昔からこんなに恥をかいていた



 


皿帽子ってちゃんと正式なかぶり方があったんですね。


 サムネイル


しかし、日本では皿帽子は奇異な発達を遂げました。












被るというより、デコに貼ってるって感じですね。





 








アテクシはネフェルティティの生まれ変わりです(キッパリ


ってか?

この自信、どっから来るのでしょう?

























服と同じで、同じように見える帽子を作って、新調だとわからないようにしている悪質さ






そしてゴキも




華子さまのまねしてると思っていたけど、ダイアナ妃のマネでしたか!

そう言えば、ゴキって畏れ多くも、世界のファッションリーダー・プリンセスダイアナの衣装を真似てましたね。

雅子さまでだいぶ評判を回復したと思ってましたが、頭のおかしい妃が


わたしゃ、コーシヒよ、皇太子妃待遇よ

って、チャールズの前に出張って来た時から、今度は改めて、完全にドン引きされてる感じで・・・やだなぁ。


動画の中で紹介されたものですが、他にもたくさんありそうですね。


ホントに一度この二人は大々的に

「会計監査」

してほしいです。

--------------- 大和三山さまのコメントより

>2010年にイギリスの歴史学者が、この胸像をCTスキャンしたところ、内部に別の彫像が確認され、その彫像は鼻が曲がり目の周りにしわのあった女性だったことを明かしている。





ミテコサマの場合は、しわや鼻曲がりとか老いの問題ではなさそう。

若い頃の冷酷なドヤ顔とこんじょまがりの相をどう隠しますかね?

最初から勝ち目なさそうだけど。






Comment

皿帽子への 強い こだわり
  • ガーネット
  • 2022-03-05 00:20
  • edit
美智子の帽子の数々に驚くばかりです。
(こちらに掲載されているのは、ほんの一部)

しかも、
皿帽子への、これほどまでの、強いこだわり。
なのに、
正式なかぶり方を無視、つまりマナー違反をしている。

管理人様が書かれておられるように、
「服と同じで、
同じように見える帽子を作って、
新調だとわからないようにしている悪質さ」
が分かるものばかり。

「悪質さ」だけでなく、
その強いこだわりからは精神の異常性も感じます。




………ミテコって あたおか だと思う。


日本では
  • 手白香
  • 2022-03-05 00:51
  • edit
華族ご出身の妃殿下方が、ティアラの付け方などを親切心で教えて差し上げたら、ヘソを曲げたミテコ。
(以後、どなたもアドバイスできなくなってしまわれた。逆恨みしたミテコが週刊誌に"平民だから苛められた~"と嘘記事を書かせたりしたし・・・呆)

一方で海外の王族方は、皿帽子の正式なかぶり方から逸脱していたミテコについて、かなり昔から呆れ返っていらしたことでしょう。
(ご紹介くださった動画にもあるように)他国のヒデンカに対してアドバイスすることなど無理ですから、ミテコは「アテクシ流皿帽子」をあらぬ方向に進化させ続けたのでした。

ミテコ様の皿帽子については、「コームの時に顔を近づけて話を聞けるように」などという美談設定も報道されていたような気がする(ウロですが)。
でも、チャールズ皇太子とダイアナ元妃の結婚式に参列したときのミテコは、「白い皿帽子に小さいベールまで付け、衣装も白」という恐るべきマナー違反をやらかしていましたね。
(その時のことについて「目立って良かったワ」と帽子デザイナーに語ったとか。そのデザイナーがインタビューでバッチリ答えていたな~w)
このような、(その時その時の美談作りのために)設定がブレブレになっていくミテコ式は、老齢になった現在も続いている。

でも、こうした行き当たりばったりなやり方が続いたせいで、ミテコはドレスコードを平気で無視する非常識(と言うより「アタオカ」?)ロイヤルだと、国際的に知れ渡ってしまった。
一方で、日本国内の報道ではどれほど奇天烈なことをやらかしても、ひたすら賛美の連続。「英語に堪能」設定なのに、英国でデモ隊にお手振りしたミテコ様ですから、"アテクシは世界中で人気なの"と、(ある時期までは)思い込んでいたことでしょう。

それから、皿帽子の正式なかぶり方(斜めに被る)には背を高く見せる目的もあると、動画で説明されていますね。
ところがミテコは、マスゴミ向けには「背の君より一歩下がって」をアピールしていたためか、現ジョーコーの身長より高く見えないよう猫背亀首を通した。
それ故、正式なかぶり方ではなくアテクシ流になったのかも?

