ゴビョーキを理由に敵前逃亡


自分から記者会見をするとか、質問も受け付けるとか言い出しておいて、結局は一番卑怯な手で逃げ出した内診脳マコ。

コムロも弁護士確定なんでしょ?
大層ご優秀だそうなので、なんで記者たちの質問をその場で論破して見せりゃぁいいのにやらないの?

やれないの?

しかし、逃げ出す理由に雅子さまを持ち出して来るなんざ、世話になった学習院に

「学校の方針がけしからん、あたいに合わないんだよー」

と、後足で砂かけるようにして出て行った時にそっくり。

大学入学の合格点が取れなかったくせに。











眞子さま「皇室脱出」願望の原点…雅子さま批判に心痛で“滅私奉公”に疑問か
10/26(火) 6:09配信
 
出会いから実に9年、婚約内定から4年―――。10月26日、ついに眞子さまは小室圭さんとの結婚を成就させる。
【写真あり】佳子さまと一緒の最後の誕生日に写るかなり痩せられた眞子さま
しかし、小室家の金銭トラブルが未解決ということもあり、秋篠宮さまは小室さんに対し厳しい姿勢を崩していない。小室さんは18日と24日にも赤坂御用地を訪れたが、いずれも秋篠宮家のお住まいではなく赤坂東邸に通されたという。小室さんは秋篠宮邸に入ることを許されなかったようだ。
秋篠宮ご夫妻の姿勢とは対照的に、眞子さまを温かくもてなしたのは天皇皇后両陛下だった。10月22日の夕方、眞子さまは両陛下との面会のため御所へ。宮内庁によると、面会時間は1時間10分ほどだったという。
「途中で愛子さまや犬の由莉も加わり、とても和やかな雰囲気だったそうです。とりわけ雅子さまは、長らく適応障害の療養を続けていらっしゃるため、眞子さまの状況は気がかりだったでしょう。アメリカでの生活についてアドバイスされるなど、親身に相談に乗られたのではないでしょうか。帰りの眞子さまの表情が晴れやかだったのは、両陛下の思いやりをお感じになったからかもしれません」(皇室担当記者)
眞子さまは、雅子さまとはあまり接点がなかったようにも見える。だが、皇室ジャーナリストによれば、眞子さまと秋篠宮さまとの“亀裂”の原点には雅子さまの存在があったという。
「雅子さまは'03年12月に体調を崩され、翌年には適応障害と診断されました。療養のためにご公務への出席を控えられるようになりましたが、その期間が長引くにつれ、一部から“皇族の義務を果たしていない”“遊んでばかり”などと心ない批判を浴びる事態となりました。眞子さまは当時、雅子さまへのバッシングに非常に傷つかれていたようなのです」
秋篠宮家の側近の皇嗣職大夫は、眞子さまの複雑性PTSD公表に際して「中学生のころから、身近な方々やご自身に対する誹謗中傷と感じられる情報を日常的に目になさり、精神的な負担を感じておられた」と話している。
眞子さまが中学生だった時期は、ちょうど雅子さまが適応障害での療養を始められたころと重なる。
■雅子さまを苦しめた皇室の“不自由”
ご療養の初期、天皇陛下(当時は皇太子)は会見で「雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です」とご発言。外務省での経験を生かした国際親善より“お世継ぎ”を産むことばかりが求められ、雅子さまが苦しめられていたと示唆されたのだ。
また陛下は「新しい時代を反映した活動を行ってほしい」と、雅子さまの個性を生かしたご公務のあり方も提言されていた。
だが、秋篠宮さまの反応は冷淡だった。「せめて陛下(いまの上皇陛下)とその内容について話をして、その上での話であるべきではなかったか」と、記者会見での発言に苦言を呈された。さらに「公務というものはかなり受け身的なもの」と、新たなご公務についても否定的な発言をされたのだ。
皇室は、国民に寄り添うことが第一とされてきた。上皇陛下は美智子さまに、結婚に際して「公的なことが最優先であり、私事はそれに次ぐもの」と告げられたという。だが、眞子さまはそんな皇室のあり方に疑問を持つようになっていたのかもしれない。
「皇族は“私”を抑えつけてまで“公”に奉仕しなければならないのか――。雅子さまへのバッシングを目の当たりにして、中学生の眞子さまはそうお感じになったのではないでしょうか。そして、どん底にいらした雅子さまを助けようとされる陛下に対し、はしごを外すような発言をされた秋篠宮さまのお考えにも、納得されていなかったはずです。
そのころから眞子さまは、皇室の中にいては自由に生きられないと考え、結婚して皇室から“脱出”することを思い描かれていたのかもしれません」(前出・皇室ジャーナリスト)
象徴天皇制を研究する名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんは、皇室のあり方も時代に合わせて変わるべきだと語る。
「宮内庁には、よりきめ細かな情報発信が望まれます。ネットの声に対しても、場合によっては情報開示や提訴など、積極的な対応が必要かもしれません。私たち国民も、皇族の“私”があることを意識するべきだと思います。もちろん天皇制がある以上“公”の役割は残り続けます。私たちにとって象徴天皇制はどうあるべきなのか考え、公私のバランスを問い直す必要があると思います」
皇室からも、日本からも離れて、「小室眞子さん」は何にも縛られず羽ばたいていく――。
「女性自身」2021年11月9日号 掲載



