ぼんくらアキヒト「一度も仕返しをしなかったね」

ミテコ、自分も「皇后録」書いて貰わないといけないから、美談記事出すのに必死w

>「一度も仕返しをしなかったね」

逐一ミテコがアキヒトさんにチクっていたってことですよね?
そして、アキヒトさん、アンタが仕返しに行ったんでしょ?
親に何とかしてもらおうと自分たちの不満を言いに。
ミテコさん、あんなに味方になってくれた東久邇夫人、幼いこどもを残して30歳半ばで亡くなられた。。。そのお母さまとしてもどんなにやるせなかっただろうと、ニュース映像でしか存じ上げない私たちでさえそのお悲しみを慮ることは容易だのに・・・アキヒトさんをそそのかして二人でご静養中の昭和天皇に自分たちの日々の不満を「お訴え」に行ったんですよね、那須へ。
結婚してから8年も経ってるのに?
自分たちの生活は自分たちで何とかするものよ。
人の上に立つ人間なんでしょ?

マスコミも入江日記をきちんと検証してから書きなさいよ。
入江さんは、たぶん、アキヒト&ミテコの所業を怒っていたと思うわ。

------------

いつまでも、香淳様がミテコたちの馬車パレードにケチつけたみたいに書かれるから、ここで一言言っておきたいんだけど。
ご成婚の馬はね。
香淳様は自分の時は4頭だったのになぜアキヒト&ミテコは6頭立てなのかって、ただ聞いただけだわよ、たぶん。
そして入江さんは訳を話して、香淳様に「おわかりいただけて良かった」と書いてるの。

馬に詳しい人物に、ちょいとその話をしてみたら、彼も自分で画像を検索してこう言ったわ。

「(アキヒト)皇太子の格にあわせて、6頭立ての儀装馬車を使ったみたいだね、しかもミチコサンと二人で乗っているから余裕を持たせて6頭立てにしたんだろ。
平成の即位式は平成天皇が一人で乗って2頭曳きだってよ。ミチコさんもも一つ下のグレードの儀装馬車で2頭曳きだったって。
昭和天皇のご成婚って関東大震災の後でずいぶん節約したんでそ?奥さんと相乗りなんかする時代じゃないから、それでも香淳さん一人で4頭立て、たぶん、馬車が今より立派だったんだろうね。重いからなぁ、馬も余裕を持って揃えないと可哀相でしょ。香淳さん、納得しただろうし、君も納得した?よかったねw」

ですと。

あとね、

昭和天皇の即位式に使われた儀装馬車1号 重量1,398㎏ これは8頭立て6頭曳きです。
アキヒト&ミテコのパレードに使われた儀装馬車2号 重量1,125㎏ 6頭立て4頭曳き
平成2年 ミテコが乗った儀装馬車3号、重量1,098㎏ もとから2頭曳き

儀装馬車の重さって、1トン以上あるんだよね。
サラブレッド系の馬体重はだいたい500㎏?ぐらいですが、輓馬の数で馬車の重量を割ると昭和の馬車列は余裕を持って編成されてるのわかると思うのですが、平成からはむちゃくちゃ。
2頭曳きだよ?
おまけに、平成の皇后は、クッソ重たい十二単を着込んで馬車に乗り込んでるでしょ。
馬体重と同じもしくはそれ以上の重さを曳かせているわけね。

北海道のばんえい競馬、1トンの鉄そりを曳くレースですが、馬体重は1トンくらいあります。
あの派手好きなミテコがなんで2頭曳きなんてショボい馬車パレードをしたのかわからないけど、馬車パレードなら何でも良かったのか?
まぁ、あの人は自分以外のものはヘンなところでケチるから(晩餐会の料理とか花とかw)経費削減?
皇居の馬はばんえい競馬の輓馬と同じように自分の体重と同じ重量を曳かされたってことですよ?

馬、カワイソ。

ミテコのことだから、「雅子をどうしても馬車に乗せるなら1頭だけにしなさい」なんて意地悪を言ったかもしれない、と意地悪な私めは思ってます。

Comment

『香淳皇后実録』公開直後は
  • 手白香
  • 2025-10-22 01:28
  • edit
(皇室ウォッチャーには周知のことだけど)普段皇室に無関心な方々にとっては、新鮮な驚きとなる報道が結構ありました。

例えば、この日テレニュースの記事のように。
タイトルは
>「香淳皇后実録」公開 知られざる戦時中の生活など明かされる 語学、音楽、絵画と「学び」貫いた生涯 天皇陛下の祖母として家族団らんも

特に2ページ目のこの部分は、普段無関心だった人には新鮮な情報だったのでは?

https://news.ntv.co.jp/category/society/a6cd4cf126bd4e3aac23cf286836a69d?p=2

■生涯貫いた「学び」の姿勢 英語・フランス語やピアノ、絵画…

>一方、14歳で昭和天皇の皇太子妃に「予定」され、20歳で結婚するまで受けていた「歴史」「地理」「修身」「フランス語」「ピアノ」など"お妃教育"の詳細が初めて明らかになりました。

>戦後も外国人教師から継続的に英語とフランス語を教わり、法律の大家・穂積重遠から新憲法などについて進講を受け、ピアノやバイオリンのレッスンを続け、絵画では川合玉堂や前田青邨ら巨匠からの指導を受け続けるなど、生涯貫いた「学び」の姿勢も浮かび上がります。

“英語が堪能”という設定のミテコですが、実はそうでもないことが今ではバレています。

皇室入りしてからのミテコは学びを疎かにしたせいで、知識のアップデートが全くできていない。
(英語力も殆どブラッシュアップできず、その上「着袴と裳着の区別」や「皇子の意味」といった皇室内では常識なはずの知識を、老齢になっても理解できていなかった)

そんなミテコとは対照的に、香淳様はコツコツと学びを続けられた方だったのですね。

数年前ぐらい?の『文藝春秋』に、昭和の天皇家のおカネと使い方について細かく書かれた記事がありました。
その記事を読んで特に印象に残ったことは、香淳様が英字紙の「ジャパンタイムズ」を購読されていたことです。
(とにかく英語もピアノも、ミテコの専売特許じゃねーよ・・・怒)

上で取り上げた日テレのように、『実録』公開当日のメディア各社の報道は、概ね公正な感じ。
中でも時事通信は、結構丁寧に内容をかみ砕いて解説したいたと思う。

ところが同日のアカヒ新聞ですと、“ミテコ様に対する扱いが書いてない”などという矮小な問題を大げさに伝えた記事などを出しています。

タイトルは、こう。
>あえて実録に記されなかった香淳皇后の発言・動静 宮内庁の説明は

------------

さて、『実録』公開の日から暫くしてミテコ誕生日が近づいてくると、今度は週刊誌の出番となります。

10月19日(ミテコ誕生日前日)には、シンチョーが“香淳様に対する悪質極まりない誹謗中傷記事”を、前後編に分けて配信。

前後編とも、タイトルが酷いこと

[前編]
>「ドアの外まで夫婦喧嘩の声が…」 「実録」が書かなかった「香淳皇后」の知られざるお姿 「美貌の女官にヤキモチ、昭和天皇を睨みつけられ…」

[後編]
>「美智子さまイジメ」の真相は? 「香淳皇后」の知られざるお姿 「食事会で嫁を無視」「目の前を素通り」した本当の理由

この前後編とも、香淳様崩御の年に書かれた過去記事の再録ですけど、再録記事の前にあるリード部分は、現在の記者が書いたモノです。
そのリード部分に、前後編各1カ所ずつ「美智子上皇陛下」という記述がありまして・・・。
(このシンチョー記事の「誤植」については、3日前にもこのブログの前記事のコメント欄に書いたのですけど、まだ直っていませんね、シンチョーサンw)

とにかく、見出しだけでも悪質極まりないシンチョー記事(怒)

(香淳様が“ドアの前まで聞こえる声で夫婦喧嘩?”と驚いて本文に目を通したけど、ソースはベテラン皇室ジャーナリストによる又聞きだけ。このベテラン皇室ジャーナリストって、ひょっしてヒワイ?)

そして極めつけが、(管理人様も触れておられる)昨日配信されたミテコ自身の呆れた記事でしたね。

とにかく、シンチョーやミテコ自身にこうした記事を書かせることで、まだまだ国民を騙せると思っている辺り、アキヒト&ミテコ夫婦のオツムの程度が判ります。

何しろ、先代のテンノーとコーゴーが“仕返し”という言葉を日常的に使っていた俗物だということが、皇室無関心層にまで拡散しちゃいましたからね~w
(皇室ウォッチャーの間では、この老夫婦のこうした俗物ぶりは有名ですけどね)
Re:『香淳皇后実録』公開直後は
  • 1/3管理人 〔管理人〕  
  • 2025-10-22 06:38
>(皇室ウォッチャーには周知のことだけど)普段皇室に無関心な方々にとっては、新鮮な驚きとなる報道が結構ありました。
>
>例えば、この日テレニュースの記事のように。
>タイトルは
>>「香淳皇后実録」公開 知られざる戦時中の生活など明かされる 語学、音楽、絵画と「学び」貫いた生涯 天皇陛下の祖母として家族団らんも
>
>特に2ページ目のこの部分は、普段無関心だった人には新鮮な情報だったのでは?
>
>https://news.ntv.co.jp/category/society/a6cd4cf126bd4e3aac23cf286836a69d?p=2
>
>■生涯貫いた「学び」の姿勢 英語・フランス語やピアノ、絵画…
>
>>一方、14歳で昭和天皇の皇太子妃に「予定」され、20歳で結婚するまで受けていた「歴史」「地理」「修身」「フランス語」「ピアノ」など"お妃教育"の詳細が初めて明らかになりました。
>>
>>戦後も外国人教師から継続的に英語とフランス語を教わり、法律の大家・穂積重遠から新憲法などについて進講を受け、ピアノやバイオリンのレッスンを続け、絵画では川合玉堂や前田青邨ら巨匠からの指導を受け続けるなど、生涯貫いた「学び」の姿勢も浮かび上がります。
>
>“英語が堪能”という設定のミテコですが、実はそうでもないことが今ではバレています。
>
>皇室入りしてからのミテコは学びを疎かにしたせいで、知識のアップデートが全くできていない。
>(英語力も殆どブラッシュアップできず、その上「着袴と裳着の区別」や「皇子の意味」といった皇室内では常識なはずの知識を、老齢になっても理解できていなかった)
>
>そんなミテコとは対照的に、香淳様はコツコツと学びを続けられた方だったのですね。
>
>数年前ぐらい?の『文藝春秋』に、昭和の天皇家のおカネと使い方について細かく書かれた記事がありました。
>その記事を読んで特に印象に残ったことは、香淳様が英字紙の「ジャパンタイムズ」を購読されていたことです。
>(とにかく英語もピアノも、ミテコの専売特許じゃねーよ・・・怒)

