ガセブン、よく読め!(これが真実だ!)

昭和時代から、次世代のことを真っ先に考えておられた昭和天皇によって、皇太子・皇太子妃時代に「皇室外交」と称して、外国へ遊びに行かせて貰っていたアキヒト・ミテコ夫婦。

平成になって、皇太子時代の外遊を活かそうとしても、外国の特に王室は、全然ミテコと親密な関係を築いてくれなかった。

平成になって、天皇皇后になったアキヒト・ミテコ夫婦、ジャパンマネーをお土産に背負っていかないと会ってくれない、晩餐会もやってくれない。

反対に「お婆さんは良いから、マサコに会わせてくれ」と言われる始末。

だから、折を見ては、マサコを苛めてやったし、気に入らない外国王族には「嫌がらせ」してやったよ(by 元御徒町のミテコ)。


-------------- コメント欄でソース某さまが、とにかくグーグル翻訳でも何でもいいから、読んでください、遅刻魔はアキヒト・ミテコ夫婦の方ですよー、と言っておられたので、見てみました。


アキヒト・ミテコ夫婦は、国賓のスウェーデン国王夫妻を 20分 も(連絡無しで)待たせました!


天皇夫妻の姿は見えない
国王とシルビアはさらに博物館のエントランスホールに連れて行かれ、そこで明仁天皇と美智子皇后と交流することになった。
しかし皇帝はいない。 女帝はいない。
派遣された王族だけが待つだけだった。 そして待ってください。
そして王様は待つことにあまり慣れていません。 おそらく彼が狩りに出かけているときを除いて。
王様は時計を見始めました。
博物館の人たちは緊張した面持ちであたりを見回した。
足でひっかいてクリアしました。
10分。 いや、アキヒト。
四半期。 いや、アキヒト。
17分。 18. 帝王切開。
王様は明らかにイライラしているように見えました。
こうして、約束の時間の20分後、日本の両陛下は意図的に姿を現した。
王様自身は時間厳守です
- 国王自身も時間厳守に細心の注意を払っている、とインゲマール・エリアソン元帥は言う。
- 彼にとって、タイトなスケジュールに対処できることが重要であり、従業員と自分の職業に敬意を示したいと考えているためです。
帝国元帥は帝国の遅れについてコメントしたくない。 ただし、場合によっては遅延を受け入れることができると述べています。
- 歯が痛くなったり、お腹が痛くなったりすることがあります。
日本での苦労
皇室の周囲の人々は、国賓訪問中に現地にいるスウェーデン人ジャーナリストを助けるために全力を尽くしていない。
いくつかの場所では、スウェーデン人はムービーカメラとスチールカメラだけを持って公開されています。 それと同時に日本人の写真家たちで賑わっています。
アフトンブラーデット氏の使者は、主催者がもっと写真を撮るよう求めたにもかかわらず、リンネ展ではカメラを置くよう言われた。
外務省報道部のインガメイ・レアンダー氏は、今回の訪問はマスメディアの観点から見て最悪の国賓訪問だと述べた。
SVTのカメラマンは、東京に新しくオープンした美術​​館を訪れたシルビア女王の撮影を阻止された。
ショックを受けた写真家
日本の両陛下を取り巻く安全保障の負担は膨大だ。
スウェーデンの写真家がシルビア女王に向かって自分の方を見るように叫んだとき、日本の報道陣は驚いた。
-もし私たちの誰かがそのような無礼で腹立たしい方法で皇后に呼びかけていたら、警備員がすぐに介入してトラブルメーカーを引きずり込んだだろう、と日本のジャーナリストは言う。