秋篠宮家の側近の皇嗣職大夫は、眞子さまの複雑性PTSD公表に際して「中学生のころから、身近な方々やご自身に対する誹謗中傷と感じられる情報を日常的に目になさり、精神的な負担を感じておられた」と話している。

>「皇族は“私”を抑えつけてまで“公”に奉仕しなければならないのか――。雅子さまへのバッシングを目の当たりにして、中学生の眞子さまはそうお感じになったのではないでしょうか。そして、どん底にいらした雅子さまを助けようとされる陛下に対し、はしごを外すような発言をされた秋篠宮さまのお考えにも、納得されていなかったはずです。

なーにを言ってる。

小さいうちからゴコームに励む眞子は立派、とミテコ婆が褒めてて、眞子どん自身、ドヤ顔だったやん。
ミテコ婆とおまえんちの両親が首謀者となって、宮内庁の人間からメディアまで手を回し、皇太子ご一家を苦しめたのは、よーく知られているよ。

マコどん、アンタの中学時代は、



 


親父ともども好き勝手にやっていた頃ですよーだ。

あちこち、遊び回ってたじゃん。

(健康的な)見た目金太郎なので、「妹のカコサマの方が断然可愛い」と言われて、しょげてたくらいでしょ。



>「小室眞子さん」は何にも縛られず羽ばたいていく


いつものように、「好き勝手」やってるだけだよ。
羽ばたく能力なんて皆無だもん。
NYで今までのように暮らせる用意が出来てないから、まだ日本にいるんでしょ。

いつになったら羽ばたけるんでしょうね。

好きな時に、ペーテーエスデーのカードが使えるのって便利ですねwww















Comment

ご用地出発
  • ポン酢
  • 2021-10-26 11:49
  • edit
姉妹の抱擁が映されましたが、
別にカメラの前でしなくてもいいんじゃない?

Re:ご用地出発
  • 1/3管理人 〔管理人〕  
  • 2021-10-26 13:06
>姉妹の抱擁が映されましたが、
>別にカメラの前でしなくてもいいんじゃない?
>
それよりショーライノテイノー2号はどうしたの?
学校?
ろくに行ってないと言う話だけど、こういう日くらい全員でお見送りでしょ?

