うん、国民は責めなかったよ。
ただ、メディアを使って責めさせた奴らがいた。
ジョーコー&ジョーコーゴー
アキシノ夫婦
宮内庁トップ
高市も含めて「男系男子」「万世一系」「女系はダメ」と言い出した政治家やエセ学者
女系云々を反対理由に出してきたのは、小泉政権以降なんだ。
それまでは、問題にしていなかった。
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女性天皇は肉体的にも精神的にも大変
――皇室への思いが強まったのは政治家になってからですか?
高市 いいえ、子どもの頃からだと思います。天皇陛下は特別な方だと思っていました。
――奈良県の出身ということも、関係していますか。
高市 あるかもしれません。子どものころから橿原神宮には毎年お参りをしていましたし、天皇陛下の勅使が毎年、橿原神宮にお出ましになるのも見ていましたから。
――国民の間では女性に天皇になって欲しいという「待望論」が強まっているように感じますが。
高市 国民の皆様の間で待望論が強まっていますか? 私は承知していません。どんなアンケートでしょうか。内閣府が行ったものですか。
※>私は承知していません。どんなアンケートでしょうか。
おめぇは、政治家としては失格だ、どっち向いて政治活動してんだよw
――いえ、新聞社や雑誌社、テレビ局が行ったものです。一例ですが、NHKが2019年9月に行った世論調査では女性天皇に賛成する人が74パーセント。特に18歳から29歳までの若い世代では90パーセントが賛成でした。また、女系天皇にも全世代において71パーセントの方が賛成、という結果でした。
高市 その調査については、私は承知しておりませんが、どうなのでしょうか。今を生きる私たちの世代で、連綿と守り続けてこられた世界に例を見ない貴重な皇統を絶やすことを安易に考えるべきではないと思います。
※その調査については、私は承知しておりませんが、どうなのでしょうか。今を生きる私たちの世代で、連綿と守り続けてこられた世界に例を見ない貴重な皇統を絶やすことを安易に考えるべきではないと思います。
もう一度聞くが、おめぇ、政治家?
国民の動向も知らず(あえて知らないことにする)貴重な皇統を絶やすことを考えてるw
だって、このままだと(男系男子の)皇統は絶える。
私は、女性天皇に反対する立場ではありませんが、現実的には女性が皇位を継がれることは、大変だろうと想像しています。多くの国事行為、外国賓客への対応、宮中祭祀……。皇位に就かれた女性天皇が激務をこなしながら、ご懐妊やご出産をされるのは、肉体的にも精神的にも大変なことだと思います。
>私は、女性天皇に反対する立場ではありませんが
ぜーーったい「愛子天皇人気」を知ってる!
何かの時には「愛子さま人気」を利用する気だ!
政治の世界でも「女性には無理だ」と
――政治の世界でも「女性には無理だ」といわれることが多いのではないでしょうか。そうした中で風穴を開けてきたひとりが、高市さんだと思うのですが。
高市 私は今の仕事でも相当、体力的にはきつい所を、歯を食いしばってやっています。これまでの仕事もそうでした。やはり「男性のほうが体力があるなあ」と思うことが、たびたびありました。私が総務大臣をしていた時のことですが、当時の安倍総理と一緒に被災地に行ったことがあります。総務大臣は、消防や地方財政も所管していますから。瓦礫の中を長時間歩きましたが、その時、「男の人はやはり体力があるな、強いな」と思ったものです。
天皇陛下のご公務を何度か神事を含めてお側で拝見させて頂いたことがあるのですが、「ああ、これは大変だ」と、つくづく思いました。立ったり座ったり、あの重い装束でなさる。寒い中をずっと宮中の三殿を歩かれて長時間、務めておられるのを拝見したこともあります。垣間見る陛下のご公務のありようだけでも、私では無理だと、それほどの激務だと感じました。女性でも、できなくはないのかもしれませんが、相当お辛いことだと拝察致しました。
※アキシノやヒソヒソが愛子内親王より体力的に優っているとはとても思えないがwwwww
体力が問題というなら、なんでアキシノやヒソヒソを天皇にしたがるの?