Inget kejsarpar i sikte
Kungen och Silvia fördes vidare till museets entréhall där de skulle sammanstråla med kejsar Akihito och kejsarinnan Michiko.
Men ingen kejsare. Ingen kejsarinna.
Det var bara för våra utsända kungligheter att vänta. Och vänta.
Och att vänta är kungen inte riktigt van vid. Utom möjligen när han är ute och jagar.
Kungen började titta på klockan.
Museifolket tittade sig nervöst omkring.
Det skrapades med fötterna och det harklades.
Tio minuter. Ingen Akihito.
En kvart. Ingen Akihito.
17 minuter. 18. Kejsarlöst.
Kungen såg märkbart irriterad ut.
Så, 20 minuter efter utsatt tid, behagade det japanska kejsarparet att manifestera sig.
Kungen själv är punktlig
– Själv är kungen mycket noga med att vara punktlig, säger riksmarskalk Ingemar Eliasson.
– Det är viktigt för att han ska kunna klara sitt pressade tidsschema och för att han vill visa respekt för sina medarbetare och sitt eget yrke.
Riksmarskalken vill inte kommentera den kejserliga förseningen. Men säger att man kan godta en försening i vissa fall.
– Man kan ju drabbas av tandvärk eller få ont i magen.
Svårjobbat i Japan
Folket kring kejsarfamiljen gör inte sitt yttersta för att hjälpa de svenska journalister som finns på plats under statsbesöket.
På flera platser har svenskarna bara släppts fram med en filmkamera och en stillbildskamera. Samtidigt som det kryllat av japanska fotografer.
Aftonbladets utsände blev tillsagd att lägga ifrån sig kameran på Linnéutställningen, trots att arrangörerna gärna ville att han skulle ta fler bilder.
Inga-May Leander på UD:s presstjänst säger att detta är det värsta statsbesök hon varit med om ur massmedial synvinkel.
SVT:s fotograf hindrades från att filma drottning Silvia när hon besökte ett nyöppnat konstmuseum i Tokyo.
Fotograf chockade
Säkerhetspådraget kring det japanska kejsarparet är enormt.
När en svensk fotograf hojtade åt drottning Silvia att titta åt hans håll förundrades den japanska presskåren.
– Hade en av oss ropat till kejsarinnan på det respektlösa och förargelseväckande sättet hade säkerhetsvakterna genast gripit in och släpat bort fridstöraren, säger en japansk journalist.



Comment

だからね…
  • 大和三山
  • 2023-05-21 22:59
  • edit
非公式訪問なさっている王族の方を見付け出しては、
ストーカーまがいのことをして、我が家に連れ込む。

そして相手側の意図せぬ写真や映像を撮り、公開する。

相手側から非公式でと念を圧されても、大公開する皇族擬き。

武蔵野の雄大なる大地が、アンタたちを待っている。

遠慮せず、ハイドウドウ‼
へーせー皇室の国際的非礼
  • 手白香
  • 2023-05-21 23:50
  • edit
先代夫婦による、スウェーデン国王ご夫妻に対するこの非礼。
“驚き”よりも寧ろ“納得”と言った感じです。
だって先代夫婦って、国賓をお迎えした時ですら、自分達が目立つことがまず最優先でしたから。

この非礼事件が起きたのは、2007年3月27日ですね。
宮内庁ホームページには、このような写真が残っています。

https://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/01/photo1/photo-200703-736.html

賓客であられる国王ご夫妻ではなく、もてなす側であるはずの爺婆が、センターにバッチリ。

管理人様が貼ってくださったスウェーデンの記事の翻訳文に、
>皇室の周囲の人々は、国賓訪問中に現地にいるスウェーデン人ジャーナリストを助けるために全力を尽くしていない。

という箇所がありますね。

賓客のお国のプレスを邪険に扱う宮内庁(その背後には“アテクシ達を一番目立つように撮りなさい”という先代夫婦の意向)の、実に情けないこと。
“もう少し、相手方のことをお立てください”とキッパリ言える側近など、(当時は既に)全て遠ざけられていたんだろうな。

そう言えば、スペイン国王ご夫妻が来日された時も、似たような写真がありました。
2017年4月7日のことです。
(記事は4月8日付)

https://www.sankei.com/article/20170408-VHYB7Q7DGJNQLL2R2Z754ZRZ2U/

>両陛下は東京駅で国王夫妻を出迎え、新幹線でJR静岡駅にご到着。静岡県地震防災センターで津波の実験装置を視察した後、昼食を共にした同市の料亭「浮月楼」で両国ゆかりの西洋時計を見学された。