皿帽子1つ取っても、ミテコ様に関しては色々と妄想が捗りますねw
額のシワを隠すため
  • NONAME
  • 2022-03-05 09:12
  • edit
聞いた話なので ホントかどうかはわかりませんが
あのお皿は
額のシワを隠すため、と聞きました。
無題
  • NONAME
  • 2022-03-05 09:36
  • edit
香淳皇后陛下は三連ダイヤネックレス、
美智子さんは一連ですねぇ。
この一連ネックレスはどこに行った!
返しなさいよ。
秋篠さんちの坊やも貰った図書券を返しなさいよ!
手癖が悪い皇族様ですか、ヤダヤダ。
Re, この一連ネックレスはどこに行った!
  • ガーネット
  • 2022-03-05 09:56
  • edit


>香淳皇后は三連ダイヤネックレス。
>美智子さんは一連ですねぇ。
>この一連ネックレスはどこへ行った!

>手癖が悪い皇族様ですか、ヤダヤダ。


本当に、その通りです。

美子皇后陛下。
節子皇后陛下。
良子皇后陛下。

皆様、三連のダイヤモンドネックレスです。

ところが美智子の時から二連になっている。
なぜ!?

美智子は、皿帽子の正しいかぶり方だけでなく、
歴代皇后の正装すらブチ壊した破壊者と言えるのではないでしょうか。

そして、その被害を被っているのが雅子皇后陛下です。
美智子が生きているかぎりは三連ダイヤモンドネックレスをお付けになるのは難しいでしょう。
もっとも、
残りの一連ダイヤモンドネックレスが現存しているかどうか怪しいのですが。

梨本宮妃であった伊都子さまが、
「正田美智子が東宮妃になったら皇室は終わりだ」
と嘆かれたのは正しかったです。

皿婆の権力未だ健在
  • NONAME
  • 2022-03-05 10:31
  • edit
まぁね!お皿さん未だ権力を握っているようでして。
皇位継承問題は愈々国会に移され、審議が始まりますが、未だその気配はなく何故先延ばししているのか勘を働かせれば、一般人でも理解できます。
皇位継承は男系男子に限るか、それとも女性天皇容認するかの瀬戸際にあると。

急を要する問題に何故先延ばしかは、国会議員の中にも女性天皇容認派は増えてきているようにも思う。
表立って声を上げることには消極的で、その意味はお皿さんの権力行使で自分の首が危うくなるのを恐れているとも聞きました。
お皿さんって人の首を切ることは憲法違反ではないんですか?
政治に口を挟むことは出来ないはずですか…。

皇位継承は国民の声を聞き象徴として相応しい方を選ぶべきが、国民の声が届かない現在、何しろ圧倒的に国民の声は愛子天皇にです。
国民の声聞かずして象徴を隠居した婆さんの顔色伺いは如何なものか。
それこそ憲法違反を婆さん自ら汚すことになりますわ!
「天皇は国民の総意」から外れればそれこそが重大な憲法違反になりますよ。
ただ男子だからと明治時代に作られた男系男子は今の時代にそぐわない。
軍国主義ではないのだから、現在は民主主義の世の中、言論の自由、男女平等であって皇室だけが「化石化」している不思議。

だから倫理違反を犯してまで男子の精子を選別して、この世に送り出す。
当然そこには犯罪スレスレの野望渦巻く、傍系の精神異常的な宮妃が生まれるのです。
そのようなことは現代皇室には不必要でなくてはならない。
皿婆さんのお声かがりは何としても自分の血筋を残すことにある。
ですから礼宮時代、秋篠宮夫婦にどれだけのテコ入れをしてきたのか。
長男ではなく、次男夫婦を異常なほど可愛がり男子を誕生させるために、倫理違反を犯してまでも男子選別をさせることに躊躇なく指示したのも皿婆さんだという。

皿婆さんの怖さは国会議員でも周知のようで、中国西太后そのもの。
このお皿さん!追求するべき対象は平成時代のお皿と現在進行形の秋篠宮家、日本国民はおとなし過ぎる。
国民の声が畝りになれば、皇室とて違反行為があるなら徹底して査察するべき対象に値します。

