ちまたでは、ズル仁君の国語の店数が12点だった、いや18点とか喧しいですが、だいたい平均点も取れないお子だということは、前々からわかっていた話。
平均点とれるような子なら、母親が盛って盛って大っぴらに連れ歩いてますよ。
もう彼が幼稚園の頃から、何かしら「工作」しないと、一般の子よりかなり劣るのがバレちゃって、「ショーライノテンノーなんてとんでもない」と噂が広がるのはわかっていたから、報道規制かけていたんですからね。
「やったもんがち」「なったもんがち」が当たり前になっている家の主婦であるキコサマは、また「とったもんがち」のポリシーの持ち主であります。
御用牧場に出かけて、収穫物を○トンという単位で(タダで)宮邸へ持ち帰らせる強心臓のお方とか、活字にもなりました。
しかし、天皇ご一家の、特に雅子皇后陛下の素敵なエピソードを、なぜかマスコミは書きません。
最近は、また皇后陛下について新潮がひどい捏造話を書いておりましたっけ。
でもね、真実は、こうして漏れてくるんですよ。
5カ国語を操るスーパーレディーの皇后陛下は、またステキな奥様でもあります。
こんなツィッターがありました。
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