眞子様赤坂御用地出発のニュースには、アキシノ家にもう一人ω付きの子がいて、そいつはどのようにお別れしたのか、載っていないんですけど。

日テレやNHKはユージンはいないことになっているのか?
デイリースポーツは「悠仁さまは学校があったのか、見送りには現れなかった。」と推測。

キコは嘘泣きしてたな。
ミテコ自身のやっつけ仕事
  • 手白香
  • 2021-10-26 12:11
  • edit
管理人様が紹介してくださったミテコ自身の記事。
以下の部分を「最近どっかで見た」、と思ったのですが・・・。

>眞子さまは、雅子さまとはあまり接点がなかったようにも見える。だが、皇室ジャーナリストによれば、眞子さまと秋篠宮さまとの“亀裂”の原点には雅子さまの存在があったという。

>「雅子さまは'03年12月に体調を崩され、翌年には適応障害と診断されました。療養のためにご公務への出席を控えられるようになりましたが、その期間が長引くにつれ、一部から“皇族の義務を果たしていない”“遊んでばかり”などと心ない批判を浴びる事態となりました。眞子さまは当時、雅子さまへのバッシングに非常に傷つかれていたようなのです」

(中略)

>「皇族は“私”を抑えつけてまで“公”に奉仕しなければならないのか――。雅子さまへのバッシングを目の当たりにして、中学生の眞子さまはそうお感じになったのではないでしょうか。そして、どん底にいらした雅子さまを助けようとされる陛下に対し、はしごを外すような発言をされた秋篠宮さまのお考えにも、納得されていなかったはずです。

そのころから眞子さまは、皇室の中にいては自由に生きられないと考え、結婚して皇室から“脱出”することを思い描かれていたのかもしれません」(前出・皇室ジャーナリスト)

ここに出てくる皇室ジャーナリストの話。5日前に配信された現代ビジネスの大木賢一記事の一部にソックリなんですけど・・・。
特に、(ヤフーニュース版での)2ページ目が酷似している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4c7423fe2bff4c245baca555b58784f2ae2fa9?page=2

----------

当たり障りのないことを話す河西秀哉は取材を受けただろうけど、大木氏は取材を受けたのか?
恐らくミテコ自身の記者は、ネットにアップされた大木記事から都合の良い部分だけをピックアップし、いかにも取材した風を装ったのでは?

さて、現代ビジネスの大木記事でマコ丼に好都合な内容は、2ページ目だけ。
3ページ目になると、マコ丼批判など(東宮妃時代の)皇后陛下への誹謗中傷の酷さとは比較にならないことや、主治医の姿勢の違い(大野医師の倫理性の高さに対し、口の軽すぎる秋山医師)についても指摘するなど、マコ丼や秋家にとっては不都合な真実を書いていますからね。
(その重要な3ページ目をシカトしたのは、いかにもミテコ自身らしい)

それにしても、今回のミテコ自身記事を読んで、自分の中での大木記者への評価が少し下がりました。
ジョーコー夫妻や秋家に対して的を射た批判を始めた数少ない存在ではあるが、結局男性記者ゆえの限界も露呈。
マコ丼のメンタルがそんなヤワでないことぐらい、一般人の女性皇室ウォッチャーのほうがずっと理解できているのですから。

5日前の大木記事がマコ丼について見誤った解釈をしたことが、今後拡散していくとしたら厄介です。
(友納が、敬宮様がお痩せになった原因について「炭水化物抜きダイエット」だと書いたことが拡散していき、やがて「拒食症で命の危険」などという酷い記事が各誌で量産される遠因となった。このことは絶対に忘れない)


*5日前配信の現代ビジネス記事は、ヤフーでは3ページ構成でしたが、オリジナルサイトでは5ページ構成です。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88433
眞子の両親は雅子妃を何回もdisっている。
  • NONAME
  • 2021-10-26 12:28
  • edit
病気の雅子妃を何回もdisっている秋篠夫婦。
秋篠にいたっては大嘗祭をケチるように言った。
そんな両親の娘が、伯母を思いやる心なんて持ってないでしょ。

