友納はロイヤルチートのお仲間?


友納というライターは、雅子皇太子妃が全方面から総叩きの目に遭っておられるところを、一人果敢に(?)雅子さま物語を書いたことで、「週刊誌に書かれているようなサボリだの仮病だの、雅子さまに限ってそんなことはない」と固く信じている私たちのような人間から、厚い支持を受け、単行本も出したし、「文春の友納」という地位を得て、ある意味成功者となったことで、何か勘違いをしてしまったのではないか?

あるいは、カネを積まれて、ミテコ側に寝返ったか?


2004年の「人格否定発言」以来、何か皇室に起こっていると私は皇室ウォッチングを始めたわけだが、以来17年、今上陛下は一度もご発言にも行動にも、「ぶれた」と思わせるようなことはなかった。

そして雅子皇后陛下も、ご両親のご薫陶を受けてお育ちになった敬宮さまも、陛下を裏切るような行動は決してなさらない、これはもう確信である。

そんな前置きをしておいて、今回の文春の友納記事を読むと、そこにはチクチクと肌を刺す違和感がある。

こういう記事は、今までの経験でいくと、あからさまなウソ記事よりたちが悪いことがあるので、ちょっと看過できない、と思って、私の感じたことを書く。

結論から言うと、友納は完全に「信用ならないライター」になった。

いわゆる「くせ者」だね。


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「戻りやすくするため」天皇陛下は眞子さまの将来へご配慮、愛子さまの心に残った“眞子さまの強いお言葉”
 
友納 尚子
source : 文藝春秋 2021年11月号
 
「文藝春秋」11月号よりジャーナリスト・友納尚子氏による「眞子さまの最後のご挨拶」を公開します。(全2回の2回目/前編を読む)
◆ ◆ ◆
ご結婚までに越えなくてはならない幾つかのハードル
 小室さんの就職内定で、年内のご結婚の環境は整った。当初の予定では、新型コロナの感染者数も鑑みながら東京五輪・パラリンピックが終わり、9月前半の天皇ご一家のお引越しが終わってから、新聞あるいはテレビによる報道を受けて正式発表という段取りだった。
 ところが、読売新聞が9月1日に朝刊一面トップで「眞子さま年内結婚」と打ち、眞子さまがご結婚後、米国で生活を始められることや、結婚の関連儀式を行わないことを報じてしまった。さらに3日には、菅義偉首相が退任の意向を示したことで予定が大きく狂ってしまったといわれている。
 9月16日には、NHKが〈小室圭さん 近く帰国見通し 宮内庁 眞子さまとの結婚発表準備〉とスクープしたが、9月末の時点でも宮内庁からは、眞子さまご結婚に関して正式な発表が一切ない。宮内庁関係者は「緊急事態宣言が解除されてから」と表向きの理由を語ったが、実は、ご結婚までに越えなくてはならない幾つかのハードルがあり、宮内庁内はスケジュール調整に追われていた。
 
最大の難題は「朝見の儀」の問題
 1つ目のハードルは、眞子さまのご入籍やNYへお発ちになるまでの仮住まいの手配の問題だ。菅首相が退任の意向を示したため、衆議院選挙の予定は当初の10月中から任期満了後の11月7日、あるいは14日投開票にずれ込むことになった。ご入籍や仮住まいへの引越しの予定は、ちょうどその頃にあたっていたため再調整の必要が生じたのだ。
 