こうして考えますと、天皇が無能では平成の傍若無人ぶりに女性が皇室を牛耳るようなことは二度とあってはならない。
やはり上皇の無能さ故にお皿に国民が騙され、良いように数千億円という金遣いの荒さが今頃になって露呈した。
そして恐ろしいほどの権力の掌握。
皇族だろうと不審があれば査察に入るシステムを作るべきでしょう。
バカを見たのは国民で一番の被害者ですよ。
ヤマモモの皿。
  • 射手座
  • 2022-03-05 11:10
  • edit
私には日本の皇后がサラダののった皿や
ヤマモモの枝をのせた皿を
頭にかぶっているようにしか見えません。
秋篠宮家の後ろ盾は皿さまとAB元総理でしょうね。
2006年、女性天皇の国会審議を
小泉総理(当時)に渡した一枚のメモで打ち切った
ABさん。
皿さまは実に見事な逃げ足の持ち主なので
そろそろ秋篠宮家に見切りをつけているかも。
でも、元総理のほうは「自分も男ってだけが取り柄」
意地になって2028年まで泥船に乗る気のようです。
子どもの頃、母に
  • NONAME
  • 2022-03-05 11:21
  • edit
「なんであんなヘンな格好してるの?」って訊いたことがあります。

母の答えは覚えていないんですが、「コーゾクってかわいそう、あんなヘンな帽子被らなきゃいけないんだ」と感じてたこと、はっきり覚えてます。

今、おばさんになって夥しい数の皿を見ると、いろんな意味でめまいがしそうです。

こんな悪趣味な皿をみずから好きで作らせて嬉々として被っていたことに。

そしてこんなヘンテコリンな皿、1個1個に何十万円も使ってたことに。いったい皿は全部でいくつあるんだ、税金を総額いくら使ったんだ。イメルダどころの話じゃないだろ!言われるがままに予算を組んだ国の責任も大きい。

そして今回、秀逸な動画で、そもそも被り方、間違ってたことを知りました。ティアラの被り方が間違ってることやドレスコードを無視していることは知ってたけど。皿もか!

海外の王族たちの嘲笑の的になってたことでしょう。どこまで日本の恥をさらせば気がすむんだ。皇室外交なんて、とんでもない。むしろ日本に迷惑をかけてきたんだ。

皿の件だけとっても、前皇后の罪、それを許してきた前天皇の罪はとてつもなく大きい。彼らが生きている間に彼らの総合的評価の見直しがされることを強く望む。ま、無理だろうけど。だからネットで事実を検証し続ける意味は大きい。
(○_○)!!ビックリした‼
  • 大和三山
  • 2022-03-05 13:51
  • edit
※アテクシはネフェルティティの生まれ変わりです(キッパリ※

なんておっしゃるから、
Wikipedia様で調べてみました。

引用始め…
古代エジプトの3人の美女
ネフェルティティは、クレオパトラと並んで美女の代名詞にもなっている。「古代エジプトの3大美女」と言えば、紀元前1世紀、プトレマイオス朝の女王クレオパトラ7世、紀元前13世紀、第19王朝の大王ラムセス2世の正妃ネフェルタリ、そしてこのネフェルティティがあげられる。

ネフェルティティ(「美しい人の訪れ」を意味する)

石灰岩の素体に漆喰で肉付けした、高さ48cmの像。砂の中に埋まっていたので彩色は保存されていた。右眼は象嵌。左眼は彫った跡もなく未完。現在ベルリンのエジプト博物館にあるが、エジプトの返還要求により国際裁判中。
2010年にイギリスの歴史学者が、この胸像をCTスキャンしたところ、内部に別の彫像が確認され、その彫像は鼻が曲がり目の周りにしわのあった女性だったことを明かしている。そのため、現在の胸像は元の彫像を後に美女に仕立て製作されたものという見解を示している[3]。
ネフェルティティの胸像(アマルナ出土の胸像:ベルリンの国立博物館所蔵:前14世紀半ばの作)
『古代エジプト世紀の大発見プロジェクトツタンカーメンと伝説の王妃3300年の新事実』
詳細は「ネフェルティティの胸像」を参照※
引用終わります。

鼻が曲がり眼の回りのシワ…西洋式に言えば魔女‼
魔女は魔女でも、間女ですわね‼

水仙もとい水洗の似合う女です。
Re:(○_○)!!ビックリした‼
  • 1/3管理人 〔管理人〕  
  • 2022-03-05 19:00

>2010年にイギリスの歴史学者が、この胸像をCTスキャンしたところ、内部に別の彫像が確認され、その彫像は鼻が曲がり目の周りにしわのあった女性だったことを明かしている。