いい加減、言い逃れはやめたらどうだ。
総理の忙しさは想像がつく
――総理大臣も大変に多忙で、超人的な体力が必要なのでは? でも、高市さんは総裁選に臨みました。
高市 確かに総理にも超人的な体力は必要だと思いますけれども、それはだいたい想像がつくんですよ。総理には悪いけれども(笑)。閣僚は、衆参両院で委員会をいくつも掛け持ちして、朝から夕方まで答弁を続け、夜間や早朝や昼休みに役所の仕事をこなしますが、総理は予算委員会の代表質問が終わったら、その後は一般質疑で出席不要ですから、官邸で仕事をする時間は確保できます。確かに閣僚よりは重責で激務ではありますけれども、どの程度の激務なのか、自分に堪えられるのかどうかは、だいたい想像がつきます。
――上皇さまの生前退位が決まる過程で秋篠宮さまは、「兄が80歳の時、私は70代半ば、それからでは(即位)できないです」とおっしゃったと報じられ、天皇即位を辞退するご発言かと物議を醸しました。皇位継承順位第1位の秋篠宮さまが即位を辞退したいとお考えになった場合、それは認められると考えますか。
高市 それは難しいでしょうね。法律も変えて、皇嗣職を作ったという中で皇位継承の筆頭にある方が、お継ぎにならないということは、とても難しいと思います。
※こらこら、高市。法律を変えるのは、アキヒトさんの退位だけだったはずなのに、なんでコーシを作ったんだ?
それも「皇太子待遇」とわざわざ3倍のゼニカネつけて。
アキシノに継がせるために「(皇太子待遇の)コーシ」をムリムリ作ったというのがホントのところでしょ?
男子を生まなくてはならないという重圧
――皇位継承者の男性皇族が「皇室から離脱したい」という意志を表明する、という心配をしたことはありますか?
高市 無いです。大変な責任感と矜恃を持っておられると思います。
※アキシノは責任感や矜持なんか持ってへんで。
キコがキーコキーコうるさいのと、どうしたって、皇族商売(コイツだけの特別コーム、水族館やら動物園やらの徘徊、海外贅沢旅行、酒etc)やめられないから
――将来、悠仁さまに男子のお子様が誕生しなければ現状の皇室典範では皇統は維持できません。悠仁さまに嫁がれる方には男子を生まなくてはならないという強い重圧がかかる。雅子さまにも相当な重圧がかかった。男子をお生みにならなかったことで責められた部分もあり、それもご体調を崩された一因であったように思えるのですが。
高市 国民の皆様は雅子さまを責めたでしょうか? 宮中では、私たちには想像もつかないぐらい大変なことが沢山あると思います。そうした中で、やはり精神的に相当お疲れになられたのだと思います。
男のお子さまを産まなかったからという理由で国民の皆様が雅子さまを責めたというような事実はなかったと思います。今は皇后陛下として、本当に堂々と凜とされていて「ご立派だなあ」と尊敬申し上げる存在ですよね。
※高市、おめぇは本当にずるいヤツだ。
質問者は「誰が責めたか?」なんぞ聞いておらんのに、「国民が責めた」と言い換える。
はっきり言って、おめぇら「ω崇拝」の連中が責めたのさ。
小泉政権の「皇室典範改正」をひっくり返したおめぇらも戦犯だぁね。
◆
紀子さまご懐妊の一報
2005年11月、小泉政権下の有識者会議による「女性も天皇になれる、女性皇族と民間男性との間に生まれた子どもは皇位を継承できる」といった内容の報告書を受けて、皇室典範改正に向けた審議が進められようとしていたが、国会会期中の翌年2月、39歳だった紀子さまのご懐妊が伝えられ、9月には悠仁さまが誕生。皇室典範改正の議論は白紙に戻された。
後に民主党の野田佳彦内閣において、女性皇族が結婚後も皇族として残る「女性宮家」の設立が検討されたが、野田政権の終了とともにこれも白紙に戻された。
◆
――紀子さまご懐妊のニュースが入った時は驚かれましたか?
