>山下晋司は以前
>「秋篠家には男が２人もいる。
>職員も予算も足りないから増やすべきだ」
>とクレクレママみたいに言い続けていた。
>（男だから　クレクレ爺　かｗ）
>
>あのさぁ…
>キコが資産ウン兆円を自由に使いまくっている家の子だったらいざ知らず、
>あの職員住宅から嫁入りしたキコだよ？
>持っていないからと言って模造真珠で嫁入りしたキコだよ？
>
>結婚前に比べたら、
>キコの今の暮らしは、
>じゅ～～～ぶん余裕あるのは明らか！
>（キコも山下晋司も算数できないのか？）
>

あれだけ沢山いた皇室ジャーナリストが、いつの間にか減ってしまいましたねｗ
今のテレビ界では山下の独壇場となっていますｗ

令和の天皇皇后両陛下をニュース等で拝し、アキシノ揚げをそのまま信じる人が減ったからでしょうか？
その代わり、学者や評論家芸能人がその役を担っているようですが・・・その人たちに言いたい。

平成の皇室ジャーナリストのようにウソをついてまで言うことはないが、メディアにそのまま言わされるのではなく、知らなかったことはまず調べろ、そして自分の頭でよく考えてから言え。

皇室問題は、気楽にしゃべってお金が入るとみえ、国際政治学者とか大学教授とか直木賞作家とか、自分の本職そっちのけで、たかだか家庭の一主婦でさえ「？」と思うことをおしゃべりになる。

もう死んだ（亡くなったとは口が裂けても言いたくない）人だけど、松崎某という皇室ジャーナリストがいた。
敬宮さまの登校に雅子妃殿下が付き添っておられた頃で、誹謗中傷、嘘偽り、妃殿下を貶めることなら何でもアリの記事が、巷に溢れていた。
雑誌など買い求めて読む人だけでなく、読まない人にも通勤電車の中つり広告で、嫌でも目に入るよう工夫されて、多くの人が信じてしまうようになっていた。

学習院にお子さんを通わせておられた方が「妃殿下はお元気ですよ、今日も敬宮さまは走って登校されました」と教えて下さっているのだが、週刊誌には、東宮医師団の公表「波がある」を逆手に取って、やれ起きてくるのが昼近くとか、誰が見ていて漏らしたのか「具合が悪いときは壁に頭を打ち付けて云々」とか書いてある。

一度、松崎某のコメントとして、妃殿下のお具合が悪い、壁に云々と書かれていたので、週刊誌の編集部を通じて、そのじじいに直接手紙を出したことがある。
雅子妃殿下に何の恨みがあって、そういうウソを天下に流布するか、昨日も妃殿下はお元気で保護者の一人として、保護者会にお出ましになったと聞いている。皇太子ご夫妻が反論されないのを良いことにいい加減なことを言うな！、と長文の手紙を書いた。
返事は来なかったけど、心なしか、酷いことは書かなくなったような気がするｗ

その学習院の方からは「大丈夫ですよ、東宮さまのお味方は大勢いらっしゃいます。皆さま、決して東宮さまのことはどんなことであれ、絶対に漏らしません。記者は、情報が取れなくて困っているようです。これからもお守りしますよ」と教えられた。

良いことくらい漏らしてもいいではないかと、その時チラっと思ったけれど、今にして思うと、情報の完全遮断は、一番の良策であったと思う。

東宮家は、節目節目で、公表ごとはきちんと公表され、映像はありのまま、妃殿下は、自己管理をきちんとされ、私的なお出ましからご公務まで、ご自分の体調を整えられて国民の前に出てこられた。
敬宮さまに至っては、時に体調を心配することもあったけれど、皇太子さまがいつもと変わりなく敬宮さまの映像を流してくださったし、学習院の行事や作品展では、一般生徒と同じように発表され、ご成長が1年1年手に取るようにわかるようになり、何もちょうちんライターにお世辞を書かせなくても、そのご優秀さ、ご立派さは十分に伝わるようになった。
特に敬宮さまの作文は（私はとうに知っていたけど・・ｴﾍﾝ）「愛子ちゃん、すごいね。知ってる？字も上手！やっぱり雅子さまのお子さんだけあるわねぇ」などと、茶飲み話に自然と話題になったりして、東宮職からの発表が一番信頼性のあるものになっていった。
これは、とても大きな事だと思う。

今でも、上皇職、コーシ職は、公の機関だけれども、「大本営発表！」の類いであると感じる時がある。
事実、宮内庁が発表した事項の中にアキシノがウソを言っていたことがあって、後にバレたが、訂正されたのは1年後。
済みませんでもなく、これからは気をつけますでもなく、こういうおざなりなことが、ひいては、上皇・上皇后やアキシノ一家に対する不信感を募らせることになるのだ。

公の発表が、国民に信じられないようではアカンと思う。

まぁ、上皇后やアキシノ一家は、隠蔽したことが多すぎたから、今更、どうしようもなくなっているのだろうと推測しますけどね。
やはり真実を言うのが、国民からの信頼を取り戻すためには一番、と判って欲しいな。