あっはっは、ブーメランw
ミテコサマ、今も若い頃の写真ばかり使わせてますけど、往生際がよろしくなくてよw
Re,(○_○)!!ビックリした‼
  • アヌビス
  • 2022-03-05 14:16
  • edit
>水仙もとい水洗の似合う女です。


ミテコに水洗なんて水が勿体ない!
ボットンで上等!
無題
  • NONAME
  • 2022-03-05 17:44
  • edit
栄耀栄華はいつまでも続くわけではありません。
今は、あの栄耀栄華の限りを尽くしてきた人とは思えぬ、見るからに見窄らしい皿婆になりました。

「国民よ!このアテクシを何時までもご覧あれ、日本一の美貌とはアテクシのことざんすのよ!」
皇太子妃として嫁ぎ、昭和天皇、香淳皇后ご健在の頃から贅を尽くしてました。
「アテクシの実家は大金持ちの日清製粉の令嬢ざんすのよ!贅を尽くして嫁入り支度をしてきたざんす、贅を尽くして何か文句でもあるざんすか?、わざわざこんなチンケな男のところへ嫁に来てやったんですわ」とばかりに、悉く伝統を破壊してきた。
嫁が嫁なら実家の母親の失礼な発言、天皇家を「あちらさま」と呼んだ。
親子で天皇家を見下していた感がありましたね。

ご成婚前の記者から、天皇家へ嫁ぐ娘のことを質問された時の母親富美さんの発言は「あちらさま」の生の声は未だ耳にこびり付いている。

無礼な非常識な人だと思ったものだ。
そう言えば、富美さんは大陸夫人と言われていましたね。
随分昔のとですが。

ただただミッチーブームでそんな事は掻き消されていましたけど。
昭和34年、まだ戦後14年しか経っていない時期、GHQから少しづつ遠のいたばかり、初めて平民から皇室へとそれだけでも話題性は凄いこと、そして大卒、成績優秀、大企業のご令嬢、容姿端麗、美形が売り物でした。
同じ平民でも手の届かない財閥のご令嬢となれば、一般国民は特に若い女性にとっては華が開いた感満載だった。
私は当時19歳、平民の中でも高嶺の花の美しい女性としてマスコミは連日大騒ぎだった。

小和田雅子さんが皇太子妃に決定した時よりも騒ぎはもっと大きかったと記憶している。
美智子妃は皇室内で虐めに遭い、ご苦労されたという最もらしき報道が連日のようにあった。
美智子には興味など全く無く、小和田雅子さんの経歴の凄さ、女性外交官として今後の期待を一心に集めていた。
外務省に入省した時の記者会見もよく覚えていて、この方が徳仁皇太子妃になる、それだけで皇室はこれで安泰、皇太子の眼の高さには感服したものでした。
この時から雅子さまファンになり皇室に関心を持つようになったきっかけでした。

皇后美智子が皇室で苦労されたなら、雅子妃を嫁として大切にしてくれるだろうという甘い考えで、美智子アゲアゲを信じてしまい報道の恐ろしさをマジマジと感じた。
多くの国民はマスコミが報道するものを信じ込み、雅子妃への虐めの張本人は姑美智子皇后だった。
おかしい、何かがおかしいと感じたのは雅子妃が帯状疱疹で一時入院されてからでした。

毒母、これは当時の徳仁皇太子殿下の実母でありながら情けない、人として世に生を受けた人間のすることではない。
うまく自分に責任が掛からぬよう、親しい者たちに雅子妃の陰口を言わせるきっかけを作り出す、実に計算づくの悪女であったことは歪めないでしょう。

生まれながらの財閥で、苦労ということを知らずに育ち、戦後国民は生きるために必死だった。
生きることは何よりも先ず食すること、その為に当時の親たちは子供を育てるのに必死に生きていた。
その時代に平民出身の財閥とはいえ、何の苦労知らずのおバカ令嬢だったとはね!

皿帽子幾つあるんだろうか、倉庫一個分、そして衣装は別倉庫何個分あるのだろう。
吹上御所から高輪仙洞御所へ引っ越しが大幅に遅れたのは、溜め込んだ衣装道楽の数々の整理が付かなかった?
地下室には誰も入れないキリスト礼拝所があったとか。
随分と話題豊富でキリ無しには呆れるばかり。

栄耀栄華、贅の限りを尽くしたのも国民が齷齪しながら収めた税金から。
本来なら、国民の苦労を思えば贅の限りはできない筈。
それを平然とやって退ける神経はまともな人ではなかったということに尽きます。
子どもの頃、母に
  • NONAME
  • 2022-03-05 19:14
  • edit
「なんであんなヘンな格好してるの?」って訊いたことがあります。

