今日は両陛下のご結婚記念日です。

 

おめでとうございます。

何だか両陛下に無駄なご苦労をおかけしてしまったような気がしています。
私たちが平成の皇太子ご夫妻に(当時の天皇皇后より)大きな期待をかけていたことをもっと強く主張していたら・・・と、輝く雅子様の笑顔を思い出してちょっとしんみりしたりしています。

そしてどんな苦労も意味のないことはないと仰って下さったと聞いて涙が出ます。

どうかこれからもずっとずっとお幸せでいらっしゃいますよう願ってやみません。



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鬼畜揃いの平成時代
  • NONAME
  • 2024-06-09 15:30
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皇族とて人間です。
天皇ご一家は今でも心の叫びと言うお苦しみはありますね。
ですが、平成の皇太子殿下、妃殿下というお立場では公に「私」を出せないお苦しみは如何許りであったろうと当時は想像も付きませんでした。

皇太子殿下が小和田雅子さんにプロポーズした内容も婚約会見時に明かされましたが、「雅子さんのことは僕が一生全力でお守りしますから…」でしたが、当の殿下でさえここまで雅子妃虐めに陥るとは考えも付かなかったと思います。

あの外交官時代の雅子さまは残業で深夜帰宅もザラだったようで、周囲から「タフネスオワ」と言われるほど頑張り屋さんで頑健でした。
それがある時期から表舞台に姿を我々国民に見せなくなりました。

これとばかりにマスコミは挙って怠け者呼ばわりになり、公務を選ぶとか我儘とか散々な目にあっている最中、心の病になり相当苦しかった筈です。

心の病は私も経験者ですから、雅子さまのお苦しみは手に取るように分かります。
突然と襲う不安感は大変な苦しみを伴うものです。
心臓がバックンバックン血流が滞る為に手足が氷のように冷たくなり、平衡感覚を失います。
薬が効くまでに20分ほどかかりますが、その間その苦しさは罹った人でないと理解できないと思います。
私の場合は結婚した時から主人の帰宅が深夜で、長年の寝不足が続いたことによる発症ですが、雅子さまの場合はそのような容易いものではありません。

雅子皇后陛下は今でも回復傾向にあると発表されていますが、完治はありません。
発症してこの方私は40年以上心療内科のお世話になっています。
薬は手放せないのです。

ここまで追い込んだ鬼畜な平成の5人組、今は4人組ですか。
病む雅子妃を追い討ちをかける皇居仙洞御所内の鬼畜ども、下手するとその苦しみから逃れる為に死に追いやる危険性も孕んでいたと思います。
令和になるもその恐ろしい執着はこの世の人間とは思えない化け物たち。

天皇ご一家、ご家族の絆の結束は天皇陛下が力を賭して守り抜いたご苦労の賜物では無いでしょうか。
労せず者は世界が何も見えないどころか、周囲も見えない開いた目は何の役立たずの開いただけの価値のないもの。

皿婆&A宮一家の欲望の世界、見えるものは何?尊いものを失いし世界が待っているのはただただ落ちるところまで落ちるのみ…です。
ご結婚記念日の朝に
  • 手白香
  • 2024-06-09 16:49
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ミテコ自身が、このようなタイトルの写真記事を配信しました。
>雅子さま 陛下とお互いの写真を撮り合われて…ご成婚31周年の“デート”アルバム

写真は全部で9枚あります。
関連画像の所をクリックして、5枚目に・・・。

https://jisin.jp/koushitsu/2333890/image/4/

>97年、那須で子馬と触れ合われて /(C)JMPA

画像のキャプションは上記のものですけど、記事ページにはもう少し詳しく、このように書かれている。

>【’97年:那須で子馬と触れ合われて】

>ご成婚から4年をお迎えの6月、栃木県の御料牧場でご静養中に馬の母子とお触れ合い。

この「馬の母子」とは恐らく、「アハージージュ号」とその子「豊歓号」ですね。

令和に御代替わりしてからも、馬車に異常に執着する隠居婆の意を汲んだ宮内庁によって勝手に、「重度の馬アレルギー」にされてしまった皇后陛下。

2019年10月11日の16時にポストセブンに配信されたガセブン記事には、3ページ目にこんなことが書かれています。

>馬に近づく前にはアレルギー薬をのまれ、マスクを二重にしてつけられるなど、万全の対策を取られていたそうです。

でもこの記事の間抜けなところは、同記事の2ページ目で、本日のミテコ自身に出た写真と同じものを載せていたことw

その写真にはご丁寧にも、
>1997年には御料牧場で一定の距離を保ちながら馬と戯れられた(撮影/JMPA)

