ミテコってやっぱりクリスチャンだったってよ?

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3e9a54b18f465524ff8e17abc85d541812749a7?page=1






「雅子さまの人気が上がると紀子さまの人気が下がり…」 不思議な「シーソー関係」を振り返る
6/16(金) 5:59配信
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デイリー新潮
雅子さま
 1993年のご成婚前、東京・池袋付近で雅子さまと“遭遇”したことがあります。私はその頃、美大を目指して予備校に通っており、帰りに偶然お見かけしたのです。友人と一緒に手を振ったら雅子さまも笑顔で振り返してくださり、さっそうと歩かれるお姿からは強烈な有能感が溢れていました。
【写真を見る】部長に昇進した黒田慶樹さん
 当時の報道によれば雅子さまは、モスクワやニューヨーク、ジュネーブなどで過ごされた帰国子女で、自宅には日頃から百貨店の外商が出入りしているとのこと。いわゆる「お嬢様」とはこういう方なのかと思ったものです。「3LDKのプリンセス」と呼ばれた秋篠宮妃の紀子さまは、かわいらしくもどこか周囲にいそうな感じで親近感を覚えていたのですが、同じお妃でも全くタイプが異なるのだと感じさせられました。
 それでも、はつらつとした笑顔はいつしか、こわばった表情へと取って代わられていきました。「お世継ぎ」のプレッシャーとともに、その重圧をはねのける活力を海外ご訪問などで蓄えられるはずが、封じ込められてしまった。これらがお苦しみに拍車を掛けてしまったのではないでしょうか。
センスが良く完璧主義の美智子さま
 聞けば当時は、皇室の中もぎくしゃくしたご様子だったとのこと。美智子さまはセンスが良く完璧主義で、衣装のデザインも細部までこだわられると聞いたことが。そうした細やかさが、ご公務や行事に臨まれる際のなさりようにも及んでいたのではないかと思われます。長男の妻となれば、一挙手一投足が気になってしまうもの。宮中祭祀の所作などでも、雅子さまを「ご指導」なさる場面があったのではないでしょうか。
 敬虔(けいけん)なクリスチャンの美智子さまは、目に見えない力を信じるお心をお持ちで、祈りの大切さもまた身に染みておられたのでしょう。対して雅子さまはおそらく合理的な思考をお持ちで、皇室においても独自の道を歩まれてきました。そうした相違も、お二方の関係に影を落としていったと思われますが、その点、紀子さまは美智子さまの映像を取り寄せ、懸命に所作をまねていらっしゃったといいます。こうした「順応力」は、皇室になじんでいく上で重要だったのでしょう。
 
 
 シーソ―のような関係
 不思議なことに、世間では紀子さまが持ち上げられると雅子さまの人気が下がり、雅子さまが“復権”すると今度は紀子さまが、といったシーソーのような関係が続いています。平成の時代は、総じてお世継ぎを残した紀子さまの人気が高く、雅子さまの症状は目に見えないため“公務はできないのに遊びには行けるのか”という批判も起きました。2011年9月には、愛子さまの山中湖での校外学習にも付き添われ、大いに物議を醸しました。
 しかし、小室さん問題でまたお立場が入れ替わり、秋篠宮家が批判されてしまう流れに。一方、即位の礼で来日した各国の王族を雅子さまが通訳なしでもてなされるお姿は「本領発揮」と称賛されたのです。ご体調の波はまだあるとはいえ、海外の王族と比べても引けを取らない存在感なので、皇室を世界に知らしめるお役目を果たされることでしょう。
辛酸なめ子 コラムニスト
「週刊新潮」2023年6月15日号 掲載



別に、信教の自由のある日本なんだから、今のお若い方は〝引退したばあさんの宗教なんかどうでもいいじゃん?〟と仰ると思いますが。

ミテコさんが皇室入りするのに、彼女の宗教はずいぶん問題になったんですよ。
国会でも、議員からの質問があり、ミテコは洗礼を受けていないから神道の家である皇室入りするのに、吝かではないと宮内庁長官が答弁してます。

お喜びの日のドレスが出来てきて、舞い上がっているミテコは、とりあえず試着してみた、ついでにベールまでかぶって(信者がお祈りする時被るベールが家にあったらしいです)ちょうど居合わせた朝日新聞の佐伯記者に写真を撮って貰った。