母の答えは覚えていないんですが、「コーゾクってかわいそう、あんなヘンな帽子被らなきゃいけないんだ」と感じてたこと、はっきり覚えてます。

今、おばさんになって夥しい数の皿を見ると、いろんな意味でめまいがしそうです。

こんな悪趣味な皿をみずから好きで作らせて嬉々として被っていたことに。

そしてこんなヘンテコリンな皿、1個1個に何十万円も使ってたことに。いったい皿は全部でいくつあるんだ、税金を総額いくら使ったんだ。イメルダどころの話じゃないだろ!言われるがままに予算を組んだ国の責任も大きい。

そして今回、秀逸な動画で、そもそも被り方、間違ってたことを知りました。ティアラの被り方が間違ってることやドレスコードを無視していることは知ってたけど。皿もか!

海外の王族たちの嘲笑の的になってたことでしょう。どこまで日本の恥をさらせば気がすむんだ。皇室外交なんて、とんでもない。むしろ日本に迷惑をかけてきたんだ。

皿の件だけとっても、前皇后の罪、それを許してきた前天皇の罪はとてつもなく大きい。彼らが生きている間に彼らの総合的評価の見直しがされることを強く望む。ま、無理だろうけど。だからネットで事実を検証し続ける意味は大きい。
量産皿帽子や
  • 手白香
  • 2022-03-06 11:52
  • edit
所謂「ガンダムスーツ」に注ぎ込まれた莫大なお金の総額も気になりますが、3日前に伝えられたこのニュースも、"まだまだお金使いますわヨ"とのミテコから国民に向けられた宣言に見えてきて、ゾワッとしました。

------------

上皇ご夫妻が来月にも赤坂に転居へ 秋篠宮邸工事は遅れ(2022年3月3日)

https://www.youtube.com/watch?v=QWMrukfhDL8

東京・高輪にお住まいの上皇ご夫妻が来月に赤坂御用地に引っ越される予定であると宮内庁がきょう明らかにしました。
赤坂御用地の新たな住まいはおよそ6億円かけて現在改修工事中ですが、エレベーターの設置などバリアフリー工事を含む居住部分の工事が今月中に終わるめどが立ったということです。
改修工事をめぐっては現在国会で審議中の来年度予算案にもおよそ1億円の工事費を計上していて完成自体は来年度にずれこむ見通しです。
赤坂御用地では、およそ35億円の予算で秋篠宮さまがお使いになる住まいなどの改修工事も進められています。
秋篠宮さまの住まいの工事は全容がまだ固まっておらず来年度中には終わらない見通しです。

------------

>改修工事をめぐっては現在国会で審議中の来年度予算案にもおよそ1億円の工事費を計上していて完成自体は来年度にずれこむ見通し

御代替わり時には改修が終了しておりいつでも入居可だった高輪への引っ越しは、色々と理由を付けて遅らせたくせに、赤坂への引っ越しは、バリアフリー化が終わったら他は未完成でも速攻で決行ですか(呆)

そして、ジョーコー夫婦のやり方を忠実に継承している秋家と言えば、
>秋篠宮さまの住まいの工事は全容がまだ固まっておらず来年度中には終わらない見通しです。

いったい、どんな要塞を完成させるつもりだよ(怒)
色々と不都合なことを隠すための「特別室」でも作るのか?
(特に、「裏口&剽窃」シンノー様の関連施設とか。妄想ですけどね)

ーーーーーー

実は本日は、昭和の御代の地久節。
昭和天皇が崩御された後の香淳様が、現ジョーコー夫婦から受けた数々の酷い仕打ちを思い出すと、何だか泣けてきます。
(老人特有の御症状になられた良子様の車椅子を押す姿を、自らの健気なジアイアピールのためにマスゴミに撮らせた鬼嫁ミテコ。そんなミテコは、コロナ禍で苦しむ国民をよそに、未だに自分ファーストで税金を濫費しまくり・・・怒)
びっくりするコメント
  • とおりすがり
  • 2022-03-07 18:26
  • edit
美智子さんの実家は、財閥などではないですよ。
財閥なんてほど遠いですよ。
どさくさに紛れて、とんでもないコメント記述があってびっくり。
群馬のなかでさえ日米開戦あたりまで多額納税者でなかったご実家ですよ。
昭和初期まで群馬県下で多額納税資産家名簿の100位にさえ入ってない。(ちゃんと記録がある)

