サーヤもこんじょ曲がりの顔してるんだね。
ティアラ、可哀想。
それに引き換え、華子さまの上品なこと!
皇太子妃のティアラは、雅子さまの頭上で輝いてこそ。
ミテコがつけてた時は、ティアラは息をひそめていたように思う。
ティアラもわかっていたのか、ゴキがガメった後はすっかり輝きを失ってしまった。
もしかして、ちりばめられた宝石たちは、誰のものというのではなく、ふさわしい人がつけてくれるのを、じっと待っているのかも知れない。
お正月は、敬宮さまがお帽子姿を披露されますね。
≪ 雅子妃殿下は、きっと立派な皇后におなりになる | | HOME | | 行き先は「隠れ家的コンドミニアム」 ≫ |