良子さま研究の本を(幾冊もありませんが)読んで記憶していることでは、ヨーロッパに行かれることが決まった時に、真っ先になさったことが、もう一度フランス語を勉強されなおしたと言うこと。
フランス語の先生を頼んで「いろいろ忘れているから」と学びなおされたそう。
外遊が決まるとドレスを作りまくったミテコやキコ、ホント舐めてるわね。
まぁ、今の悲惨な状況はなるべくしてなったってこと。
香淳様にこの頃から軽い認知症の症状が出るのに気付いた昭和天皇は、「元気なうちに海外へ連れて行ってやりたい」と仰有られたそうですよ。
だから、ミテコだけに会釈しなかった(だいたいしなくてもいいのだ、香淳さまの方が上なんだから)と帽子婆だけが力んで書いているのですが、私は、ミテコ教の帽子婆だけにそんなふうに見えたのではないかと思うんですね。
でなければうっかりでしょう。おおらかな良子さまらしいw
メディアは昭和の皇太子夫妻のこと、国民が真実を調べられないのを承知の上で、勝手にミテコ賛美でおまんまを食ってきたでしょう。
帽子婆もそうだし、出版社の女社長もいたわね、お取りまき。
河原某もわかっているくせにねじ曲げて書いた。
そしてアキヒトさんのご学友、ほんと礼儀知らずですよ(怒
そういう自由な関係だったと釈明するかもしれないけれど、そうではなくて、奴らのやったことって、捏造記事でしょ?
物書きの風上にもおけないわ。
うぶな国民を騙しやがって(怒
それが平成時代、どんどん加速して、令和では、検証しなおさなくてはいけないことがたーーーくさん出てきた(雅子皇后陛下のおふるまいのおかげよね)


>とにかく、シンチョーやミテコ自身にこうした記事を書かせることで、まだまだ国民を騙せると思っている辺り、アキヒト&ミテコ夫婦のオツムの程度が判ります。
>
>何しろ、先代のテンノーとコーゴーが“仕返し”という言葉を日常的に使っていた俗物だということが、皇室無関心層にまで拡散しちゃいましたからね~w
>(皇室ウォッチャーの間では、この老夫婦のこうした俗物ぶりは有名ですけどね)

まぁ、ユージンテンノーデンカって言っちゃって、また聞いてるだれも気付かないままっていう日本会議w
落ちたものだわ。
オールドメディアは凋落、週刊誌は売れない、ウェブ記事で稼ごうとしているけれど、こちらもジリ貧w
かつぐ神輿は軽い方がいいと思ったらおしまいね。
「資料のつまみ食い」をして歴史を歪める奴らの罪
  • 手白香
  • 2025-10-22 03:17
  • edit
>マスコミも入江日記をきちんと検証してから書きなさいよ。
>入江さんは、たぶん、アキヒト&ミテコの所業を怒っていたと思うわ。

故・帽子婆など、このアキヒト&ミテコによるご静養先突撃エピを、「皇太后良子さま」という著書で香淳様下げの話題として書いているようです。

懐かしの「太陽の甦る日」ブログです。
帽子婆が入江日記をつまみ食いして(東久邇茂子さんのことは意図的にスルーした模様)、香淳様を一方的に悪者に仕立て上げたらしいことが、書いてありました。

https://humming.nobody.jp/Column/c_05.html

このような意図的な資料のつまみ食いで、香淳様や当時の宮家の妃殿下方が、どれほど国民からあらぬ誤解を受けたことか(嘆)

そうそう、こちらも皆様周知の事実ですが。

入江日記に書かれた、ジョーコー夫婦にとって不都合な真実の1つです。
昭和40年3月に山田東宮侍従長が退任を前に、当時の皇太子(現ジョーコー)に対してこのような「進言」をしている(「苦言」と言った方が良いかも?)。

>人遣いが荒いこと
>つまらない臣下の粗を取り上げないこと
>孝養に励むこと
>常陸宮さまと仲良くされること

この4つ、90を超えた現在も全く改善されていませんね。

特に3番目。
ここ数日における香淳様ネガキャン記事の乱発という現実からも、「孝養の心」などこの我儘爺婆には皆無なのがよ~く判ります。

いくらアカヒ新聞社から刊行された入江日記であろうと、丹念に読めば、ジョーコー夫婦とって不都合なことがボロボロ出て来るでしょうw
Re:「資料のつまみ食い」をして歴史を歪める奴らの罪
  • 1/3管理人 〔管理人〕  
  • 2025-10-22 19:20
>>マスコミも入江日記をきちんと検証してから書きなさいよ。
>>入江さんは、たぶん、アキヒト&ミテコの所業を怒っていたと思うわ。

最初は、ミテコのこと「素晴らしいお嬢さま」と思っていらしたみたいよ>入江侍従
で、奥様の君子さん?だっけか、「貴女はみちこさんに甘すぎる」と言われたと日記に書いておられますw

女は女、猫被ってるってわかるのよ。
香淳さまや貞明さま、上流階級の中で生きてこられた方って、あの時代だと明確に〝下々の者〟の考え方に驚くことはあったと思うんですね。
香淳さまは怒ると「男言葉」になったと、入江日記にあります(お前たちにはなぜ私の気持ちがわからないのかっ!とか)。
上つ方だから、遠慮というものもない、素直に思ったことを口に出される。
それでも戦後、世の中も憲法も変わったという事実から、いろいろお考えを直されていったことは少なくないと思うんです。

要は、ミテコには、相手のことを考える、思いを寄せる、人間としてのスタンダードは何か、皇太子妃としての資質が最初からなかったということに尽きると思います。
上の者は下の者に従わせることこそ肝要、と思い込んでる、昔の単純な漫画的発想しかない。
まぁ、あの大根役者に見事に騙されたけど、アキヒトさんって、「一番の功績がミテコと結婚したこと」って言われていたのよね。
割れ鍋に綴じ蓋ってよく言ったものだわw
実際…
  • 大和三山
  • 2025-10-22 11:45
  • edit
美智子上皇陛下・明仁皇配陛下だもんね‼

魔醋誤魅【マスゴミ】も、わかってるね‼

平民の女帝が居るなら、
生粋の直系長子の皇女敬宮愛子内親王殿下が皇位の頂点に登られても、
文句言えないね‼
良子女王のお妃教育
  • ガーネット
  • 2025-10-22 14:23
  • edit


良子女王が皇太子裕仁親王妃に内定されると、
お妃教育が始まりました。

そのお妃教育には「軍事学」も含まれていたそうです。
曰く「大元帥の后になるのだから」

軍事学は非常に幅広く多岐にわたり、
良子女王は、気象学、地理(地政学)物理、植物、医学も修められたそうです。

後年、美智子妃は良子皇后より……とマスゴミに宣伝されましたが、
それは真っ赤な嘘デタラメです。

香淳皇后は全てにおいて小皿なんかより遥かに優れた皇后です。



無謬主義的スタンスに近かった方すらも
  • 手白香
  • 2025-10-22 14:39
  • edit
ミテコ自身の「仕返し」記事にドン引きしています。
某老舗ブログの方なんですけど。

昨日更新された最新記事です。
タイトルからして凄いな。何しろ「よみがえる平成千代田の闇」ですから。
(“ヘーセー時代の千代田”の主とは、言わずもがなですね)

件のミテコ自身記事の終盤で出てきた「仕返し」の辺りについては、このように評されていました。

https://nishidauritarou.hatenablog.com/entry/2025/10/21/224223

>うわっ、すごく嫌らしい



>いやいや、渡邊満子氏の紹介するエピソードが真実かどうかはわからないけれども、

>仮に真実だったとして、

>このエピソードを取り巻きに伝えて、メディアで紹介すること自体が、「仕返し」になるんじゃないの?

>『いろいろ仕打ちを受けたけど、一度も仕返しをしなかったね』って、そのエピソード自体に矛盾が含まれているんじゃないの?

>香淳皇后の崩御から25年以上が過ぎたというのに、まだそんなことするの?

------------

結局、こういうこと(自分上げのためなら手段を選ばず)ばかりしていたから、自分自身を磨く時間など無く、今になって化けの皮が剥がれてきているのですよね、あの老夫婦。

それにしてもN氏、以前は奥歯にモノが挟まったような物言いが多かったのに、最近は少し攻めた記事を書くようになった気がします。

まあN氏がそうせざるを得ないほど、ヘーセーの負の遺産が凄まじすぎたのでしょう。

ーーーーーー

一方、大手マスゴミは相変わらず『香淳皇后実録』へのネガキャンに勤しんでいます。

本日配信されたポストセブンの記事。タイトルは、
>『香淳皇后実録』に見当たらない“皇太子時代の上皇と美智子さまの結婚に反対”に関する記述 「あえて削除したと見えても仕方がない」の指摘、美智子さまに宮内庁が配慮か

週刊ポスト最新号に掲載された記事らしい。
登場する「識者」は、河西秀哉と瀬畑源と山下晋司ですから、もちろん記事内容はペラッペラです。

老舗ブログのN氏は、入江日記まで戻ってしっかりと読み込んだ末、“結婚に反対した云々まで実録に残す必要は無い”と判断している。

ポストセブンに登場した3人のうち。せめて学者を名乗る河西と瀬畑は、同様に入江日記の精読から始めないと・・・。

いい加減なコメントは、ただの“オキモチ表明”と変わらないから(怒)
良子女王のお妃教育
  • ガーネット
  • 2025-10-22 15:54
  • edit


良子女王が皇太子裕仁親王妃に内定されると、
お妃教育が始まりました。

そのお妃教育には「軍事学」も含まれていたそうです。
曰く「大元帥の后になるのだから」

軍事学は非常に幅広く多岐にわたり、
良子女王は、気象学、地理(地政学)物理、植物、医学も修められたそうです。

後年、美智子妃は良子皇后より……とマスゴミに宣伝されましたが、
それは真っ赤な嘘デタラメです。

香淳皇后は全てにおいて小皿なんかより遥かに優れた皇后です。



思い込みだけで強引な結論に持っていこうとする現代ビジネス
  • 手白香
  • 2025-10-24 10:19
  • edit
筆者は、元「週刊文春」・月刊「文藝春秋」編集長の木俣正剛。

タイトルは、
>皇室の料理人が驚愕した「雅子さまの勤勉さ」…天皇家の食卓で見せた「異例の行動」

タイトルだけ見ても“バイアスかかっている記事なんだろうだな~”と、判る記事です。

https://gendai.media/articles/-/159332

1ページ目など、“雅子様がキャリアウーマン故に軋轢を生んだ”みたいな思い込みで書かれているし。
キャリアを生かせなかったことがストレスになった、とかね。
(でも実際に雅子様を病ませたのは、舅姑と義弟夫婦なんだけどね)

更に酷いのは、2ページ目。

>今、日本には、女性のリーダーといえる人が3人出現しました。1人は上皇美智子さま。1人は雅子皇后。そして、自民党総裁、首相に就任した高市早苗氏です。美智子様のときは、男女雇用機会均等法などありませんでした。高市早苗氏は均等法成立の2年前に卒業したため、普通の就活はできませんでした。

>だからこそ、彼女は松下政経塾に進み、海外に道を求めたと思います。私は正直、高市氏の排外主義的思考に好感はもてませんが、日本の男女平等が進まないのは、モデルとする女性リーダーがいないからだと思っています。

>美智子さまは、皇室の改革をされました。今、雅子妃殿下は健康も相当回復し、外交や晩餐会、巡行の場で、英語を流暢に話し、各国の有力者と堂々と、日本の伝統を宣伝し、また好感をもたれる仕事を見事にこなしておられます。

引用はここまでにしますが、要するに高市の総理就任に乗っかる形で皇室女性のことを絡めて書いた、みたいな感じ?

