天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは7日、新潟市中央区の新潟市歴史博物館みなとぴあを視察された。館長らの説明を聞きながら展示を眺め、新潟の歴史や文化に触れた。
視察では、1852年に市島次郎吉が奉納した「白山神社大船絵馬」を見ながら愛子さまが「この船の材質は何ですか」などと熱心に質問。亀田郷で行われていた稲刈りの様子を伝える展示の前では「(亀田郷について)小学校の時に作文のテーマとして書いたことがある」と明かした。
愛子さまと言葉を交わしたボランティアスタッフの濱口順子(よりこ)さん(73)は「おしとやかですてきな方だった」と話した。
愛子さまは8日、中越地震の被災地の小千谷市や長岡市を訪問される。
---------
悠仁の盗作作文なんかより、よっぽど価値があるじゃないですか!
敬宮さま、なぜに「新潟の亀田郷」?
「海を渡る蝶」とか「御堂関白記」とか、敬宮さまのお書きになったものも読んでみたいけど、それより、敬宮さまをしてこのようにぶっ飛んだ(すみません、本当にド庶民の婆はびっくりしております)テーマで書かせる学習院の課題の出し方というか、教育方針をマジで知りたいわ。
小学校教育において、お茶やら筑波のガマなど教育系大学なんかより、よっぽど将来の展望となるものを、学習院は提供しているように感じられるんですね。