それを佐伯記者が新聞に使おうとしたところ、正田家から大慌てで電話が入った。
「クリスチャンではないが、クリスチャンのように受け取られかねない姿だから、どうか写真を取り消してくれ:と。


詳しいことは ↓

https://www.j-cast.com/2012/04/27127996.html?p=all





 応接間で美智子さんと母の冨美(後に富美子に改名)さんに号外を見せると、突然美智子さんが、わっと泣き崩れた。こっちも気が動転してよく覚えてないが、美智子さんは両手で顔を押さえていたように思う。どうしたのかと戸惑っていると、冨美さんが「佐伯さん」と声をかけてきた。
 号外写真の美智子さんは、頭から肩にかけて白いショールをかけていた。それを見てボクは「いかにも花嫁さんみたいできれいだ」と思ったのだが、そのショールについて冨美さんは「こんな格好をするのは礼拝のときのカトリックを連想させるの」「ただでさえうちは(聖心女子大出身ということもあり)カトリックではないかと(皇太子妃は旧華族出身者であるべきだと考える守旧派から)疑われているのに」とすっかり困惑した様子で話した。
   冨美さんはさらに、「この写真が表に出れば(婚約に)反対の声が大きくなり、大変なことになるかもしれない」として、「この号外は取り消して頂けないか」と、おろおろした感じで語りかけてきた。

後に、正田家は代々カトリックだったが、正田夫妻はクリスチャンから神道に変わって、葬式も神道で出した、って報道もありましたけどね。

まぁ、嘘ついてでも皇室に入りたかったミテコさまってとこでしょうかw

せっかく、ゲットした皇太子ですもんね。(なんかキコに似てますね)



お節介だと思うけれども、きょうび、昔大騒ぎしたことが、どんどんなし崩しにされていくので、実は当時から、アキヒト・ミテコについて宮内庁と報道がウソついてかばってきたか、記憶にあるうちに書いておきます。

うん、別にミテコがクリスチャンだろうがなかろうがどうでもいいの。

ただ、何十年も嘘ついてまでミテコはかばうのに、雅子皇后のことは皇太子妃時代から、嘘ついてまで叩くから、片手落ちだっていうのよ。

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Comment

正田家はキリスト教です
  • ガーネット
  • 2023-06-18 08:33
  • edit


「正田富美(子)はクリスチャンだから、葬式が神道で驚きました」
と、
彼女の葬儀に参列した友人達がTVで話していました。

正田富美からして
「正田家は日蓮宗だったがキリスト教に改宗した」
と話しています。

そんな家庭に、そんな夫婦から生まれた美智子なら、
クリスチャンだと考えるのが当然です。

そういえば正田美智子は聖心女子大学で、
クリスチャンでなければ与えられないマリアを演じましたね。
写真が残っています。

私も、
美智子が新平民だろうと ← 国会議事録に記載されている
キリスト教だろうと何を信じていようと
それを日本国民に強制しなければ、
どうだっていいんです。

でも、
嘘デタラメで日本国民を欺し続けて、
ありえない事だけをあげつらいウソを捏造してまで雅子皇后を貶めたのは、
どうでもいい事だと思っていません。

明仁と美智子、本当にろくな人間じゃありません。



こういうコメントを書くと、
ガネ婆はカルトだ創価だ書く奴が出てきますが、
私は神道(伊勢系)ですので( ̄▽ ̄)





シーソーじゃない、みんな秋篠宮負債大嫌い キコ妃はずっと不人気
  • NONAME
  • 2023-06-18 09:33
  • edit
ここのところ、秋篠宮コーシ殿下負債への国民の嫌悪感(私の場合は軽蔑も)がスゴくて、秋篠宮コーシ殿下が天ノーになるなら令和で終わりで結構、という声も高いことから
いや、昔は雅子さまへのバッシングが酷かったとか
だから現在の秋篠宮家(キコ妃)への嫌悪軽蔑は一時的なものとか
悠仁さんまでは決まっているとか
マスコミ使っていろいろ書かせて忙しいけど


キコ妃>雅子皇后 だったことなんて、一瞬だってないからね!
国民はずっと雅子さまが好きだった
キコ妃のフィーバーとやらも、雅子さまが登場されるまでのあだ花(それでもその当時からキコ妃に??の方もおられたようですが)