まあ男系男子カルトに染まった高市政権では、敬宮様ご即位への道は何も進まないだろうから、期待はしない。

それよりも・・・。
かつて文春の代表的な雑誌の編集長をしていたくせに、「上皇美智子さま」とか「今、雅子妃殿下は」などと令和の御代にもかかわらず平気でこのように書いてしまう、この木俣という人物の神経を疑いますね(怒)
ミテコさんの実録書くのなら
  • NONAME
  • 2025-10-24 22:14
  • edit
衣装にどれだけお金がかかって、いくつ帽子やら何やらを新調したのか
御用邸のない軽井沢に毎年1ヶ月以上滞在して、その費用はどうしていたのか
あまりに長く軽井沢に滞在するので、サーヤたちは軽井沢の地元の保育園に通っていたとか
ちゃんと書いて欲しい。
敬宮様は、お生まれになった時から別格なのです!
  • 手白香
  • 2025-10-25 13:35
  • edit
今週号のガセブンに載った記事が「女性セブンプラス」にアップされました。
今のところ、前編だけ配信されています。

タイトルは、
>愛子さま、初めての海外公式訪問先がラオスになった理由 移動日を除く4日間で約20か所を回る“過酷な日程”と国家元首に準ずる“異例の厚遇”

とりあえず前編の記事から、いくつか気になった部分をピックアップしてみますね。

https://j7p.jp/153352

>愛子さまはこれまでに2度、海外の地を踏まれたご経験がある。当時4才だった2006年には、雅子さまのご静養に伴いオランダへ。そして学習院高等科2年の2018年には、イギリスの名門・イートン校のサマースクールへ参加されるため、同国に3週間滞在された。

>「欧州は愛子さまにとっていわばなじみ深い場所。ラオスご訪問が発表される以前は、初めての公式訪問先も欧州になるのではないかと根強く囁かれていました。しかし最終的にラオスに決まった背景には、長子優先の王位継承が常識とされる欧州の国々を訪問されることで“愛子天皇論”が再燃するかもしれないという懸念に加え、今年が同国とかかわりの深い『青年海外協力隊』の発足から60周年の節目の年であることも関係しているでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)

出ました、お約束の“愛子天皇論再燃への懸念で欧州ご訪問をさせない”という設定。
これを必ず入れてくるのは、恐らくヘーセー4Gサイドの「強い希望」だからなのでしょう(呆)

でもその後は、(ラオスとの外交関係樹立70周年に加えて)ラオスと関わりの深い「青年海外協力隊」発足から60周年という事実を挙げて、敬宮様が「今年ラオスを訪問されることの重み」を説明している。

>「その青年海外協力隊がいちばん最初に派遣された国が、ずばりラオスなのです。当時のラオスは隣国であるベトナムでの戦争の影響を強く受け、経済的にもかなり疲弊していた。そこで日本は、JICAを通してインフラ整備や水田の開発、教育システムの構築などを支援し始めました。現在も発展の途上にあるラオスに派遣された協力隊員の数は、これまでに約1000名にのぼります」(国際部記者)

>さらに同隊については結成当初から、皇室との深い交流の歴史がある。

>「帰国後の隊員には、皇居で天皇皇后両陛下と歓談する機会が設けられます。これは上皇ご夫妻が始められた恒例行事。美智子さまはそうした機会を通じて、支援の現場に携わった人々と交流を深めてこられました。

確かに“帰国後の隊員が御所に招かれて両陛下とご歓談”というニュースは、時々報道されますね。
(ここで“ジョーコー夫婦が始めたこと”だとか“ミテコ様ガー”だとかは、蛇足。まあ百歩譲るとしたら“ジョーコー夫婦が始めた”だけで良い。殊更ミテコに言及するのは不自然)

続けて、敬宮様のラオスでのスケジュールが実にタイトになりそうなことが、書かれています。

>実際、11月のご訪問で、愛子さまは青年海外協力隊が活躍する施設を複数箇所視察される。

>「たとえば、隊員が柔道の指導員として活動する武道センターや、学芸員として在籍する国立博物館に足を運ばれます。愛子さまはこれらの施設で、日本の代表として現地の人々のために尽力する隊員たちをねぎらわれることでしょう。

>また、今回のご訪問はかなり過酷な日程。6日間の日程のうち、移動日を除く4日間で、施設や学校の視察、国家主席への表敬訪問など、20件近くの予定が組まれています。その中には、宿泊される首都のビエンチャンから約300km離れた古都・ルアンパバーンでの視察も含まれます。同地へは片道3時間ほどかけて移動されることになるのだとか」(前出・宮内庁関係者)

カコの観光メインの「海外公式訪問」とは、全く違いますね。
(もともと秋家連中の海外コームって、ヘーセー時代から日程がユルユルだったけど・・・)

そして前編の終盤には、このような記述が。

>また、愛子さまは今回、“異例の厚遇”でラオスの人々に迎えられるという。

>「ラオス側は愛子さまのご訪問にあたり、『国家元首に準ずる接遇を行う』と明らかにしています。実際、これまで秋篠宮家の次女・佳子さまの海外ご訪問では行われてこなかった歓迎行事や、国家副主席主催の晩餐会が予定に組み込まれている。これは明らかに内親王クラスの待遇ではなく、愛子さまが天皇家の長女として世界から注目され、尊重されていることの証左と言えます。

「これは明らかに内親王クラスの待遇ではなく、愛子さまが天皇家の長女として世界から注目され、尊重されていることの証左」って、当たり前じゃないか。

内親王と言っても、先代の孫で宮家のナイシンノーに過ぎないカコと、内廷皇族かつ当代唯一の皇女殿下たる敬宮様とは、全く違います。
ご誕生の時から、敬宮様は別格なのだ。

更にもう一歩進めて言うと、世界中の多くの国々(欧州だけでなく中東やアフリカ、そしてアジアも含めて)では「敬宮様こそ事実上の皇太子殿下」と見なしているのかも?
(これは私の希望的妄想ですけど)

何しろ秋家の色々なやらかし、特に“ズル仁の作文剽窃事件”などは、世界中のメディアが(日本より詳しく)報道しましたからね。
ざけんなよ、AERA
  • 手白香
  • 2025-10-26 13:13
  • edit
本日配信された、AERAの記事。
URLは貼りません。

タイトルは、
>香淳皇后は「虫愛づる姫君」で昭和天皇の研究のサポートも ひ孫の悠仁さまにも受け継がれる“生き物好き” 加藤陽子・東大教授

加藤教授が記者からのインタビューに答える、という形式の記事です。

その記者とは、水俣病取材と絡めて暗に皇后陛下をdisる傾向が窺える、北野隆一。
(北野は、石牟礼道子とミテコを結びつけて賛美する記事も書いていたっけ。でも北野は、ミテコの妹の嫁ぎ先が出した公害の方が遙かに悪質であったことには、決して言及しない・・・怒)

ところで、この記事。
あのようなタイトルを付けたと言うことは、いつもの決まり文句“ズル仁サマまでは決まっている”を読者に植え付けたいんだろうけど・・・。

でもズル仁の「生き物好き」は、あくまでも「設定」。
(そう言えば、最近はトンボ関係の報道がパタッと出なくなったな~)

------------

そもそも「虫愛づる姫君」ならば、敬宮様ですよね。

2018年8月の須崎ご静養中、海岸散策での一コマ。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000134224.html

>愛子さまが貝の名前を次々と答えられました。
>皇太子ご一家:「(Q.お手元には何をお持ちなんでしょうか?)貝です。何貝かな?」
 愛子さま:「(Q.宮さま、貝のことは学校で習われたんですか?)自由研究で調べました」
>皇太子ご一家は16日から静岡県下田市の須崎御用邸で静養されます。ご一家は浜辺を散策して貝拾いを楽しまれ、皇太子さまから「何貝かな」と聞かれた愛子さまは名前を次々と答えられていました。また、イギリス留学について聞かれた愛子さまは「とても楽しかったです」と笑顔で応じられていました。

次に、2019年8月の那須ご静養時の動画。
ご散策中、敬宮様の手にトンボが止まり、宮様が名前を答えられたシーン。
(今は亡き由莉も一緒でした・・・涙)

https://www.youtube.com/watch?v=VaIjZsnzPhQ
>愛子様 ここでも「博識」ぶりが…天皇ご一家 那須御用邸で静養【質疑応答・完全版】

そして、2020年6月の侍従職の会見で明らかになった事実。

ニュース記事のタイトルは、
>愛子さまが長年育てられている蚕の写真 初公開

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000186141.html

>天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが長年育てられている蚕の写真が初めて公開されました。
>12日に宮内庁が公開したのは、愛子さまがお住まいの赤坂御所で育てられている蚕の写真です。宮内庁によりますと、愛子さまは学習院初等科3年の時に、授業でもらった蚕を何世代にもわたって育て続けていて、病気の流行に備えるため2つのグループに分ける工夫もされているということです。また、皇后さまも今年から皇居で蚕の飼育に臨まれています。明治時代以降の皇后が続けているのを引き継がれたもので、今年は「小石丸」という日本古来の品種に絞って飼育され、今月中には繭の収穫を終える見通しです。

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以上のエピソードからも、敬宮様こそ「虫愛づる姫君」であることが判りますね。

さて、敬宮様は香淳様のことについて、今上両陛下から色々お聞きになっておられることは確実。

天皇陛下は香淳様と直に接した際の思い出がたくさんおありだろうし、皇后陛下は陛下からお聞きになったりご自身でお調べになったりして、敬宮様に伝えられたと思います。

公開されたばかりの『実録』で話題となった、香淳様による「傷病兵への義肢や義眼の下賜」や「病院への慰問」。

実際は『実録』公開前から、皇后陛下は香淳様のこのような(知られざる)ご活動について、敬宮様に伝えていらっしゃましたね。 

10年前、このような報道がありました。

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皇太子ご一家、戦後70年の企画展を鑑賞
 
>皇太子ご夫妻と愛子さまは、22日夕方、 昭和館など3つの施設が主催する戦後70年の企画展をご覧になりました。
>この企画展は、戦後70年にちなんで、戦争を知らない世代に継承しようと企画されたもので、 22日は、空襲被災者などによる講演会も行われました。
>皇太子ご夫妻と愛子さまは、漫画家・水木しげるさんの長女・原口尚子さんや、 東京大空襲で被災した春成幸男さんらと懇談した後、 戦時中や戦後の国民生活についての資料をご覧になりました。
>戦争でけがをした人たちに配られた義手の展示の前では、 雅子さまが愛子さまに「これは香淳皇后が配られたものですよ」などと説明すると、 愛子さまは、興味深そうに何度も頷かれていました。

この企画展は24日まで開催されます。(22日18:55)

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これは、食料庫ブログの2015年8月23日付の記事に載っていた、TBS系ニュースの報道です。
(現在は検索しても、該当ニュースのURLに辿りつけません)

特に、この部分は貴重です。
>戦争でけがをした人たちに配られた義手の展示の前では、 雅子さまが愛子さまに「これは香淳皇后が配られたものですよ」などと説明

何しろ当時、他社報道では香淳様のお名前に言及していませんでしたからね。
TBSのこの報道もいつの間にか、検索で辿り着けなくなった。

でも10年も前から、皇后陛下(当時は皇太子妃殿下)は香淳様についての様々な記録を読んでいらしたのでしょう。
もちろん天皇陛下も、実際に香淳様から伺ったお話に加えて、様々なことをお調べになっていらしたと思います。

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それにしてもAERAよ。
今でも、あの剽窃ズルこそが「ショーライノテンノー」だと信じているのかい?

