ま、誰とは書かないけど、
第一段階:ICUで内親王をロックオン
第二段階:おら、皇族になるダ
第三段階:ちょっと修正、とにかくあのおデブと結婚するダ
で、曲がりなりにも結婚出来たんだから、一応、彼の欲望は達成されたとみていいのかな?
弁護士になるのは、嫁さんの希望だから、何とかしてくれるだろうと思っていたんじゃない?
「少しは勉強しろよ」「やってるよ」くらいの言い合いはあったかもしれないけど、まぁ、海外に拠点を作る、それに相応しい役職を貼り付ける(弁護士)のは嫁さんが彼に「お願いした」わけで。
しかし、人生は長いからね。
試験という、ガチで忖度が効かない制度(それでも効いたというから皇室パワーってすごいね)のおかげで、約1年半、損しちゃったけど、後に残った「人格審査」なんてのは、詐欺師の真骨頂を見せつける場ですよね。
だいじょぶ、だいじょぶ。
推薦だって、最も忖度の効くことだし。
ほら、同じような国際弁護士の資格を持っているYだとかKだとか、もうすり寄ってるじゃない?
さて、鉄面皮の義母が、お涙頂戴の甘言でもってすり寄ってくるのは何年さきかなぁ?
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