というキャプションまで付けてあったよ。

「一定の距離を保ちながら」には見えませんけどね。
(多分、ヒステリー状態のミテコの指令に何とか辻褄を合わせようとして、こんな記事が出来上がったのかな~?)

-------------

さて、いよいよ今月下旬に迫った英国公式訪問!

宮内庁サイドはご訪問中の詳細予定をまだ発表していませんが、英国サイドはかなり詳しく発表しています。

日本のマスゴミ報道では意図的に伝えていませんけど、BBCなどの英国メディアでは、馬車パレードが行われることを報じている模様。
「陛下お一人で」との報道が独り歩きしている感のあるエリザベス女王の墓参も、現地では「両陛下で」と伝えられているらしいし・・。

まあ、いずれにせよ英国主導のプランですから、“ミテコ様の意を汲んだ宮内庁長官が異議申し立て”などというイカレた介入は無理ですけどw

(両陛下の英国での歓待ぶりに嫉妬した隠居老夫婦が敬宮様に変な嫌がらせを企てないかが、少し心配・・・)
何時の世も…
  • 大和三山
  • 2024-06-09 17:12
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鬼は出る‼邪も出る‼

なれど、清浄な光を宿した人物も出てくる。

前の世が、邪悪で在れば有るほど清浄な光を宿した人物も光輝く。

101歳を迎えられた三笠宮妃百合子殿下。

まもなく90歳になるであろう、正田美智子。

年齢さえ言わなければ、正田美智子は三笠宮妃百合子殿下のおばと言ってもよい。

どんな苦労も、生きるための肥料とした三笠宮妃百合子殿下。

苦労なんてしたくない‼と好き勝手に生きてきた正田美智子。

出来れば苦労なんてしないほうがよい。

でも、嫌でもついてくる‼

徳仁天皇雅子皇后両陛下も、背負わなくてよい苦労を背負われた。

でも、背負われた数だけ光を放ち皇女敬宮愛子内親王殿下にも、
受け継がれた。

皇族としての光・一人の人間としての光。

動物・植物達が一番知っている。

徳仁天皇御一家が現れると、動物・植物達が慶んでいる。

収穫された野菜・産まれたばかりの動物の赤ちゃん。

あらがわず大人しく抱かれている。

だって、母親の次に落ち着く場所だから。

私達国民も、徳仁天皇御一家の側にいると嬉しくなる。

徳仁天皇雅子皇后両陛下が結ばれなかったら、皇女敬宮愛子内親王殿下は、この世に存在しない。

御成婚記念日おめでとうございます。

私達国民に、温かい眼差しをありがとうございます。

末長く御幸せに。
ルクセンブルグ大公世子殿下…
  • 大和三山
  • 2024-06-10 18:55
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来日されました。

徳仁天皇陛下と公の面会・懇談のあと、私で雅子皇后陛下・皇女敬宮愛子内親王殿下の4方で、
面会・懇談されたとのこと。

御成婚記念日の善き贈り物となりましたね。

ギョーム大公世子殿下、贈り物呼ばわりしてごめんなさい。
今日の夜…
  • 大和三山
  • 2024-06-12 14:00
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イケスカナイケー【N〇K】にて、徳仁天皇雅子皇后両陛下の御成婚パレードが流れるとか。

お馬さんのパレードじゃないけれど、6月のパレードっていったらこれよね‼

英国にて、お馬さんのパレードがあるけれど、純粋に熱狂したパレード。

昭和の美智子行進は、あきました‼
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