まあ、秋家への皇統移行キャンペーンがアカヒグループ全体のミッションだろうから、皇室担当は全員その色に染まっているのだろうね(呆)
トランプ大統領に「Great Man」と言わしめた今上陛下
  • ガーネット
  • 2025-10-28 12:48
  • edit

トランプ大統領が
今上陛下を「Great Man」と呼びました。

トランプ大統領の発言と字幕を見聞きすると、
彼は、自分にとって有利になったり自分が気に入った物事や人物を、
「beautiful」
と言うようです。

でも今上陛下を
「Great Man」
と言いました。メディアの前で。

トランプ大統領と言えば
「Make America Great Again」
が主義主張であり、好んで使う言葉です。

そんなトランプ大統領が(ディール対象にできない)今上陛下を
Great Man と評した。

今上陛下は世界最強です。


茶豚、鯰、ヒサ凡とは無縁の言葉ですね。



園遊会後のマスゴミ報道、その①
  • 手白香
  • 2025-10-31 12:10
  • edit
敬宮様とカコの「衣装の色被り問題」について、各社の週刊誌が異口同音に“無理クリカコ擁護”をしていたこと、皆様はもうご存じですよね。

“敬宮様とカコが仲良し(あり得ない)なので事前に相談して揃えられた”という無理クリ設定で押し通す記事が多かった。

それだけでなく、昨日の夕方にミテコ自身が配信した記事では、皇室担当記者が“奇天烈マイルール”を作り出してまで、カコの不敬行為(色被り)を擁護してやがったです(呆)

そのミテコ自身の記事のタイトルは、
>《“わざと”と勘ぐる声まで》佳子さま 園遊会での愛子さまとの“色被り批判”が的外れな理由
10/30(木) 18:23配信

色被りという掟破り行為への国民からの真っ当な批判を、「的外れ」だとよ(呆)
何様だよ、この皇室担当記者は(怒)

こいつは本文で、このようにほざいている。

>しかし、こうした批判は的外れだという。前出の皇室担当記者は言う。

>「従来から皇室の方々が一堂に会する場では、皇后陛下のお召し物と被らないように、女性皇族方が調整されることが慣習とされてきました。ですので、雅子さまと被らない限り、愛子さまと佳子さまのお召し物の色味が被っても何ら問題はないでしょう。女性の皇室の方々のお召し物に関して、一部では“あらかじめ色味が指定されている”との指摘もあったようですが、そうしたこともないはずです。

「皇后陛下のお召し物と被らないように、女性皇族方が調整されることが慣習」だから、「雅子さまと被らない限り、愛子さまと佳子さまのお召し物の色味が被っても何ら問題はないでしょう」だと~?
こんな新設定を作り出してまで、秋家擁護に必死だな。

そう言えばキコは、ヘーセー時代からずっと皇太子妃時代の皇后陛下の衣装ストーカーをしてきた。

未だに隠居老夫婦と秋家の方を向いて仕事している皇室担当記者としては、キコの娘カコが同様のことをしでかしている現状も、無理クリ擁護せざるを得ないよね(呆)

さて、このミテコ自身記事のキチ×イぶりは、記事の終盤でも発揮されている。
今まで、敬宮様とカコが同席した際にさんざん書かれきた(誰が見ても判る)大嘘を、またもや出して来たのです(怒)

>今回の園遊会は、愛子さまにとって4度目のご参加となりました。これまでの園遊会では、佳子さまが愛子さまにアシストされるような場面もありましたが、今回は別々に招待者と交流されていたお姿が印象的でした。愛子さまも佳子さまと同じように、一人ひとりの招待者の話に真剣に耳を傾け、始終、落ち着いたご様子で歓談されていました。接遇の面でも着実にご成長されているものと拝察します」(前出・皇室担当記者)

これも、さっき出てきた皇室担当記者か。

園遊会の動画は、テレビ局各社がYouTubeで長尺版をアップしているから、こういう大嘘をいくら書こうと、少しもカコ上げにはならないのにw

とにかく「これまでの園遊会では、佳子さまが愛子さまにアシストされるような場面もありましたが」なんてこと、大嘘だから。

敬宮様は最初にご参加の時から、実に堂々としていらした。
(こちらに集う皆様には、言わずもがなですね!)
園遊会後のマスゴミ報道、その② (漸く出てきた「ケーソー馬」発言だが・・・)
  • 手白香
  • 2025-10-31 13:03
  • edit
キコの日本語力が壊滅的であることが改めて多くの人々に認識された、「ケーソー馬」発言エピソード。
(“エピソード”と言うより“事件”と言った方が適切かもw)

週刊誌はこのキコ発言を完全スルーするのでは?と思っていた。
(カコの色被り事件の言い訳記事がやたら多かったのも、そのせいかと勘ぐってみたりした)

でも、女性セブンプラス(ガセブンのWeb版)に漸く出てきましたよ。「ケーソー馬」発言の件。

もちろん、タイトルは完全に忖度100%な感じ。
>《いちばん地味だった》紀子さま(59)「巨大なリボンはやめられて」園遊会ファッションは「ひときわ渋いカーキ色」にじむ雅子さまへのご配慮
10/31(金) 11:00配信

あの服装でキコが「皇后陛下にご配慮」って・・・。
態度とかは、全く配慮していなかったけどな~。

さて、“「ケーソー馬」の件はどのように出ているのかな?”と、本文を読み始めてみたら・・・。

https://news.yahoo.co.jp/articles/65789e9e86a6723222f1a9939a87313fdfd1d353

https://j7p.jp/154091

>「け…けい…、そうだ、きょうそうば…」

何と、1行目にいきなり出てきた。

でもその後は、無理クリなキコ擁護のオンパレードです(予想通りだ)。

>秋晴れの青空が広がった10月28日、東京・港区の赤坂御苑で行われた秋の園遊会で、競馬騎手の武豊と懇談された秋篠宮妃紀子さまは、とっさに「競走馬」の読み方が出てこなかったのか、何度も言葉を確認された。

招待客である武さんがキコに会話の助け船を出されていたことも、ガセブンはしっかり書かないと。
(お客様に気を遣わせてしまうなんて、35年も皇室に居るのに、何と恥ずかしいこと・・・呆)

>「普段は公務に臨むにあたり周到な準備をされる紀子さまが言葉に詰まっていたので、珍しいなと感じました。紀子さまは9月上旬に悠仁さまの成年式が終わると、それまで抑えられていたご自身の公務のペースを元に戻されました。忙しくあちこちを飛び回っているので、お疲れが出たのでしょうか」(皇室記者)

キコがコーム前に「周到な事前準備」なんて、したことあったっけ?
(もし準備していたのなら、トルコ訪問前の会見で手芸のことを「手の技」なんて言わないと思うよw あと、国内コームで“工業団地にはどんな人が住んでいるのですか?”などという迷質問もあったっけww)

>紀子さまが本調子でなかったのはそれだけが理由ではないようだ。今年4月の春の園遊会から、両陛下に続いて皇族方が一列になって歩きながら招待者と懇談されるという従来のスタイルを一新。両陛下、秋篠宮ご夫妻、天皇家の長女・愛子さまや秋篠宮家の次女・佳子さまら皇族方の3グループに分け、それぞれ別のルートで招待者と交流する新しいスタイルを試みた。

>今回、宮内庁はさらに方式を刷新し、より皇室の方々と招待客のフランクな交流を深めるべく、両陛下、そして秋篠宮ご夫妻とほかの皇族方という2グループとし、ルートも2つに変更された。

>「春は、陛下や愛子さまと佳子さまからなるグループは大盛況だったのですが、秋篠宮ご夫妻がお通りになるルートが狭いこともあって、集まる人が少なかったんです。。それもあってルートを見直して開催された秋の園遊会ですが、紀子さまには、今回のルートではどれほどの人とお話できるか不明だったため、終始緊張されていたのかもしれません」(前出・皇室記者)

そして極めつけは、“宮内庁によるルート変更が全て悪い”に行き着くところ(呆)

そもそも、ルート分けになった経緯を思い出すと・・・。
今上両陛下は招待客と話が弾むげど、話題が乏しい鯰夫婦はなかなか前へ進めなくてイライラしていたから、鯰夫婦の希望を受けて宮内庁はルート分けしたんだよね。

でも3ルートに分けたら、鯰夫婦があまりにも不人気だったことが可視化されてしまい、今度は2ルート分けに再変更になった。

要するに、秋家サイドの我儘のせいで、色々と変わってしまったわけです。

まあ度々のルート変更があろうと、両陛下も敬宮様も、秋家以外の他の宮家の方々も、新ルードに柔軟に対応されていますけどね。


さて、この記事。
ポストセブンのヤフー配信記事だとヤフコメ欄がありませんが、この女性セブンプラスの場合、ヤフコメ欄を開放しています。

皆様異口同音に“ケーソー馬の問題は日本語力の問題だ”と、コメントで的確かつ真っ当な指摘をしていますよ。

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無理クリ擁護をどれほどしたところで、継承順位暫定1位の(もうすぐ還暦)男のヒデンカが「日本語が不自由」なのは、明らかな事実。

そして、カコがTPOをわきまえない非常識女であることも、明らかな事実です。

マスゴミはいい加減、秋家無理クリ上げ記事を止めろ(怒)
園遊会後のマスゴミ報道 その③
  • 手白香
  • 2025-10-31 14:11
  • edit
園遊会で、華子妃殿下と瑶子女王殿下が途中退出されました。

御体調その他、色々ご事情がおありでしょうから、別に外野が騒ぐほどのことではない。

ところが、ミテコ自身がこの件を取り上げて瑶子様叩きの記事を出してきたので、ちょっと一言言いたくなりました。

タイトルは、
>《厳しい表情で…》瑶子さま 宮内庁職員もザワついた園遊会での“途中退出”騒動…お隣の姉・彬子さまと目も合わされず
10/30(木) 11:00配信