旧家というのもビミョーらしい。
財閥なんて、とんでもないですよ。

ご成婚当時、美智子嬢のご実家の企業は、知ってる人はしってるが、いまいちピンとこない存在でしたよ。
平民のなかでも、もっとふさわしいお嬢さんは、いくらでもいたでしょう。

だからこのひとの存在は謎なんですよ。








Re, びっくりするコメント
  • ガーネット
  • 2022-03-07 22:33
  • edit


>美智子さんの実家は、財閥などではないですよ。
>財閥なんてほど遠いですよ。

>群馬のなかでさえ日米開戦あたりまで多額納税者でなかったご実家ですよ。
>昭和初期まで群馬県下で多額納税資産家名簿の100位にさえ入ってない。(ちゃんと記録がある)

==========
某サイトより引用
==========

「戦前、群馬県の多額納税者は10回公示されている。

当時の「官報」や、
全回をまとめた「多額納税者議員互選人名簿 第9巻 群馬県」で確認できる。

明治、大正そして昭和ひとケタ代まで、
正田美智子の実家本家・正田家(醤油醸造業)は掲載されていない。

上位15名のみ公示だった初回の明治23年から大正7年まではもちろんであるが、
その後100位まで公示となった大正14年、
昭和7年にさえ掲載は無く、
戦時体制に入りつつあった最後の昭和14年に、やっと県下で59位。

※ 多額納税者名簿には、
群馬の正田家は全く出てこないが、
ほとんどの年で上位に、福岡県には麻生家(信子妃)、そして香川県には鳥取家(久子妃)が掲載されている。

美智子実家・正田本家のある館林は「邑楽郡」。
「多額納税者」にも、「大地主」にも、館林町の方が複数いるが、正田家ではない。

※正田本家が貴族院議員でなかったことは資料からも明らか。
一方、分家筋の正田貞一郎氏(美智子の祖父・日清製粉会長)も、一応、勅選の貴族院議員になったとはいえ、

「敗戦後」の昭和21年から翌22年の3月に貴族院が廃止されるまでの、占領下でのごく短い期間。

「50町歩以上ノ大地主」 農商務省 大正13年
「群馬県各都市別耕地10町歩以上所有地主調」 群馬県 明治45年やその他、篤農家名鑑等にも掲載されていない。

正田家の先祖について、
「新田義重の老臣、生田隼人重幸とされる」との婚約時の報道も、なんら学問的・客観的裏付けはない。

「正田家が群馬県新田郡世良田村の長楽寺住職 平泉恭順氏(すでに故人)に、とくに調査を依頼した結果わかったとして」発表したもの(週刊読売 昭和33年12月7日号 p24)
にすぎない。

朝日新聞(昭和33年11月27日縮刷版436p)では、
「生田隼人重幸から出たとの説もあるが、重幸が実在したかどうかは根拠がない」
(ただしこの生田隼人家の子孫が家康の命で正田姓に改め、
代々新田の徳川郷の名主となっており、
世良田東照宮とも非常に関わりが深い。)


館林に来てからの正田家の初代とされる人物も、
「(常光寺の墓碑の)名前は消えてわからない」
「先祖がどこのだれであるか、実のところ正田家については明確ではない」(ともに前出「週刊読売」24p)


明治から大正期の群馬県の(すでに公開されている)商工人の名簿(館林町)には、


「醤油醸造 正田文右衛門」 
「和洋紙商 正田直次郎」
「米穀商 正田房五郎」
谷越村に「荒物商 正田卯平」
 館林町や目車町あたりで、一族で各種、商売しているが、
この幾人かが存命中に親戚の娘が皇太子妃になるというのは、
ちょっと考えられない。

============
引用終わり
============


>だからこのひとの存在は謎なんですよ。


私もそう思います。
戦前からの公文書を掲載している某サイトを見て、
(本当に謎なのはジョウコウゴウ)
と思っています。

試しに書いてみよう
  • NONAME
  • 2022-03-08 06:00
  • edit
ヒソヒソ君ですが、突然お友達の目を鉛筆で突こうとして怪我をさせた、というのを聞いた事があります。
お茶の学校保険で治療費を支払うところを、表沙汰になるのを恐れたキコさんが頼み込んで学校保険は使われなかったそうです。


コメントを受け付けてくれないと言う話がありましたので、代わりに書いてみました。
Re, 試しに書いてみよう
  • ガーネット
  • 2022-03-08 09:35
  • edit
>表沙汰になるのを恐れたキコさんが頼み込んで
>学校保険は使われなかったそうです