 2つ目のハードルは、入籍後も日本に滞在し、10月20日の上皇后美智子さまと12月23日の上皇陛下のお誕生日のご挨拶に出席されるかどうかという問題。コロナ禍で実現できるか、ということもあるが、両陛下は、孫たちの中でもとりわけ眞子さまをかわいがられていたという事情があったため、可能な限り出席の方向で調整したいところだった。
 3つ目のハードルは、眞子さまの皇籍離脱にあたり唯一行われる可能性がある儀式「朝見の儀」の問題で、これが最大の難題だったようだ。ご結婚前に執り行うのか、それとも見送るのかという問題とともに、天皇陛下が執り行い、皇后陛下も出席される重要儀式であるため、日程調整が必要となったためだ。
天皇陛下は「眞子さまの将来へご配慮」
 自民党総裁選の後、10月4日の臨時国会で新首相指名と組閣が行われるため、天皇陛下は同日、総理大臣の親任式と閣僚の認証式を行なわなければならなくなった。
 そもそも10月から新年にかけて天皇陛下は最もお忙しくなる時期だ。神嘗祭(10月17日)、新嘗祭(11月23日)をはじめ、12月には賢所御神楽(かしこどころみかぐら)の儀、大正天皇例祭、節折(よおり)の儀などの祭祀に臨まれなくてはならない。加えてご公務はもちろんのこと、新春のご家族お揃いの写真撮影、歌会始の和歌のご準備もある。宮内庁は、準備に追われる両陛下に新たなご負担をかけてしまうことに苦慮していたのだ。
 
 秋篠宮殿下と眞子さまは、結婚式はじめ、「納采の儀」(結納にあたるもの)や「告期の儀」(婿の使者が日取りを通知すること)、「入第の儀」(婿側の使者が迎えに来ること)などすべて行わないご意向だ。これらは、秋篠宮家と小室家のみで最終的に決められることなので行われない公算が高い。
 ただ、「朝見の儀」は、天皇に決める権限がある。眞子さまが天皇皇后両陛下にお別れのご挨拶をするというだけでなく、眞子さまが皇室から離れるという皇籍離脱の象徴的な意味もあるため、当初、天皇陛下ご自身が行ったほうがよいというご意見をお持ちだったといわれた。

※ これはウソだな(断定)。陛下は優しい方なので、マコどんの将来に対して配慮されるということはあると思うが、そもそも、マコどんはアキシノの娘であり、コムロがマコどんの伴侶だと言うことを、ちゃんとわきまえておられるので、ああした方がいい、こうした方がいい、ということは決して口に出されないお方だ。
ましてや、マコどんには父親とよく話し合え、とアキシノの肩を持った発言をされたくらい。
アキシノから相談でもあれば別だろうが、アキシノが兄貴に相談するはずはない、泣きつくことはあるけどね。
アキシノの娘の結婚に、いくら天皇が決める権限があると言っても、みずから「こうした方がいい」とは絶対に仰らない。
弟の娘のことなのだから。

「陛下としては、儀式の重要さもさることながら、眞子さまの将来へのご配慮もあるといわれています。時を経て、眞子さまが皇室の仕事に携わることもあるかもしれないので、その時に戻りやすくするためにも、一つのけじめとして行っておいたほうがいいとお考えのようでした」(宮内庁関係者)


※ そもそも、この宮内庁関係者は陛下のことを見損なっている、極めて無礼である。
「結婚は両性の合意によってのみ成立し」という条文は、アキシノなんかより陛下の方がよほどきちんと理解しておられる(アキシノは〝憲法を知ってるんだぞ、僕ちんえらい〟くらいのノリで言っただけだから)。
しかし、陛下はマコどんとコムロが結婚すると決めた以上、二人の将来には立ちいらないお方だ。
まして、「将来、皇室の仕事に携わる」なんてことを、最初から可能性として考えるようなお方ではない(断定)。
マコどんは将来戻って来るかもしれないが(たぶん、たぶん)、「戻りやすくする」なんて工作をなさるはずがないのである。
 だが宮内庁は儀式を行うことで、小室さんに対する国民のアレルギーが長引き、皇室全体のイメージに影響するのではないかと懸念していた。
 そもそも眞子さまのご婚約内定発表を急いだのは、初孫としてかわいがっていただいた上皇上皇后両陛下に朝見の儀を行っていただきたいという希望があったからだといわれる。当時、天皇皇后両陛下は、眞子さまと小室さんの会見をご公務先で知って驚かれたという経緯があった。周囲には、今回、朝見の儀を行わなければ、天皇家と皇嗣家の不仲が再び取りざたされかねないと余計な心配をする声もあった。