「“途中退出”騒動」と言う表現に、悪意が満ちていますね。
そもそも「騒動」ってほどのことか?
(キコの“ケーソー馬”発言こそ「騒動」と呼ぶべきだろうw)

https://news.yahoo.co.jp/articles/47dadf0de88d89a60c57ab9411777947c0f64fa4

>「丘を降りた皇室の方々は、まず一列になって、招待者のなかから選ばれた人たちと懇談されます。今回は競馬騎手の武豊さんや陶芸家で人間国宝の山岸一男さんらでした。

>それから各方面へ歩かれて、ほかの招待者たちとお話しになるのですが、常陸宮妃の華子さまと、三笠宮家の瑶子さまは武豊さんらとの懇談を終えると、園遊会の会場から退出されたのです」(皇室担当記者)

>実は華子さまの“途中退出”は、当日取材を担当した記者たちには知らされていたという。だが、瑶子さまの退出は園遊会の取材現場での発表だった。

>「両陛下、皇族方がお出ましになる直前に宮内庁職員から『華子さまと瑶子さまはお声がけが終わりましたら、列を離れて直接お帰りになります』と、アナウンスがあったのです。

>華子さまは85歳で腰痛にも悩まれているそうで、広い赤坂御苑の会場をお歩きになるのは難しいことは周知のことです。しかし“なぜ瑶子さまも退出するのか?”と、疑問を感じた記者たちもいたのです。

>職員に理由を聞いていた記者もいたそうですが、その職員も理由は聞かされていないようでした。

>実際に武豊夫妻と明るい表情で話されていた瑶子さまが退出される際には、いぶかしげな表情をしている職員もいたのです」(前出・皇室担当記者)

>なぜ瑶子さまは、ほかの方々より先にお帰りになられたのか? 宮内庁関係者は次のように語る。

>「園遊会は両陛下のご主催であり、皇室の方々にとってかなり優先度の高い行事です。もちろんほかにご公務がある場合もありますが、そのときは『この後、ご公務があり……』といった説明になることが多いです。

>しかし、そうした説明がなかったのは、瑶子さまのご体調の問題か、お気持ちの問題と思われます」

あのさー、急に御体調がお悪くなることだって、あり得ますよね。
況してや、今年の秋の気候は、汗ばむような日の翌日は気温が急降下して雨模様とか。
(老若男女問わず体調を崩している人が多いですよ)

引用した部分に続くのは、百合子妃殿下薨去後の三笠宮家当主問題とその結果についてを、しつこく蒸し返している。
真偽不明の姉妹間不和のことも、まことしやかに書かれています。

信子様はお気の毒だし、彬子様はもう少し歩み寄られては、などと思う。
でも、母と娘の行き違いですから、我々が口を挟むことはできない。

お二人とも、皇族としてなさるべきことはしっかりなさっていますしね。

瑶子様だって(一部YouTuberの影響で極端な噂がばらまかれたが)基本的には、福祉系の地味なご活動を精力的になさってる、真面目な方ですよ。

自動車業界のご活動も、ヘーセー時代から継続的になさってきていること。
モビリティショーなどのユーモア溢れるスピーチは、実に魅力的。

ちなみに今年の「ジャパンモビリティショー」のオープニングセレモニーにも、瑶子様は総裁としてお成りです。

https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/jms2025/2059422.html
>「ジャパンモビリティショー2025」、自工会 片山正則会長と瑶子女王殿下のスイッチオンで正式スタート

この記事には、瑶子様のスピーチ全文が出ていますよ。

こちらは、オープニングセレモニーの動画です。瑶子様のスピーチが聞けます!

https://www.youtube.com/watch?v=SX1OKYtKLCk

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さて、ミテコ自身の悪意に満ちた憶測記事の後に、ジャパンモビリティショーの話題を出しましたけど・・・。

園遊会は28日で、ジャパンモビリティショーのオープニングイグニッションセレモニーは30日なんですね。

園遊会から2日後のことですれど、瑶子様は色々とご準備等がおありだったのかも?と、私は推測しています。
(スピーチ原稿はもちろん瑶子様ご自身で書かれたでしょうから、原稿の推敲などもなさっていたのかも?)

ーーーーーー

三笠宮家の問題の見方については、直系長子派でも見方が分かれます。

それでも、瑶子様まで真偽不明のガセ記事で叩かれるのは、あまりにも理不尽では?と、私は思うのですけど。
「ケーソー馬」発言を無理クリ擁護する記事、第二弾
  • 手白香
  • 2025-10-31 23:12
  • edit
夕方に配信されたミテコ自身の記事です。
こちらはタイトルで、例の恥ずかしすぎる発言をバーンと出しているw

ところが本文では、ガセブン記事に輪をかけた“キコ発言へのアクロバティック擁護”を展開(呆)

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紀子さま 競走馬を「けいそうば」と述べられ…園遊会で映し出された武豊との懇談にネット衝撃
10/31(金) 18:15

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1bfcfc2b1a5fc1b8068da41361383b8aa67f9b6

>紀子さまは、武騎手に「競走馬」についてお尋ねになる際、なかなか言葉が出ず、少し戸惑いながら「けいそうば」とお述べに。武騎手が正しく「きょうそうば」と話を繋ぐと、紀子さまはお言葉を訂正された上で、引退した競走馬のセカンドキャリアついてご質問。武騎手が「こちら(宮内庁)の方でも何頭か引退した馬がお世話になっているとお聞きしました」と述べると、「(宮内庁車馬課の)主馬班でしょうか」とお話しになっていた。

>和やかな歓談のひとときだったが、Xでは紀子さまの“ご記憶違い”に驚いた人も少なくなかったようだ。

いや、“記憶違い”などではなく、本当は日本語能力の欠如を指摘していた人が多かったんだけどね。

それから、こちらの件にも驚いた。

>また、こうした声だけでなく、紀子さまに対して“招待者について事前に予習していなかったの?”と疑問視する声も散見されていた。

>「紀子さまと武夫妻の会話を収めた映像は、28日に公開されたTBSおよびJNNのニュースを配信する『TBS NEWS DIG Powered by JNN』公式YouTubeチャンネルで公開されていました。ですが、30日までに当該部分はカットされてしまったようです」(WEBメディア記者)

TBSのチキンめ、あのヤバい部分だけ削除したとは(怒)

続けて、このような文が・・・。

>そんな紀子さまだが、実は馬とは深い関りをお持ちでもある。

「馬とは深い関わり」とあるけど・・・。
亡きカワタツが学習院大教授の傍ら馬術部部長も務めていたことや、弟のフネ()が獣医師だということを、無理クリ関連付けているだけなんですけどね。

それよりも嗤えたのは、キコを無理クリ擁護しようとするあまり、皇室担当記者がアキシンレベルの珍説を披露していることw

>ではなぜ、紀子さまに“ご記憶違い”が起こってしまったのか。前出の皇室担当記者はこう推察する。

>「秋篠宮さまは武夫妻との懇談で、“まだレースを見に行く機会がない”とおっしゃられていました。紀子さまは乗馬や馬術などに親しみをお持ちでしょうが、いわゆるギャンブルとしての競馬をご覧になる機会がなかったのかもしれません。

>もしかすると、『けいそうば』と述べてしまわれたのは、全日本ろうあ連盟元理事長の石野富志三郎さんと手話を使っての会話の後だったので、言葉がなかなか出なかったのかもとも思いました。また、サラブレッドなど競馬や乗馬に適した馬を指す『軽種馬(けいしゅば)』についてお述べになろうとされた可能性もあるでしょう。とはいえ、武夫妻との交流をきっかけに、今後はご夫妻で競馬を楽しまれるかもしれません」

無礼なアキシン連中が“キコサマは乗馬はなさるけど競馬なんてご覧にならない。天皇家は馬券を買っている(嘘こくな)から詳しいんだろ”などと、イカれた暴論を吐いているようです。
この皇室担当記者も、こうしたアキシンと魂の双子のようですね~(怒)

加えて酷いのは、キコが「ケーソー馬」と恥ずかしい発言をした理由を、恰も全日本ろうあ連盟元理事長との手話の直後だったせいであるかのような、印象操作までしてやがる(怒)

手話関連コームで今までさんざん世話になってきたのに、いざ自分がピンチになると、恩ある?元理事長に責任転嫁するようなことを懇意の記者に書かせるとは(呆)
キコって完全に、人間辞めているね。

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とにかく、“競馬に詳しいか否か”などは関係ありません。
小学生だって、競走馬を「きょうそうば」と正しく読めます。

キコの日本語能力の欠如ぶりを無理クリ擁護する記事を書かせれば書かせるほど、秋家と少しでも関わりのあった人たちが迷惑を被ります。

もういい加減、みっともないことは止めろ(怒)
イギリス国で…
  • 大和三山
  • 2025-11-01 08:05
  • edit
馬車には乗れないね‼

イギリス国は、王室に競馬の文化がある。

競馬のこと悪く言うと、ブーメラン来るよ‼
どれほど擁護記事を出そうと「ケーソー馬」や「色被り」への批判は下火にならないので
  • 手白香
  • 2025-11-01 23:39
  • edit
遂に皇后陛下を叩き始めたよ。

ミテコ自身で、こんなタイトルの記事が出ました。
>雅子さま 秋の園遊会に招待された「名簿に載っていなかった親族」
11/1(土) 16:00配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcc4e3a667444a1b29b7ce294ad1995c2456e5c5

皇后陛下のご親族とは、妹さん夫妻(池田夫妻)のこと。
YouTubeで各局の園遊会動画を見ていた人が池田ご夫妻に気付いて、Xにポストしていたらしい。
それを見たミテコ自身記者が“これは皇后陛下の遠回しなネガキャン記事に使えるかも?”などと、考えたのかも?

>国際的に活動してきた池田夫妻ですが、公表された招待者名簿には名前は記載されていなかったこともあり、どういった理由で招待されたのか、などもネット上で話題になっていました」(前出・皇室担当記者)

>本誌が池田夫妻が招待された経緯について、宮内庁に質問状を送ると、総務課報道室の担当者から次のような回答があった。

>《招待者のうち、各界功績者及び自治体職員等を除き、招待者名簿は公表しておりませんので、お答えは控えさせていただきます》

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皇室入りされた方のご親族が園遊会にご出席されることは、別に珍しいことではないでしょうに・・・。

昭和の園遊会の写真を色々調べていると、ミテコ様のご両親がかなり目立つ所に映っていましたよね。
(ミテコの妹さんも、出席したことあったっけ・・・)

そうした昔の出来事を知っている方は多い。
ヤフコメにも、当時を覚えている方が結構書き込んでいますよ。

今回、この件を恰も“由々しき事態”であるかのようなトーンで記事を書くなんて、常軌を逸していると思う(怒)

このような記事が書かれた理由は、キコの恥ずかしすぎる「ケーソー馬」発言やカコの「色被り問題」の言い訳記事をどれほど出そうと全く効果が無いことに、4Gサイドが相当焦っているということか?