>時計は約400年前、スペイン船が房総半島で座礁した際、徳川家康が船を貸し与えるなど手厚い待遇をした返礼として、当時の国王フェリペ3世から家康に贈られたもの。普段は久能山東照宮(同市)で保管されているという。

貴重な西洋時計を現ジョーコーが下から覗き込んでいるので、賓客であられるフェリペ6世陛下は、かがむような姿勢に。

こちらでも、先代夫婦には(スウェーデン国王ご夫妻に対した時と同様に)賓客を思いやる気など、ほぼ皆無だと判る。

(このような爺婆の態度が、ヘーセーの30年間にどれほど国益を毀損したことか・・・)

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令和に御代替わりして、5年目。

未だに「4Gの狗」状態の宮内庁(特に事務方ツートップとそれに近い勢力)は、今上両陛下の海外訪問の妨害に勤しんでいます。

でも今上両陛下は、国賓や公式実務賓客として来日された外国の国家元首や王族方に対して、毎回温かいおもてなしをなさっている。

そうしたお振る舞いこそ、相手国との真の友好と信頼関係の構築に貢献し、長い目で見た日本の国益にも繋がってくるのですね。

令和の御代が長く続きますように・・・。
訪問国名を…
  • 大和三山
  • 2023-05-22 12:13
  • edit
忘れましたが、皇女敬宮愛子内親王殿下御生誕後のことは覚えています。

訪問国にて、出迎えた子供達から【愛子ちゃんは、どこにいるの?】と聞かれ、
徐皇が、【愛子ちゃんは東京にいるよ‼】と答えましたが、
内心はイライラモードだったでしょうね。

昔話を思い出しました。
改めて、考えてみた
  • 手白香
  • 2023-05-22 17:08
  • edit
>アキヒト・ミテコ夫婦は、国賓のスウェーデン国王夫妻を 20分 も(連絡無しで)待たせました!

現役時代の隠居老夫婦による、スウェーデン国王ご夫妻に対するこの非礼。
改めて記事を読み直し、考えてみたこと。

日本国内では時々、国際的に見たら明らかにイカレテいることが、堂々とネット上で呟かれています。
それは、「日本の皇室はトップがエンペラーだから、キングやクイーンを頂く他の君主国よりも格上」と言う妄説。
まともな感覚を持っている人なら、“そんなことを呟いているのは(オツムの弱い)ネトウヨ連中ぐらいだろ?”と思うでしょう。
でも実際、世間的には「知識人」と見なされる肩書きを持つヒトが、こうした妄説をオンライン記事などで平然と垂れ流していたりします。

例えば、この京都の某私立大学教授は、こんなことを書いている。

https://diamond.jp/articles/-/322934?page=4

>ましてや、日本の皇室は世界最長の歴史を持つ、世界で唯一の「エンペラー(皇帝)」だ。英王室と同格か、格上の存在だという説もある(※)。

>※八幡和郎、篠塚隆(2023)『英国王室と日本人:華麗なるロイヤルファミリーの物語』(小学館)を参照。

日本の皇室が「英王室と同格か、格上の存在だという説もある」って、何と無礼な。
(まあ、参照したのが⑧幡の著書だから、低レベルな説をドヤって紹介するのも宜なるかな・・・呆)

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で、私が考えたこと(相当妄想が入っていますが)。

ひょっとして隠居老夫婦って、一部の「識者」らが唱えるこうした妄説を、ある程度信じていたりして?
2007年3月のスウェーデン国王ご夫妻への非礼行為も、アキミテ夫婦がそのように考えていたとしたら、ある程度納得がいきます。

