韓国のメディアが、小室圭を擁護しているという話を聞いていたので、(もっともおでん文字なんか読めないので、ある人のメールで知っただけだが)、コムロの論文ってこういうヤツだよとバカにしたような記事が上がっていて、やっぱり韓国は韓国、ディスってるじゃん、日本の恥じゃん、と心配になった記事。

「これが1位?」論文公募で賞を取った“内親王の彼氏”=韓国報道
10/25(月) 23:10配信
WoW!Korea
「これが1位?」論文公募で賞を取った“内親王の彼氏”=韓国報道(画像提供:wowkorea)
「『スターバックス(Starbucks)』があるので、『スターバックス(Star Bags)』という似た商号を使ってはいけない」、「エチオピア産のコーヒー豆を『コロンビアコーヒー』と偽って売ってはいけない」
【写真】もっと大きな写真を見る
あまりにも当然な言葉が盛り込まれた同論文は、ニューヨーク州弁護士会が主催した2021年論文公募展で1位となった。著者は小室圭さん(30)。皇位継承順位1位の秋篠宮文仁(55)皇嗣の長女である眞子内親王の同い年の婚約者だ。
日本の週刊誌『女性自身』は今年3月の法律専門誌『ニューヨーク・ビジネス・ロー・ジャーナル(NY Business Law Journal)』に掲載された小室さんの論文を入手し、「驚くべき内容だ」と24日に報じた。
“内親王の結婚相手として不適格”という批判を受けてきた小室さん。これまでの非難の的は小室さんの母親だった。恋人から借りた400万円を返さず、税金で運営されている皇室に助けを求めることを懸念したためだった。
しかし、今は非難の矛先が小室さん本人に向いている。最近、ニューヨーク州で弁護士資格試験を受け、ニューヨーク州の法律事務所へ就職するなど、うなぎ上りに出世したのには実力よりは“内親王の彼氏”という七光りが働いているという疑惑だ。
小室さんの論文が優勝作に選ばれたというニュースが報道されたのは、眞子さまの誕生日前日である今月22日だ。小室さんは昨年にも同公募展で2位になっており、2年連続の慶事にあちこちから祝辞が舞い込んだ。
歌舞伎役者でYouTuberの市川海老蔵(43)は自身のブログに「すごい!おめでとうございます!素晴らしい結果が得られて嬉しいです」と受賞を祝った。
小室さんが取得見込みのニューヨーク州の弁護士資格を持つ国際弁護士の清原博さん(50)は「彼はもうスーパーマン」だとし、小室さんが日本国民の非難の中で留学の道を選び、学問で成果を出したという点を高く評価した。
しかし、論文の内容が実際に優勝作にふさわしかったのか疑問を生んでいる。小室さんは論文内で彼が留学しフォーダム大学の名前を取った『フォーダムコーヒー』という仮想のコーヒー専門店を登場させた。
その後、「フォーダムコーヒーのオリジナルブランドコーヒー豆がエチオピア産なのに『コロンビアコーヒー』と名付けると、原産地を誤って表現することになるので使用すべきではない」と記している。
また「『スターバックスコーヒークラブ(Star Bags Coffee Club)』という名前は似たような名前の会社(Starbucks)が存在するため、使ってはならない」とも述べた。
「法を理解することで事業主は潜在的な訴訟を避け、他のビジネスと差別化できる」と締めくくるこの論文に対するジャーナルの評価は寛大だ。「企業が考慮すべきことを明確かつ論理的に説明している」と絶賛したのを見ればわかることだ。
小室さんの受賞に日本人は「原産地表記に違反すると問題になる」、「スターバックスと似た名前はつけない方がいい」という論文が1位になる公募展の水準が疑われるという反応だ。
小室さんに向けた不適格論議はこれにとどまらない。弁護士ではなく、法律事務所の職員だった彼が学費の全額免除奨学金を受けてフォーダム大学ロースクールへ留学することができたのは”日本の将来の天皇の義兄になる人”という七光りが働いたおかげだという疑惑だ。
フォーダム大学は小室さんの入学前までは学費の半額免除奨学金を提供していたが、小室さんの留学に合わせて突然学費の全額免除奨学金を導入するなど、奨学金の規模が急に大きくなったという点も疑惑を大きくした。
26日(あす)、眞子さまと小室さんは大勢の日本国民の反対にもかかわらず、夫婦の契りを結ぶ。平民である小室さんと結婚し、眞子さまは「小室眞子」という名を得る代わりに皇族の地位を失うことになる。
日本で初めて皇室関係者の結婚に反対するデモも同日行われる。このデモを主催したユーチューバーは「小室圭家族史に対する疑惑解明を促すデモを開く」とし、50人余りがデモに参加すると明らかにした。
あすは雨が降る予定だが、同日だけは悪天候を乗り切ってデモを強行するという立場だ。
-----------------