でも、こんな難癖記事で皇后陛下を貶めようとしても、キコやカコのやらかしの火消しには全く効果などありませんけどねw
一方、ガセブンでは・・・
  • 手白香
  • 2025-11-02 01:28
  • edit
ミテコ賛美記事で、さりげなく皇后陛下をdisっている。

https://j7p.jp/153962

タイトルは、
>雅子さま、美智子さまのお誕生日に選んだ “大切なドレス” 20年以上にわたって“ここぞ”という場面で着用 受け継がれる「着回しの美学」

実はミテコが、似たようなデザインの服を何着も作っていたことは、最近では(長年の皇室ウォッチャーだけでなく)かなり幅広い層にも浸透してきましたからね。
(「ミテコの着回し」美談って、今は亡き帽子婆がテレビや週刊誌で広めていたことだから、相当な眉唾モノですよ)

今でも、こんな記事で騙せるとでも?
国民を馬鹿にするな(怒)

とにかく、記事に書かれているミテコエピソードには、突っ込み所満載です。

そんなことより、この記事で私が最も許し難いと思ったのは、この部分です。

>女性皇族が色とりどりのスーツに身を包み、赤坂御苑に花を添えた園遊会から、遡ること1週間──10月20日の正午近く、雅子さまは美智子さまがいらっしゃる赤坂御用地へと急がれていた。

>「91才のお誕生日を迎えられた美智子さまへのご挨拶のため、仙洞御所へと赴かれたのです。雅子さまは光沢のあるライトブルーのドレスに、同色の帽子を合わせていらっしゃいました。雅子さまは沿道の人々に向け、お車の窓を開けて笑顔で手を振られましたが、予定よりも2分ほど遅れての到着となったためか、車窓から覗いた横顔には、かすかに緊張の色が浮かんでいました」(皇室記者)

「雅子さまは・・・(中略)・・・予定よりも2分ほど遅れての到着となったためか、車窓から覗いた横顔には、かすかに緊張の色が浮かんでいました」とあるが、たった2分程度の遅れをこんなにオーバーに書くなんて(怒)

しかもこの書き方、恰も“皇后陛下お一人での2分遅れ”であるかのような印象操作を狙った感じ。
実際は、今上陛下とご一緒のお車で仙洞御所に向かわれたのに・・・。

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ミテコ自身はキコカコ母子の園遊会でのやらかしの火消しのため、(昭和・ヘーセー時代での前例があるにも関わらず)皇后陛下の妹さんご夫妻の園遊会ご出席を訝しむような記事を書いた。

そしてガセブンは、ミテコ賛美記事の中で、今上両陛下の僅かな到着の遅れを大げさ書き立てた。

こういう記事をどれほど書かせたところで、今上ご一家に対する国民からの絶大な支持や海外諸国からの信頼は、殆ど揺るがないのにね。
葉山にいる…
  • 大和三山
  • 2025-11-02 08:29
  • edit
隠居夫婦から離脱するため、あえて書いていたりして‼

何をしても、徳仁天皇御一家がゆるがないから、

隠居夫婦から徳仁天皇御一家にすり寄ろうとして書いたのかも‼
4日の宮中茶会での敬宮様隠しは、かえって秋家メンバーのポンコツぶりを際立たせた
  • 手白香
  • 2025-11-06 13:38
  • edit
宮内庁のインスタでも、宮内記者会所属メディア各社の報道でも、敬宮様を意図的に?隠そうと必死でした。

不愉快極まりないので、私は、この件には触れないようにしていた。

でも、声優界の超大御所で日本国民のだれもがそのお声を聞いて育った野沢雅子さんに対する、カコのあの“無礼過ぎる質問”には、正直怒り心頭になってしまいました。

https://www.fnn.jp/articles/-/955431

>佳子さまは、ベテラン声優の野沢雅子さんに「何年目になりますか?」とキャリアを尋ねるなど、身振り手振りを交えながら、和やかに懇談された。

事前に調べとけよ(怒)

野沢さんは、3歳で子役デビュー。
高校卒業後に劇団に入られ、間もなく声優業も始められている。
最低限、ウィキペディアと所属事務所のサイトには目を通しておかないと。

(それにしても、フジテレビ系はドラゴンボールや鬼太郎など野沢さんが大活躍のアニメを長く放送していたのに、宮内記者会がこの体たらく。情けない・・・)

まあカコ本人としては、“アタイ、なかなか上出来な質問したよ”などと思っているかもね。
(文化功労者になられた野沢さんの業績を侮辱するような質問なのに、カコ自身は自分のやらかしに全く気付いていないでしょうから・・・呆)

そして、来週発売の女性誌には、こうしたカコの非常識質問すら無理クリ擁護する記事が出て来るだろうことが、容易に想像できます。
(園遊会でのキコの「ケーソー馬」発言をアクロバティック擁護した記事すら、出していたからね・・・怒)

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さて、一昨日の宮中茶会での秋家メンバーのやらかし。
カコの超大御所声優さんへの無礼発言だけでなく、鯰夫婦の所作の非常識ぶりなども、大変目立っていました。

オワンコさんの最新動画で、的確に問題点が指摘されていましたので、貼っておきますね。

https://www.youtube.com/watch?v=IYv7GLgH1Go
Re, 4日の宮中茶会での敬宮様隠しは、かえって秋家メンバーのポンコツぶりを際立たせた
  • ガーネット
  • 2025-11-08 17:25
  • edit

天皇皇后両陛下を睨みつけて、敬宮様の前に出たり肘鉄したりの、
マジでありえないほど無礼で非常識な秋家メンバー。

怒りで血圧が上がりそうです
でもモノは考えようです。
手白香様が書かれているように、
秋家が前に出れば出るほど秋家のバカさが露呈します。

メディアが流すのは極一部であっても、
秋家の非道ぶりを最初から見ている人達は確実にいます。

人の口に戸は建てられません。
茶色とがアボンすれば秋家の実態が流出すると思います。
宮内記者会の低レベルぶりは明らか
  • 手白香
  • 2025-11-10 12:05
  • edit
本日発売のガセブンに掲載された記事が、早くもポストセブンにアップされていました。

この記事のタイトル、新聞広告の見出しではこうなっています。
>皇后雅子さま蒼白 トランプ大統領「写真消せ!」
御所内トラブル あわや外交問題の愚行にーー

この新聞広告見出しに付けられたタイトル、悪質だな~。
恰も”皇后陛下にこのトラブルの責任の一端がおありだった”かのような印象操作を、狙っているとしか思えない。
(ガセブン編集部≒記事発注者が、意図的にこう書かせた?)

ところが、今朝ポストセブンにアップされた記事ですと、このようなタイトルになっていました。

皇后陛下のことには全く触れていませんね。

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【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も

https://www.news-postseven.com/archives/20251110_2075343.html?DETAIL

そもそも、タイトルにあるようなトラブルが起こる前から、御所での取材を巡る日米間の意思疎通不足があった模様。

>「トランプ大統領の皇居・御所の滞在は30分程度と短いものでしたが、その取材経緯を巡ってアメリカ側から猛クレームがあり、外務省としても対応に苦慮しているのです。

>あの日、トランプ大統領を取材するために、御所には日本メディアの記者が多く詰めかけていました。一方で、アメリカの記者たちは御所内ということもあり、帯同を許されていなかったのです。まず、この"格差"に対し、アメリカ側から『聞いていない!』という様子で不快感が示されたそうです」(自民党関係者)

そして、一部の記者によるトンデモ行為ついて。
以下は、外務省関係者の話です。

>「トランプ大統領が到着した際、多くの記者がスマートフォンを手にしており、写真を撮ったり、メモをしたりしていたそうです。その後、トランプ大統領と陛下が御所内で懇談されている間、その場に待機していた一部の記者が、大統領の専用車両、通称『ビースト』と一緒に自撮りをし始めたのだとか。

>ビーストは、厳重なセキュリティーが施された機密の塊です。しかも、この後も大統領が使用するのですから、部外者を誰も近づけたくないはず。それを間近で、しかも勝手に撮影したのですから、ただでさえピリピリしている大統領の警備スタッフが激怒した。

宮内記者だけでなくもちろん政治記者もいただろうけど、記者クラブ所属連中の最近の劣化ぶりは、結構有名。

今上両陛下のモンゴルご訪問に随行した記者連中も、(取材そっちのけで)力士との自撮りなどをしてはしゃいでいたっけ。

政治記者はともかく、未だに隠居老夫婦と秋家寄りの記事を重要視して書く低レベル宮内記者連中なら“ビーストだ~、撮ろう撮ろう!”などとハイになったとしても、不思議ではないな(私の推測ですけど)。

さて、一方で宮内庁関係者は、今回の記者連中のはしゃぎっぷりを「言語道断」と言いつつも、そんな記者連中を庇うかのような発言をしています(呆)

>ただ、今回のトラブルの背景には、宮内庁と外務省の連携ミスがあるという声もある。そもそも、アメリカ側の記者と日本側の記者の格差などは、事前に調整しておくべき事項です。外務省はアメリカ政府の意向を笠に着て、宮内庁に責任をなすりつけているようにも感じますし、宮内庁サイドも、自分たちの準備不足を棚に上げ、現場の記者に責任転嫁しているようにも感じます」(宮内庁関係者)

まあ、隠居老夫婦と秋家寄りの宮内庁関係者は当然、宮内記者連中とズブズブです。
こうした発言も、宜なるかな。

何れにせよ、記者連中の愚行は明らかだし、外務省も宮内庁も事後処理はしっかりしとけ、としか言えない案件でした。

普通だったら記事はこの辺で終わりますが、女性誌の場合、必ず蛇足が付いてきます。

“今上ご一家を案するポーズを取りつつ、不穏な未来(4Gの願望?)を妄想して記事を〆る”という、いつものパターンですね。

>一方で、別の宮内庁関係者は、両陛下や愛子さまへの影響を心配する。

>「今回のことは、外交上の大きな問題となっても不思議ではありません。来年は日本の国連加盟70年の節目。関係者の間では、両陛下の即位後初めてのアメリカご訪問と愛子さまの同行を期待する声も高まっています。せっかくトランプ大統領も『いつでもホワイトハウスに来てください』と誘っていたのに、その調整の妨げになるようなことは一切あってはならない状態なのです。

>アメリカは雅子さまにとっては幼少期や大学時代を過ごした思い出の国。愛子さまと一緒にご訪問することができれば、お喜びもひとしおでしょう。しかし、この一件で、アメリカ側が日本のメディアの取材を大きく制限することになれば、仮に訪米が実現しても、雅子さまのご訪問の様子を国民が知る機会も制限されてしまいます。そうなれば、雅子さまの落胆は計り知れません」(別の外務省関係者)

>一連のトラブルやアメリカ側の怒りについて宮内庁に尋ねると、「記者の取材等については、回答を控えます」と答え、トラブルやクレームの存在を否定することはなかった。国際親善は、雅子さまのお力が発揮される大切な舞台。万が一にも、その機会が失われるようなことがあってはならない。

------------

この終盤部分、何だか変ですよね。
「一方で、別の宮内庁関係者は」と地の文で書かれていて、その後に当人の話したことが書かれているのですけど、話の引用部分の最後には、「(別の外務省関係者}」とある。

この話をしたのは、宮内庁関係者なのか外務省関係者なのか、どっちなんだ?