眞子とてクラスメイトの背中を蹴って転倒させたり、科長室に押し入って剥製を壊した問題児。
そんな眞子があれこれ言われて精神病になるようなタマかいな。

晴れて一般市民になったのだから一般市民のように暮らしてね。
両親つまり税金を頼るなよ!
正直…
  • 大和三山
  • 2021-10-26 16:00
  • edit
10分間文章を読みながら座ってられるなら、
記者会見きちんとしたらよかったね。

文章解答だって、読み上げたものと同じです。

何かにつけ病気をはさみ、お涙頂戴コント。

自分が旦那に指示したと、
かかあ天下ぶるのはよいけど、
自分で自分の傷に塩塗り込んでどうする。

国民のせいで複雑性PTSDになった、
と言うならば静かに退場したほうがよかったんじゃないの。

自分達を応援するも非難するも、
善かれと思ってのこと。

皇族の妹を付き添わせて、優雅なこと。

貴女がどうなろうと知ったこっちゃない。

ただ貴女と同じ病と闘っている人々がいることを、
生涯忘れるな。

貴女だって、そんなふうにして人々を傷付けているんだから。

2度と皇室には戻るなよ。

※※※秋篠宮家の祝典・故雨詩のときは悠仁親王を引っ張り出し、
妄牛の嫁入りは冠婚葬祭の祭だから、
悠仁親王を引っ込めたんじゃないの。

穢れるからってね。
ビョーキの眞子が、小室佳代の元婚約者との示談交渉を指示していたとはね(驚・呆・嗤)
  • ガーネット
  • 2021-10-26 16:44
  • edit


https://www.tokyo-np.co.jp/article/138990
【全文】
小室眞子「圭さんはかけがえのない存在」
圭さん「愛しております」
結婚会見  2021年10月26日 15時17分


>婚約に関する報道が出て以降、
>圭さんが独断で動いたことはありませんでした。

>圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、
>私はお願いした方向で進めていただきました。

>圭さんの留学については、
>圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと
>私がお願いしました。


=============

「中等科の頃から色々と批判されて誹謗中傷されて、
さらに婚約会見以降、
『私の気持ちを考えていないといった一方的な憶測が流れるたびに、
誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、
いわれのない物語となって広がっていくことに
恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたした』
と言うのに、とても積極的に采配していますね。

本当に複雑性PTSDなの?
詐病と言うなの病気としか思えないんだけど?

文仁とキコの結婚。
その娘の結婚。
親子2代で国民を唖然とさせてくれました。
次女と長男も同じような結婚をしそうですね。

Re:ビョーキの眞子が、小室佳代の元婚約者との示談交渉を指示していたとはね(驚・呆・嗤)
  • 1/3管理人 〔管理人〕  
  • 2021-10-26 17:50
>
>
>https://www.tokyo-np.co.jp/article/138990
>【全文】
>小室眞子「圭さんはかけがえのない存在」
>圭さん「愛しております」
>結婚会見  2021年10月26日 15時17分
>
>
>>婚約に関する報道が出て以降、
>>圭さんが独断で動いたことはありませんでした。
>
>>圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、
>>私はお願いした方向で進めていただきました。
>
>>圭さんの留学については、
>>圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと
>>私がお願いしました。
>

特にマコが嫌いなのは、このミテコとよく似た

「アタイがルールブックだ!」

の部分だな。

自分の思うようになるように、他人を動かす、動かそうとするんだよね。
自分の人権をぎゃあぎゃあ訴えるわりには、他人にも個人の権利、人権があるって思ったことがないんだな。

言うこときくのがトーゼンって、ミテコに甘やかされて言いなりにされて、またおっかさんと同じくらいがめつくて偉ぶってる。

でも、コムロはサーヤの旦那とは違って、大人しくないでしょう。
母親がコムロの欲求を満たすために努力していたから、これからはいつまでもマコにヘーヘーするとは思えないんだよね。

特に自分のお金が出来ると・・・威張り出すんじゃないの?

まぁ、勝手に喧嘩してくれた方が、天皇家のことはほっといてくれると思うので、GOOD。

敬宮さまが平穏に学業を終えられるまで、アメリカに行っててね。
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