>＞「皇族方が特別なのは当然のことで、進学先にとやかく口を出すのはお門違いではないでしょうか。皇族は一般人のように、どの学校でも通えるわけではありません。19年4月には、付属中に侵入した男が悠仁さまの机に刃物が置き去る事件が起こっています。そのため、皇族を迎える体制ができている学習院高等科への進学の可能性も噂されましたが、国立系の学校で生活を送られてきた悠仁さまにとって現実的ではないしょう」（前出・皇室ジャーナリスト）


私は、皇族が特別な扱いを受けることを否とはしていません。
しかし、限度というものがありますよね。

まぁ、「限度」を規定するのは難しいのでそれは置いておきますね。

それより以前から思っているんですが、、ここで、腐ったメディアは秋家記事でおかしな論理を展開しているんですね、これは看過できませんね。

アキシノパープリン夫婦は、学習院が「皇族に対して特別扱いをしない」から、学習院を忌避しているのです。
反対なんですよ。

なぜなら、昔から皇族を受け入れている学習院が持っているノウハウ、これでは秋家の子女たちは、落ちこぼれ決定になってしまいます。
アキヒトさんが高卒天皇なんて言われましたが、それよりまだひどくなるかも。

特にヒソヒソ。

「裏口から車で登校は出来ません。代々、皇族の男子は歩いて通学が基本でしたので、ヒソヒソさまにおかれましても、徒歩通学でお願いいたします。」

多くの国民が、浩宮さまが手を上げて横断歩道を渡っておられる映像を覚えています。

「なんで、ヒソヒソは車で登校してるんだ？」
「学校へ来ている様子ないね」

と、ごり押ししても小学生のうちから一発で「なんかヘン」とバレてしまう。

「小学6年生で大玉送り？敬宮さまは幼稚園でおやりになった演目でしょ？」
「なんかヘン」

国民と平等な学校生活を送らせたいなら近所の公立小学校でいいのですが、そこは皇族、国立にすることまでは許可しましょう。

誰も「皇族」を受け入れた経験なし。

「何かあったら大変」の心配ばかりが先に立つ。

だから、キコの要求が通る、つまり、特別扱いをしないわけにはいかないのです。

理由は簡単、隠さなければいけないことが多すぎる上に、「ご優秀にみせかける」作業までを「普通扱い」の範疇に入れている夫婦です。

ミテコに気に入られて、美味しい思いばかりしてやってきたアキシノ夫婦は「特別扱い」が好きですよ。

学習院でしてもらった「特別扱い」は、彼らにとって「特別」ではないのです。

ひどい扱いをされた、と恨んでますよ。

庶民はそれを「逆恨み」と言いますけどねｗ

>外廷皇族の後ろを歩くことは、無いと思います。

平成の即位礼の時、結婚したばかりのゴキが先頭で、サーヤが後だったような記憶があるんだけど違った？