習院の外階段を、モーニングを着たおじさんたちがくるくるくるくる上っていく映像がおかしくて、あれがハイライトだったかなぁ。
興味はたちまち薄れて、マコどんには悪いが、「あ、女の子か」で終わってしまったので、実を言うと、覚えているのはキコの手作りのワンピを着せられて、ヨチヨチ歩いている映像が初めてだ(下手くそやな、私の方がよっぽど上手、こんなのをよくテレビに出すわいと襟のよれた子供服をジロジロ見ていた)。
初孫!と騒がれたのかどうかあんまり覚えていない、たぶん、騒がれたんだろうけど(棒
その次も女の子だったというので、あ~そうか、と思った。
日々、忙しかったので、皇室というと、もう
「皇太子殿下のお妃候補」
ぐらいしか興味なかったし、鯰みたいに「(兄は)30までに結婚出来れば上出来」なんて失礼なことはこれっぽちも思わなかった。
ん、そうなんだよね、皇太子殿下が一生独身なんてチラとも思ったことないよ。
キコとは違って、「良家のお嬢さま」がお嫁に来るとは思っていたけどさ。
「小和田雅子さんが一番いいよね」と仲間内でしゃべっていたけど、はっきりお断りしたと報道されてたから、残念、残念。
皇太子さまではないが
「雅子さまではいけないでしょうか」
とあきらめられなかったよ。
だから
「皇太子妃に小和田雅子さん決定!」
って号外に、関係ないけど跳び上がって喜んだわ。
すごいすごいすごいすごい・・・やった!
鯰とキコのことなんかもう頭からすっかり消えてて、なんか喧嘩ばっかりしているって週刊誌記事、チラッと読んだかな?それとももっと後で読んだか・・・ま、どうでもいいけど。
海蛇~とかいう映像もいつ見たのか覚えがない。
記憶は一気に「敬宮さまご誕生」まで飛んじゃうから。
私がマコどんのことをオヤ?と思ったのは、どこかの海岸で、幼い敬宮さまを(ひそかに)睨み付けているのに、偶然気がついた時だ。
マコどんも小学生くらいか、小さかったと思う。
無心に、おぼつかない足で一生懸命歩き回る幼い子を、こんな意地の悪い目で見る子ども、最初は目が悪いのかと思ったが、そうでもないらしいので、いったいどうしたことだと疑問に思った。
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台所ブログを始めて、いろんな画像を集め出した頃、正月写真で、またマコどんが敬宮さまを睨み付けているのに気がついて、もうその時は、皇太子家になかなかコウノトリが飛んで来ないので、アキヒトさんが「マコどん女性天皇」を言い出していたということも知っていたので、マコどんにとっては、敬宮さまご誕生が、てっぺんから突き落された出来事だったのか、と思い至った。
それで恨んでいやがるか?
「マコサマ、30年の歩み」とかって、ミテコがらみで出ていたので、見てみた。
マコどんは小室ケヨさんが好きだそうだが、まぁ、マコどんの実の親、あんまり良い親とも言えないが、ミテコサマが(何でか知らんが)マコどんを偏愛していたのは確かだ。
女孫3人の中で、時の皇后陛下に一番可愛がられた、という思い出を持って、NYへ行ってくれたまえ。
カコちん?彼女は「姉ちゃんより断然かわいい顔をしている」という男たちがワンサカいるのが慰めだ。
敬宮さま?あの素晴らしいご両親のもと、すくすくとお育ちになって、あと1ヶ月とちょっとで二十歳を迎えられる。
これからは、マコどんの人生とは何の接点もないお人なんだから、気にしなくていいよ。
-----------(画像はサムネイルです)
確かにミテコサマには可愛がられてるw
まこどんが折り紙風船を投げるのは良くて、敬宮さまが、海藻を投げるのは許せないらしいw
敬宮さまがお生まれになって、マコどんはすっかりひねこびてしまったね。
母親は、もう「男の子」の作り方にはまって、娘たちなんかどうでもよくなっていたみたいだし。
小さい頃の〝ジャイアン眞子〟は、なりをひそめてしまった・・
でも、大学で夢中になれる人が見つかって、またドスコイ眞子が戻ってきたようだし。
過去を断ち切って、幸せになって下さい。
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