30女がバタバタバタバタ、「けぇ君けぇ君」呼ばわってはまたバタバタ。
言っちゃ悪いが、映像なのに、なんかマコどんの巨乳から生肉の臭いがしてくるようで、気持ち悪いんだよね。
高輪ジジババは加齢臭が漂うし、典子さまや絢子さまの
「皇室の清々しさ」
ってのが、全然感じられなくてさ(サーヤの時も感じなかったけどwでも、これほどいやらしい空気ではなかった)。
まぁ、これからますます、アゲアゲ記事になっていくことは目に見えているので、小田部さんの記事も残しておくことにしました。
全面同意というわけではないけれど、これからも秋家は
「象徴天皇制」を崩壊させる
ことしかしないだろうな、と思うから。
連中は、たぶん、名誉挽回のつもりで、いろいろやるだろうけど、もう表面を取り繕っているだけってわかっているのでね。
敬宮さまを皇太子に、と思っている私も、アキシノ一家がいる限り、もう令和で天皇制は終りにしてもらってもいいかな、という気になっている。
マコムロは、もう今から細かく細かく
「税金は使ってません」
アピールをしているけれども、そんなこと誰が信じる?
それに、問題は「税金を使う、使わない」という話ではないから。
要するに、秋家は全員が
自分のことしか考えていない
ってこと、前からわかっていたけれども。
庶民以下の「身勝手さ」にもう辟易しているんだ。
それで、また一人、似たようなのがくっつくんでしょ。
勘弁してくれよ。

1993年、上皇后美智子さまがバッシングに晒され、一時は失声症になるまで苦しまれたことがありました。その際、美智子さまは事実ではない報道には苦言を呈されつつ、「どのような批判も、自分を省みるよすがとして耳を傾けねばと思います」と発言されました。
※発言しただけで耳はよそむいてましたねw
一方で今回、会見に臨んだ医師は、眞子さまや小室さんに対するさまざまな国民の声を一律に“誹謗中傷”と断じました。率直に申し上げて、非常に危うい言葉で、これには大変驚きました。象徴天皇制は国民からの支持を受けて成り立つものであり、これまで皇室は批判を含め、どのような声も受け止めてきたからです。
※言わされたんだと思いますよ。ただ、責任は、コーシ職、ひいては鯰にありますな。言わせたんだから(眞子にもあるかな?)。
もはやご結婚に反対する者は、眞子さまに弓引く者だと言わんばかりです。そうやって、国民からの批判に蓋をして、言論弾圧のようなことを行ってまで眞子さまは結婚されたいのでしょうか。そのように一線を越えても、出て行かれたい場所が今の皇室なのでしょうか。そんな無力感にも苛まれています。
※自分の思ったように事が進まないと、国民を謗るのがアキシノクオリティです。
眞子さまはご自身と小室さんの将来を心配されるあまり、皇族として天皇陛下をお支えするという本来の役割をお忘れなのではないか。そればかりか、ご自分のことを支え、心配を寄せてくれる方々への感謝や思いやりに欠けておられるようなところもお見受けします。周囲には見向きもされず、ご結婚に向かって最短距離を突き進まれるお姿は、痛ましく感じられることすらあります。
※忘れるも何も、マコどんの親からして、「天皇陛下をお支えする」なんて気はさらさらない。マコどん自身も「将来、私が天皇になる」と思って育ってきた子です。
ご結婚の延期から3年半が経っています。小室さんには、この時間を積極的に使って説明責任を果たしていただきたかったのですが、ご自身のキャリアを磨くことだけに費やした印象です。結果として、国内に留まっておられた眞子さまばかりが矢面にお立ちになってしまったのは否めません。
※婚約内定会見したくらいなのに、アキシノも宮内庁も「正式に婚約はしていない」というスタンスを取っていました。だから、ただの民間人コムロに説明責任を求めるのはいかがなものかと思います。
アキシノがコムロから説明を聞いて、娘の結婚への進捗状況と同時にコメントすればいいことだと思います。しかし、ヤツは自分に火の粉がかかるからやらない。卑怯な男ですよ。
とても、「ショーライノテンノーだ」と威張れる中年ではありません。
お二人にとってご結婚が譲れないものだったとしても、結婚に関わる儀式を無視し、皇室経済法の規定まで歪めるのはいかがなものでしょうか。せめて、ご結婚に至る道筋はしっかりとお二人で作ってほしかった。そうすれば“駆け落ち婚”と後ろ指を指されることもなかったはずです。
※儀式を無視していたわけではないと思いますよ。ここへ来て、勝手に昭和天皇陵を参拝したり、宮中三殿に参ったり、陛下に挨拶をしに行くと立て続けに、自分で決められることは決めて精力的にやっているところを見ると、未練はあるでしょう。
ただ、男側にも皇室の儀式に添ってやることがある、それが整わない。キコさんの時は、金銭的に援助されれば、何とか用意は調ったし、じいさんはステテコ姿でもテレビの前に出られました。
コムロのじいさんは、どうもそういうわけにもいかないみたいですね。
おっかさん以外は、映像も声もないものね。
本来、ご結婚は慶事であって、それをきっかけに益々、皇室に対する敬愛が高まっていくものです。それなのに、お二人はご自分たちの意見を通すことを優先されてしまった。これでは、国民がお二人から置き去りにされたような気持ちを感じるのも無理はないでしょう。
※結婚は慶事、まさにそうですよ。気に入らないけれども、マコどんも内診脳風を吹かして、おすべらかしで絢子さま以上のものものしいお式をあげるのかと思っていました。
ただ、マコどんの親も悪いなぁ。ムコさんの経歴を盛るのに必死になって、本来、親としてやることをやらなかった。キコは、学歴ロンダの方法しか知らないんですかね?自分も結婚式あげてもらったくせに。なんで式部職と話し合って、やれることやらなかったのかな?
駆け落ち婚って、むしろ親の方が恥でしょ、しかも皇室。
「週刊新潮」2021年10月14日号 掲載