ただ単に「敬虔なクリスチャン」のミテコ婆の意を汲んだマスゴミが散々書いていたに過ぎない。

しかしまあ、ミテコ婆がクリスチャンなのは本当であるにしても
あの慈愛ならぬ自愛ぶりは、キリスト教徒の皆さんもいっしょにされたくないのでは??
美智子さまの追従者。
  • 射手座
  • 2023-06-18 11:00
  • edit
美智子さまに一応従うふりをして、
今上ご一家を貶めようとする人達、
林真理子、辛酸なめ子、八幡和郎・・・
心の闇と言うか、劣等感が凄そう。
この人達、心から美智子さまに頭下げてるわけじゃない。
なにかスキがあれば絶対に足を引っ張るだろうな、
と思ってましたよ。
「敬虔なクリスチャンの美智子さま」
雅子さま紀子さまのシーソーの脇道に
大変な地雷埋めたわね。なめ子さん。
たぶんこの人、美智子さまも紀子さまも大嫌いだと思う。
令和の繁栄と長く長く続きますように
  • NONAME
  • 2023-06-18 11:02
  • edit
そう言えば、当時の皇太子妃雅子さまを貶める記事は日々増幅していた。
おまけに小和田家は創価学会の会員だとか、フェイクを飛ばし続けたマスゴミ。
母由美子さんまで貶める記事は目を追うようなものがありました。
由美子さんに突撃取材した記者に、由美子さん曰く「皇室は変わらないといせません」という記事を読んだことがありますが、若しそのご返答が事実であるならば、皇室内で娘雅子妃がどの様に追い詰められているのか、それまでの雅子妃の記者会見時の苦悩が読み取れて、多分「こんな筈ではなかった」海外公務、国際親善に力を注ぎたい夢を絶たれてしまったお気持ちが走馬灯の様によぎり、皇室に嫁がれた最終決断をされたのは勿論雅子妃ですが、皇太子殿下を全面信頼して皇室入りされた、嫁がなければ外交官として国際的にご活躍されていたであろうに、寧ろ本当に勿体無い女性を失ったと、美しくお若い頃から表に姿をお出ましにならなくなった雅子妃。
適応障害とは聞こえはいいのですが、私は主人と結婚して主人は日々午前様状態、子供の姿を見ることなく翌日は出勤、その為、私も長年の睡眠不足一日平均4.5時間が重なり40代半ばの頃から心臓バックンバックン、深呼吸してゆっくり息を吐き出すと治っていたのですが、60代初めに年齢とともに持ち堪えられなくなり、心臓バックンバックンに加え、手足が氷の様に冷たくなり歩けない状態、何かに掴まらないと真っ直ぐ歩けなくなり、急いで掛かりつけの近くの内科医院へ駆け込んだのですが、先生はこれはパニック症害だからと心療内科をお世話して頂きました。
それ依頼今日に至って20年もの長きに渡り心療内科のお世話になっています。

雅子皇后陛下の医師団の発表は並がまだおありと発表していますが、この病気に一度かかると完治は難しいのです。
私も後期高齢者になりましたが、突然と不安感が襲い外出時は薬を用心のために持ち歩いていますから水無しで飲むことがあります。
雅子皇后陛下の深い病とは別物でしょうが、その苦しみは手に取るように理解出来ます。
人の手で追いやられた深い病、そこまでして追い詰める必要がどこにあったのでしょう。

当時の雅子妃の優秀すぎる学歴、容姿端麗、頭脳明晰、また美形にして素晴らしい家系に対するやっかみ、凄まじい嫉妬が生み出して病に追い詰める人間像を知るに連れ、この苦しみから逃れるために自死する人も多いのです。