高市 「嬉しいなあ」と思いました。ご懐妊という明るいニュースで、とてもワクワクしましたよね。「お元気で生まれてきていただきたい」と願いました。
※国民は「よけいなことを」と思いました。
婆は「禁じ手を使ったな」と思いました。
――安倍政権では男系男子での皇位継承が強く支持され、女性天皇、女系天皇、女性宮家について議論されませんでした。女性宮家の設立にも高市さんは反対ですか?
高市 女性皇族が結婚後、ご希望なさったなら、ご本人のみ元皇族として特別なご公務に就かれるというような形があればいいと思います。ですが、女性宮家ということになると、様々な問題が出てくると思います。宮家を維持していくのは大変なことですから。それに対する国民の皆様の理解といったことも考えなければならなくなります。
※宮家を維持していくのは大変なことですから。
だから、秋篠宮家は潰してしまいましょう。
ただの金食い虫でしかないんですから。
結論
そうは言っても、皇室は「政治家」が作るということがよくわかりました。
男系で繋いで来ただの、世界に誇る歴史を持った王朝だの、言ってる政治家本人が信じていないですよ。
ただ、自分が政治家でいる間は、この路線で行きたいと必死こいてるだけ。
男女平等で考えることではない、といくら高市が吠えたってムダです。
若い世代は90%が「女性天皇」支持です。
そこに大きくある理由は「愛子さまに天皇になって欲しい」「男だけなんておかしい」です。
高市がいくら「万世一系」を唱えても、「男女平等だよねー」と若い世代は言います。
高市が「私たちの世代」と言っていますけれども、この90%の世代にはかなわない。
え、高市って若くないですよね?還暦過ぎてる婆さんでしょ?
マコムロ騒動はまだ記憶に新しいですし、税金使い放題、ロイヤル生ポ、やってますもんね。
まず、この世代は、そっぽ向きましたね。
高市がなぜか天皇にしたくて仕方がないアキシノ一家って、みんなまともに学業を修めていないですよね。
当主の鯰からして、高下駄はかせてもらってようやく、っていうのはみんな知っているし、ヤツが総研大から博士号もらった時の話でも、授与式の前日に「明日、ナマズ殿下に博士号やるからね」というメールが関係者に送られてきて、「反対」とか「どういう理由で?」とか聞くことが出来なかったそうで、うちの娘も含めて、この関係者たちは、ナマズが天皇になるくらいなら皇室はいらねえと言っています。
ヒソヒソは今度偏差値78の筑附へ無試験でお入りになるそうで、筑附の生徒だけでなく、全国にいる「行きたくても行けない子たち」を敵に回しましたね。
高市より若い世代は、こうしてどんどん、
「男しか天皇になれない」
という今の状況に、嫌気がさしています。
万世一系だの皇紀だの関係ないんですね。
「愛子さま、立派だったね」
「勉強もスポーツも出来て、お友達も多くて人気者だってね」
「受け答えはハキハキしてる、作文もお上手だよね」
「字も上手、外国語もかなり話せるよね、外交出来るね」
「チェロも弾けるってね」
こういう今までの記憶と、これから成年皇族として国民の前にお出になる愛子さま。
かたや皇族として半世紀以上生きてきたナマズ親父、ボソボソと物を言い、話の内容は見当外れ、ひょろひょろ歩いているか立って居るか、足はかなり速いと言われても、運動会では見事ビリケツ。
中学でブータンに行ったのに、なぜかサッカーボールで玉送りゲーム。
「草とか木とかわかんなーい」しか言えなくて、それなのに作文は、なぜか北九州で賞を取る。
天才とか優秀とか褒め言葉がちりばめられているわりに、小学校5年生では自分の名前を漢字で書けなかった。
人気投票ではないんだ、と言われても、この差です。
令和が続いて、高市の背中がちょっと丸くなり、足元がヨボヨボしてきた時、さて、有権者たちは、「皇室」にどんな考えを持っているでしょうか?
いいですよ、高市婆さんは自分の政治生命をかけて、アキシノの泥船に乗っていてくださいなw