当時のテンノーコーゴー(現ジョーコー夫婦)としては、前年に(次男夫婦に倫理違反行為を発注した末に)待望のω付き孫が生まれたことで、きっと有頂天だったでしょうね。
そして爺自身も幼少期から、ω付きであることだけであらゆる面で優遇されてきた。
次期国王になられる王太子が女性であるスウェーデンをどこか軽んじる感覚が、爺にあったのでは?
(この感覚は、第一子が親王だったことでやりたい放題できた婆も、共有していたことでしょう)

そうした愚かな老夫婦の本音があからさまになったのが、ヴィクトリア王太子が第一子・エステル王女を出産されたとき(2012年2月23日)。
性別関係なく第一子が、王太子に次ぐ継承順位2位となるスウェーデン。
それなのに、日本の当時の愚かな君主夫婦は、2週間近く経ってから漸く祝電を送った。
(またやらかした、国際的非礼行為ですね)

ーーーーーー

以上はあくまでも、私の妄想がだいぶ入った仮説です。
でも、隠居老夫婦が2006年に、国会審議入り寸前だった典範改正案を事実上葬り去った事実上の政治介入行為(憲法違反です)に関わった可能性は、状況証拠的に濃厚。
老夫婦がそうした行為に手を染めた背景に、日本の一部の変な連中(「識者」面している連中も含むが)が唱える「エンペラー>キング」という妄説を信じていたから、ということがあったとしても、不思議では無いかな?
(「エンペラー>キング」説を声高に唱える輩=男系男子カルトと重なりますからね)

あっ、もちろん、隠居老夫婦は私情で動くヒトたちだから、本音は優秀な敬宮様には絶対に継承させたくなかった、と言うのが第一でしょう。
そこで男系男子とタッグを組み、鯰夫婦にω付き製造依頼。
でも、生まれたズルヒソの不具合隠蔽のため、秋家への皇統移行後は女性女系も可、と言う手前勝手な方向に今は進んでいる。

結局、令和に御代替わり後も続く混乱の大元は、このどうしようも無い爺婆です(怒)
英国戴冠式で見せた…
  • 大和三山
  • 2023-05-22 18:43
  • edit
各国王室の正当なる王位継承者。

オランダ王室は、祖母前女王陛下が孫である王太女殿下と共に出席された。

各国の王太女殿下が祝福した戴冠式。

恥さらし栂宮夫婦は、宿泊代だけでも6千万円ゴエだとか‼

恥さらし徐皇夫婦と徐皇嗣夫婦は、速やかに地下に降りてくれ‼
ヘーセー時代の園遊会でも
  • 手白香
  • 2023-05-24 21:11
  • edit
当時の両ヘーカと皇族方がお出ましになる時間は午後2時半頃になることもあったと、何人かの方々がtwitterで呟いています。

“ソースは?”と、アンチ今上派が喚くかな?
ツイートされている方々はもちろん、当時の園遊会に招かれた方たちのブログなどを探して、添付されていますよ。

私も、色々検索してみました。
当時の群馬県富岡市長のブログには、ヘーセー29年秋の園遊会の招待状がアップされています。
その招待状には、こうある。

https://ameblo.jp/iwai-kentarou/image-12326698215-14066819513.html

>(当時の)両陛下は午後二時十分会場にお着きになり、二時二十分頃から図画の会場内赤色実線で示したお道筋をお廻りになって、

また、ヘーセー26年秋の園遊会に招待された(当時の)愛知県阿久比町長のブログには、このようにあります。

https://www.town.agui.lg.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=2640

>陛下は午後2時過ぎにお出ましになると聞きましたので、私どもは三笠の山テント前でお待ちしておりました。その間、苑内には心地よい雅楽が流され、落ち着いた気持ちに導かれました。

>午後2時半頃、中の池北にある小高い芝山に天皇皇后両陛下をはじめとして皇族の方々がお出ましになり、

これらの記録から、先週のガセブンの胸糞悪い記事がデタラメのオンパレードであったことが、改めて判りますね。
(ムカつくのでURLは貼りませんが、ポストセブンへの配信は、2023.05.21 07:00でした)