※ほらね、マコどんは、アキヒトじいちゃんが天皇でいるうちに、皇族の姫として、正式に結婚したかったんだよ。
本人たちには東宮殿下だった今上両陛下は眼中になかったのだ。
だから、東宮御所の正門を平気で開けさせて、コムロなんかを通すということがやれる。
マコどんは、当時の東宮殿下夫妻を自分より下に見ていたのは間違いないよ。
令和になって、アキヒト&ミテコは引退した人間だ、というのが、まだマコどんはわかっていないと思うな。
昭和天皇の御陵に私的に参拝したり、宮中三殿に一人で上がり込んだり、それもみんな、マコどんが「本当は皇室の正式な儀式を行いたかった」という希望の表れですよ(断定)。
ただ、親がそれなりに動いてくれなかったから、支度が調わなかった。
コムロの礼服を調えるのに、自分は手袋代まで税金で出して貰いながら、ケチなキコさんは、国民が「税金・税金」というのを盾にとって何にもやってやらなかった。



 
 陛下の深い思いやりに、果たして眞子さまが承知なさるかという問題は残されているが、

※陛下のご意見にそもそもマコが承知するとかしないとか、そんなことはありえないのであるが、ありえるように書いちゃうのが、皇室記事を書く週刊誌記者の甘いところだ。
陛下のご気性なれば、マコどんに無理強いすることは決してなさらず、しかし、決まったことに、マコどんが途中で〝否や〟を言うことは許されない。
それは、陛下がおでましになる儀式には、皇室の根本を示す歴史的な意味があること、たくさんの人たちが用意に関わっていること、などなどがあるからだ。



いずれにせよ、宮内庁としては、天皇陛下のご意向を汲んで日程調整を進めるのに手間取ったようだ。こうして眞子さまご結婚の正式発表は遅れたまま、事態は進展していくことになった。


※ほら、陛下のせいにしてる!

(朝見の儀については、10月1日の宮内庁長官記者会見で「天皇陛下におかれては現下の状況を踏まえられ、執り行われないこととされた」と発表された)
眞子さまと小室さんの再会は、3年2カ月ぶり
 9月27日、小室さんはニューヨーク出発前に病院でPCR検査を受けてから帰国した。肩まで伸ばした髪を後ろで束ねた小室さんは報道陣には何も応えずに、新型コロナ対策のため横浜市内の自宅へと向かい、14日間の隔離生活に入った。
 母親の佳代さんとも久しぶりの再会だ。佳代さんは、勤務先の洋菓子店と労災をめぐってトラブル中だけに息子の帰国は心強いに違いない。
 
 一方、眞子さまは9月30日に、岐阜県多治見市で行われる「国際陶磁器フェスティバル美濃’21」の名誉総裁として開会式にビデオメッセージを寄せられるが、これが最後のご公務となる。5年半勤めた自然史博物館「インターメディアテク」を退職され、ICU大学院も退学される。
 眞子さまと小室さんの再会は、3年2カ月ぶりとなる。10月中には、婚姻届を出される予定だが、眞子さまは一般の人が提出する戸籍謄本の代わりに皇統譜の謄本を出される。陛下の妹の黒田清子さんのご結婚の時には、宮内庁の職員がお二人の新居のある地元区役所に届け出たというが、眞子さまの場合、新居は米国。提出先は、ご出発まで滞在される予定の宮邸(現在は使用されていない)のある区役所か、小室さんの実家のある横浜市の区役所ではないかと見られている。
 婚姻届が受理されると、新たな戸籍が作られ、眞子さまは晴れて「小室眞子さん」となり、皇統譜から除籍される。入籍後、皇族時代は不要だったパスポートを申請。眞子さまは年末か年明けに、初めてのパスポートを持って民間会社の飛行機で米国に渡り、海外生活をスタートする予定だ。
愛子さまの心に残った言葉
 天皇皇后両陛下は、9月20日に改修工事の終わった御所に移られた。引越し前の宮殿にいらした頃、ご家族お揃いで皇居内を散策なさったり、ジョギング中の陛下の横を母娘が自転車で伴走されたり、陛下と愛子さまお二人がジョギングをされるのを皇后陛下が自転車で伴走されたりしている。お三方でバレーボールやバドミントンをなさった時、両陛下は愛子さまの球を打つ速さや重さに改めてご成長を感じられたそうだ。
 