私は自死する方の気持ちはよく理解出来ます。
正直、雅子皇后陛下それでも相手方(皿婆)に対して感謝のお気持ちを自身の誕生日文書に綴る、容易な事ではないと思いますが、人として、人情として、お立場として何とご立派なお振る舞い、天皇陛下と共に神に選ばれしお方だったと改めて雅子皇后陛下のお心の寛大さを知り、日本に誇る両陛下、敬宮愛子内親王殿下を国民のひとりとして陰ながら令和という時代が長く長〜く続きます様にお祈りするのみです。
本日は、「歴史学者」が現在進行形で歴史改竄中です
  • 手白香
  • 2023-06-18 11:03
  • edit
>お節介だと思うけれども、きょうび、昔大騒ぎしたことが、どんどんなし崩しにされていくので、実は当時から、アキヒト・ミテコについて宮内庁と報道がウソついてかばってきたか、記憶にあるうちに書いておきます。

>うん、別にミテコがクリスチャンだろうがなかろうがどうでもいいの。

>ただ、何十年も嘘ついてまでミテコはかばうのに、雅子皇后のことは皇太子妃時代から、嘘ついてまで叩くから、片手落ちだっていうのよ。

コメントタイトルにある「歴史学者」とはもちろん、ヘーセー皇室至上主義者として有名な、旧帝大系某国立大学大学院准教授サマで~すw

今朝配信された、デイリー新潮の記事より。

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世間の「本音と建前」に苦しまれた雅子皇后 “逆風”が収まったきっかけとは?
6/18(日) 5:59配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/516bfdfb303165277c19e867ef022bfa34f4c693

https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06180559/?all=1

>その一方で、男の子を産むという非常に伝統的な皇室の“役割”を一貫して求められていました。しばらくはお二人のご成婚をことほぐ声が大きかったのですが、1999年12月の朝日新聞の「ご懐妊スクープ」で、だんだんとそのギャップがあらわになっていきます。リベラルなはずの朝日が、ご懐妊というデリケートな領域に踏み込んで報じたのは実に象徴的でした。建前としては雅子さまの国際的な活躍をたたえながら、本音では「まずはお世継ぎを」という思いが渦巻いており、その落差が雅子さまを大いに苦しめていきました。

日本の左派&リベラル連中って、実はもの凄くご都合主義。男尊女卑を当たり前のように思っている奴らが、実に多いとか。
だからアカヒ系メディアの本質など、その程度だよw

それからこの准教授、研究目的でヘーセー時代の報道を色々調べているはずですよね。
その過程で、“アカヒ系メディアと鯰キコ夫婦との異常な癒着”があったことに、全く気付かなかったのか?
(「自分の主張の立脚点=ヘーセー流至上主義」に都合の悪いことだから、敢えて見えないフリをしているのかもね。“アーアーミエナイキコエナイ”は、この准教授が賛美するミテコとソックリ)

>愛子さまが誕生されると「今度こそ男児を」の声が聞こえるようになりました。現に高松宮妃喜久子さまも「婦人公論」で、「妃殿下に過度の心理的負担をお掛けしてはなりません」としつつ、2人目に期待する感想を寄せられていたのです。

ハイ、片手落ちの歴史改竄キター(呆)
『婦人公論』誌上で喜久子妃殿下は、女性天皇容認発言もしっかりなさっておられたのに・・・。
本当にコイツ、学者と言うより、切り取り印象操作が大好きなマスゴミ関係者みたい(怒)

>2004年5月の「人格否定発言」では、秋篠宮さまが同年11月のお誕生日会見で「せめて陛下とその内容について話すべきだった」と苦言を呈するなど、兄弟の“不和”も話題になりました。雅子さまは適応障害と診断されましたが、当時は病気が理解されず、“さぼり癖”ではないかとの心ない声も浴びせられ、東宮家は宮中で孤立を深めていきました。そうした中、悠仁さまが誕生されたこともあって秋篠宮家の株が上がっていきます。公務をこなさないとも捉えられた東宮家と、お世継ぎまで残された秋篠宮家というコントラストが鮮明になっていったのです。

人格否定発言に対する鯰の不敬な言いがかりには触れているが、ミテコによる“宮内庁は誹られるような所ではない”という謎発言には、なぜか触れない。
(当時の東宮殿下は、人格否定している主体には何も言及されなかったのに。ミテコ様、自ら墓穴掘ったねw)

それから、鯰夫婦の「6週懐妊テロ(ップ)」速報の時はまさに、男女問わない直系長子継承を謳った皇室典範改正案が国会審議入り寸前、というタイミングだった。
だから、当時の日本国民の殆どは、“弟夫婦め、禁じ手を使いやがったな”とか”雅子様がお可哀想”と言う、当たり前の反応を示したよ。