特にこの部分、ヘーセーの園遊会に出た方がまだまだ大勢いらっしゃる現在に、平然と歴史改竄をしてやがる(呆)

>「上皇ご夫妻が両陛下でいらした平成時代、おふたりは14時前には到着され、お出まし予定の時刻の前にはスタンバイされていましたが……」(前出・宮内庁関係者)

>会場では、車いすテニスの国枝慎吾さんやスピードスケート女子の高木美帆さん、ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんなど、各界を代表する招待者が陛下と皇族方をいまかいまかと待つが、お姿はなかなか見えてこない。降ったりやんだりと不安定な天候のなか、不安げな表情の招待客もちらほら見受けられた。

>「ようやく両陛下と招待者との歓談が始まったのは、予定より15分ほど遅れた14時半過ぎでした」(前出・宮内庁関係者)

----------

「先代夫婦が予定時刻前にスタンバイしていた」なんて、大嘘じゃん(怒)

今上両陛下と招待客とのご歓談開始が14時半過ぎだったことも、全然遅くないですね。
ヘーセーと大して変わらない。

それにしても・・・。
ガセブン記事の発注者(4G)って、日本国民の記憶力を相当舐めていますね。

でも、どれほどこのようなマスゴミ工作を繰り返したところで、国民はとっくに、隠居老夫婦と秋家の正体に気付いちゃっていますから。
(スウェーデン国王ご夫妻に限らず海外王室の方々は、もっと以前からご存じです)
明仁天皇はスウェーデンでバカやらかした
  • ソースがあるから怖くない
  • 2023-05-25 09:05
  • edit
https://www.expressen.se/noje/extra/vickan-fick-hjalpa-kejsaren-med-bilfonstret/

Publicerad 22 maj 2007 kl 08.51

Han kom i en egen jumbojet och en med hel stab av tjänstefolk. Men bilfönstret i kungens lyxbil blev en svår nöt att knäcka för japanske kejsaren.

Till slut fick kronprinsessan Victoria hjälpa till.

Japans kejsare Akihito och kejsarinna Michiko hälsades välkomna på Arlanda av kronprinsessan. När de skulle åka vidare in till Stockholm i kungens Bentley ville kejsaren ha frisk luft. Han började frenetiskt leta i bilen efter en vev eller ett elektriskt reglage till fönstret, men förgäves.

Klappade i händerna
Till slut upptäckte Victoria och en av livvakterna kejsarens dilemma och visade diplomatiskt hur fönstret kunde rullas ned. Kejsaren skrattade och klappade förtjust i händerna.

Kejsarparet besöker Sverige i tre dagar för 300-årsfirandet av Carl von Linné.



2007年5月22日 08:51配信

明仁天皇は、召使いのスタッフが揃った政府専用ジャンボジェット機でやってきた。しかし、国王の高級車の車窓は、明仁天皇にとって難題だった。

結局、ヴィクトリア皇太子が手伝わなければならなかった。

日本の明仁天皇と美智子皇后は、アーランダ空港で皇太子に迎えられた。国王のベントレーでストックホルムに移動する際、明仁天皇は新鮮な空気を吸いたかったのだろう。窓の電動クランクを必死で探したが、見つからなかった。

手を叩く

ようやく、ヴィクトリアと護衛の一人が、明仁のジレンマに気づき、外交的に窓を開ける方法を教えてくれた。明仁は笑いながら、手を叩いて喜んだ。

明仁と美智子はカール・リンネの生誕300年を記念して、3日間スウェーデンを訪問する。



意訳すると、

「明仁天皇は大勢のスタッフを同行させて日本国政府専用機でスウェーデンにやってきた。

ビクトリア皇太子が出迎えて、国王専用の車に乗せたはいいが、明仁天皇は窓を開けるボタンが分からずイライラしていたのだろう。

明仁天皇のジレンマを察したビクトリア皇太子が窓の開け方を教えてると、明仁天皇は手を叩いて喜んだ。

明仁天皇はカール・リンネの生誕300年記念行事で講演することもあって3日間スウェーデンに滞在する。


窓が開いたので手を叩いて喜んだって…………
まずは「窓を開けてくれて、ありがとう。」だろうが。


明仁天皇ってバカみたいだね。

明スウェーデンでバカやらかした理由は・・・
  • 手白香
  • 2023-05-25 10:23
  • edit
>窓が開いたので手を叩いて喜んだって…………
>まずは「窓を開けてくれて、ありがとう。」だろうが。

