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「新聞の下の方」詐欺:
https://bookroom.side-story.net/Entry/260/
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護衛というのは、身近にいて守るのだろうけれども、愛子さまをクソガキ呼ばわりした山口孝幸って、いわゆる敬宮さまの「側衛」ではないんだよね。
それだと待たされるのは仕方ないで?
そもそも通学などの警備ってのには、「SP(側衛)」以外に、通学路に沿って、決められた時間に決められた配置に付き、不測の事態に対応するって役がある。
いちいち「今日は遅くなります」って連絡受けてから配置するなんてこと出来ないから、ルーティンの警備態勢ってものは最初から決められているんですよ?
自分のお楽しみのために、軽井沢の他人の別荘へ上がり込み、警備の人間を待たせたまま夜中まで遊んでいたのが、昭和の皇太子夫婦。
浩宮さまは時間通りに帰ったとある人の回顧録にありましたな。
どっちが警備の人間のことを考えていてくれるかな?
敬宮さまは時間にアバウトと新潮は書いているけれど、高学年になられた敬宮さま、登校時にはいつも走っておられる写真を撮られてましたよね。
こういう写真を撮られている敬宮さま、ホントに「時間にアバウト」なのかな?
普通のおうちの子と違って、やっぱりお忙しい毎日ではなかったかと思うんですよ。
東宮家の「車寄せ物語」というのがありましたが、お父さまがお出かけの時、お母さまとお見送りになる映像がたくさん残っています。
学校へ行くのが少し遅れても、お父さまのお見送りの方が重要(特に泊まりがけで地方や外国に行かれる場合)ということもあったんじゃないかな、と思います。
山口孝幸の人事を調べたら
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