 眞子さまのご結婚は、皇室全体に影響を及ぼした。結婚の関連儀式を行わないことは戦後の皇室では初めてのことで、外国で暮らされた元皇族も前例がない。
 12月のお誕生日に成年皇族になられる愛子さまは、いよいよご結婚も視野に入ってくる年頃だが、婿選びについては慎重にならざるを得ないと漏らす宮内庁関係者もいる。
 
「天皇家の長女と秋篠宮皇嗣家の長女とではお立場に違いがあるので、愛子さまのご結婚時に儀式を行わないということは、まず考えにくいですね。ご両親は、お相手については愛子さまのご意志を尊重するでしょうが、御父上のお妃選びの時のように周囲が候補者をピックアップして、検討していただくこともあるかもしれません」(元東宮職)
 眞子さまが小室さんとの結婚について、「生きていくために必要な選択」と述べられたことは、愛子さまにとってとても心に残る言葉だったという。愛子さまは、眞子さまの選択から何を学ばれたのだろうか。

※そうかもしれないが、そうでないかもしれない。友納が「~だったという」という書き方をしているのは、今までの経験から行くと、ほとんどが彼女の推測にすぎない。
こう書くことで、マコどんの結婚が敬宮さまに重大な影響を与えたと思わせたいのだろうが、残念ながら、敬宮さまのご結婚までには、マコどんのみっともないドタバタ結婚は忘れられているだろう。
思い出すのも惨めなものとなっている恐れもある。
皇室記者たちも、本当なら騒がない方がいいのだ。韓国と一緒で、ミテコやアキシノ一家は、「騒いでもらってナンボ」のお家だから、都合が悪くなると、ライターのせいにするのは目に見えている。














敬宮さまを入れ込んだ部分は割愛しました。

文屋ふぜいが、愛子さまと気安く呼ぶな!

寄るな、触るな、敬宮さまのことは、付け加えもせず、削りもせず、正式な発表を淡々と報道しろ!





 

Comment

小室眞子の父方母方共に…
  • 大和三山
  • 2021-10-22 18:43
  • edit
危ないのかな?

後ろ楯の無い秋篠宮家に頼まれて、
大きすぎるすり鉢で皇嗣というゴマを、
吸っているふりしてるのかな?

悠仁親王の高校受験よりも、
自分の結婚を第1項目として突き進んだ小室眞子を、
皇室に戻すことはない‼

むしろ悪行をあらわにして、
後々の戒めにされるはず‼

戻ると思うな皇族特権と愛情‼
妄想の中に歴史改竄を混ぜ込む悪質さ
  • 手白香
  • 2021-10-22 20:19
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文春オンラインのサイトで最近の友納記事を見ていたら、今上ご一家関連よりも秋家(特にマコムロ)関連の記事を重点的に書いていることが判ります。

9月22日にアップされた「マコサマ『不滅の愛』」などという気持ち悪いサブタイトルが付いた前後編の記事も、妄想全開。
妄想だけなら、「ま~たいつもの友納ポエムだな」と嗤うだけで良い。でもこの記事では、妄想の中に歴史改竄を混ぜ込んでいて、悪質この上ないです(怒)
例えば前編では、このような大嘘を平然と書いています。

https://bunshun.jp/articles/-/48646?page=4

>眞子さまと小室さんの婚約が内定したのは、2017年(平成29年)9月3日のことだった。

>会見でのお2人は仲睦まじいご様子で、眞子さまは、「居心地が良く、笑顔あふれる家庭をつくることができれば、嬉しく思います」と幸せそうに述べられていた。

>実はこの日、婚約内定会見が開かれることにいちばん驚かれたのは、皇太子殿下同妃両殿下(天皇皇后両陛下)だった。皇室の大切な慶事を当日の朝になってから、行啓先の奈良県で知るのは異例なことだった。