それとも実際は、ガセブンの記者が書いたのかな~?
(設定をどんどん忘れていくなんて、マスゴミ記者が上げ上げしまくっている隠居老夫婦と秋家にソックリw)

ーーーーーー

さて、考えてみた。
この記事が本当に言いたかったのは、終盤部分なのかな?

まさかとは思うけど、終盤部分に書かれたことは、以下のようなことを暗示しているとか?

“宮内記者会は今回の愚行を重く受け止め、今後暫くは今上ご一家の海外ご訪問時の随行記者を減らします”みたいなことを、表明するとか?
そしてその手始めは“敬宮様のラオス公式ご訪問から”みたいな、嫌がらせすらやりかねない。

(以上のことは、あくまでも私の妄想です)

まあ、宮内記者会の同行記者団が通常通りであろうと規模縮小しようと、どうせ敬宮様の日々のご動静をキチンと報道しない可能性が高い。

それよりも、海外メディアに期待しましょう!
敬宮様に濡れ衣を着せる、ガセブン
  • 手白香
  • 2025-11-10 13:03
  • edit
連投失礼します。

11時台になって、ポストセブンにこのようなタイトルの記事が。
(URLは貼りません)

>文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々

タイトルを読んだだけで“嫌な予感がするな~”と思ったら、案の定だった(怒)

〆の部分に、大嘘が・・・。

>愛子さまと佳子さまは野沢さんに「いろいろな役をやっておられますよね」と興味津々。きっと愛子さまも佳子さまも"ワクワクすっぞ!"という気持ちだったことでしょう。

声優界の超大御所の野沢さんに対して「何年目になりますか?」だの「色々な役をやられていますね」などという失礼すぎる発言をしたのは、カコです。
一緒のテーブルだからと、敬宮様まで巻き込むな(怒)

カコが野沢さんと話しているとき、敬宮様は別の方と話しておられた。
意図的に敬宮様を隠そうとしていた報道写真などからも、確認できることです。

そもそも敬宮様だったら、こんな失礼な質問などなさいさません。

とにかくもう、敬宮様とカコをセット売りするようなことは、止めろ(怒)

秋家以外の宮家でお時間に都合の付く方が出席されたほうが、文化勲章受賞者や文化功労者の方々も、きっとお喜びになるよ。
敬宮様関連の記事に、カコ絡みの嘘美談を無理クリ入れるな(怒)
  • 手白香
  • 2025-11-11 13:48
  • edit
宮中茶会での敬宮様のエピソードが書かれた、ミテコ自身の記事。

宮内記者会所属の大手マスゴミ各社のニュース動画や記事では、カコが超大御所声優の野沢雅子さんに対して発した失礼極まりない質問のみ、クローズアップされていた。

このミテコ自身記事に書かれている(知られざる)敬宮様のエピソード、実際は宮内記者会の連中も知っていたのでは?

もし、このエピソードを掴んでいたけれど敢えて報道しなかったとしたら、「宮内記者会は未だに4Gの強い影響下にある」と見て良いですね。
(皇室ウォッチャーの皆様にとって、この件は「言わずもがな」ですけど・・・)

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《園遊会では手話も初披露》愛子さま 宮中茶会で招待者に衝撃与えた「入念すぎる事前ご準備」
11/11(火) 6:00配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3299bb181e753c90a3237e971423d50489af6806

https://jisin.jp/koushitsu/2534255/

園遊会でのエピソードは広く報道されているから引用しませんが、宮中茶会での知られざるお話については貼っておきましょう。

冒頭から、宮内記者会がスルーした宮中茶会での知られざるエピソードが登場します。

>「天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻、それに愛子さまと佳子さま(の3組)が、それぞれテーブルを順番に回られていました。私は愛子さまから、『モンゴルがご専門ですよね』と、お声がけいただいたのです」

>そう語るのは、国立民族学博物館名誉教授の小長谷有紀さん。

>小長谷さんは、モンゴルの遊牧文化を現地調査し、文化人類学の発展に貢献したことから文化功労者に選ばれた。そして11月4日に皇居・宮殿で催されたお茶会にも招待されたのだ。

ここから先は、園遊会でのエピソードが挟まれます。

招待客に絶えず囲まれてしまう敬宮様の大人気ぶりも、確かに書かれている。

その一方で、皇室担当記者によるこのようなカコ無理クリ上げ「昨年の園遊会では、少し緊張した表情を見せられることもあり、ときおり佳子さまのほうをご覧になって」が、しれっと。
引用した「」内は、いつもの“敬宮様はカコを頼っておられる”という嘘設定ですね~。この嘘設定を必ず入れる、というミッションは健在の模様(呆)。

皇室担当記者による無理クリなカコ上げは、2ページ目も続きます。
「1年前のお茶会では、愛子さまは受章者についてのメモをお持ちで、ときおり確認のために目を落とされていたのです。そのため会話に間が空いてしまうこともあり、佳子さまがフォローするように、お言葉をつながれていました」とある。

事前準備もせずメモすら準備せず、何も考えずに、受賞者や功労者に失礼極まりない質問をするカコが言葉をつないだところで、大して役に立たないでしょうに・・・。

同じ2ページ目では、つげのり子が敬宮様を評価しているけど、コイツは“敬宮様は何れ降嫁されるおつもり”というデマを吐きまくっている男系男子派。油断してはいけません。
(と言うか、つげはもう一切、敬宮様に関わるな。そしてテレ東は、「皇室の窓」の構成台本をつげに依頼するのを止めろ・・・怒)

途中で不愉快な内容も混ざっていた今回の記事でしたが、終盤には再び、国立民族学博物館名誉教授の小長谷有紀さんが登場します。

>モンゴルや中央アジアの文化・歴史を研究してきた前出の小長谷さんによれば、

>「今回のお茶会では愛子さまは、メモ帳などはお持ちではありませんでしたね。モンゴルに関する私の著書を読んでくださっていて、歴代大統領について解説する章を書いていたことまでご存じでした。

>愛子さまは、私の著書だけではなく、ほかに招待された方々の著書もご覧になっていらっしゃいました。

>お小さいころから相撲がお好きと伺っていましたので、『(相撲が盛んな)モンゴルへぜひお越しください』と申し上げました」

こういう方々の声こそ、宮内記者会メディアが報道すべき内容だったのでは?と思いました。

------------

それにしても、ミテコ自身よ。
敬宮様の記事に毎回必ず“無理クリなカコ上げエピ”を挟むミッション、懲りないな~。
(隠居老夫婦と秋家の影響力からは、まだまだ逃れられないみたいだね)

それから、ご公務に臨まれる際の敬宮様の事前準備は、別に最近になってのことではない。

今までの地方への単独ご公務でも毎回、お迎えした側の方々が一様に、敬宮様の入念な事前準備と博識ぶりについて、嬉しそうに語ってきました。

それから敬宮様は、アドリブにも強いですよ。

“成年会見で初めて天岩戸からお出ましになった”かのように伝えるマスゴミ報道が多いけど、実は未成年の頃から、入学式や卒業式で記者連中から突然の問いかけに遭われた際、淀みなくお答えになっている。

特に、(コロナ禍のために)お一人で臨まれた女子高等科の卒業式の際と、リモート授業が続いていた大学1年の秋にオリエンテーションで大学に初登校された際の、記者連中とのやり取りの素晴らしさ。

忘れたとは言わせないよ、ドクズ宮内記者会め(怒)
自らの願望を女性誌に書かせた?宮内庁長官とか、まさかね~
  • 手白香
  • 2025-11-12 14:28
  • edit
本日配信された、ミテコ自身の記事です。

この記事、新聞広告でのタイトルは
>雅子さま「わが家の癒し役」宮内庁長官退任に【異例】惜別夕食会

“へっ、西村のどこが、今上ご一家の癒やし役だよ”と私は呆れました。
御代替わりして既に7年目になるのに、未だに隠居老夫婦と秋家の方ばかり向いて仕事しているくせに。

癒やし役どころか、ご一家に多大なる迷惑をかけ続けた疫病神だよ、西村は(怒)

さて、ネット配信記事では、タイトルが少し変わっていました。

>《天皇ご一家の“癒し役”》西村宮内庁長官が退任へ…SNS対策に奔走、眞子さんへの誹謗中傷にも危機感
11/12(水) 6:00配信

“癒し役”という大嘘は残っています。
新たに加えられた「sns対策」にしろ「マコ丼への“誹謗中傷”(本当は“根拠のある批判”なんですけどね)にも危機感」にしろ、殆どが秋家のためにやってきたことですね~。

記事本文を読むと、殆どが願望と妄想のオンパレードでした。
(ミテコ無理クリ上げも出てきます。これはお約束か・・・溜息)

https://news.yahoo.co.jp/articles/00624ae659d5e18dec020c16a25ff41d69782708

https://jisin.jp/koushitsu/2534477/

先日、全国豊かな海づくり大会で今上両陛下は三重県に行幸啓され、西村も宮内庁長官として同行。
西村は三重県鳥羽市出身なので、匿名の皇室担当記者が「いわば“故郷に錦を飾った”」だの「“海づくり大会を花道に退任するのでは”という見方が、宮内庁内には広がっている」だのと、色々と妄想しています。

皇室担当記者連中はやたらと隠居老夫婦の“オキモチ拝察”をしていたけど、何と宮内庁長官の“オキモチ”まで拝察するとはね~(呆)

突っ込み所満載の記事本文ですけど、その中からいくつかピックアップしますね。

>すべての職種を合わせて約1000人を超える宮内庁のトップである宮内庁長官。そして両陛下の最側近として、ふだんからご公務に同行し、あらゆる懸案に関する相談相手も務める重責を担う。

西村が「あらゆる懸案に関する相談相手も務める」なら、“馬アレルギーデマ”について、とっとと謝罪して取り消せよ(怒)

(そもそも、両陛下の最側近は侍従長です)

2ページ目に入ると、コロナ禍のオンライン行幸啓の実現も、敬宮様の成年式をつつがなく終えられたのも、全てが「西村のおかげ」という方向に持ってきています。

オンライン行幸啓は、両陛下のご発案ですよね。
事務方の協力はもちろんあったにせよ、この書き方だと“全てオレサマ(西村)が主導したおかげ”という、単なる自慢話になってしまうのに。

それから、敬宮様の成年式関連について。
令和3年の儀式関連は滞りなく終わったけど、翌年3月の成年会見の日が、ズル仁の中学卒業式の日とかぶってしまったのは、大問題。

この件について西村は、会見でヘラヘラ謝罪していた。
明らかに皇女殿下の成年会見を軽く扱っている感じが見え見えで、もの凄く不愉快でした(怒)

そして終盤、この記事の化けの皮が剥がれてきます。

山下晋司が、西村の功績は広報室設置だと述べている。
“広報室の目的は広報だけで無く、(マコムロ騒動で増えてきた秋家への)誹謗中傷(実際は根拠のある批判)への対策が重要”みたいなことを、山下はほざいている。
(秋家批判への言論統制を匂わせている?)