「学校保険が使われる」となると、

何月何日の、
どこで、
どのような原因でケガをしたのか、
生徒が単独でケガをしたのか、
加害生徒によりうけたケガなのか、
授業中なのか、
放課の時か、
授業後の部活中なのか、
その時に教師はいたのか、いなかったのか、
どのようなケガなのか、
ケガをした生徒の肉体心身の状態はどうなのか、
通院先の病院は何処なのか、

などを詳細に(タイアップしている保険会社など関連機関に)報告するそうです。


「キコさんが頼み込んで学校保険は使われなかった」
という事は、
「キコが、ヒソヒトの加害により児童がケガをしたという事実をもみ消した」
と考えられます。
Re:Re, 試しに書いてみよう
  • 1/3管理人 〔管理人〕  
  • 2022-03-08 09:52
>「学校保険が使われる」となると、
>いつ、
>どこで、
>どのような原因でケガをしたのか
>(生徒が単独でケガをしたのか、
>加害生徒によりうけたケガなのか)
>どのようなケガなのか、
>ケガの内容と状態はどうなのか、
>通院先の病院は何処なのか、
>
>などを詳細に調査報告するそうです。


公的なお金を民間に支出するというのは、たとえ金額が低くても、こういう煩雑な手続きが必要です。
税金だからです、国民には納税義務がある、しかし、国はいい加減にばらまいて良いというものではないからです。

たとえ皇族といえど、税金とはこういうものだときちんと認識してもらいたい。
宮内庁もしっかりせよ、行政機関としてきちんと仕事をしやがれ。
ミテコと秋家だけにだ~らだ~らと金が流れるのはおかしいだろうが。
ミテコの私財だというなら、私財の部分と公的な部分と分けた、というところまでは公表するべきである。


>「キコさんが頼み込んで学校保険は使われなかった」
>という事は、
>「キコが、ヒソヒトの加害により児童がケガをしたという事実をもみ消した」
>と考えられます。

まぁ、民間人同士でもお金のことはそのようにすることはありますが、事件の内容は、上部組織へ、少なくとも校長までは報告という形であげなくてはいけないはず。

お茶女大附属も

ぜーきん 

で成り立っている学校だということを忘れないように。

なんで、横入りしてきた一宮妃にそこまでペコペコするのか、よくわからんわ。
Re:Re:Re, 試しに書いてみよう
  • 手白香
  • 2022-03-08 18:32
  • edit
>なんで、横入りしてきた一宮妃にそこまでペコペコするのか、よくわからんわ。

ヒソの入学について大学学長自ら、“大変光栄”と口にした筑附でも、同様になるでしょうね。
お茶大もそうでしたけど、大学では色々な面で潤うだろうから大歓迎。でも、その附属学校の現場は、たまったものではないでしょう。

さて、ヒソが筑附に(ズル)合格後、アカヒ系や毎日系や文春そして週女が、秋家礼賛議事を量産している。
この週女記事も同様です。一応、小田部雄次に批判的なことを語らせてはいるけど・・・。
(毎度同じく、ヤフーには配信されていません)

ヒソがゴユーシューだの(剽窃問題は完全スルー)、筑附の自由な校風だの、ヒソを迎える生徒たちの期待と戸惑いだの、そんなドーデモイイことがダラダラと書かれていて、私はひたすら斜め読みしていた。
でも、3ページ目のこの部分は見過ごせません。

https://www.jprime.jp/articles/-/23438?page=3

>「3月17日午後2時から、筑附の体育館で高校入学準備会が開かれます。授業料や寄附金といったお金がらみの説明や、教科書や柔道着などの販売があるため、保護者同伴での出席が義務づけられています」(筑附関係者)

>悠仁さまも、保護者とのご出席が求められる。

>「紀子さまは、母としての自負を強く持ち、これまでも率先して保護者説明会などに参加されてきました。今回の入学準備会にもお出ましになるのではないでしょうか。高校におけるママ友は、一般的にさして重要ではなくとも気になるもの。変わった保護者や生徒がいないか、悠仁さまに冷たい視線が注がれないか、ご自身の目でしかと確認なさると思います」(前出・秋篠宮家関係者)

>奇しくもこの日、天皇家の長女・愛子さまは初めての記者会見に臨まれるご予定だ。

>「昨年12月に20歳をお迎えになった愛子さまですが、学業への影響を考慮されて、会見は3月17日の午前中という日取りに。その数時間後、今度は紀子さまが“同級生の親”と初めて“会見”されるとは……。皇室にとっては緊張続きの1日になりそうです」(同・前)