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平然と嘘吐くなよ、妄想女の友納め(怒)
今上両陛下が奈良行啓された日にマコムロのコンヤク会見をぶつけてきたのは、事前から判っていた。
当時の女性誌でも、「奈良行啓と同日にマコサマの会見を行うことは問題では?」などと事前に書いていたぞ。
それなのに「天下の文春」サマに掲載の記事が、平然と歴史改竄。女性誌以下だな(呆)
芸能人の不倫を暴いた程度で「文春砲」などと粋がるな。
「ジョーコー様は実は認×症」とか「川×家の闇」とかを、腹括って書けよ(少なくともシンチョーは、キコ父と在日パチ屋の深い仲について書いた)。

それにしても、
管理人様がご紹介された記事は、友納が完全にあちら(4G)側だと確信できる内容でしたね。

これは私の妄想ですが、友納があちら側にスカウトされたのは、女子中等科3年時の敬宮様が酷くお痩せになった頃かな?と思う。
あの時は「炭水化物抜きダイエット」説をトクトクと語っていたな~(呆)
(あの時、愚かな私は、"拒食症を否定しているからまだマシかも?"などと友納を半分ぐらい信用していた。ああ恥ずかしい・・・嘆)
限界はあるが、フリーの友納よりかなりまとも?
  • 手白香
  • 2021-10-22 21:54
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一方こちらは、御代替わり後にジョーコー夫妻批判を書くようになった、共同通信の大木賢一氏(今のところは「氏」を付けます。今後どうなるかは判りませんが)。
昨日配信された現代ビジネス記事では、マコ丼の複雑性PTSD(設定)公表について色々と考察しています。
マコ丼の中学時代の秋家は誹謗中傷どころか(ω付き製造ゆえ)賛美報道一色。酷い誹謗中傷に遭っていたのは当時の東宮ご一家だったと、真実を書いている。
ただ、当時の馬鹿子姉妹が雅子様を尊敬していたらしいとか、東宮家への誹謗中傷に心を痛めていた?、などと書いているのは「ん?」という感じ(ここら辺り、男性記者ゆえの限界か?と思った)。

でも終盤では、雅子様への誹謗中傷と今回のマコムロへの(理由ある)批判を同列に扱うことはできないと、極めてまとも。
そして、秋山医師への疑問を語り、それとは対照的な大野医師の高い倫理観に言及。
〆近くでは、秋家(特に鯰キコ夫婦)の無責任ぶりを批判しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4c7423fe2bff4c245baca555b58784f2ae2fa9

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88433

>会見で秋山医師は「誹謗中傷と感じられる出来事がなくなれば、改善が進むと考えられる」「ご結婚について周囲の方々からの温かい見守りがあれば、ご健康の回復がさらに速やかに進む」とまで話した。精神科医が記者会見という公の場に出てきて、患者の病状や、その原因について事細かに話すこと自体が、私には信じられない。

>雅子さまの主治医である大野裕医師は、宮内記者会の度重なる要求を受けても一切応じることなく、表に顔を出すことはなかった。精神科医の倫理として、その態度の方が当然だと思う。今回、秋山医師がどこまで発言するかは、宮内庁側と綿密にすり合わせていたと考えるのが普通だろう。