まさかとは思うけど・・・。
女性であるヴィクトリア皇太子が窓を開ける方法を教えてくださったので、この日本の「膿家脳爺」は“男のテンノーである朕が、女の皇太子などに礼を言う必要など無い”などと、思い込んでいたりして?

のちにヴィクトリア様が第1子女子(エステル王女・王位継承順位第2位)を出産された際の、先代の非礼な態度(2週間近く経って漸く祝電)。
それは、2007年にやらかしたこの件を始めとする「国内外を問わない女性皇(王)族方への無意識の見下し」の表れだったりして?
(例外として、都庁職員夫人と馬鹿子姉妹には激甘。先代って本当に、ハイスペックな女性が嫌いなんだね)

実に狭量でバカで嫌な爺です(怒)
一刻も早く、名実共に令和になってほしいものですね。
Re, 明スウェーデンでバカやらかした理由は・・・
  • ガーネット
  • 2023-05-25 12:20
  • edit


>実に狭量でバカで嫌な爺です(怒)


若い時からバカだったので、
昭和の皇室を「あちら」とブッこいた反日ど腐れ婆の娘を、
(その娘は、
ミニスカートが流行する前からミニスカートはいて生足まる出しで自転車こいで軽井沢を爆走して上流階級から大顰蹙をかったり、
まだ結婚していないのに「昭和天皇が亡くなった後に」と手紙に書いた非常識で、
お見合いの席で試し乗りを自分から提案する阿婆擦れ女)
自分の女房にしたのですよね。
それって詰まり…
  • 大和三山
  • 2023-05-25 15:04
  • edit
【明仁は笑いながら、手を叩いて喜んだ。】
この頃には、子供反りしてたってことですか?

しかし、悠仁親王と言い子供反り爺と言い、車のドアが好きみたいですね。

ドアの開け閉めに喜ぶ悠仁親王と、窓が開いたことに喜ぶ子供反り爺。

似た者〇〇だわ!!!
ついに高森氏も真正面から愛子さまが継承しない不思議を丁寧に書いた
  • NONAME
  • 2023-05-26 11:09
  • edit
https://president.jp/articles/-/69701
「お世継ぎづくりが最優先」想像を絶する苛酷な未来が決定している皇室に嫁ごうとする女性は出てくるのか
雅子さまが受けた「男児を産め」という強力な重圧を次世代にも残すのか

もう少し踏み込んで
次の皇位継承者は愛子さまだ、そうすれば全部解決するし、そうでなければ何の解決もならない
というところまですっきり書いてくれればなお良いんだけど…
でも、以前に比べればかなり踏み込んでいるかな
こちらだとヤフコメが読めます。やはり敬宮さまこそ次の天皇という声多数
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c54d2b42ec0eaaa41ff947fce1bc6c87b633b85


秋篠宮コーシ殿下は要りません
次の天皇が秋篠宮家になるのなら天皇制要りません
そういう国民の強い声、さすがに無視できなくなっているかな


こちらは秋篠宮負債の戴冠式列席がダメだったという話

https://news.yahoo.co.jp/articles/94a5a1e50d6f6fb86f9f900e3ac3e83c277025b1
秋篠宮ご夫妻「英国訪問」を総括した宮内庁から聞こえる「インパクトが……」の声

無難にまとめようとしてるけど、要するに秋篠宮コーシ殿下負債には致命的に人気がないこと
そもそもそういう御仁だからなんだけど、カッコだけつけても馬脚はバレバレ、評価を覆すに到らない(ますます嫌われるばかり)というのを宮内庁も自覚せざるを得ないということがわかる記事

