政府・宮内庁は、平成を踏襲して国費から経費を支出したが、従来は茅葺きであった大嘗宮の屋根を板葺きに変更し、「祭祀の本質にかかわらない限りで」という前提のもと、膳屋など一部施設を鉄筋コンクリート造りとして経費を削減した。
大嘗宮の当初の予定建築費は19.7億円であったが]、実際には2019年(令和元年)5月10日に宮内庁で行われた一般競争入札で、清水建設が
予定価格の6割の9億5700万円で落札し受注に至っている。大嘗宮の儀は予定通りおこなわれ、2019年(令和元年)11月14日18時30分頃より悠紀殿供饌の儀が、翌15日0時30分頃より主基殿供饌の儀が開始され、同日3時0分頃に終了した
新秋篠宮邸は45億円!(その10億円部分はカコちん)!
ナマズの新邸建築は決まってたんですか?国事行為なんですか?
-----------
以下に、ナマズのアホ発言を資料として載せときます。
具体的にもし言うのであれば,例えば,即位の礼は,これは国事行為で行われるわけです,その一連のものは。ただ,大嘗祭については,これは皇室の行事として行われるものですし,ある意味の宗教色が強いものになります。私はその宗教色が強いものについて,それを国費で賄うことが適当かどうか,これは平成のときの大嘗祭のときにもそうするべきではないという立場だったわけですけれども,その頃はうんと若かったですし,多少意見を言ったぐらいですけれども。今回も結局,そのときを踏襲することになったわけですね。もうそれは決まっているわけです。ただ,私として,やはりこのすっきりしない感じというのは,今でも持っています。整理の仕方としては,一つの代で一度きりのものであり,大切な儀式ということから,もちろん国もそれについての関心があり,公的性格が強い,ゆえに国の国費で賄うということだと。平成のときの整理はそうだったわけですね。ただ,今回もそうなわけですけれども,宗教行事と憲法との関係はどうなのかというときに,それは,私はやはり内廷会計で行うべきだと思っています。今でも。ただ,それをするためには相当な費用が掛かりますけれども。大嘗祭自体は私は絶対にすべきものだと思います。ただ,そのできる範囲で,言ってみれば身の丈にあった儀式にすれば。少なくとも皇室の行事と言っていますし。そういう形で行うのが本来の姿ではないかなと思いますし,そのことは宮内庁長官などにはかなり私も言っているんですね。ただ,残念ながらそこを考えること,言ってみれば話を聞く耳を持たなかった。そのことは私は非常に残念なことだったなと思っています。
秋篠宮皇嗣殿下
そうですね。即位の礼,これは秋のことをおっしゃっていますか。即位の礼,一連の即位の礼において私も出席いたしました。そして,大嘗祭もそうですけれども,この両方の行事が無事に終わったことを安堵しています。正殿の儀の時には誠に多くの方が海外からもお越しくださり,その方々とお話しする機会もその日の夜ですね,得ることができ,私としても大変うれしいひとときでありました。また,これも即位の礼の一つですけれども御列の儀,その時私は何台後ろかな,供奉していたわけですけれども,非常に多くの人たちが沿道でお祝いをしてくれている様子を見て,大変有り難いことだと思いました。今回出席して,前回と一つ違うことがあって,これは正殿の儀になるんですけれども,前回は私の隣に今の陛下がおられて,私はそこで行われる所作を,分からなければ隣を見ていればいいと,そういう感じがあったんですね。これは大嘗祭もそうなんですけれど。今回はそれができない。ということは,恐らくほかの参列者は私に合わせるだろうと。ということから,やはりその辺りは少し緊張しましたね。やはり間違いないようにしなければいけないなというのがありました。その辺りは前回と今回で違ったことの一つかなと思います。
記者
大嘗祭の支出についてなんですけど。
秋篠宮皇嗣殿下
それについては今も昨年お話しした時と気持ちは変わりません。それからもう一つは代替わりの。
記者
来春に立皇嗣の礼を控える中で,代替わりの行事の望ましい在り方についてお聞かせください。
秋篠宮皇嗣殿下
代替わりの行事の望ましい在り方。大嘗祭については昨年お話をしましたけれども,その他の多くのもの,立皇嗣の礼も含めてですね,これは国事行為に当たりますので,ここで私の意見を言うのは控えたく思います。