>結婚に関する報道や、インターネット、会員制交流サイト(SNS)上での中傷が過熱しすぎて異常な状態にあることはまぎれもない事実だ。だが、金銭トラブルなどが解決せず、疑惑に関する満足な説明もないままに結婚することへの批判は、国民からの声でもある。秋山医師の言いぶりは、聞きようによっては、そうした声を上げぬよう国民を恫喝しているようにも受け取れる。そしてその発言の背後には、どうしても眞子さま自身を含む秋篠宮家の意思を感じてしまう。

>そもそも、批判の矢面にさらされ続ける娘を本当に守ろうとする気持ちがあるのなら、秋篠宮さま自身が公に説明したり、心を鬼にしてでも、当人たちにきちんと説明させたりして、国民に受け入れられるようにするのが親心というものではないだろうか。現代の皇室に「国民からの敬愛」は必須であり、敬愛される皇室を守るためには、この際、皇室の側からの説明も必要だと思う。秋篠宮ご夫妻が親や皇族としての責務を果たし、眞子さまを守っているようには、私には見えない。

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マコ丼の複雑性PTSD(設定)公表が言論統制に繋がることを危惧する記事は、他のライターも書いています。
でも、秋家への批判まで言及した人は、殆どいなかった。

大木氏が前回に現代ビジネスにアップした記事は、亡くなった野村元東宮大夫の思い出について書いたものでしたが、以前よりもジョーコー夫妻批判が強まっている感じでした。
そして今回は、鯰夫婦の責任について指摘。

ここからは私の妄想です。
高輪の老夫婦、(爺はもちろんのこと)婆の方も認×症が出始めた?
("ここら辺まで書いてもファビョらないだろう"
と、見極めがある程度付いていたりしてw)
X-Day 対策が本格的に動き始めたのでは?
  • ガーネット
  • 2021-10-23 00:27
  • edit

友納尚子について思う事は多々ありますが、
管理人様が書かれておられるように、私も
「友納尚子は やはり 信用ならないライター」
と見ています。

何故「やはり」なのかは、此方では省略します。



そして私も妄想してみるに……

チャブの恍惚がかなり進行しており、正気に戻る時間が極めて少なくなっているだけでなく、
小皿も恍惚になりかけており、
X-Day対策が本格的に動き始めている。

そんな状況になっているのでは…と妄想しています。

「敬宮様とマコ丼が仲良し」は信用できない
  • ガーネット
  • 2021-10-23 00:38
  • edit


「敬宮様がマコ丼の選択から何を学ばれたのだろうか?」
とか
「敬宮様とマコ丼は仲良し」
とか
「敬宮様はマコ丼を慕っている」
などブッこいてる連中がいるが、

私は信用していない。
真っ赤なウソだと思っている。


だって、
敬宮様とマコ丼ではレベルが違いすぎるから!
敬宮様の知性を、マコ丼のオツムが理解できるはずがないから!
敬宮様が、あんなのに引っかかるバカ女と話が合うわけないから!

「朝見の儀」を希望していたのは祖父の明仁と川嶋辰彦。
  • シクラメン
  • 2021-10-23 07:38
  • edit
眞子に「朝見の儀」をしたいと希望していたのは、今上徳仁天皇ではなく、結婚を裁可した明仁と川嶋辰彦……と考えるのが妥当。

明仁は小室圭と眞子の結婚を裁可している。

川嶋辰彦は孫の結婚に「朝見の儀」をさせたいと考えていたはず。
川嶋辰彦は、悠仁が生まれる前に「男児カラーのベビーカーを注文した」ツワモノですから、眞子に明仁の儀式をさせたかったはず。

今上徳仁天皇は記者会見での発言からも分かるように、天皇としてではなく伯父として眞子と会われた。あくまでも私的に会われた。
私的に会われたからこそ、未成年ね敬宮様も同席されて、飼われている犬の由莉ちゃんも同伴した。

友納尚子の脳はお花畑になっているようです。
秋篠と紀子の結婚 小室圭と眞子の結婚
  • シクラメン
  • 2021-10-23 08:27
  • edit
それにしても、親子二代で似たような結婚をしますね。