>紀子さまにとっても“ハレの日”になるだろうか─。

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敬宮様のご会見日と同じ日に、筑附で保護者同伴の入学準備会ですと・・・。
午前と午後で時間的には被っていないけど、何だかこの日取り、勘繰ってしまう。

敬宮様のご会見日って、割と最近になって報じらたような気がするのですよ。
(私の記事チェック能力が甘いせいかも知れないので、正確にご存じの方には指摘していただきたいです)

ヒソの筑附合格は1月には決定していただろうことが、文春で報じられている。
その時点で、新入生のためのガイダンスなどの予定(もちろん3月)は、予め秋家に伝えられていたのでは?
そうした情報を高輪老夫婦も秋家と共有していた可能性も、十分考えられる。

かくして、高輪辺りから宮内庁へ、「アイコの会見はこの日か良いのでは?」などという"ジアイのアドバイス"が伝えられたとか?
(もちろん、単なる私の妄想でございます)
無題
  • NONAME
  • 2022-03-13 12:34
  • edit
管理人さまが挙げてくださった写真「まだ意識あるかしら?」。
お皿さんが上皇を見る眼差しの嫌らしさ。
バカにしたような目つきは、夫を労わるというよりとっとと逝ってくださいなという感じ。

正直、この夫婦若い時から夫婦仲は良くなかったみたいです。
当時の明仁皇太子殿下を鼻から馬鹿にしてかかっていた節があり、平民出身の皇太子妃でも結構自由に振る舞い、警備付きでもはぐらかすのは上手かったようで、ひとり夜な夜な遊びに出ていたと聞いたことがあります。
夜の生活に満足できなかったからとも言われていましたね。

明仁皇太子は皇太子ではなく、愛情は無いが贅沢三昧、強い発言力もさせてくれる無能な夫だったようで、そういえば、戦前の小学生の頃から疎開をしていたために、明仁皇太子は帝王教育を受けなかったようで、今の姿はお皿さんの都合の良い夫、国民の前では腕組みをして仲睦まじさを演出、私時間はほったらかしのようでした。

結果的には相性の良くなかった夫婦。
「過ぎたるは及ばざる如し」今更言っても詮無いことですが、明仁皇太子妃選びを間違えましたね!
明仁皇太子が正田美智子の美形に執着してしまったことが始まり。
軽井沢のテニスコートの恋などと言われていますが、実際は正田美智子と出会うキッカケをお膳立てしたのはGHQと小泉信三氏の思惑が身を結んだことになる。

GHQからの依頼で日清製粉はアメリカの小麦粉輸入を一手に掌握して、謂わゆる財を成した俄か成金の類、美智子は日清製粉の長女として誕生した女性。
運はついて回るもの、皇室に嫁いだために昭和電工、森コンツェルンなどと姻戚関係になり財が財を呼ぶ形、縁戚になった。

確かに東京都品川区五反田の正田邸は日本家屋というより、西洋風の佇まいで、戦後まだどさくさ紛れに財を成した、世間からは優雅な生活をしているようにも見えた。
嫁入り道具は大型トラック3台分が有名な話でした。
当時から正田家に出入りしていた朝日新聞記者佐伯晋という記者に、嫁ぐ前の心境とか手紙を送り公表させていましたから、婚約内定からマスコミを上手に使う手法はお手のものだったのでしょう。
それからですね、マスコミにご自身の行動を報道させるようになったのは。
上手いやり方をしたものだし、皇室にはそのようなマスコミを使う必要など全くなかった。
昭和天皇、香淳皇后、他の宮家の方々は皇太子妃美智子をマスコミに派手に売りまくる姿をどう捉えていたのでしょうか?

平民だから、美形だから、金持ちだから?そうではないと思いますが、注意しても反発するような女に、何言っても無駄だと沈黙していたならそれは間違いですね。
正すべきはきちんと正すことをしてこなかった責任はあると思います。
兎に角ミテコの強みはマスコミを抱き込むという手法は、独身時代にマスコミを実家に出入りさせていた情報網を利用していたのですから。

このような女が皇室に嫁いだことすら間違い、ただ小泉信三氏は皇室に新しい血を入れることに執着していて、皇室、正田家に強く働きかけていたのは当時の国民は知っていましたから。

「悪魔が来たりて破壊する」美智子という女の恐ろしさは、60年過ぎた今なお継続中。
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