11月8日に立皇嗣の礼が行われました。本来は春に行われる予定だったわけですけれども,COVID-19の感染が拡大し,それで延期になっていたわけですね。私自身,この秋に,11月に行うという時に,これから寒い時期に向かって,COVIDとインフルエンザの両方の流行が考えられるときに少しそのことは気にはなっていましたけれども,これ自体は国事行為でありますので,私が何か言うことではもちろんないわけですね。それですので決められたことに従って臨みました。そうですね,昨年から行われていた即位礼関連の儀式,これが一連のものが終了したわけでありますけれども,そのことに安堵どしております。今,御質問にあったもう一つのことについてですけれども,私自身は生まれてから今まで個体として同じ秋篠宮文仁なわけですね,それでずっと来ています。したがって,何か区切り,節目があったから変わるということではないわけですけれども,私自身は以前と変わらず一つ一つのことを大切に務めていきたいと思っております。そしてまたこれも昨年もお話ししたことかと思いますけれども,やはり人間はできることなら進歩していくことが大切だと思っておりますので,そのことも常に頭に置きながら過ごしていきたいと思っております。一つだけ今回,宣明の儀の後に宮中三殿にお参りをいたしました。今後は三殿でお参りをすることになるわけですけれども,私にとって今回が多分4回目なんですね。着袴の儀があった後と,成人の時と結婚の時で(今回は)4回目なわけですけれども,今後こちらでお参りすることになるのだなということで気持ちを新たに致しました。以上です。
-----------
あと、宗教と国家との関わり合いについて(wikiより)
キリスト教・仏教関係者を始めとする国民の一部に、大嘗祭への国費支出や大嘗祭への都道府県知事の参列が日本国憲法の政教分離原則の観点から違憲であるという意見がある[121][122]。この政教分離の観点から、いくつかの憲法訴訟が起こされているが、訴えは全て斥けられている。これらの原告敗訴は、国費支出が原告に不利益を与えないという判断や、知事が参列することが政教分離の目的効果基準に照らして政教分離に反しないという判断によるものである
1977年(昭和52年)7月に最高裁大法廷で下された判決(いわゆる「津地鎮祭訴訟」)によると、「憲法の政教分離規定は国家が宗教とのかかわり合いをもつことを全く許さないとするものではなく、相当とされる限度を超えるものと認められる場合にこれを許さないとするものである。」とあり、政府はこれを理由の一つとして大嘗祭への国費支出を認めている
------------
ナマズは、要するに「おれの言うことを聞いてくれないので、未だにスッキリしない」この程度なんですかね?
大嘗祭をするにあたって、昭和天皇は、内廷費を積み立てたらどうかと言われた。
事実、積み立てておられたようです。
ご自分の大喪儀では、国費と皇室費を分けられたそうです(皇族だけ出席する行事においては皇室費で賄われました)。
高松宮殿下は、大嘗宮を建てないで神嘉殿でやったらいいではないか、と案を出された。
うん、具体的です。
ナマズは
「内廷費」でヤレ
と言ってます。
非常に無責任です。
「内廷費」は約3億円、ジョーコー夫婦・天皇ご一家の日常生活費、ジョーテンドンコーゴーのごーじゃすメガネ代、無駄な徘徊用のお洋服、ミテミテ参賀出しゃばり用ドレスの新調などを賄ってます。
ナマズは、ヘーセーの大嘗祭が終わった後、両親に、「次代の大嘗祭のために、内廷費から少しずつ積み立てておく」ことを進言し、さらに宮内庁には、式次第の縮小を関係者のみで行えるよう(人件費削減)研究するように言っておくべきでした。
また家庭にあっては、ゴキ妃に衣服(十二単も含む)の新調は一切まかりならん、それに付け加えて自分たちも神殿の外の砂利の上で平伏するにとどめると言い聞かせるところまでやらなければ、ただ「言ってみただけ」にすぎません。
実際は、ヘーセーの天皇皇后は、次の世代のために貯金することはなかったようです。
コソリとも触れませんでしたから、昭和天皇が倹約して貯蓄してこられた私費○億円(アキヒトさんが相続しました)も使ってしまったようですね。
生まれてからずっと同じ個体と自分で言っているアホのアーヤがただ「言ってみただけ」の一言を、何が悲しゅうて、学者を標榜する輩がアゲアゲ擁護するのか判りませんわ。
ゲスの勘ぐりと言われようと、「ナンボかもらった?」としか・・・w