結婚できなきゃ皇族をやめる、と言った秋篠。
儀式が無くても結婚する、と言った眞子。

渦中の女、たぶらかし女、と書かれた紀子。
無職、ヒモ、と書かれた小室圭。

しかし結婚すると決まってからマスコミは手のひら返し報道を始めた。

腐っているのは、
皇室への敬愛を潰した秋篠夫婦。
秋篠と眞子の結婚裁可を取り消さなかった明仁。
ジャーナリズムのカケラも無いマスゴミ。

まとめて消えてほしい。
眞子が皇室を舐めてかかって来た天罰は如何に
  • NONAME
  • 2021-10-23 10:02
  • edit
親子二代に渡りクズ結婚とは恐れ入る。
両親の昭和天皇喪中婚約会見も、異例中の異例、今それの天罰が長女眞子に降りかかった。
海外からも眞子と小室圭の結婚を大々的に報道されている。

そう!「日本の皇室姫君がヒモ男と国民の大多数が反対する中結婚強行」とバカにされた報道ですよ!
アメリカでもこれからヘンリー王子、メーガン並みにパパラッチにかの有名な無職男、ヒモ男として追い回される。

どうぞ、どうぞ書きたいように書いてくださいな。
一般国民になったのだから、皇室に忖度無しでね?

ところで、友納さんが週刊誌に連載された本を一冊の本に纏めた本を買いました。
私は、皇室内で起きていたことを取材して纏めていたものだと信じて購入したものですが、ここまで書いた人が何故真理に反する秋篠宮一家は寄りになった記事を書かねばならなかったのか不思議な人ですね?
これまで当時の皇太子妃雅子さま寄りの真実を、取材に基づいて書いていた人だったと思い込んでいたから、その鞍替えぶりには秋篠宮家、ミテコ寄り忖度する意味は弱い人なのだと改めて感じた。
恫喝?金を積まれたかどちらかではないかと。
ひょっとして自身の身の危険を感じたから?

反社よりも恐ろしいミテコ周辺、秋篠宮家に関係する極左は、ミテコや川辰の存在がこの世にある限り秋篠宮家の後ろ盾となりマスコミを操ることなぞ容易い事なのかもしれない。

令和と時代が変われど暫くはこの状況は続くのだろうと思いますが、平成という時代は皇室に何を齎したのか国民は知っている。
未だにミテコ忖度記事を書かせているのはミテコ自身。
川辰が聖路加病院に緊急入院したのも、秋篠宮のリークだとされる。

わざわざ、一般人の川辰の入院を報道される必要があるのか。
雅子皇后陛下の父君なら一切報道を控えさせるでしょうに。
これだけ川辰が皇室関与していたことが、これではっきりしましたね。

この先、眞子はこの先不幸になることを自ら望んだのだから、その時になって気が付いても遅いのだよ!
小室圭が海外からも不正を暴かれ、職を失い生活費にも事欠く状態になるのは火を見るより明らか。

眞子のなりの果ては直ぐやって来ます。
これは、天皇家の神々の怒りだと思うことですね!
舐めてかかって来た天罰です。
高輪老夫婦最優先の実態を、ガセブンがポロリ
  • 手白香
  • 2021-10-23 11:46
  • edit
今朝配信されたガセブン記事。
前半部分は、友納の妄想記事を下敷きにして書いたような内容です。

今上陛下が「朝見の儀」は執り行うべきというご意志をお持ちだったとか、敬宮様の遊び相手をしてくれたマコ丼を可愛い姪と思っておられるとか、ガーネット様がご指摘のような信じ難いことばかり。
皇族数減少のため降嫁後のマコ丼が皇室関連行事に携わる可能性にも匿名皇室ジャーナリストが触れていて、「その際、儀式を経ずに皇室を離れた眞子さまの立場が悪くなってしまうことにも、陛下は不安がおありなのでしょう」と妄想している。
(この皇室ジャーナリストって、友納本人かも?)