だから、「アキシノノミヤ家の株が上がっていった」なんてことは、実際には無いよ。
4Gと宮内庁とマスゴミがタッグを組んで、秋家の捏造美化記事を量産していただけ。

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このクズ記事を読み終わって。
“仮にも「歴史学者」を名乗るなら 当時の報道をもっと具に追えよ”と思ったけど、無理か。
コイツ、学者と言うより単なるミーハーだし、マスゴミに4G寄りの駄文を提供することで稼いでいる「お座敷芸者」みたいなヤツだからね。
(こんな例えは、芸を極めた本当のお座敷芸者さんに対して失礼ですね。ごめんなさい)
歴史改竄が平気な、旧帝大系某国立大学大学院准教授サマへ
  • 手白香
  • 2023-06-18 11:56
  • edit
喜久子妃殿下が寄稿されたのは、『婦人公論』2002年1月22日号。
記事タイトルは、「<敬宮愛子さまご誕生に想う> めでたさを何にたとへむ」です。

象徴天皇制に詳しい歴史学者を自称しているんだから、元記事を取り寄せてしっかり読めよ、「ひこ×ゃんアイコン」の准教授サマよw
(勤務先の図書館にも、バックナンバーぐらい置いてあるだろ?)

最近は特に、秋家との癒着を隠そうともしないアカヒ新聞系メディア。
でも、2002年1月7日には、喜久子妃殿下の『婦人公論』寄稿記事を紹介する、こんな記事を書いていました。

-----------

女性天皇の検討「不自然でない」 高松宮妃、婦人公論で

https://www.asahi.com/national/birth/K2002010601087.html

高松宮妃喜久子さま(90)が、7日発売の「婦人公論」(中央公論新社刊)1月22日号に敬宮(としのみや)愛子さま誕生を祝う一文を寄稿し、今後も皇太子ご夫妻のお子さま誕生に期待を表明する一方、女性の天皇が即位する場合を検討することについて「決して不自然なことではない」と述べていることがわかった。

 文章で喜久子さまは敬宮さまのすこやかな成長を祈る和歌三首を披露。「元気なうちにあと二遍でも三遍でも喜びの歌を詠んで差し上げたい」とし、雅子さまは「私の望みにもきっと再びお応え下さるだろうと思います」と書いている。

 一方で「一姫二太郎」への期待が過度の心理的負担をかけてはならないとして「法律関係の責任者の間で慎重に検討して戴かなくてはならないのは、皇室典範の最初の条項をどうするかでしょう」「女性の皇族が第百二十七代の天皇さまとして御即位遊ばす場合のあり得ること、それを考えておくのは、長い日本の歴史に鑑みて決して不自然なことではないと存じます」と、歴代女帝や英国女王の例を挙げている。

 皇族男子の誕生を期待する一方で、皇位継承者を男系男子に限る皇室典範の改正の準備も並行して進めるべきだという意見を示したようだ。

(01/07)

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「ひこ×ゃん」准教授センセイのことだから、『婦人公論』の元記事には当たらず、このアカヒのネット記事に当たった程度でデイリー新潮に書いたのかな?

でも、このアカヒ記事ですら、終盤でキチンと書いています。
喜久子妃殿下が女性天皇について言及されていることを。

>一方で「一姫二太郎」への期待が過度の心理的負担をかけてはならないとして「法律関係の責任者の間で慎重に検討して戴かなくてはならないのは、皇室典範の最初の条項をどうするかでしょう」「女性の皇族が第百二十七代の天皇さまとして御即位遊ばす場合のあり得ること、それを考えておくのは、長い日本の歴史に鑑みて決して不自然なことではないと存じます」と、歴代女帝や英国女王の例を挙げている。

>皇族男子の誕生を期待する一方で、皇位継承者を男系男子に限る皇室典範の改正の準備も並行して進めるべきだという意見を示したようだ。

准教授がこの部分を丸っと無視したのは、自分の推し(秋家)への皇統移行にとって不都合な内容だから?
(秋家へ皇統移行したほうが、コイツらのような茶坊主連中は、マンセー記事を書くことでお小遣い稼ぎが出来るものねw 本当に卑しい奴らだこと・・・怒)
そもそも名古屋大大学院の准教授センセイは、、、
  • 金のシャチホコ
  • 2023-06-18 12:53
  • edit
そもそも名古屋大大学院の准教授センセイのアイコンが彦根ひこにゃんってのが、とんでもにゃあ事ですよ。