そりゃそうだ
ホントに本気で思うよ
秋篠宮コーシ殿下に固執するなら天皇制要りません
令和で終わりにしてください
先週の火消し目的か?ガセブンよ
  • 手白香
  • 2023-05-26 16:08
  • edit
昼前にポストセブンに配信されたこの記事。
今後の敬宮様のご留学予想と、将来の女王陛下となられる欧州王室の女性王族方(暫定の方もおられるが)とのご交流の可能性について、言及しています。
敬宮様の優れた資質について色々書かれていて、その点はまあ良い。
でも、ガセブンだから油断は禁物。
よく読めば、色々とトゲが仕込んである内容だと判ります。

それが最も表れているのが、最終ページ(3ページ目)。

----------

語学が堪能な愛子さまに寄せられる大きな期待 皇室と世界の王室をつなぐ“皇女”へ

https://www.news-postseven.com/archives/20230526_1872640.html/3

>現状の皇室典範に則れば、女性皇族は結婚によって皇籍を離脱することになるものの、同じ長女として、愛子さまとレオノール王女には共鳴できる部分があるだろう。

>「愛子さまは語学が堪能で、強い芯をお持ちのお方です。日本文学への造詣も深い。留学を機に世界に羽ばたかれれば、皇室と世界の王室をつなぐ“皇女”になれるのではないでしょうか。両陛下も、愛子さまのご活躍を期待されているでしょう。今回の全国赤十字大会に際する事前の説明へのご参加は、愛子さまが世界に進出される“第一歩”かもしれません」(皇室関係者)

>両陛下の期待を一身に背負われ、愛子さまは日々を過ごされている──。

----------

2ページ目で、欧州王室の将来の女王となられる方々、特にスペインのレオノール王女について詳しく書いておきながら、最終ページになると、“でもアイコサマは現皇室典範下では降嫁するしか無いよ”と言い放つ。
これぞガセブンの様式美(褒めてない)。

そして、“皇室に残るなら即位は認めないが国際親善の役割は担って貰うからね”みたいな意図が透けて見える書き方も、実に嫌らしいです。
(「不具合持ちのズルヒト」を支えるための国際親善担当ってニュアンスか?)

そして何よりも、この書き方は変。
>留学を機に世界に羽ばたかれれば、皇室と世界の王室をつなぐ“皇女”になれるのではないでしょうか。

「皇女」という言葉に「“”」を付ける必要は無いんだよ(怒)
そもそも「“皇女”になれる」って書き方、何?
敬宮様は今現在、令和皇室で唯一の皇女殿下であらせられるが・・・。

ーーーーーー

ガセブンはこの記事を今週号に載せたことで、先週号に掲載された記事(園遊会に纏わる皇后陛下への誹謗中傷記事)の火消しを狙ったのかな?
(あの記事、twitterで多くの方々に相当批判されたからね~)

でも実際は、全然反省していないよ、ガセブン。

ポストセブンでは、少し前に配信した記事を音声記事にして再アップすることが、時々あります。
実は先週の皇后陛下への誹謗中傷記事を、一昨日に音声記事として再アップしていますからね(怒)
(URLは貼りません。ポストセブンのサイトで探してください。配信年月日は「2023.05.24 16:00」です)
正田美智子と共に…
  • 大和三山
  • 2023-05-26 18:35
  • edit
埋れ、正田美智子と共に灰になる雑誌ですから。

散々正田美智子に喰わせて貰ったのだから、正田美智子が灰になるときは、一緒に…。

雑誌はもちろん、発売元の雑誌社も【灰~!】。

週末には、徳仁天皇陛下と皇位継承一位【私達の心の中では】、
皇女敬宮愛子内親王殿下御二人だけの、雅楽鑑賞会があるとか。

昨年秋は、栂宮家‼のレース拗らせ川島佳子が着いてきたが、
今回は親子御二人だけの鑑賞会。

栂宮家‼なんて、栂の木にぶら下がってな‼
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