「旧皇族が養子として入って皇族の数を増やす」
これが重要な場合は何かな?って考えてみたんだけど・・・。
彬子さまは、父親の葬儀の喪主になったことで、勝手に〝三笠宮〟を名乗っているけれども、カコちんと同じ立場だよね?
ただし、内親王ではない、も一つ下の女王。
女性宮家案は(以前は内親王限定だったけど)、結婚後も女王という皇族としての身分は保持されるけど、お子さまのおられない常陸宮家はなくなる(残念)。
それで、彬子さまや瑶子さま、承子さまのご亭主やお子には皇族の身分は与えない、となれば、皇位継承は今となんら変わりないよね?
それじゃぁ、安定的な皇位継承にはならないじゃん?
ナマズとゆーじんだけ(しかもどっちもポンコツ、この宮家からは今上陛下を凌駕するような人材は金輪際出ないね)。
で、「旧皇族」の印籠の効き目があるのは、いつまで?
令和の時代が進めば、旧皇族って何?って人間が増えるばかり。
それより、ゆーじん様までは決まっているを先延ばしにしてると、マコムロの子どもが皇籍復帰ってなるかもよ?
キコなら考えそうなことだぁね、担ぐ人間も出てくるだろうし。
コムロも「そういうことなら吝かではない」と乗るよ、きっとw
マコがポコポコ〝♂〟を作って・・・。
ナマズの嫁と婿がタッグを組んだら恐ろしいぞー。
ヘンリー王子の嫁が「サセックス公爵夫人」を名乗るのをやめないそうだけれども、コムロの子どもも「プリンス(orプリンセス)アキシーノ」を名乗ってアメリカでなんちゃってゴコームを展開しそうじゃないですか?
とにかく、平成天皇の退位に対する特別法案で「法律を変えれば何とでもなる」ということを、ソーシャルクライマーが学んじゃったからね。
早いとこ、一番簡単な皇室典範の「男系男子」を「男系長子」(一字変えるだけ)に変えとかないと、時を味方につけることは難しくなりますよ?
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