名古屋生まれ名古屋育ちなら、外郎とか千成りひょうたん、ひつまぶし、天むす、ななちゃん人形にすべきでしょうが。

このセンセイ、本当に名古屋生まれですか?名古屋生まれってのを自覚せんといかんがな。

キリスト教にも…
  • 大和三山
  • 2023-06-18 15:50
  • edit
何千年と続いたものもあれば、100年以下のものもあります。

正田美智子のキリスト教は、90年前後の借ると宗教。

祖の名も、診て孤教。

騙され続けた信者数知れず。

騙し続けた信者もいるはず。

自称張りぼてメッキシャチホコ先生も、その一人でしょう。

騙し続けて、原稿料を頂く。

織田信長も豊臣秀吉も騙してるようなもの。

今すぐは無いかも知れないけれど、いずれ干されてからっからになるよ。

正直者の名古屋・愛知県民騙すんだから、それ相当のお返しがやって来る。

楽しみだな‼
Re:キリスト教にも…
  • 1/3管理人 〔管理人〕  
  • 2023-06-18 16:36
>正田美智子のキリスト教は、90年前後の借ると宗教。
>
>祖の名も、診て孤教。

そうそう、皇室内でいきなり権力を持ったことで、教義は、ミテコ流に書き換えられていると思われ・・・。

だって、私の友人、優しいわよ(ミテコの悪口言うと窘められるからそれがストレスだけど)。
もう一人、一家全員キリスト教の人いるけど、本当にお世話になっている。
あらぬ言いがかりをつけて嫁を苛めたり、どんなことをしても男梅~の言いつけを、自らしゃしゃり出て体現した方の嫁を褒めそやしたり、そんな人倫にもとるようなことしないわ。
娘と息子にそれぞれ子どもが生まれてるけど、どの孫も可愛いって。
会うと、送られてきた孫の映像を見せてくれるわよ。
無題
  • NONAME
  • 2023-06-18 16:24
  • edit
統一ってこと?
そこからの利権も多いとか色々と書かれてる。
政府もそこから岸もそこからの安定路線だし、最後殺されるまでは良かったわけだし、弟もいるから安泰。
統一のキリストもどきならば解かる。
クリスチャンには失礼だ。
バチカンでもやらかしてたから目も合わせて貰えてない。
鉄の心臓だから気にもとめない。次男とその嫁孫も同じで恥じる文化は無いね。皆さん異国の方の文化でそだってるから。
Re:無題
  • 1/3管理人 〔管理人〕  
  • 2023-06-18 17:06
>統一ってこと?
>そこからの利権も多いとか色々と書かれてる。

皇太子妃時代には、アキヒト・ミテコは文鮮明の朝鮮使節団に会ってるでしょ。
まぁ、世界基督教統一とか世界平和統一とか、大層なお題目唱えて朴正熙の時代に反共運動でおべっか使って保護されたのよ。
国際勝共連合作って、10代の娘たちに繁華街で花束売らせていたわ。
皇族や大物政治家に近づいて、笹川良一や児玉誉士夫とか、フィクサーといわれた胡散臭い人間の手引きで日本政界に食い込んだのよ。
あの教団がもてはやされていた時代もあったので、ミテコだけを責められないけど、キリスト教っていうんで、コロリとその気にさせられたのは確か。
アキヒトさんより積極的な写真が多い。


>政府もそこから岸もそこからの安定路線だし、最後殺されるまでは良かったわけだし、弟もいるから安泰。
>統一のキリストもどきならば解かる。
>クリスチャンには失礼だ。
>バチカンでもやらかしてたから目も合わせて貰えてない。
>鉄の心臓だから気にもとめない。次男とその嫁孫も同じで恥じる文化は無いね。皆さん異国の方の文化でそだってるから。
無題
  • NONAME
  • 2023-06-18 22:35
  • edit
人生100年時代、ミテコ世代も現在元気で多くの方々がお元気に過ごしておられます。