それで、わざわざNYから件の論文を取り寄せてみたという女性自身の記事は・・・。
小室圭さん「優勝論文」驚愕の中身「法的な落とし穴を避けるには…」
記事投稿日:2021/10/24 06:00 最終更新日:2021/10/24 06:00
10月23日、眞子さまは30歳の誕生日を迎えられた。小室圭さんとの結婚も間近に迫るなか、眞子さまの誕生日の前日に喜ばしいニュースが舞い込んだ。
《1st Prize: Kei Komuro, Fordham University School of Law》
なんと、小室さんがニューヨーク州弁護士会の主催する論文コンペティションで優勝したのだ。昨年の同コンペでも’19年に寄稿した論文が2位を受賞しており、2年連続での快挙となった。
コンペは学生を対象にしたビジネス法に関するもので、今回、小室さんが執筆した論文のテーマは「ウェブサイトのアクセシビリティにおけるコンプライアンス上の問題と起業家への影響」。優勝した小室さんには2000ドル、日本円で約23万円が与えられ、さらには表彰式が、偶然にも結婚当日である26日にオンラインで行われるというのだ。
結婚目前のタイミングで発表された小室さんの快挙に、驚きと称賛が相次いでいる。
歌舞伎俳優の市川海老蔵(43)は22日にブログを更新し《すごっ! おめでとうございます!! 素晴らしい結果を知り 嬉しいですね 凄い事だなーと思います!》と祝福。
国際弁護士でニューヨーク州弁護士資格も持つ清原博氏(50)も22日に出演した『ゴゴスマ』(TBS系)で、「これはもうスーパーマンですよ」と褒め称えた。
本誌は今年4月、優勝した小室さんの論文をいち早く入手していた。
論文は、今年3月に刊行された法律専門誌『NY Business Law Journal』に掲載された。同誌は小室さんの論文を《初めてウェブサイトを開設しようとしている企業が考慮すべきことを、明確かつ論理的に説明している》と絶賛。優勝するほど高く評価された論文とは、いったいどのような内容なのだろうか?
■法的な落とし穴を避けるには……
まず小室さんは論文のはじめに、起業家が自分でウェブサイトを作ると《法的な落とし穴に陥りやすくなります》《自分たちがどんな法的リスクを負っているのか、それにどう対処すべきか、わからないことが多いのではないでしょうか》と問題提起。
そして「フォーダム・コーヒー」というコーヒー店を営む架空の人物・ジョンを登場させ、ウェブサイト開設で直面する課題について次のように具体例を挙げて解説している。
《たとえばフォーダム・コーヒーのオリジナルブランドのコーヒー豆がエチオピア産なのに「コロンビアン・コーヒー」と名付けると、原産地を誤って表現することになるので、使用するべきではありません》
《似たような名前の会社(Starbucks)が存在するため、「Star Bags Coffee Club」という名前にすべきではありません》
論文の最後には《法律を理解することで、ビジネスオーナーは潜在的な訴訟を回避し、他のビジネスとの差別化を図ることができます》と綴り、次のように締めくくっている。
《Webサイトのアクセシビリティに関するすべての問題に対処することは困難な場合もありますが、法的な落とし穴を避け、潜在的なリスクをできる限り抑えるためには、企業家は常にWebサイトのコンプライアンスに関する法律について最新の情報を得る必要があります》
その一方で論文が掲載された直後の4月8日、小室さんは母・佳代さんと元婚約者との金銭トラブルについて説明文書を発表した。約4万字、脚注36個というボリュームの文書は、まるで論文のようだった。
「おそらく時期的にも、小室さんは今回の論文と説明文書を並行して書き上げたのでしょう。費やした時間や労力は計り知れませんし、ましてやコンペで1位を勝ち取るとは脱帽です。コンペの過去の受賞者は、アメリカのトップクラスの法律事務所に就職したり、世界有数の金融機関や国際的な環境保護団体に進んだりと活躍しています。小室さんがニューヨークで弁護士として活動していくにあたって、今回の優勝は有用な実績になるでしょう」(皇室担当記者)
金銭トラブルについては、未解決のまま結婚の日を迎えようとしている小室さん。論文コンペでの優勝は、結婚に納得してくれる人をひとりでも増やすことにつながるだろうかーー。
海老蔵はともかく、清原弁護士には
「弁護士って、ベンチャラをいうのが主業務なん?」
と聞いてみたい。
テレビでは言いにくいだろうけど、それでも、言葉を選んで「弁護士としてやっていくのは大変だよ」と言外にコムロの能力に対する疑問を滲ませた八代弁護士の方がまっとうな感じがするけどな。
皇室担当記者は、マコどん程度のバカだから、いつものことってスルーしてあげるw
コリアに「におわせ」されるようじゃ、これから先が思いやられる。