ところが後半部分では、結構無視できないことが書かれています。

https://www.news-postseven.com/archives/20211023_1700657.html/2

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6fd1b8cb7c15e46793cc69cd68034f09a314530?page=2

>やはり儀式を行うべきではない──そう最終的に押し切られたのは、秋篠宮さまだったという。

(中略)

>たしかにそうであったとしても、なぜ陛下のご意志は拒絶されてしまったのか──ある皇室関係者はこのように話す。

>「秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫は、眞子さまが結婚の挨拶をされるスケジュールを記者に発表する際、最初に上皇ご夫妻へのご挨拶の日程を伝え、天皇皇后両陛下の日取りはその次に伝えたそうです。

>そのエピソードがすべてを物語っているように思います。つまり秋篠宮家周辺では、いまだに平成の時代の皇室の秩序を重んじ、両陛下よりも、上皇ご夫妻を重視する風潮があるように見えるのです。そうしたことが重なり、陛下のご希望が叶わないという一触即発の事態が起きていたのです」

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「いまだに平成の時代の皇室の秩序を重んじている」のは、秋家周辺だけではないのでは?
宮内庁オモテのツートップ(長官と次長)も、同様だと思う。
(今上ご一家を真に支えておられるのは、侍従職と女官の方々ぐらいですから)

まあそれでも、歪な二重権威体制について(ほんの少しではあるが)言及した、今回のガセブン記事。
友納の妄想文春記事よりは、幾分マシですね。
保って2年。
  • 射手座
  • 2021-10-23 12:03
  • edit
KKと結婚して2年もすれば「こんなはずじゃなかった」
大騒ぎでしょうね。
それからどうするのか、ホロスコープ読む気にならない。
あまりに馬鹿馬鹿しくて。
ひとつ言えるのは、彼女は敬宮さまのご成婚にショックを受けることと、
敬宮さまにお子さまが生まれて社会的地位がガターンと落ちる。
あとは、自分の身内の誰が死のうと知らんぷりする人と言うか、
そうゆう育ち方をしたと言うか、
宮家の内親王ではなく、キコさんの娘で、
川島家の孫娘ってそれだけかなあ。
天皇ではなく伯父として姪に会った
  • ガーネット
  • 2021-10-23 15:10
  • edit
天皇は「朝見の儀」を行いたかった…
なんて完全にウソ。デタラメ。皇室ジャーナリストによる妄想ですよ。

本当に儀礼をされる御気持ちがあれば「朝見の儀」をされるはずですが、されなかったし、その御気持ちなど全く無いのです。

その証拠が「22日午後4時半前に挨拶」です。

天皇皇后両陛下のお住まいである「御所」を訪ねたマコ丼は結婚報告をした。

途中からは、
未成年の敬宮愛子内親王が加わり、
そこに愛犬「由莉」も加わった。

これこそが「伯父として姪に会っただけ」であり、
儀礼をする御気持ちなど全く無い、という証左です。

無題
  • NONAME
  • 2021-10-23 17:28
  • edit
私も高齢の為、忘れてしまったのですが、
つい最近の何処かの記事に、
上皇后は最近何をおっしゃっているのか分からない時がある、と書かれていました。
また、ちらりと書かれたのは、
この眞子さんの結婚については、
天皇皇后両陛下はひとことも、御発言がない、と書いた記事を見ました。
どちらも正しいかも。
両陛下が何もおっしゃらないので、
記者は、ではないでしょうか とか そう拝察できます、だのと妄想記事を書くしかないので、あちらの記事とこちらの記事は全然違うのでしょうね。
両陛下はさすがですね。
敬宮殿下とワンコの由莉ちゃんを伴われた事で、儀式ではないとはっきりさせたのですから。
朝見の儀をさせたかったのは、高輪様、秋篠宮、川嶋家でしょう。眞子さんの結婚がうまくいかない時にまた両陛下に責任を擦り付けようと思っているでしょうから。
両陛下はサラッとかわしましたね。
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