及ばずながら、私も小林よしのり「愛子天皇論」を読みながら管理人さまが仰った男系男子派ケチョンケチョンには笑うしか無かったですね。
道理から考えてもどうしてそこに固執してしまうのか意味不明。
それが学者だったり大学准教授だったり、漫画家だったり著名な方(アキシンジャーで忖度有名者)がこともあろうに道理を理解出来ないとは情けない。

そう言えば管理人さまの前々回配信を拝読していて、安倍晋三氏の不幸な死の意味について色々考えていたのですが、旧統一教会信者家族の犠牲者が犯人、ひとりとするには当時の奈良県警の警備不備として、深掘り調査がなされないまま終了に曖昧さが残る。
仮にも現役の政治家、元総理大臣を9年以上もの長きに亘り政権を牛耳った人の事件にしては余りにもお粗末な捜査、検証内容に不信感が未だあります。
深掘り出来ない何かを感じているのですが(案外、私の直感は当たったりして)、昔から菊のカーテンとよく言われていましたが、カーテンの向こう側、一般国民には知る由もない深い闇があるとするなら、ミテコが皇太子妃になり「開かれた皇室」を謳い文句に公務を何倍にも増加させた当時は、確かに開かれた皇室になりましたが、それは女優を演じる為の場としの理由付けだったとは。
皇室は神秘性があってよかったのではないかと、今ではミテコの独断場と化して見苦しさだけが曝け出され、自分に火の粉が掛からないよう周囲を仰ぎたてるあたりずる賢さの天才。

戦後まだ14年、人々の暮らしは少しずつ上向いてきたものの、国民の力の結集で日々の暮らしは漸く立ち直る意欲と、前向きに生きようとしていた最中の明仁皇太子と初めて皇室入りする平民出身正田美智子のご成婚の年でもありました。
ミッチーブームでミテコは女性の憧れの的となった。
上手くブームに乗らせるあたり、大した演出家で、皇室にあってかつてこのような自体を招いたことがありましたでしょうか。
演出する必要など全くない皇室にあって、海外公務で飛行機から降りるタラップで一瞬途中で立ち止まり周囲を眺める姿を見て、まるでマッカーサー元帥が愛用のパイプを加えて初めて日本の地を踏む時のタラップでの写真を記憶しています。
一旦立ち止まるその行為は(マッカーサーは飛行機の中で日本に足を踏み入れる時、威厳を示すために考えた演出だと言われていました)、あの姿はミテコは真似たのかと思いました。
その時から、自分を誇示しているようで一変に嫌悪感を抱き、写真集やらなんやらと毎週のように特集記事が出ていて、昭和天皇はそのような皇太子妃を注意もしなかったのかと不思議でした。

世の中変わりましたね。
失われた30年と今ではそのように言われるようになった平成の皇室。
失われたのは当時の雅子皇太子妃のご活躍ではなかったかと。

私、小林よしのりさんの言葉を借りれば。
【「愛子天皇論」としたのは願いである。
わしは年齢的に、愛子さまが天皇になられる様子を見ることはできない。】
私も上記に同じ。
今や人生100年時代、一昔前まで日本の高齢者100歳を超えられた方はほんの一握り。
小林よしのりさんがこれまで「愛子天皇論」を書き上げるエネルギーを持ち合わせておられるのですから、待望の愛子天皇は無理でしょうが「立太子礼」は見れます。

その私も愛子天皇は見ることはできませんが、立太子礼なら叶うまで生きたい。

ミテコが被災者慰問での声をかけられた被災者の老女が涙した姿を、全てが自分アピールの演出だったと本当に白けます。

雅子皇后陛下の眼差しから見ますと、ミテコはカメラが映らないところではツン気だったと聞きますから、こんな人に涙された方への裏切り行為ではなかろうか。

温かみのない行為が今の一本眉と確かにお若い頃はお綺麗でしたが、今の老魔女の姿を誰が想像したでしょうか。
即位礼の時のパレード、ミテコと雅子皇后陛下は奇しくも同年代、比べてみましてもご苦労された雅子皇后陛下のお若い姿に涙したものです。

やはり本物には勝てないということでしょうか。
公務にお出ましになられる雅子皇后陛下の変わらぬ暖かさとお優しい眼差しには、ミテコは負けましたね。

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