そして・・・。
新聞広告に載ったタイトルにある“皇后陛下が西村のために夕食会を”とはどういうことなのかが、漸く出てきました。

>平成のころ、上皇ご夫妻は長官や侍従長が勇退した際には、その夫人も招いて四人だけで夕食会を開き、労われていたという。

>「積年の恩への感謝を込め、絵画や工芸品を贈られるのも慣例となっていました。ただ陛下が皇太子時代から、雅子さまのご体調のことや近年のコロナ禍もあり、これまで慰労の夕食会が開かれることはなかったと聞きます。

>しかし令和となり、さまざまな困難をともに乗り越え、支えてきた西村長官には、“何としても感謝を”と雅子さまはお考えであるように拝察しています。両陛下、愛子さまは異例のことであろうとも、そうした場を設けられるのではないでしょうか」(前出・皇室担当記者)

ハイ、皇室担当記者の単なる妄想でした~w
(まさかとは思うけど、西村自身の願望も入っていたりして?)

そして出ましたよ、“在位中のジョーコーゴフサイもやっていたんだよ~”とのアピールが。
(本当にやっていたのなら、大々的に報道させたのでは?とも思ったが・・・。)

それにしても、この部分変ですね。

>ただ陛下が皇太子時代から、雅子さまのご体調のことや近年のコロナ禍もあり、これまで慰労の夕食会が開かれることはなかったと聞きます。

陛下の皇太子時代はヘーセー時代なのですから、当時トップであった現ジョーコー夫婦を差し置いて、退任する長官の慰労会などなさらないでしょうに。

皇后陛下のご病気のせいにもしているが、病状がお悪かった皇太子妃時代、アキヒトミテコのお祝い会は、殆ど東宮御所で開かれていた。
(当時の皇太子ご夫妻が、会を主催されたということ)

ひょっとしてこの記事、両陛下にプレッシャーをかけようとして、隠居老夫婦と西村が組んで書かせたのかな~?
(もちろん、単なる私の妄想ですよ~)
また、検診会場でお手伝いアピールする、イカれ女狐
  • 手白香
  • 2025-11-13 20:20
  • edit
昨年は珠洲市で椅子運び、今年は七尾市で受付用の書類運び。
検診会場で忙しく準備する方々の邪魔をするのも、ノーマスクなのも、昨年と同じ。

(ヘーセー時代のわざとにらしい”水くみエピソード”から、全くアップデートしていないですねw)

こういう女が宮邸では、職員にパパワハラしまくっているんだな~。
(「このゴコームではマスクをなさった方が」とか「むやみにお手伝いは必要ないかと」などと宮家職員がアドバイスしようものなら、途端にヒステリックに喚き散らすんだろうな・・・)

まあここは、オワンコさんの動画を見て、あの女狐の規格外の異常さを嗤ってやりましょうw

https://www.youtube.com/watch?v=voynj2rR8hQ

それにしても、改めて思う。
コビットナインティーン宮家って、実は感染症対策の知識が皆無なんだな~(知ってたけど)。

感染症関連のゴンシコーを何度受けたところで、秋家メンバーの脳には全く定着しないのでしょう。
(メンバー全員ウマシカですからw)
ま~た、当たり屋計画?
  • 手白香
  • 2025-11-13 22:40
  • edit
もうすぐ始まる東京デフリンピックに秋家が相当食い込んでいることは、皆様ご存じですよね。

15日の開会式には、秋家メンバー全員で出撃w

ところで、夕方に配信されたあきらっちさんの動画で知ったのですけど。
22日から1泊2日でキコ&ズル仁母子が、伊豆大島へ行くらしい。
この島で開催されるデフリンピックのオリエンテーリング競技を、観戦しに行くとか。

宮内庁はこの件を、昨日発表していました。

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紀子さまと悠仁さま、伊豆大島へ デフリンピック観戦や土砂災害慰霊
令和の皇室
2025年11月12日 16:19

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD126A20S5A111C2000000/

宮内庁は12日、秋篠宮妃紀子さまと長男、悠仁さまが22日から1泊2日の日程で、伊豆大島(東京都大島町)を訪問されると発表した。聴覚障害者の国際総合スポーツ大会「東京デフリンピック」のオリエンテーリング競技観戦や、2013年の台風26号による大雨で発生した土砂災害の慰霊碑への供花などに臨まれる。

悠仁さまが公務で離島を訪問されるのは初めて。

22日午前に船で伊豆大島に入り、土砂災害の語り部らと交流し慰霊碑に供花される。同島の名産であるツバキ油の工場も視察される。23日はオリエンテーリング競技を観戦し、午後に船で帰京される。

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ズル仁たちが伊豆大島へ出発する22日は、敬宮様がラオスから帰国される日でもあります。

ひょっとして4Gサイドは、「ショーライノテンノー初の離島ゴコーム」と大々的に報道するプランでも立てている?

土曜日だからワイドショーは無いけど、一般ニュース枠を目一杯使って、敬宮様のご帰国ニュースを霞ませようとしているのかな~?
(特に、伊豆大島1日目の22日には慰霊コームが入っているから、秋家サイドはここぞとばかりにアピールしてきそうです)

ーーーーーー

考えすぎかも知れないけど、秋家メンバーが今上ご一家のご公務を妨害したことは、過去に何度もありましたからね。

当たり屋行為は、ジョーコー夫婦もやっていたっけ。
碌でもないヘーセー流は、秋家に受け継がれたのです(褒めてない)。
紀子の次の帽子はドデカつばハットだぞ!
  • 名無しの妄想屋
  • 2025-11-16 09:40
  • edit
イギリスのキャサリン皇太子妃がつば広帽子をかぶった。
それはそれは似合っていて美しくて大絶賛された。雅子皇后のように。

だから真似っこストーカー紀子が次にかぶる帽子はドデカつば広ハットだぞ!
似合うかどうかなんて関係ない。
だって紀子は真似っこストーカーだから。


妄想ですよ、妄想です。

皇族数確保の協議、越年へ 自維「男系男子の養子案」優先
  • NONAME
  • 2025-11-23 19:17
  • edit
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c672ebb29d048e70b1ab885d91a10a6c512653d

名古屋大学の河西准教授も、さすがに、の意見を述べている。
論理的に考えたときはやはりここに落ち着くよね。
2006年になぜ旧皇族復活案が否定されたかを述べる中央大学法学部教授の意見もしごくわかりやすくまっとうです。

高市さん、台湾への踏み込みすぎた発言もそうだけど
熱烈支持者にひきずられ過ぎて、まっとうな目を失ってるんじゃない?

例え、8割方好意的な内容の記事であったとしても
  • 手白香
  • 2025-11-28 12:22
  • edit
その中に誤りがあったら、訂正しておかないと。
(皇室全体無謬主義に立脚して書かれた記事の場合は、特に・・・)

午前中に配信された、プレジデントオンラインの記事です。
(“プレジデントオンラインに寄稿する無謬主義の方”とは誰か、こちらに集う皆様にはお判りですよね)

https://president.jp/articles/-/105252

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0702f94fe997e2e786e623767423b91a36f35d8

この記事は、プレジデントオンラインのサイトでは5ページ構成で、ヤフー配信版では4ページ構成です。

訂正が必要な部分だけ、ピックアップしましょう。

まず、「リッコーシの礼」について。

>傍系の皇嗣を次の天皇として即位されることが確定している「皇太子」と同じ立場のように印象づけることを狙った、“内閣の思惑”が透けて見える儀式だった。
(1ページ目)

「リッコーシの礼」など行っても次代即位は確定していない(暫定でしかない)ことを指摘しているのは、まあ良い、
でも、あの似非儀式が、恰も内閣主導で行われたかのような印象操作は、良くないですね。

またここで、あのURLを貼らなければならなくなりました。
(全く、私がこのURLを貼るの、何度目だよw)

https://www.youtube.com/watch?v=A6f6m5b_1dE

>2018/01/09
>秋篠宮さまが皇位継承順位1位になるにあたり、新たな儀式が検討されます。 9日に発足した天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う準備委員会で、宮内庁は秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」になることを国内外に示すため、儀式を行うよう要望しました。

昔からの皇室ウォッチャーの方々には広く知られている、2018年1月9日のテレ朝ニュース。

私がこちらで何度もこのURLを貼って“リッコーシの礼を要望したのは当時の宮内庁(≒当時のリョーヘーカと秋家の願望を反映した組織)サイドだ”と叫んだところで、皇室全体無謬主義の方々には届かないだろうけど。
(或いは、こういう報道の存在は知っていても意図的にシカトしている?)


さて、プレジデントオンラインの記事に戻ります。

最終ページ(プレジデントオンラインのサイト記事では5ページ目、ヤフー配信記事では4ページ目)の〆近くの、こちらの記載なんですけど。

>11月17日から22日まで、敬宮殿下の初めての海外ご公務としてラオスをご訪問になった際は、「準国賓」としてすでに皇太子でいらっしゃるかのような丁重な待遇で迎えられた。

敬宮様はラオス側から「国家元首に準ずる接遇」で、丁重にもてなされました。
(事前にラオス側から「国家元首に準ずる接遇でお迎えする」と伝えられたことは、日本でも複数のメディアが報道)

「国家元首に準ずる」と「準国賓」(或いは「国賓に準ずる」)とは、意味が違ってくるはずです。
(この辺を混同している方々がネット上に見受けられますし、皇室ジャーナリストでも混同している人がいる。神田爺とか)

------------

今回の記事、マコムロ問題から関心を持った人たち向けには、国事行為の範囲の説明や宮中祭祀の解説など、色々と勉強になる内容だったと思う。

でも、記事中にあった2つの問題点は、やはりスルーしてはいけない。

もう1つ、この方が以前から主張していた「皇位継承順1位=皇嗣」も、誤りです。
(そう言えばこの方、“ジョーコーヘーカが生まれるまでは秩父宮殿下も皇嗣であった”などという完全な誤りを主張したこともあったっけ・・・溜息)
皇女敬宮様の24歳をお祝い申し上げます
  • ガーネット
  • 2025-12-01 08:50
  • edit

日本に唯一無二の皇女敬宮愛子内親王殿下が24歳になられました。

お誕生日お祝い申し上げます。

今まで様々ありましたが、
おそらくこれからもあるでしょうが、
私だけでなく日本国民は皆、
敬宮愛子内親王殿下の誕生日を喜びお祝いしております。

ますますお健やかであられますように。


皇女敬宮愛子内親王殿下、
お誕生日おめでとうございます。
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